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Yamareco

記録ID: 464709
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

梅雨晴れ狙いが・・・雨風ガスの焼岳と上高地音楽祭

2014年06月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
11:49
距離
20.3km
登り
1,352m
下り
1,403m

コースタイム

焼岳登山口(中の湯)5:51 → 下堀沢出合6:57頃 → 2300のペンキマーク7:36 → 焼岳鞍部7:53 → 焼岳北峰8:02-48 → 中尾峠9:41 → 焼岳展望台9:48-10:26 → 焼岳小屋10:35-51 → 名物の長梯子11:01 → 工事用道路合流12:01 → 田代橋12:16 → 河童橋12:46 → 小梨平(上高地音楽祭)12:52-15:22 → 上高地BT16:06-32 -(バス)→ 中の湯バス停16:48 → 17:34焼岳登山口(中の湯)
天候 雨風ガスのち晴れ〜。
特に朝方は風強く。
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
レンタカーを利用。
往路:中央道で春日井ICから中津川ICへ。
   国道19号を進み藪原から奈川経由、焼岳登山口(中の湯)へ。
   ※朝5時ジャストの到着でギリギリ駐車スペースに止められました。
   ※登山口にはトイレがないので、沢渡のトイレ利用をお勧めします。
帰路:登山口から安房峠を越えて平湯温泉から高山経由一般道(41号)で帰宅。
   ※ひらゆの森で入浴しました(500円)
コース状況/
危険箇所等
□焼岳登山口(中の湯)〜焼岳
 ・雨のおかげでドロドロ(-_-;)
 ・2ヶ所残雪があり、1ヶ所は急な登りでした。
 ・道は明瞭。石や木の根が多くスリップに注意ですね。
□焼岳〜焼岳小屋〜上高地
 ・焼岳直下は急な下り、崩れやすいので落石とルートロストに注意。
 ・焼岳小屋からの道は長く感じます。
 ・数か所の梯子があります。名物の梯子はちょっと怖かったかな〜。
□中の湯バス停〜焼岳登山口(中の湯)
 ・旧国道に出るまでのは車の往来が激しいので、右側のガードレールの外を歩いたほうが安全です。
 ・旧国道はずっとずーっと舗装路の登りです。時々車が通ります。
 ・7号カーブ先の中の湯温泉(旅館)の裏から焼岳登山口(中の湯)への登山道があり、この道を使うほうが早いです(9号カーブからも登山道に合流できます)。
□そのほか
 ・焼岳登山口(中の湯)〜上高地間でトイレは焼岳小屋のみ!
 ・水場も焼岳登山口(中の湯)にはありません。小屋は不明です。
ちょうど5時に登山口到着。
その後あっという間に路肩にも駐車車両が。
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ちょうど5時に登山口到着。
その後あっという間に路肩にも駐車車両が。
着いたら降りだしました。
小雨ですがやむことを期待して出発します。
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着いたら降りだしました。
小雨ですがやむことを期待して出発します。
朝早いから?雨だから?
まだつぼみは閉じたまま。
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朝早いから?雨だから?
まだつぼみは閉じたまま。
サンカヨウも。
今年初のマイヅルソウ。
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今年初のマイヅルソウ。
ギンリョウソウもありました。
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ギンリョウソウもありました。
雨で余裕なく、車の残骸に気がつかず(^_^;)
時々ある木道に滑らないように注意しながら。
雨で余裕なく、車の残骸に気がつかず(^_^;)
時々ある木道に滑らないように注意しながら。
いよいよ雪が出てきました。
いよいよ雪が出てきました。
雪もガスも増えてきているな〜。
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雪もガスも増えてきているな〜。
登山道を覆う雪。
真ん中通ったら踏みぬくじゃん?
(右端を歩きました。)
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登山道を覆う雪。
真ん中通ったら踏みぬくじゃん?
(右端を歩きました。)
広い場所に出ました。
でもなにも見えな〜い。
広い場所に出ました。
でもなにも見えな〜い。
引き続き夏道の急坂を登ります。
引き続き夏道の急坂を登ります。
森林限界を超えるのは今年初かな。
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森林限界を超えるのは今年初かな。
出てきた雪道。
ここも右端を歩きますが。
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出てきた雪道。
ここも右端を歩きますが。
一番長い雪渓を上から。
茶色が登ってきた足跡。
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一番長い雪渓を上から。
茶色が登ってきた足跡。
もうひとつのトラバース。
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もうひとつのトラバース。
2300のペンキマーク。
このころが一番雨がひどかった。
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2300のペンキマーク。
このころが一番雨がひどかった。
南峰との分岐点に着いたけどガスガス
南峰との分岐点に着いたけどガスガス
先には南峰があるはず?
立ち入り禁止のはずなので北峰へ向かいます。
先には南峰があるはず?
立ち入り禁止のはずなので北峰へ向かいます。
登山開始から2時間10分。
山頂もガスガス〜。
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登山開始から2時間10分。
山頂もガスガス〜。
まだ人の少ない時間だったので、降りかけている方に記念の写真をお願いしました。
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まだ人の少ない時間だったので、降りかけている方に記念の写真をお願いしました。
なーんにも見えません。
登ってきた人も風が強く寒いのでみなさんすぐ降りていきました。
なーんにも見えません。
登ってきた人も風が強く寒いのでみなさんすぐ降りていきました。
雨も小康状態になりちょっとだけ期待をしましたが、これ以上良くなるようにも思えず。
同じく上高地に向かう4人組をおうように下ることにしました。
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雨も小康状態になりちょっとだけ期待をしましたが、これ以上良くなるようにも思えず。
同じく上高地に向かう4人組をおうように下ることにしました。
焼岳小屋の文字を頼りに。
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焼岳小屋の文字を頼りに。
目の前には雪渓。
ゲッと思ったけど、ここの上は歩かず。
目の前には雪渓。
ゲッと思ったけど、ここの上は歩かず。
雪渓を下から見て。
急斜面わかります?
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雪渓を下から見て。
