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Yamareco

記録ID: 4663553
全員に公開
ハイキング
鳥海山

かがやく野と花々 月山森・千畳ヶ原(鳥海山,滝ノ小屋から)

2022年09月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
blueblu その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
09:22
距離
9.9km
登り
666m
下り
666m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:52
休憩
2:28
合計
9:20
5:21
21
5:42
5:43
11
5:54
5:54
65
湯ノ台分岐
6:59
7:11
15
7:26
7:34
13
大雪路の下部(引き返し地点)
7:47
7:47
43
分岐
8:30
9:21
44
10:05
10:12
18
10:30
10:56
15
休憩
11:11
11:12
0
11:12
11:17
34
11:51
11:52
33
12:25
13:00
27
休憩 ボタ池
13:27
13:28
53
14:21
14:21
19
14:40
14:40
1
14:41
ゴール地点
天候 快晴。風ほぼなし。気温高めだが快適。遊佐町の平地の最高気温29度。
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
・滝ノ小屋近くも河原宿も沢は水枯れしてドライです。幸次郎沢も,下のほうでちょろちょろのみ。
ほんのり色づいた大草原,月山森からの千畳ヶ原。今日はこれを見に来ました。こんなに晴れてありがたやです。
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ほんのり色づいた大草原,月山森からの千畳ヶ原。今日はこれを見に来ました。こんなに晴れてありがたやです。
駐車場で夜明け。今日のお天気は当たりのようです。以前からあたためていた月山森訪問の計画,先日のyasioさんのレコにも背中を押されてやってきました。ありがとうございます。
2022年09月10日 05:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/10 5:08
駐車場で夜明け。今日のお天気は当たりのようです。以前からあたためていた月山森訪問の計画,先日のyasioさんのレコにも背中を押されてやってきました。ありがとうございます。
ちょっと登って最初に目に入るのは,朝もやの上に顔を出す葉山・月山・以東岳。大朝日はまだガスの中です。
2022年09月10日 05:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/10 5:35
ちょっと登って最初に目に入るのは,朝もやの上に顔を出す葉山・月山・以東岳。大朝日はまだガスの中です。
滝ノ小屋の先で,湯ノ台からの登山道に合流します。湯ノ台から登ってきた記憶ははるか昔。
2022年09月10日 05:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/10 5:55
滝ノ小屋の先で,湯ノ台からの登山道に合流します。湯ノ台から登ってきた記憶ははるか昔。
うひょぉ〜視界が開けてきましたヽ(^o^)丿
2022年09月10日 06:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/10 6:14
うひょぉ〜視界が開けてきましたヽ(^o^)丿
庄内平野を見下ろす月山様を拝んで。
2022年09月10日 06:16撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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9/10 6:16
庄内平野を見下ろす月山様を拝んで。
左に目をやると,まだ朝霧に沈む新庄盆地の向こうにギザギザの火打岳,画面左端に小又山・天狗森。
2022年09月10日 06:16撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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9/10 6:16
左に目をやると,まだ朝霧に沈む新庄盆地の向こうにギザギザの火打岳,画面左端に小又山・天狗森。
八丁坂終了。また月山見ちゃいます(;・∀・)
2022年09月10日 06:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/10 6:53
八丁坂終了。また月山見ちゃいます(;・∀・)
河原宿の沢も水がなく静かです。
2022年09月10日 07:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/10 7:02
河原宿の沢も水がなく静かです。
心字雪渓の「心」は,下の画(大雪路)と右のテンだけ残ってます。
2022年09月10日 07:08撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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9/10 7:08
心字雪渓の「心」は,下の画(大雪路)と右のテンだけ残ってます。
下半分だけになった大雪路の下端まで登ってみました。
2022年09月10日 07:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/10 7:29
下半分だけになった大雪路の下端まで登ってみました。
斜面はシラネニンジンだらけです。
2022年09月10日 07:31撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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9/10 7:31
斜面はシラネニンジンだらけです。
振り返ると,大朝日様が雲の上に顔を出してました。ここで引き返して今日の本命の月山森に向かいます。
2022年09月10日 07:37撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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9/10 7:37
振り返ると,大朝日様が雲の上に顔を出してました。ここで引き返して今日の本命の月山森に向かいます。
この眺めが鳥海山で屈指のお気に入りな私です\(^o^)/
2022年09月10日 07:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/10 7:37
この眺めが鳥海山で屈指のお気に入りな私です\(^o^)/
空も空気も秋っぽい本日。
2022年09月10日 07:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/10 7:44
空も空気も秋っぽい本日。
ここで西へ向かって曲がります。わくわく。
2022年09月10日 07:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/10 7:49
ここで西へ向かって曲がります。わくわく。
木道キター(゜∀゜)!!
2022年09月10日 07:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/10 7:57
木道キター(゜∀゜)!!
進んでいくにつれ、鳥海山の姿が刻々変わっていくところもだいご味。
2022年09月10日 07:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/10 7:57
進んでいくにつれ、鳥海山の姿が刻々変わっていくところもだいご味。
融けの遅い雪田の下がへこんで岩石原になる理由はよくわかっていない,と小泉先生の本に書いてありました。
2022年09月10日 08:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/10 8:05
融けの遅い雪田の下がへこんで岩石原になる理由はよくわかっていない,と小泉先生の本に書いてありました。
ボタ池とうちゃく。映ってます(^^♪
2022年09月10日 08:13撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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9/10 8:13
ボタ池とうちゃく。映ってます(^^♪
青空,映ってます(^^♪
2022年09月10日 08:15撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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9/10 8:15
青空,映ってます(^^♪
イイ...(;・∀・)
2022年09月10日 08:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/10 8:15
イイ...(;・∀・)
コルにとうちゃく。向こうの千畳ヶ原見えた!◎ はやる気持ちでそこの分岐を左折で月山森へ。
2022年09月10日 08:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/10 8:21
コルにとうちゃく。向こうの千畳ヶ原見えた!◎ はやる気持ちでそこの分岐を左折で月山森へ。
月山森の山頂は小さい露岩がいくつかあるだけで休憩スペースせまめ(というかほぼない)です。
2022年09月10日 08:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/10 8:33
月山森の山頂は小さい露岩がいくつかあるだけで休憩スペースせまめ(というかほぼない)です。
(ここからの数枚は月山森からの眺望)雄大な山頂。外輪山上で写真正面の段差は文殊岳・伏拝岳間の露岩,その右ピークが伏拝岳です。
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(ここからの数枚は月山森からの眺望)雄大な山頂。外輪山上で写真正面の段差は文殊岳・伏拝岳間の露岩,その右ピークが伏拝岳です。
アップで。伏拝岳の直下にながーい薊坂の登路が見えてます。
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アップで。伏拝岳の直下にながーい薊坂の登路が見えてます。
千畳ヶ原を見下ろします。中央の黒いガケのあるのが「クロ沢」。溶岩の作る平坦面の上の植生が,もこもこな凹凸をつくっているのが目を引きます。
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千畳ヶ原を見下ろします。中央の黒いガケのあるのが「クロ沢」。溶岩の作る平坦面の上の植生が,もこもこな凹凸をつくっているのが目を引きます。
その上に目をやると,御浜小屋から扇子森の稜線。今日は空気が澄んで,稜線上を進むハイカーさんの人数が数えられるほど良く見えてました。
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その上に目をやると,御浜小屋から扇子森の稜線。今日は空気が澄んで,稜線上を進むハイカーさんの人数が数えられるほど良く見えてました。
笙ヶ岳の肩越しにあわ〜く飛島。鳥海山に大物忌神,飛島に小物忌神を奉るセンスは,鳥海山が山の民にも海の民にも崇敬されたからなのかな。
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笙ヶ岳の肩越しにあわ〜く飛島。鳥海山に大物忌神,飛島に小物忌神を奉るセンスは,鳥海山が山の民にも海の民にも崇敬されたからなのかな。
南へ目をやると,月山森からの月山。月山森の由来を明記した文献はなさそうですが,もともと対になる崇拝対象とされた月山・鳥海山にあって(鈴木,2012, 哲學128),月山を遥拝する適所という意味合いだったのかなとこれは空想です。。。
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南へ目をやると,月山森からの月山。月山森の由来を明記した文献はなさそうですが,もともと対になる崇拝対象とされた月山・鳥海山にあって(鈴木,2012, 哲學128),月山を遥拝する適所という意味合いだったのかなとこれは空想です。。。
東へ目をやると,河原宿小屋の向こうに,右から火打岳・小又山・神室山と続いて,その奥に虎毛山,さらに大ボスの栗駒山。

月山森で約1時間,静かな時間をタンノウしました。これ最高です。そろそろ幸次郎沢に向かいます。
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東へ目をやると,河原宿小屋の向こうに,右から火打岳・小又山・神室山と続いて,その奥に虎毛山,さらに大ボスの栗駒山。

月山森で約1時間,静かな時間をタンノウしました。これ最高です。そろそろ幸次郎沢に向かいます。
幸次郎沢の落ち口の急坂の始まり,赤テープごしの千畳ヶ原。ダイブするみたいかな...
2022年09月10日 09:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/10 9:48
幸次郎沢の落ち口の急坂の始まり,赤テープごしの千畳ヶ原。ダイブするみたいかな...
幸次郎沢をちょっとおりたところで千畳ヶ原の絶景。光がフラットすぎるなんていう不平を言ったらバチがあたりますね...
2022年09月10日 09:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/10 9:54
幸次郎沢をちょっとおりたところで千畳ヶ原の絶景。光がフラットすぎるなんていう不平を言ったらバチがあたりますね...
千畳ヶ原に入りました。この,草紅葉の始まりのびみょーな黄色みが,季節ごとの景色をいろいろ空想させて良きです。
2022年09月10日 10:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/10 10:21
千畳ヶ原に入りました。この,草紅葉の始まりのびみょーな黄色みが,季節ごとの景色をいろいろ空想させて良きです。
振り返る幸次郎沢と月山森。
2022年09月10日 10:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/10 10:26
振り返る幸次郎沢と月山森。
淡い草紅葉の主役はイワイチョウの黄葉です。それをバックにシラネニンジン。
2022年09月10日 10:33撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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9/10 10:33
淡い草紅葉の主役はイワイチョウの黄葉です。それをバックにシラネニンジン。
八丁坂から伏拝岳への外輪山稜線。これ阿弥陀浄土でしょ。。。
2022年09月10日 10:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/10 10:37
八丁坂から伏拝岳への外輪山稜線。これ阿弥陀浄土でしょ。。。
振り返る月山森。
2022年09月10日 10:48撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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9/10 10:48
振り返る月山森。
2022年09月10日 11:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/10 11:00
2022年09月10日 11:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2022年09月10日 11:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/10 11:09
池塘があらわれ,T字分岐が近づいてきました。
2022年09月10日 11:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
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池塘があらわれ,T字分岐が近づいてきました。
T字分岐から笙ヶ岳。今日はここが終点です。
2022年09月10日 11:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/10 11:14
T字分岐から笙ヶ岳。今日はここが終点です。
ふたたび幸次郎沢へむかいます。
2022年09月10日 11:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/10 11:31
ふたたび幸次郎沢へむかいます。
ふたたびのボタ池。この先でまた30分の大休憩。
2022年09月10日 12:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/10 12:26
ふたたびのボタ池。この先でまた30分の大休憩。
河原宿に戻って心字雪渓(の名残り)にお別れです。融け残った大雪路で6名ほどのスキーヤーさんたちが活動中でした。今日もありがとうございました。
2022年09月10日 13:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/10 13:30
河原宿に戻って心字雪渓(の名残り)にお別れです。融け残った大雪路で6名ほどのスキーヤーさんたちが活動中でした。今日もありがとうございました。
初秋の陽にかがやく野のそこここを満たしていたのは,
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初秋の陽にかがやく野のそこここを満たしていたのは,
赤や,白の,
シロバナトウウチソウです。無数に咲いていました。
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シロバナトウウチソウです。無数に咲いていました。
これに加えて光るのは,ミヤマアキノキリンソウの金色と,
3
これに加えて光るのは,ミヤマアキノキリンソウの金色と,
エゾオヤマリンドウと
3
エゾオヤマリンドウと
ミヤマリンドウの,かすかに紫がかった絶妙な青,そして,
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ミヤマリンドウの,かすかに紫がかった絶妙な青,そして,
夏からずっと地面をおおっていたセリ科の最後の主役,シラネニンジンの白です。
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夏からずっと地面をおおっていたセリ科の最後の主役,シラネニンジンの白です。
今日はちょうど見ごろの,
4
今日はちょうど見ごろの,
ミソガワソウに会えました。スーパーラッキー。
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ミソガワソウに会えました。スーパーラッキー。
淡い青。
その脇でゴマナも元気です。
2
その脇でゴマナも元気です。
夏の咲き残りは,ハクサンフウロや,
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夏の咲き残りは,ハクサンフウロや,
ウサギギクがほんとにたまにポツンと。
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ウサギギクがほんとにたまにポツンと。
コウメバチソウはたぶん最盛期。かわゆす。
5
コウメバチソウはたぶん最盛期。かわゆす。
ヤマハハコ。
チョウジギク。
ダイモンジソウ。
2
ダイモンジソウ。
ミヤマホタルイのこれ,実になりかけなのかな〜?
3
ミヤマホタルイのこれ,実になりかけなのかな〜?
ダキバヒメアザミかな。。
2
ダキバヒメアザミかな。。
チョウカイアザミはタネを育てる段階のようです。
2
チョウカイアザミはタネを育てる段階のようです。
イワショウブの実はほんとうにキレイ。
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イワショウブの実はほんとうにキレイ。
ベニバナイチゴあちこちで成ってました。
5
ベニバナイチゴあちこちで成ってました。
ツツジ科の実は,アカモノと,
2
ツツジ科の実は,アカモノと,
ミヤマホツツジ。よーく見ると,ホツツジのくるんとのびる花柱の名残りがわかります。
2
ミヤマホツツジ。よーく見ると,ホツツジのくるんとのびる花柱の名残りがわかります。
山頂を見上げる場所で,鋸歯が上半分にしかないウラジロナナカマド。
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山頂を見上げる場所で,鋸歯が上半分にしかないウラジロナナカマド。
ところでたまたま今回のログは666mのぞろめです。ぞろ目愛好家の私は超うれしい( ;∀;) しかも距離も99のぞろめ! これはもう,所要時間も9:99で揃えたらよかったかも(^^;不可能)
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ところでたまたま今回のログは666mのぞろめです。ぞろ目愛好家の私は超うれしい( ;∀;) しかも距離も99のぞろめ! これはもう,所要時間も9:99で揃えたらよかったかも(^^;不可能)

感想

好天に恵まれ,鳥海山の草原めぐりを存分にできました。お花の最盛期はさぞやすごかろうと空想を楽しみながら歩きました。お天気も,引いた666も,さらなる吉兆なのか,運が良すぎてバチが当たるのか...  ありがちですが「なにかよいことあったらなんなの」という別のセンジョウガハラさんのセリフを思い出しもし....

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コメント

bluebluさん おはようございます。
鳥海山の月山森、千畳ヶ原の丁字分岐迄の鳥海山歩き、これも悪くないですねしかし幸次郎沢を登り返すのは時間は短いが骨が折れますね、どちらからも草原風景が素晴らしく静かな地帯なので山頂への登山路の人混みとは雲泥の差ですね、鳥海山にこの草原有りですよね。
お疲れ様でした。
2022/9/12 9:06
yasioさんコメントありがとうございます◎ いつもレコたのしく拝見しております。「鳥海山にこの草原有り」,おっしゃる通りと思います。幸次郎沢は,私が行った当日は岩が乾いていて助かりました。自分,脚力がないので,登り(20分でした)よりも下りのほうが五割マシの30分かかりました(;・∀・) 鳥海山はどの季節でもいい山ですね〜。
2022/9/12 21:18
こんちはー。またニアミスでしたねー。
当日は千畳ヶ原を上から眺めておりました。
いや、仰るとおり本当にどの季節でも良い山です。
雪解け〜初夏の時期はまだ訪れたことがないので今度は是非行ってみたいですね。
2022/9/13 7:40
わーいherozoさんだーありがとうございますー◎ 「早月尾根からの連日連戦」の迫力あるレコの印象もさめやらぬうちにゼロメートルからの鳥海山,さすがです(◎_◎;)。月山森から見てて吹浦コースの登山者数が尋常じゃなかったんで,やっぱり山頂は激混みだったんですね〜。鳥海山の磁力はすごいっすね! 肘折口のレコもたいへんおもしろかったです。ありがとうございます。
2022/9/13 17:53
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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