また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 4633709
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

高尾山(和歌山田辺) 大峰 釈迦ヶ岳

2022年08月27日(土) 〜 2022年08月28日(日)
 - 拍手
GPS
06:46
距離
12.6km
登り
1,140m
下り
1,142m

コースタイム

1日目
山行
2:13
休憩
0:23
合計
2:36
9:17
75
スタート地点
10:32
10:55
58
11:53
宿泊地
2日目
山行
3:33
休憩
0:32
合計
4:05
7:18
31
7:49
7:50
34
8:24
8:24
29
8:53
8:54
18
9:12
9:34
15
9:49
9:49
27
10:16
10:16
32
10:48
10:56
27
天候 27日 高尾山 曇り(僅かに雨あり) 気温25℃(山頂)
28日 釈迦ヶ岳 気温18℃ 風が強く肌寒く感じた
 山頂はもうトンボ(アキアカネ)は飛んでいない、繁殖期を迎え下山したようだ。
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
週中、天気予報が晴れ方向に好転したので急遽紀伊半島半周ツーリングを企てる。移動は原チャリ(二種)の為、自動車専用道路・高速道は使えないのでやや内陸の山間部をトコトコ走って来た。原チャリにナビホルダー未装着の為、脳内マップで移動。
高尾山 「奇絶渓」にて調べれば直ぐに分かると思ふ。駐車場点在している。
釈迦ヶ岳 国道168号から「もみじ街道」→旭ダム→林道→登山口へと向かう、この約19kmは徐々に狭まりクネクネの山道となる。午前7時過ぎで駐車場は満杯、前後の開けた路肩に縦列駐車となる。林道は土砂が流れた後、今にも崩れそうな法面もあり慎重に…。国道は快走路です、年々改修も進んでいます。
コース状況/
危険箇所等
高尾山 「奇絶峡」よりすぐにお山入り、九十九折れで尾根に乗り、その後は尾根芯を登り進む。整備されていて歩きやすい、スタート〜6割程度までやや急坂多めで疲労するが手を使うほどの場所はほぼ無し。
出会った人 6名 目撃ニョロ0(奇絶峡コースはニョロが多いらすぃ)

