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Yamareco

記録ID: 4621795
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

日光/霧降隠れ三滝

2022年08月26日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:36
距離
5.8km
登り
258m
下り
241m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:06
休憩
0:30
合計
1:36
12:59
14
13:13
13:14
3
13:17
13:28
5
13:33
13:42
11
13:53
14:01
18
14:19
14:20
3
14:23
14:23
12
14:35
霧降の滝駐車場
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆駐車場
霧降の滝駐車場に駐車。
コース状況/
危険箇所等
◆道の状況
登山道は滑りやすい所があちらこちらにあった。特に玉簾ノ滝への沢沿いルートはフェルト底が欲しい位。
またヒルもいた。
霧降の滝の駐車場から少し奥に歩くとつつじヶ丘と言う場所に出た。
2022年08月26日 13:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 13:00
霧降の滝の駐車場から少し奥に歩くとつつじヶ丘と言う場所に出た。
ツツジのトンネルらしい。ツツジが咲く頃に来てみよう。
2022年08月26日 13:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 13:01
ツツジのトンネルらしい。ツツジが咲く頃に来てみよう。
戊辰の道ともあるが、幕軍はこの会津裏街道を敗走したらしい。
2022年08月26日 13:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 13:01
戊辰の道ともあるが、幕軍はこの会津裏街道を敗走したらしい。
つつじヶ丘からは登山道っぽくなるがここだけ笹が濃い。
2022年08月26日 13:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 13:03
つつじヶ丘からは登山道っぽくなるがここだけ笹が濃い。
笹薮を抜けると湿気が多くて滑りやすい径になった。
2022年08月26日 13:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 13:04
笹薮を抜けると湿気が多くて滑りやすい径になった。
二手に分かれているが左は霧降高原への道路に出る。
2022年08月26日 13:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 13:06
二手に分かれているが左は霧降高原への道路に出る。
霧降川に下りていく登山道は廃道になっている。
2022年08月26日 13:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 13:08
霧降川に下りていく登山道は廃道になっている。
林道に出た。
2022年08月26日 13:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 13:13
林道に出た。
割合とそこここに道標はある。
2022年08月26日 13:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 13:14
割合とそこここに道標はある。
暫く林道を歩き丁字ヶ沢を橋で越える。
2022年08月26日 13:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 13:18
暫く林道を歩き丁字ヶ沢を橋で越える。
橋を渡りすぐに沢の左岸の登山道に入る。
2022年08月26日 13:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 13:18
橋を渡りすぐに沢の左岸の登山道に入る。
丁字ヶ滝の道標に従い沢筋の径を進む。
2022年08月26日 13:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 13:19
丁字ヶ滝の道標に従い沢筋の径を進む。
炭窯跡だそうだ。休憩場所にどうぞと言うけれどどう使う?
2022年08月26日 13:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 13:20
炭窯跡だそうだ。休憩場所にどうぞと言うけれどどう使う?
堰堤があるが左岸側を越える。
2022年08月26日 13:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 13:21
堰堤があるが左岸側を越える。
おっ、どうやら滝の落ち口っぽい。
2022年08月26日 13:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 13:22
おっ、どうやら滝の落ち口っぽい。
滝だ。どうやらこれが丁字ヶ滝だろう。
2022年08月26日 13:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 13:23
滝だ。どうやらこれが丁字ヶ滝だろう。
大山行きのルートと分かれて滝壺へと向かうルートがありそこを辿る。
2022年08月26日 13:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 13:24
大山行きのルートと分かれて滝壺へと向かうルートがありそこを辿る。
丁字ヶ滝。落ち口は静かだったが豪快に流れ落ちている。ここから下へも数段の段を懸けて流れ落ちていく。全体としては10mスケールになる。
2022年08月26日 13:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/26 13:26
丁字ヶ滝。落ち口は静かだったが豪快に流れ落ちている。ここから下へも数段の段を懸けて流れ落ちていく。全体としては10mスケールになる。
横フレームで見ると手元の段が解るけれど少しスケールは小さくなってしまうのが難かな。
2022年08月26日 13:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/26 13:26
横フレームで見ると手元の段が解るけれど少しスケールは小さくなってしまうのが難かな。
丁字ヶ滝から玉簾ノ滝へ向かうとすぐに霧降川の河原に導かれる。
2022年08月26日 13:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 13:29
丁字ヶ滝から玉簾ノ滝へ向かうとすぐに霧降川の河原に導かれる。
この木橋を渡る。確かに増水時は大変になるぞ。
2022年08月26日 13:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 13:29
この木橋を渡る。確かに増水時は大変になるぞ。
橋を渡って右を見ると廃道の表示がある。さっきの廃道となった登山道はここに出て来たようだ。
2022年08月26日 13:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 13:30
橋を渡って右を見ると廃道の表示がある。さっきの廃道となった登山道はここに出て来たようだ。
山側をトラバースする登山道と沢沿いに進む径に分かれるが玉簾ノ滝の道標に従い沢沿いに進む。
2022年08月26日 13:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 13:31
山側をトラバースする登山道と沢沿いに進む径に分かれるが玉簾ノ滝の道標に従い沢沿いに進む。
ほぼ沢登り状態だ。苔むした岩が滑りやすい。が少し進むと滝らしい感じが見えて来た。
2022年08月26日 13:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 13:31
ほぼ沢登り状態だ。苔むした岩が滑りやすい。が少し進むと滝らしい感じが見えて来た。
玉簾ノ滝!ちょっと独りで歓声を上げてしまった。2条2段で名前の通り簾状に水が落ちる姿が実に美しい。良い意味で期待を裏切ってくれた。
2022年08月26日 13:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/26 13:33
玉簾ノ滝!ちょっと独りで歓声を上げてしまった。2条2段で名前の通り簾状に水が落ちる姿が実に美しい。良い意味で期待を裏切ってくれた。
大山へ向かう登山道には展望台らしきものもあるけれど残念ながら玉簾ノ滝の展望は良くない。
2022年08月26日 13:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 13:38
大山へ向かう登山道には展望台らしきものもあるけれど残念ながら玉簾ノ滝の展望は良くない。
展望台からはこんな程度。
2022年08月26日 13:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 13:38
展望台からはこんな程度。
展望台の片隅にミズヒキ。
