御嶽山（黒沢口から）

2022年09月05日(月) [日帰り]

• GPS: 05:54
• 距離: 15.1km
• 登り: 1,569m
• 下り: 1,565m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:08
• 休憩: 0:44
• 合計: 5:52

4:25 黒沢口六合目・中の湯
4:36 4:39 日野小屋跡
4:47 4:47 飯森小屋(八海山支店)
4:53 4:54 黒沢口七合目・行場山荘
5:21 5:28 黒沢口八合目・女人堂
6:00 6:00 石室山荘
6:05 6:06 覚明堂休泊所
6:10 6:11 黒沢十字路
6:20 6:38 御嶽頂上避難シェルター
6:46 6:46 黒沢十字路
6:51 6:51 二ノ池山荘
6:59 6:59 賽ノ河原
7:05 7:05 白竜教会避難小屋
7:14 7:14 摩利支天乗越展望台
7:21 7:25 摩利支天山
7:33 7:34 摩利支天乗越展望台
7:46 7:46 五の池小屋
8:03 8:10 継子岳
8:16 8:16 継子岳２峰
8:29 8:29 四ノ池渡渉点
8:39 8:39 三・四・五ノ池分岐
8:46 8:46 三ノ池
9:12 9:12 大岩
9:29 9:29 黒沢口八合目・女人堂
9:54 9:54 黒沢口七合目・行場山荘
9:59 9:59 飯森小屋(八海山支店)
10:07 10:08 日野小屋跡
10:17 黒沢口六合目・中の湯

天候

快晴　弱風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

三の池〜女人堂間の巻道は通行可能ですが、落石注意です。

写真

9/5 4:25

駐車場から東の空。
トイレあり。
かつてここには中の湯の別館があって入浴できた。

9/5 4:52

背後が染まり始める。

9/5 5:01

いい色。

9/5 5:07

右手に中央アルプス。

9/5 5:13

良い1日になりそう。

9/5 5:21

少し急いで女人堂到着。
日の出に間に合った。
風が寒くてウインドブレーカーを羽織る。

9/5 5:22

女人堂から北側の眺め。
乗鞍岳。その向こうに北アルプスが凝縮。

9/5 5:22

その右。下界は雲海。

9/5 5:22

更に右。中央アルプス。

9/5 5:23

これから向かう先。
剣ヶ峰方面がモルゲン。

9/5 5:24

もうすぐ。

9/5 5:26

出ました。

9/5 5:26

朝日を堪能したので剣ヶ峰に向かいます。

9/5 5:41

女人堂から先は、こんな感じの登山道。

9/5 5:41

振り返る。
中央アルプスの向こうに南アルプスが見えてくる。

9/5 5:52

噴火の痕跡がちらほら。

9/5 5:57

9合目石室もう少し。

9/5 5:57

来た道を振り返る。

9/5 6:08

剣ヶ峰と二の池の分岐。
前回はここから先は立入禁止だった。

9/5 6:09

少し進んで剣ヶ峰を捉えた。

9/5 6:11

二の池を俯瞰。遠くに摩利支天。

9/5 6:11

その右。北アルプス。

9/5 6:18

剣ヶ峰直下。

9/5 6:21

到着。噴火による規制等があり、ここに立つのは22年ぶり。
すっかり変わっている。

9/5 6:22

頂上標と一の池。

9/5 6:22

その右。ニノ池、四の池、継子岳。
遠くに北アルプス。

9/5 6:22

その右。

9/5 6:22

更に右。中央アルプス、南アルプス、富士山。

9/5 6:24

富士山ズーム。

9/5 6:35

9/5 6:37

王滝頂上方面からガス。噴気？

9/5 6:51

二の池に降りて剣ヶ峰を振り返る。
二の池は埋まったまま。

9/5 6:56

賽の河原に降りて、摩利支天乗越に登り返す。

9/5 7:12

摩利支天乗越。

9/5 7:22

摩利支天山到着。

9/5 7:35

五の池に降りて継子岳に向かいます。

9/5 7:59

不思議な景観。人によるものと見られます。

9/5 8:03

継子岳到着。残雪期に日和田から何度か来ています。

9/5 8:04

剣ヶ峰を眺めながら休憩。

9/5 8:09

白山ズーム。少しだけ。

9/5 8:09

八ヶ岳ズーム。

9/5 8:09

継子岳II峰に向かいます。

9/5 8:15

II峰到着。

9/5 8:21

四の池を俯瞰。
一旦降ります。

9/5 8:28

四の池から流れ出す湧水。

9/5 8:38

少し進んで三の池が見えてくる。

9/5 8:39

継子岳を振り返る。

9/5 8:45

女人堂への巻道を俯瞰。

9/5 8:47

注意看板。
ここから先も22年ぶり。

9/5 8:59

木段連続区間。
こんなところあったかしら。

9/5 9:05

沢を渡る。こんなとこあったかなぁ。
滑るといけないので一応鎖を掴む。

9/5 9:07

崩壊箇所。こんな場所は2ヶ所。

9/5 9:14

巻道を振り返る。

9/5 9:15

ガスが湧いてきた。

9/5 9:19

女人堂もう少し。
巻道は楽ではない。

9/5 9:29

女人堂に帰着。
こちらにはまだガスが上がってない。

9/5 10:11

下りの濡れた木段、滑るので慎重に通過。

9/5 10:17

駐車場に無事帰還。
たくさんの車。
平日でこれなら、土日はどんなことになるのだろう。

撮影機器：

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

感想

ken1ohta

噴火による規制等があり、剣ヶ峰には22年ぶりに登頂。
崖崩れによる通行止めなどがあり、三の池から女人堂の巻道も22年ぶり。
個人的には、巻道を通らずに二の池に戻った方が楽だったと思えた。