釈迦ヶ岳 太尾(旭)登山口から往復。整備されとても歩きやすい。千丈平〜奥駈道出合〜山頂までは急登となる。
出会った人 多数(45名ほど?) 目撃ニョロ0 シカ1キュン(単独の♂)
久しぶりにultimateさんとお逢いした。。。
原チャリ(二種)でトコトコツーリングでやってきました。「奇絶峡」橋を渡る、
8
原チャリ(二種)でトコトコツーリングでやってきました。「奇絶峡」橋を渡る、
公園整備されている、ただ個人的に「奇絶峡」の命名は少々盛ってる感ありかと…。
6
公園整備されている、ただ個人的に「奇絶峡」の命名は少々盛ってる感ありかと…。
直ぐに山道となる、先ずは川の下流方向へ。
1
直ぐに山道となる、先ずは川の下流方向へ。
「秋」が落ちていた。小栗で可食部は小さいかと…、
4
「秋」が落ちていた。小栗で可食部は小さいかと…、
九十九折れで標高を上げて行き、
2
九十九折れで標高を上げて行き、
摩崖三尊大石仏を見上げる。(仏像としてはまだお若い、造られて60年も過ぎてない。)
16
摩崖三尊大石仏を見上げる。(仏像としてはまだお若い、造られて60年も過ぎてない。)
山腹を折れ曲がりながらやっと明るい空、尾根に乗りました。
2
山腹を折れ曲がりながらやっと明るい空、尾根に乗りました。
ちょっとだけ展望、曇り空がよく見えただけだけろ。
2
ちょっとだけ展望、曇り空がよく見えただけだけろ。
あの「高尾山」と同じ表記だが、ここ田辺のお山は「たかおやま」と読みます。
6
あの「高尾山」と同じ表記だが、ここ田辺のお山は「たかおやま」と読みます。
直ぐに南が開ける。尾根上の三角点(点名 奇絶峡)を通過、
5
直ぐに南が開ける。尾根上の三角点(点名 奇絶峡)を通過、
尾根芯はストレートな登りとなる、やや急な登りが続く、
尾根芯はストレートな登りとなる、やや急な登りが続く、
勝手整備と思われるが簡易なベンチが休憩を誘う、座ると乳酸が滞留しそうでそのままスルー。
2
勝手整備と思われるが簡易なベンチが休憩を誘う、座ると乳酸が滞留しそうでそのままスルー。
標高500m足らずだがゴールドな木肌のヒメシャラが現れる、この辺りから登りは緩やかとなる。
3
標高500m足らずだがゴールドな木肌のヒメシャラが現れる、この辺りから登りは緩やかとなる。
現役?反射板あり。山頂はもう直ぐです、
1
現役?反射板あり。山頂はもう直ぐです、
穏やかな道が続く、前半の連続急登と全く異なる…、
2
穏やかな道が続く、前半の連続急登と全く異なる…、
無粋なネット脇を通過、アンテナ?反射板?の構造物撤去跡のようでした。
1
無粋なネット脇を通過、アンテナ?反射板?の構造物撤去跡のようでした。
木々のトンネルの向こうが山頂です。
2
木々のトンネルの向こうが山頂です。
三等三角点の横に構造物、天辺の五輪塔(?)は雷でしょうか、経年劣化でしょうか?経塚モチーフのようです信仰のお山ですね。
15
三等三角点の横に構造物、天辺の五輪塔(?)は雷でしょうか、経年劣化でしょうか?経塚モチーフのようです信仰のお山ですね。
高尾山は高雄山との表記もあるようです。東展望台へ向かいます。
高尾山は高雄山との表記もあるようです。東展望台へ向かいます。
ちょっと藪漕ぎを通過し…、
ちょっと藪漕ぎを通過し…、
開けた東展望台、ザレた露地の広場です。
15
開けた東展望台、ザレた露地の広場です。
田辺湾も眺められる。休憩適地でした。
8
田辺湾も眺められる。休憩適地でした。
山頂へ戻る。地元の子供たちが卒業前の学童登山で登るらすぃです。
2
山頂へ戻る。地元の子供たちが卒業前の学童登山で登るらすぃです。
塔の上(展望台)まで上がってみましたが…、展望は今一つ、。
1
塔の上(展望台)まで上がってみましたが…、展望は今一つ、。
登山口ですぐ後だった女性が到着。来月2泊で北岳へ登られるらすぃ、では連れてってくださいと「ひこ贈呈の儀」。
21
登山口ですぐ後だった女性が到着。来月2泊で北岳へ登られるらすぃ、では連れてってくださいと「ひこ贈呈の儀」。
下山です、暫くは穏やかに下ります、
下山です、暫くは穏やかに下ります、
尾根上の三角点近くから田辺湾・白浜への眺望、
6
尾根上の三角点近くから田辺湾・白浜への眺望、
徐々に急下りとなる。なんで山の中なのに岩の角が丸いの?海底隆起地なの?熊野古道でも山中の丸石は多いけろ。