2022年08月26日 13:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/26 13:38
展望台の片隅にミズヒキ。
いかにも滑りやすそうな木橋は慎重に渡る。
2022年08月26日 13:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 13:39
いかにも滑りやすそうな木橋は慎重に渡る。
つつじヶ丘から1.3km、大山まで2.5km。
2022年08月26日 13:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 13:41
つつじヶ丘から1.3km、大山まで2.5km。
トロと釜と小滝。
2022年08月26日 13:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/26 13:42
トロと釜と小滝。
苔むした大岩。
2022年08月26日 13:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 13:43
苔むした大岩。
右は沢筋で左が正しい。この辺りはこう言った自然にできた分岐状のところが散見された。
2022年08月26日 13:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 13:44
右は沢筋で左が正しい。この辺りはこう言った自然にできた分岐状のところが散見された。
道標に出会わなくなったら間違いを疑うべきですね。
2022年08月26日 13:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 13:45
道標に出会わなくなったら間違いを疑うべきですね。
分岐。大山へは右へ、マックラ滝は真っ直ぐ。
2022年08月26日 13:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 13:48
分岐。大山へは右へ、マックラ滝は真っ直ぐ。
大山への登山道の脇には何のためか階段が置かれている。登って立ってみたが存在理由は理解できなかった。
2022年08月26日 13:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 13:48
大山への登山道の脇には何のためか階段が置かれている。登って立ってみたが存在理由は理解できなかった。
マックラ滝へ向かう径はこれも何故かガードレール状の柵が現れる。なんだろう?
2022年08月26日 13:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 13:49
マックラ滝へ向かう径はこれも何故かガードレール状の柵が現れる。なんだろう?
林道だ。
2022年08月26日 13:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 13:50
林道だ。
霧降牧場へ通じている林道のようだ。
2022年08月26日 13:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 13:50
霧降牧場へ通じている林道のようだ。
霧降川の河原に出る。
2022年08月26日 13:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 13:50
霧降川の河原に出る。
何故かここに寒晒し蕎麦の案内板が。
2022年08月26日 13:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 13:51
何故かここに寒晒し蕎麦の案内板が。
先ずは霧降川を渡る。
2022年08月26日 13:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 13:51
先ずは霧降川を渡る。
対岸の奥の方からは激しい滝音がして来ている。
2022年08月26日 13:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 13:51
対岸の奥の方からは激しい滝音がして来ている。
霧降川をこの木橋で越える。
2022年08月26日 13:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 13:52
霧降川をこの木橋で越える。
更に左から入る支沢を同じような細い木橋で越える。
2022年08月26日 13:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 13:53
更に左から入る支沢を同じような細い木橋で越える。
滝が見えて来た。マックラ滝だ。
2022年08月26日 13:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 13:53
滝が見えて来た。マックラ滝だ。
20m位のスケールの豪快な滝だ。上半分は節理も明確な火山岩だが下側はそうではない。岩も黒いがオーバーハングのせいで余計に暗く感じる。マックラ滝と言う名前が合う滝だ。
2022年08月26日 13:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/26 13:54
20m位のスケールの豪快な滝だ。上半分は節理も明確な火山岩だが下側はそうではない。岩も黒いがオーバーハングのせいで余計に暗く感じる。マックラ滝と言う名前が合う滝だ。
周りの岸壁がU字状に浸食されている。
2022年08月26日 13:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 13:54
周りの岸壁がU字状に浸食されている。
下流側を望む。
2022年08月26日 13:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 13:57
下流側を望む。
石仏があった。不動明王か?
2022年08月26日 13:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 13:58
石仏があった。不動明王か?
途中滑りやすい所もあったので帰路は日和って林道を行くことにした。それにヒルの可能性も減ると思ったのだが…。霧降橋。
2022年08月26日 14:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 14:03
途中滑りやすい所もあったので帰路は日和って林道を行くことにした。それにヒルの可能性も減ると思ったのだが…。霧降橋。
橋を渡った所にもゲートがある。
2022年08月26日 14:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 14:03
橋を渡った所にもゲートがある。
ピンクの花が咲いていた。
2022年08月26日 14:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 14:07
ピンクの花が咲いていた。
戊辰の道の道標。
2022年08月26日 14:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 14:09
戊辰の道の道標。
林道を戊辰の道が横断する。この道もそのうちに歩いてみよう。ヒルが出ない季節に。
2022年08月26日 14:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 14:10
林道を戊辰の道が横断する。この道もそのうちに歩いてみよう。ヒルが出ない季節に。
途中河原に下るルートがあるがこれは何だろう?
2022年08月26日 14:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 14:11
途中河原に下るルートがあるがこれは何だろう?
オタカラコウのようだ。
2022年08月26日 14:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/26 14:11
オタカラコウのようだ。
分岐ではあるが右側のルートは凄い藪道だ。
2022年08月26日 14:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 14:15
分岐ではあるが右側のルートは凄い藪道だ。
男体山のような岩。
2022年08月26日 14:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/26 14:17
男体山のような岩。
丁字ヶ滝の分岐まで来た。
2022年08月26日 14:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 14:18
丁字ヶ滝の分岐まで来た。
ここで林道から分かれて登山道に戻る。
2022年08月26日 14:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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ここで林道から分かれて登山道に戻る。
霧降の滝駐車場まで戻って来た。
2022年08月26日 14:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 14:33
霧降の滝駐車場まで戻って来た。
撮影機器:

感想

事前の天気予報では冴えない日々が続くようだったが思いのほか悪くないので短時間で回れる所は?と考えた。霧降の滝の上流の隠れ三滝はそう言えば見たことが無い、往復1時間半程度なのでまあ許容範囲かと行ってみた。滝そのものには余り期待はしていなかったけれどいずれも名瀑と言える品があり感銘を受けた。日光の滝もまだまだ未知のものが多いなぁ。

霧降の滝の駐車場にクルマを停めてその奥へと歩いていくとつつじヶ丘に出た。ツツジの季節には良いようだ。そこから笹薮の小径を抜けると登山道が続く。この笹薮は帰りも通ったがここでヒルに取り付かれたかもしれない。登山道は小刻みにアップダウンを繰り返しながらやがて林道に出て橋を渡った先で沢沿いに下りていくと丁字ヶ滝に出会った。適所に道標があって道に迷うことは無かった。丁字ヶ滝は下から勘定すると3段10mスケールかな?結構豪快に水が落ちてきていて涼しい。オーバーハングしているし豊富な水量の流水に常に叩かれることになるから登攀は僕的には無理。

丁字ヶ滝は霧降川の支流の丁字ヶ沢に懸かっているが玉簾ノ滝は本流に懸かる。霧降川を丸太を組んだ木橋で渡るが確かに注意書きにあったように増水時は難しいだろう。沢を渡ると登山道から沢沿いの径が分かれるのでそちらを歩いていく。なかなか濡れた岩、苔むした岩に足を置かなくてはいけないところが多くてトレランシューズでは少し安心できなくて嫌らしいがすぐに正面に2条2段で文字通り簾のように水が流れる滝が現れた。幅は20mはあるだろう。水を落とす姿が実に美しく思わず歓声を上げてしまった。高さは6-7mと言うところ。沢靴ならば登れそうだ。でもここだけだけど。

同じような距離で大山への登山道を分けて霧降川を木橋で渡り右岸側の支流の奥に3つ目のマックラ滝があった。こちらは更に豪快に柱状節理が目立つ岩壁から20m以上の高さでドーッと落ちている。滝の幅も広いのでより豪放な印象だ。U字状の谷で陽が射さず岩が黒く正にマックラ滝と言う名前が合う。登攀はこれも僕的には無理。でも良い滝を見ることができた。帰りは滑りやすいところもあったので日和って林道を歩いた。舗装路だからヒルも大丈夫だろうとは思ったのだが。

しかし出掛けた先で何となくついでに行ったので準備が足りないところはあった。ヒル対策がそれ。靴にはヤマビルファイターをスプレーしていたけれどそれだけでは不十分だった。左足首にちょっと痒みを感じて見た時にはいなかったのだけれど駐車場に戻ってみると小さいのが1匹着いていた。ひねりつぶしたけれど後で噛まれた後が2か所あるのが解った。あの笹薮が怪しいかなぁ。常にネオプレンソックスを履いているのが良いかも。

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