ほんのり色づいた大草原,月山森からの千畳ヶ原。今日はこれを見に来ました。こんなに晴れてありがたやです。
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ほんのり色づいた大草原,月山森からの千畳ヶ原。今日はこれを見に来ました。こんなに晴れてありがたやです。
駐車場で夜明け。今日のお天気は当たりのようです。以前からあたためていた月山森訪問の計画,先日のyasioさんのレコにも背中を押されてやってきました。ありがとうございます。
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9/10 5:08
駐車場で夜明け。今日のお天気は当たりのようです。以前からあたためていた月山森訪問の計画,先日のyasioさんのレコにも背中を押されてやってきました。ありがとうございます。
ちょっと登って最初に目に入るのは,朝もやの上に顔を出す葉山・月山・以東岳。大朝日はまだガスの中です。
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9/10 5:35
ちょっと登って最初に目に入るのは,朝もやの上に顔を出す葉山・月山・以東岳。大朝日はまだガスの中です。
滝ノ小屋の先で,湯ノ台からの登山道に合流します。湯ノ台から登ってきた記憶ははるか昔。
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9/10 5:55
滝ノ小屋の先で,湯ノ台からの登山道に合流します。湯ノ台から登ってきた記憶ははるか昔。
うひょぉ〜視界が開けてきましたヽ(^o^)丿
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9/10 6:14
うひょぉ〜視界が開けてきましたヽ(^o^)丿
庄内平野を見下ろす月山様を拝んで。
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9/10 6:16
庄内平野を見下ろす月山様を拝んで。
左に目をやると,まだ朝霧に沈む新庄盆地の向こうにギザギザの火打岳,画面左端に小又山・天狗森。
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9/10 6:16
左に目をやると,まだ朝霧に沈む新庄盆地の向こうにギザギザの火打岳,画面左端に小又山・天狗森。
八丁坂終了。また月山見ちゃいます(;・∀・)
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9/10 6:53
八丁坂終了。また月山見ちゃいます(;・∀・)
河原宿の沢も水がなく静かです。
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9/10 7:02
河原宿の沢も水がなく静かです。
心字雪渓の「心」は,下の画(大雪路)と右のテンだけ残ってます。
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9/10 7:08
心字雪渓の「心」は,下の画(大雪路)と右のテンだけ残ってます。
下半分だけになった大雪路の下端まで登ってみました。
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9/10 7:29
下半分だけになった大雪路の下端まで登ってみました。
斜面はシラネニンジンだらけです。
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9/10 7:31
斜面はシラネニンジンだらけです。
振り返ると,大朝日様が雲の上に顔を出してました。ここで引き返して今日の本命の月山森に向かいます。
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9/10 7:37
振り返ると,大朝日様が雲の上に顔を出してました。ここで引き返して今日の本命の月山森に向かいます。
この眺めが鳥海山で屈指のお気に入りな私です\(^o^)/
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9/10 7:37
この眺めが鳥海山で屈指のお気に入りな私です\(^o^)/
空も空気も秋っぽい本日。
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9/10 7:44
空も空気も秋っぽい本日。
ここで西へ向かって曲がります。わくわく。
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9/10 7:49
ここで西へ向かって曲がります。わくわく。
木道キター(゜∀゜)!!
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9/10 7:57
木道キター(゜∀゜)!!
進んでいくにつれ、鳥海山の姿が刻々変わっていくところもだいご味。
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9/10 7:57
進んでいくにつれ、鳥海山の姿が刻々変わっていくところもだいご味。
融けの遅い雪田の下がへこんで岩石原になる理由はよくわかっていない,と小泉先生の本に書いてありました。
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9/10 8:05
融けの遅い雪田の下がへこんで岩石原になる理由はよくわかっていない,と小泉先生の本に書いてありました。
ボタ池とうちゃく。映ってます(^^♪
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9/10 8:13
ボタ池とうちゃく。映ってます(^^♪
青空,映ってます(^^♪
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9/10 8:15
青空,映ってます(^^♪
イイ...(;・∀・)
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9/10 8:15
イイ...(;・∀・)
コルにとうちゃく。向こうの千畳ヶ原見えた!◎ はやる気持ちでそこの分岐を左折で月山森へ。
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9/10 8:21
コルにとうちゃく。向こうの千畳ヶ原見えた!◎ はやる気持ちでそこの分岐を左折で月山森へ。
月山森の山頂は小さい露岩がいくつかあるだけで休憩スペースせまめ(というかほぼない)です。
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9/10 8:33
月山森の山頂は小さい露岩がいくつかあるだけで休憩スペースせまめ(というかほぼない)です。
(ここからの数枚は月山森からの眺望)雄大な山頂。外輪山上で写真正面の段差は文殊岳・伏拝岳間の露岩,その右ピークが伏拝岳です。
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(ここからの数枚は月山森からの眺望)雄大な山頂。外輪山上で写真正面の段差は文殊岳・伏拝岳間の露岩,その右ピークが伏拝岳です。
アップで。伏拝岳の直下にながーい薊坂の登路が見えてます。
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アップで。伏拝岳の直下にながーい薊坂の登路が見えてます。
千畳ヶ原を見下ろします。中央の黒いガケのあるのが「クロ沢」。溶岩の作る平坦面の上の植生が,もこもこな凹凸をつくっているのが目を引きます。
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千畳ヶ原を見下ろします。中央の黒いガケのあるのが「クロ沢」。溶岩の作る平坦面の上の植生が,もこもこな凹凸をつくっているのが目を引きます。
その上に目をやると,御浜小屋から扇子森の稜線。今日は空気が澄んで,稜線上を進むハイカーさんの人数が数えられるほど良く見えてました。
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その上に目をやると,御浜小屋から扇子森の稜線。今日は空気が澄んで,稜線上を進むハイカーさんの人数が数えられるほど良く見えてました。
笙ヶ岳の肩越しにあわ〜く飛島。鳥海山に大物忌神,飛島に小物忌神を奉るセンスは,鳥海山が山の民にも海の民にも崇敬されたからなのかな。
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笙ヶ岳の肩越しにあわ〜く飛島。鳥海山に大物忌神,飛島に小物忌神を奉るセンスは,鳥海山が山の民にも海の民にも崇敬されたからなのかな。
南へ目をやると,月山森からの月山。月山森の由来を明記した文献はなさそうですが,もともと対になる崇拝対象とされた月山・鳥海山にあって(鈴木,2012, 哲學128),月山を遥拝する適所という意味合いだったのかなとこれは空想です。。。
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南へ目をやると,月山森からの月山。月山森の由来を明記した文献はなさそうですが,もともと対になる崇拝対象とされた月山・鳥海山にあって(鈴木,2012, 哲學128),月山を遥拝する適所という意味合いだったのかなとこれは空想です。。。
東へ目をやると,河原宿小屋の向こうに,右から火打岳・小又山・神室山と続いて,その奥に虎毛山,さらに大ボスの栗駒山。
月山森で約1時間,静かな時間をタンノウしました。これ最高です。そろそろ幸次郎沢に向かいます。
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東へ目をやると,河原宿小屋の向こうに,右から火打岳・小又山・神室山と続いて,その奥に虎毛山,さらに大ボスの栗駒山。
月山森で約1時間,静かな時間をタンノウしました。これ最高です。そろそろ幸次郎沢に向かいます。
幸次郎沢の落ち口の急坂の始まり,赤テープごしの千畳ヶ原。ダイブするみたいかな...
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9/10 9:48
幸次郎沢の落ち口の急坂の始まり,赤テープごしの千畳ヶ原。ダイブするみたいかな...
幸次郎沢をちょっとおりたところで千畳ヶ原の絶景。光がフラットすぎるなんていう不平を言ったらバチがあたりますね...
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9/10 9:54
幸次郎沢をちょっとおりたところで千畳ヶ原の絶景。光がフラットすぎるなんていう不平を言ったらバチがあたりますね...
千畳ヶ原に入りました。この,草紅葉の始まりのびみょーな黄色みが,季節ごとの景色をいろいろ空想させて良きです。
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9/10 10:21
千畳ヶ原に入りました。この,草紅葉の始まりのびみょーな黄色みが,季節ごとの景色をいろいろ空想させて良きです。
振り返る幸次郎沢と月山森。
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9/10 10:26
振り返る幸次郎沢と月山森。
淡い草紅葉の主役はイワイチョウの黄葉です。それをバックにシラネニンジン。
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9/10 10:33
淡い草紅葉の主役はイワイチョウの黄葉です。それをバックにシラネニンジン。
八丁坂から伏拝岳への外輪山稜線。これ阿弥陀浄土でしょ。。。
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9/10 10:37
八丁坂から伏拝岳への外輪山稜線。これ阿弥陀浄土でしょ。。。
振り返る月山森。
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9/10 10:48
振り返る月山森。
♪
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9/10 11:00
♪
♪
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9/10 11:01
♪
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9/10 11:09
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池塘があらわれ,T字分岐が近づいてきました。
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9/10 11:12
池塘があらわれ,T字分岐が近づいてきました。
T字分岐から笙ヶ岳。今日はここが終点です。
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9/10 11:14
T字分岐から笙ヶ岳。今日はここが終点です。
ふたたび幸次郎沢へむかいます。
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9/10 11:31
ふたたび幸次郎沢へむかいます。
ふたたびのボタ池。この先でまた30分の大休憩。
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9/10 12:26
ふたたびのボタ池。この先でまた30分の大休憩。
河原宿に戻って心字雪渓(の名残り)にお別れです。融け残った大雪路で6名ほどのスキーヤーさんたちが活動中でした。今日もありがとうございました。
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9/10 13:30
河原宿に戻って心字雪渓(の名残り)にお別れです。融け残った大雪路で6名ほどのスキーヤーさんたちが活動中でした。今日もありがとうございました。
初秋の陽にかがやく野のそこここを満たしていたのは,
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初秋の陽にかがやく野のそこここを満たしていたのは,
赤や,白の,
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赤や,白の,
シロバナトウウチソウです。無数に咲いていました。
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シロバナトウウチソウです。無数に咲いていました。
これに加えて光るのは,ミヤマアキノキリンソウの金色と,
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これに加えて光るのは,ミヤマアキノキリンソウの金色と,
エゾオヤマリンドウと
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エゾオヤマリンドウと
ミヤマリンドウの,かすかに紫がかった絶妙な青,そして,
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ミヤマリンドウの,かすかに紫がかった絶妙な青,そして,
夏からずっと地面をおおっていたセリ科の最後の主役,シラネニンジンの白です。
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夏からずっと地面をおおっていたセリ科の最後の主役,シラネニンジンの白です。
今日はちょうど見ごろの,
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今日はちょうど見ごろの,
ミソガワソウに会えました。スーパーラッキー。
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ミソガワソウに会えました。スーパーラッキー。
淡い青。
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淡い青。
その脇でゴマナも元気です。
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その脇でゴマナも元気です。
夏の咲き残りは,ハクサンフウロや,
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夏の咲き残りは,ハクサンフウロや,
ウサギギクがほんとにたまにポツンと。
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ウサギギクがほんとにたまにポツンと。
コウメバチソウはたぶん最盛期。かわゆす。
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コウメバチソウはたぶん最盛期。かわゆす。
ヤマハハコ。
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ヤマハハコ。
チョウジギク。
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チョウジギク。
ダイモンジソウ。
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ダイモンジソウ。
ミヤマホタルイのこれ,実になりかけなのかな〜?
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ミヤマホタルイのこれ,実になりかけなのかな〜?
ダキバヒメアザミかな。。
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ダキバヒメアザミかな。。
チョウカイアザミはタネを育てる段階のようです。
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チョウカイアザミはタネを育てる段階のようです。
イワショウブの実はほんとうにキレイ。
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イワショウブの実はほんとうにキレイ。
ベニバナイチゴあちこちで成ってました。
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ベニバナイチゴあちこちで成ってました。
ツツジ科の実は,アカモノと,
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ツツジ科の実は,アカモノと,
ミヤマホツツジ。よーく見ると,ホツツジのくるんとのびる花柱の名残りがわかります。
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ミヤマホツツジ。よーく見ると,ホツツジのくるんとのびる花柱の名残りがわかります。
山頂を見上げる場所で,鋸歯が上半分にしかないウラジロナナカマド。
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山頂を見上げる場所で,鋸歯が上半分にしかないウラジロナナカマド。
ところでたまたま今回のログは666mのぞろめです。ぞろ目愛好家の私は超うれしい( ;∀;) しかも距離も99のぞろめ! これはもう,所要時間も9:99で揃えたらよかったかも(^^;不可能)
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ところでたまたま今回のログは666mのぞろめです。ぞろ目愛好家の私は超うれしい( ;∀;) しかも距離も99のぞろめ! これはもう,所要時間も9:99で揃えたらよかったかも(^^;不可能)
鳥海山の月山森、千畳ヶ原の丁字分岐迄の鳥海山歩き、これも悪くないですねしかし幸次郎沢を登り返すのは時間は短いが骨が折れますね、どちらからも草原風景が素晴らしく静かな地帯なので山頂への登山路の人混みとは雲泥の差ですね、鳥海山にこの草原有りですよね。
お疲れ様でした。
当日は千畳ヶ原を上から眺めておりました。
いや、仰るとおり本当にどの季節でも良い山です。
雪解け〜初夏の時期はまだ訪れたことがないので今度は是非行ってみたいですね。
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