2
徐々に急下りとなる。なんで山の中なのに岩の角が丸いの?海底隆起地なの?熊野古道でも山中の丸石は多いけろ。
奇絶峡にほぼ下山完了、「不動滝」を見上げる。
7
奇絶峡にほぼ下山完了、「不動滝」を見上げる。
橋を渡って終了、「高尾山」より6mほど標高の高い「たかおやま」に登ってきましたっ!
3
橋を渡って終了、「高尾山」より6mほど標高の高い「たかおやま」に登ってきましたっ!
中辺路(近露・継桜王子)に寄り道し、大峯奥駈道「七越峰」の大斎原(おおゆのはら)展望地より熊野(元)本宮を眺める。
6
中辺路(近露・継桜王子)に寄り道し、大峯奥駈道「七越峰」の大斎原(おおゆのはら)展望地より熊野(元)本宮を眺める。
本宮で日テレ「ボンビーガール」に出られてたお店へ、次々とお客様…、食べ始めたころ「本日のシュークリーム終了です」って、ギリだったのなっ。
17
本宮で日テレ「ボンビーガール」に出られてたお店へ、次々とお客様…、食べ始めたころ「本日のシュークリーム終了です」って、ギリだったのなっ。
湯の峰温泉(公衆浴場春に建替え完了です)、なぜかディスカウントプライスだったゲストハウスへin。格安ながら貸切風呂で疲れ和らいだ件。
7
湯の峰温泉(公衆浴場春に建替え完了です)、なぜかディスカウントプライスだったゲストハウスへin。格安ながら貸切風呂で疲れ和らいだ件。
28日、大峰 釈迦ヶ岳。午前7時でかなりの車両あり、山泊の方も居られるでしょうが。
4
28日、大峰 釈迦ヶ岳。午前7時でかなりの車両あり、山泊の方も居られるでしょうが。
今年2度目(レコは書いてない)の釈迦ヶ岳へスタートっ、
5
今年2度目(レコは書いてない)の釈迦ヶ岳へスタートっ、
以前は両脇に枯れたクマザサがありましたが、朽ちたようで明るい道になりました。
2
以前は両脇に枯れたクマザサがありましたが、朽ちたようで明るい道になりました。
1ヵ所だけ脚立あり、ただ、左の巻道を通ってしまうのな、、、
6
1ヵ所だけ脚立あり、ただ、左の巻道を通ってしまうのな、、、
登り始めから暫くは森の中をテクテク進む、
1
登り始めから暫くは森の中をテクテク進む、
広尾根に出れば徐々に開けた山道となる、ガスが出たり消えたりを繰り返す、
1
広尾根に出れば徐々に開けた山道となる、ガスが出たり消えたりを繰り返す、
おっ!秋色っ!!では無く…、勘違いか、調子の悪いカエデかな?
8
おっ!秋色っ!!では無く…、勘違いか、調子の悪いカエデかな?
所により細いササ道、朝露でちっょとズボンが濡れる、今日は少量だけだったけろ。
1
所により細いササ道、朝露でちっょとズボンが濡れる、今日は少量だけだったけろ。
私的定点撮影のブナ、青空が欲しかったが…、、、
7
私的定点撮影のブナ、青空が欲しかったが…、、、
ゆるりゆるりと登り進み、左の古田の森ピークへ、その後右ガスの奥の釈迦ヶ岳山頂へ、。
12
ゆるりゆるりと登り進み、左の古田の森ピークへ、その後右ガスの奥の釈迦ヶ岳山頂へ、。
通過。太尾(旭)登山口手前の旧登山口(不動小屋)からここ古田の森へのルート入り口はトラロープで進入お断りだった。
5
通過。太尾(旭)登山口手前の旧登山口(不動小屋)からここ古田の森へのルート入り口はトラロープで進入お断りだった。
ここも私的定点撮影のブナカエデの森。
2
ここも私的定点撮影のブナカエデの森。
さらに釈迦ヶ岳は近づくが…、一旦下って登り返しなのなっ、
3
さらに釈迦ヶ岳は近づくが…、一旦下って登り返しなのなっ、
ここ1〜2年で付け替えられた登山道、しっかりな踏み跡となっていた。
5
ここ1〜2年で付け替えられた登山道、しっかりな踏み跡となっていた。
白化した立ち枯れは徐々に(倒木となり)減ってるなぁ、大台ケ原の正木峠はここ5〜6年でほぼ倒れてしまったよなぁ。
5
白化した立ち枯れは徐々に(倒木となり)減ってるなぁ、大台ケ原の正木峠はここ5〜6年でほぼ倒れてしまったよなぁ。
山頂アタック前の千丈平は穏やかな道がしばらく続く、
5
山頂アタック前の千丈平は穏やかな道がしばらく続く、
千丈平の水場(かくし水)を過ぎると急登が山頂手前まで続く、
千丈平の水場(かくし水)を過ぎると急登が山頂手前まで続く、
途中、大峯奥駈道と出合う、ここからは世界遺産の道となる。