急斜面わかります?
わずかに見えるマークを頼りに下り。
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わずかに見えるマークを頼りに下り。
この辺から高山植物が。
まずはアオノツガザクラかな。
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この辺から高山植物が。
まずはアオノツガザクラかな。
イワカガミも雨に濡れて。
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イワカガミも雨に濡れて。
イワカガミとツガザクラのコラボ。
イワカガミとツガザクラのコラボ。
イワカガミはちょっとした花畑も。
レンズが曇ってたようで・・・(^_^;)
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イワカガミはちょっとした花畑も。
レンズが曇ってたようで・・・(^_^;)
ふたたびマイヅルソウ。
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ふたたびマイヅルソウ。
焼岳展望台の近くにはアザミもありましたね。
焼岳展望台の近くにはアザミもありましたね。
ちょっと登って焼岳展望台。
焼岳見えないジャン。
と思っていましたが。
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ちょっと登って焼岳展望台。
焼岳見えないジャン。
と思っていましたが。
あ、新穂高側が見える!
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あ、新穂高側が見える!
ああっ、大正池側も雲が取れてきた!!
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ああっ、大正池側も雲が取れてきた!!
大正池と上高地〜(>_<)
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大正池と上高地〜(>_<)
大正池の色にも感動。
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大正池の色にも感動。
帝国ホテルの屋根と上高地。
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帝国ホテルの屋根と上高地。
お食事中の野鳥。
下ってもここ以上の景色はないとみて、ついでに自分もここでゆっくりと食事タイムに。
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お食事中の野鳥。
下ってもここ以上の景色はないとみて、ついでに自分もここでゆっくりと食事タイムに。
遠くに新穂高ロープウェイが。
奥は弓折岳の方でしょうか。
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遠くに新穂高ロープウェイが。
奥は弓折岳の方でしょうか。
さらにズーム(^^ゞ
絵になりそうでロープウェイを30分待ちました。
でもちと遠かったかも。
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さらにズーム(^^ゞ
絵になりそうでロープウェイを30分待ちました。
でもちと遠かったかも。
焼岳展望台の脇からもガスが。
至るところから出ているようです。
風で寒かったので、ガスが温かかった。
焼岳展望台の脇からもガスが。
至るところから出ているようです。
風で寒かったので、ガスが温かかった。
イワカガミと新穂高側の眺め。
少しでも見れて良かった。
展望台に50分もいてしまった。
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イワカガミと新穂高側の眺め。
少しでも見れて良かった。
展望台に50分もいてしまった。
展望台から下るとすぐに焼岳小屋。
雪渓の真下にあるんですね。
展望台から下るとすぐに焼岳小屋。
雪渓の真下にあるんですね。
焼岳小屋に到着。
こじんまりと可愛い小屋ですね。
これから焼岳に向かう四人組さんとお話し。
今日は中ノ湯に泊まるって。羨まし〜。
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焼岳小屋に到着。
こじんまりと可愛い小屋ですね。
これから焼岳に向かう四人組さんとお話し。
今日は中ノ湯に泊まるって。羨まし〜。
今の気温は7℃。
寒いはず〜。
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今の気温は7℃。
寒いはず〜。
さらに下ります。
すぐに梯子。
上からみて、なんか高くない?
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さらに下ります。
すぐに梯子。
上からみて、なんか高くない?
下からみても高かった(^_^;)
梯子の下りは最初のバランスが肝心ですね。
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下からみても高かった(^_^;)
梯子の下りは最初のバランスが肝心ですね。
降りたところから花の雰囲気も変わってきました。
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降りたところから花の雰囲気も変わってきました。
ありゃ、再び梯子が。
いくつあるの?
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ありゃ、再び梯子が。
いくつあるの?
こんな梯子も。
エンレイソウです。
花の咲く前?咲いたあと?
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エンレイソウです。
花の咲く前?咲いたあと?
ふたたびマイヅルソウ。
たくさん見かけましたね。
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ふたたびマイヅルソウ。
たくさん見かけましたね。
渡る沢も気持ち良く。
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渡る沢も気持ち良く。
えと・・・よく見るスミレさん。
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えと・・・よく見るスミレさん。
スレ違った人から何の花でしょうね?と。
う〜ん?(^_^;)
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スレ違った人から何の花でしょうね?と。
う〜ん?(^_^;)
登山口にもありましたが上高地にはもっと。
んと・・・。
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登山口にもありましたが上高地にはもっと。
んと・・・。
焼岳の上高地側登山口に到着。
樹林帯が長く感じました〜。
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焼岳の上高地側登山口に到着。
樹林帯が長く感じました〜。
林道わきの沢。
水量豊富で、見るだけでも気持ちよく。
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林道わきの沢。
水量豊富で、見るだけでも気持ちよく。
美しい緑。
林道に木々が覆いかぶさりそうで。
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美しい緑。
林道に木々が覆いかぶさりそうで。
穂高橋横の登山口に到着〜。
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穂高橋横の登山口に到着〜。
穂高橋から穂高を見て。
まだまだ上部は雲の中ですね。
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穂高橋から穂高を見て。
まだまだ上部は雲の中ですね。
ずーーーっとズームすると3週前に登った岳沢小屋。
周辺の手記もすっかりなさそうですね。
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ずーーーっとズームすると3週前に登った岳沢小屋。
周辺の手記もすっかりなさそうですね。
田代橋からの眺め。
小梨の綿毛が飛びまくってきれいでした。
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田代橋からの眺め。
小梨の綿毛が飛びまくってきれいでした。
13時からの上高地音楽祭を目指してテクテク。
河童橋も短時間でパチリ。
もっと晴れないかなー。
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13時からの上高地音楽祭を目指してテクテク。
河童橋も短時間でパチリ。
もっと晴れないかなー。
上高地音楽祭の標識に従って歩きます。
今日の音楽祭は焼岳出発直前に上高地のWEBサイトで知りました。
上高地音楽祭の標識に従って歩きます。
今日の音楽祭は焼岳出発直前に上高地のWEBサイトで知りました。
開演10分前の12:50に到着。
背景が素晴らしいー!
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開演10分前の12:50に到着。
背景が素晴らしいー!
ちょっと遅れて開演しました。
今年のゲストは タケカワユキヒデ さん。
撮影はご遠慮をということでかなり遠慮がちに・・・。
(でも地元の方を中心にみなさんいっぱい撮ってたけど?)
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ちょっと遅れて開演しました。
今年のゲストは タケカワユキヒデ さん。
撮影はご遠慮をということでかなり遠慮がちに・・・。
(でも地元の方を中心にみなさんいっぱい撮ってたけど?)
持ち歌、ビートルズの名曲など。
そして最後の「銀河鉄道999」は盛り上がりました♪
たっぷり2時間、楽しかったです!
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持ち歌、ビートルズの名曲など。
そして最後の「銀河鉄道999」は盛り上がりました♪
たっぷり2時間、楽しかったです!
贅沢なステージです。
やはり小梨平からの眺めが一番好きかも。
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贅沢なステージです。
やはり小梨平からの眺めが一番好きかも。
音楽祭が終わるころにはさらに雲も取れてきました。
青空が広がると水の色がさらにきれいに。
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音楽祭が終わるころにはさらに雲も取れてきました。
青空が広がると水の色がさらにきれいに。
3週前と同じアングルです。
やっぱりいいなー。
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3週前と同じアングルです。
やっぱりいいなー。
あぁ、やっぱり焼岳のガスも取れてる〜(>_<)
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あぁ、やっぱり焼岳のガスも取れてる〜(>_<)
ズームしてみますが、どこを歩いたのだか・・・。
15:16のこの写真、頂上に1名写ってます。
いいな、眺めいいだろうな。
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ズームしてみますが、どこを歩いたのだか・・・。
15:16のこの写真、頂上に1名写ってます。
いいな、眺めいいだろうな。
小梨平の小梨。
この時期に来るのは初めてで見れたのもうれしい。
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小梨平の小梨。
この時期に来るのは初めてで見れたのもうれしい。
うーん、やっぱり素敵な眺めです。
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うーん、やっぱり素敵な眺めです。
そうだ、今日は焼岳がメインだったね。
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そうだ、今日は焼岳がメインだったね。
河童橋からの焼岳。
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河童橋からの焼岳。
でも結局穂高も。
奥穂高はあと僅かで見えそうですが。
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でも結局穂高も。
奥穂高はあと僅かで見えそうですが。
ビジターセンターの方が写真を撮っていました。
珍しい蘭だそう。
あと2・3日で咲くのでは?と。
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ビジターセンターの方が写真を撮っていました。
珍しい蘭だそう。
あと2・3日で咲くのでは?と。
いつものバスの車内から大正池を。
最後まで奥穂高は隠れたまま。
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いつものバスの車内から大正池を。
最後まで奥穂高は隠れたまま。
バスを降りて登山口の車に向かう登り坂から。
このときはどこの山かわかっていませんでしたが。
きつい登り坂のわずかな楽しみ。
バスを降りて登山口の車に向かう登り坂から。
このときはどこの山かわかっていませんでしたが。
きつい登り坂のわずかな楽しみ。
なんとか駐車場に到着。
駐車場には残り5台・・・。
その駐車場からはなんと明神岳が見えていたんですね。
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なんとか駐車場に到着。
駐車場には残り5台・・・。
その駐車場からはなんと明神岳が見えていたんですね。
[おまけ]
安房峠に向かう途中の道路からの焼岳。
火山ガスすごかったんだな。
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[おまけ]
安房峠に向かう途中の道路からの焼岳。
火山ガスすごかったんだな。
[おまけ]
安房峠から。
岐阜県側は乗鞍が目の前に。
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[おまけ]
安房峠から。
岐阜県側は乗鞍が目の前に。
[おまけ]
安房峠から。
長野側は穂高が。
とっても景色のいい場所だったんですね。
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[おまけ]
安房峠から。
長野側は穂高が。
とっても景色のいい場所だったんですね。
[おまけ]
入浴後、ひらゆの森近くでいつもの笠ヶ岳〜。
ちょっとだけテッペン見えました!
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[おまけ]
入浴後、ひらゆの森近くでいつもの笠ヶ岳〜。
ちょっとだけテッペン見えました!

感想

梅雨の晴れ間の山登り、梅雨の明ける前空いている時期に登っておこう。
そして上高地や岳沢、その他ほかの山からも見えるシンボル的な存在なので1度登っておこう。
そんなつもりで焼岳へ行ってきました。

もともと天気予報も微妙で登るのを土曜日か日曜日かギリギリまで悩んでいました。
が、良いほうに転がると信じて土曜日の計画でしたが結果は見事にはずれ。
まぁ、梅雨だし雨は降って当たり前だし、山行はいつも晴れている訳じゃないもんね〜と自分を慰めて・・・(^_^;)

それでも昼前からは予報通り好天。
特に焼岳展望台で景色が見えた時の喜びと言ったら、言葉に表せられないほどの感動です。
また上高地に降りた後の眺めはいつもの通りきれいな景色。
たまたま開催していた上高地音楽祭も充分楽しめました。

でもやっぱり道中がガスガスだったからなぁ。
「山頂からの眺めや火山ガスのことが確かめられなかった」こと、そしてどこをどう登ったのか感覚がつかめず「焼岳を見てもイマイチ登った感がない」のが残念。
なので、いつかきっとリベンジ!!しないとですね〜。

※GPSを入れ忘れ、焼岳山頂まで手書きです。
※上高地〜中の湯バス停まではバス移動です。

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コメント

こんにちは
登山に音楽祭ってとっても素敵なシチュエーションですよね。特に北アルプスは似合います。1日でこれだけ楽しめるって凄いです。うらやましい(笑)
ps、こちらの北岳ツアーは中止になりました。今週は南アルプス林道の開通と開山祭があるので、単独で行ってみようかとも考えています
2014/6/24 0:18
Re: こんにちは
kazumi39 さん、こんばんは!
コメントありがとうございます。

音楽祭のようなもの自体、初めて鑑賞しましたがとても楽しめた世界でした。
当日のイベントは偶然。でしたが、充実した1日になりましたよ
上高地周辺は人でも多いので、イベントもたくさんですね。

北岳ツアーの中止は残念ですね。
南アルプスの開山式は今週でしたか。
実はこのあたりで1回行こうと思っていたのですが、そもそも金曜日の夜が仕事になりそうで・・・残念。
でも、今年も南アルプスのどこか、登ってみようと思います。
2014/6/26 23:35
Re[2]: こんにちは
南アルプス山行の際はご一報くださいね
北岳くらいなら、ご案内できるかもです(笑)
2014/6/29 11:26
Re[3]: こんにちは
こんばんは〜。
日帰りか1泊か、それで登る場所も変わっちゃうと思いますが、是非いろいろ教えてくださ〜い
逆に北アルプスに望みたいときには一報くださいね〜(笑)
2014/6/29 22:39
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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未入力 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
焼岳(中ノ湯温泉〜焼岳小屋〜上高地)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

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