4
途中、大峯奥駈道と出合う、ここからは世界遺産の道となる。
急登を終え、足元がゴツゴツの岩となれば山頂は近い、
2
急登を終え、足元がゴツゴツの岩となれば山頂は近い、
…着いた…、が、ガッスガスだった。
15
…着いた…、が、ガッスガスだった。
一等三角点「たっちいの儀」、気温18℃風が強く寒く感じる。
15
一等三角点「たっちいの儀」、気温18℃風が強く寒く感じる。
暫く待ってガスが薄れて、少しの青空バックのお釈迦様。
22
暫く待ってガスが薄れて、少しの青空バックのお釈迦様。
北側はなかなか展望開かず。孔雀岳〜仏生嶽の肩までは見えたが七面山も八経ヶ岳も望めなかった。
12
北側はなかなか展望開かず。孔雀岳〜仏生嶽の肩までは見えたが七面山も八経ヶ岳も望めなかった。
一方南は…、笠捨山まで眺望できましたっ。眼下に繋がる大峯奥駈道です。
11
一方南は…、笠捨山まで眺望できましたっ。眼下に繋がる大峯奥駈道です。
青空待ちで20分以上滞在していました。次は…。今年はあと何度登って来れるかな?
12
青空待ちで20分以上滞在していました。次は…。今年はあと何度登って来れるかな?
ピストンで戻ります、今から下る古田の森への登り返しを眺める。
5
ピストンで戻ります、今から下る古田の森への登り返しを眺める。
短かった今日の奥駈道と別れ、丁度登山口でお会いしたご夫婦が…、もう一息頑張ってください。
4
短かった今日の奥駈道と別れ、丁度登山口でお会いしたご夫婦が…、もう一息頑張ってください。
「行者のかくし水」は全く隠れてない、むしろ宣伝強化されている。
5
「行者のかくし水」は全く隠れてない、むしろ宣伝強化されている。
トリカブトwith水場、しっかり出てます。
8
トリカブトwith水場、しっかり出てます。
千丈平でシャイなお子さんのファミリー、パパさんに「ひこ贈呈の儀」。
17
千丈平でシャイなお子さんのファミリー、パパさんに「ひこ贈呈の儀」。
シロヤシオ(五葉躑躅)は早く初夏より色変わりする個体が多いので紅葉の判断はできない件。
6
シロヤシオ(五葉躑躅)は早く初夏より色変わりする個体が多いので紅葉の判断はできない件。
南、赤井谷の対岸の大日岳を眺める。大日如来を太陽神だと思ふと釈迦如来とどちらが上位なんだろう?比べるのも失礼なんだろうが…。
11
南、赤井谷の対岸の大日岳を眺める。大日如来を太陽神だと思ふと釈迦如来とどちらが上位なんだろう?比べるのも失礼なんだろうが…。
下山は休み休みでのんびりと、、、途中でultimateさんと久しぶりにお逢いして、お連れさん共々暫し話し込んでしまったぁ。
7
下山は休み休みでのんびりと、、、途中でultimateさんと久しぶりにお逢いして、お連れさん共々暫し話し込んでしまったぁ。
ずーっと山頂までトリカブトがいっぱいでしたぁ。全毒と言われるが花には毒は無いのか?それともハチさんは平気なのか?
6
ずーっと山頂までトリカブトがいっぱいでしたぁ。全毒と言われるが花には毒は無いのか?それともハチさんは平気なのか?
登山道脇に入山者カウンター、十津川村で管理してるようです、確かネットで数値公表されてたと思ふ。
4
登山道脇に入山者カウンター、十津川村で管理してるようです、確かネットで数値公表されてたと思ふ。
はい、下山。改装されたトイレ、でも水が氷る12月頃からは使用不可かも?
4
はい、下山。改装されたトイレ、でも水が氷る12月頃からは使用不可かも?
今にも崩れそうな。いや徐々に崩れてる林道法面。注意ですなぁ。大雨後とか怖いなぁ。
11
今にも崩れそうな。いや徐々に崩れてる林道法面。注意ですなぁ。大雨後とか怖いなぁ。

感想

ツーリングと山登り、どちらがメインか分からない…、どちらも楽しめれば更に良しと思いつつ…、。
今年は弥山・八経ヶ岳も一度も行けてない。間もなく9月となれば山上ヶ岳の大峰山寺の戸閉もあっという間に近づきそう、それまでに一度は登拝できればと思ふ。…っと言いつつ、天気予報に左右されてしまう意志の弱い私である。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:480人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら