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記録ID: 4677639
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

【白馬岳】栂池自然園〜白馬大池〜白馬岳

2022年09月11日(日) 〜 2022年09月12日(月)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
19.6km
登り
1,700m
下り
1,687m

コースタイム

1日目
山行
5:05
休憩
5:15
合計
10:20
8:10
8:20
55
栂池登山口
9:15
9:20
5
9:25
9:25
45
10:10
10:15
25
10:40
11:05
35
11:40
11:40
40
12:20
12:40
25
13:05
13:05
35
13:40
13:45
10
13:55
17:40
15
17:55
18:15
10
18:25
2日目
山行
4:25
休憩
0:45
合計
5:10
6:15
15
6:30
6:30
25
6:55
6:55
30
7:25
7:35
35
8:10
8:10
30
8:40
8:50
20
9:10
9:10
55
10:05
10:05
5
10:10
10:20
45
11:05
11:20
5
栂池登山口
11:25
栂池パノラマウェイ 自然園駅
天候 【一日目】晴れ(中盤〜山頂はガス)
【二日目】晴れ(山頂付近はガス)
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
【移動】車:自宅〜長野県北安曇郡小谷村
    ゴンドラ:栂池高原〜栂の森
    ロープウェイ:栂大門〜自然園
【駐車】栂池中央駐車場(500円/日)
毎日変わる天気予報を見ながら悩みに悩んで今回は白馬岳を目指すことに決めました。
毎日変わる天気予報を見ながら悩みに悩んで今回は白馬岳を目指すことに決めました。
栂池高原まで車を走らせ、そこからゴンドラとロープウェイを乗り継ぎ栂池自然園へ向かいます。
栂池高原まで車を走らせ、そこからゴンドラとロープウェイを乗り継ぎ栂池自然園へ向かいます。
ゴンドラの栂の森駅からロープウェイの栂大門駅まで少しだけ歩きます。乗り換えるとすぐ出発。
ゴンドラの栂の森駅からロープウェイの栂大門駅まで少しだけ歩きます。乗り換えるとすぐ出発。
ロープウェイの自然園駅から少し歩くと自然園の入口でもあるビジターセンターに到着。
ロープウェイの自然園駅から少し歩くと自然園の入口でもあるビジターセンターに到着。
始発便が少し遅いので今日はあまりゆったりとした行程ではありませんが無理もしていません。
始発便が少し遅いので今日はあまりゆったりとした行程ではありませんが無理もしていません。
トイレと身支度を整えたら出発。最初は樹林帯をどんどんと登っていきます。
トイレと身支度を整えたら出発。最初は樹林帯をどんどんと登っていきます。
樹林帯をしばらく登り進んでいくと傾斜が少し緩くなり視界も開けてきました。
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樹林帯をしばらく登り進んでいくと傾斜が少し緩くなり視界も開けてきました。
更に進むと木道が出てきました。歩きやすい。ここまでくると天狗原まではもう少しです。
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更に進むと木道が出てきました。歩きやすい。ここまでくると天狗原まではもう少しです。
天狗原に到着。ここはベンチもあって休憩には最適。どんどんとガスに覆われていきます。
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天狗原に到着。ここはベンチもあって休憩には最適。どんどんとガスに覆われていきます。
天狗原を出ると足元の様子が変わって沢を登っていくような感覚です。薬師峠〜薬師平を思い出す。
天狗原を出ると足元の様子が変わって沢を登っていくような感覚です。薬師峠〜薬師平を思い出す。
今度はかなりゴロゴロとした岩場を進みます。登りはいいですが下りは慎重にいきましょう。
今度はかなりゴロゴロとした岩場を進みます。登りはいいですが下りは慎重にいきましょう。
雪渓を渡りますがかなり短い距離なので心配はいりません。避けて進むことも出来そうです。
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雪渓を渡りますがかなり短い距離なので心配はいりません。避けて進むことも出来そうです。
上り詰めていくと大きな台地に出ました。奥の方には白馬乗鞍岳のケルンが見え始めました。
上り詰めていくと大きな台地に出ました。奥の方には白馬乗鞍岳のケルンが見え始めました。
白馬乗鞍岳に到着。ケルンが想像していたよりしっかりとしたもので驚きました。
白馬乗鞍岳に到着。ケルンが想像していたよりしっかりとしたもので驚きました。
ほぼ読み取れない山頂標。ここまではコースタイムより少し早く進めているのでひと安心。
ほぼ読み取れない山頂標。ここまではコースタイムより少し早く進めているのでひと安心。
白馬大池が見えてきました。ここの眺望も楽しみにしていたのですがガスだらけで残念。
白馬大池が見えてきました。ここの眺望も楽しみにしていたのですがガスだらけで残念。
歩いていると一瞬ガスが取れてくれました。水面への映り込みは風があってダメでした。
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歩いていると一瞬ガスが取れてくれました。水面への映り込みは風があってダメでした。
ヘリコプターが何度も来て白馬大池山荘へ多くの物資を降ろしていました。
ヘリコプターが何度も来て白馬大池山荘へ多くの物資を降ろしていました。
白馬大池山荘に到着しました。ここでは食事タイムを取ることにしました。
白馬大池山荘に到着しました。ここでは食事タイムを取ることにしました。
お腹も膨れて再出発。少し晴れてきたような気もしますが気のせいなのかな。
お腹も膨れて再出発。少し晴れてきたような気もしますが気のせいなのかな。
歩きやすいなだらかな道を尾根に向かって登ります。ここからはずっと尾根歩きとなります。
歩きやすいなだらかな道を尾根に向かって登ります。ここからはずっと尾根歩きとなります。
尾根に出ると反対側の山が見えるはずでしたがご覧の通り雲に覆われていて一部しか見えません。
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尾根に出ると反対側の山が見えるはずでしたがご覧の通り雲に覆われていて一部しか見えません。
これから進む道。気持ち良さそうな道でいくつかのピークを超えながら進んでいきます。
これから進む道。気持ち良さそうな道でいくつかのピークを超えながら進んでいきます。
ピークのひとつである船越ノ頭を通過します。とりあえずどんどん先に進みます。
ピークのひとつである船越ノ頭を通過します。とりあえずどんどん先に進みます。
初めての道なのでどこがどの辺りなのか分からずなかなかペースが掴めません。
初めての道なのでどこがどの辺りなのか分からずなかなかペースが掴めません。
それにしても晴れていたらこの道はめちゃくちゃ気持ち良さそうな道ですね。あの雲取れないかな。
それにしても晴れていたらこの道はめちゃくちゃ気持ち良さそうな道ですね。あの雲取れないかな。
あの先に見える人が集まってるところが小蓮華山であってほしいと思いながら登っていきます。
あの先に見える人が集まってるところが小蓮華山であってほしいと思いながら登っていきます。
合ってました。小蓮華山に到着です。ここでは少し休憩を取り、あとは一気に山頂を目指します。
合ってました。小蓮華山に到着です。ここでは少し休憩を取り、あとは一気に山頂を目指します。
まだまだ尾根は伸びています。雲に覆われているのでどこがゴールなのか見当がつかない。
まだまだ尾根は伸びています。雲に覆われているのでどこがゴールなのか見当がつかない。
三国境に到着しました。ここは長野県、富山県、新潟県の三県境だそうです。
三国境に到着しました。ここは長野県、富山県、新潟県の三県境だそうです。
どんどん真っ白になってきてしまいました。この様子では眺望はもう絶望的ですね。
どんどん真っ白になってきてしまいました。この様子では眺望はもう絶望的ですね。
終盤でこのような岩場が現れました。岩場と言っても危険を感じるような所ではありませんでした。
終盤でこのような岩場が現れました。岩場と言っても危険を感じるような所ではありませんでした。
ここまで来ると、山頂はそろそろか?そろそろなのか?と唱えながら進んでいました。
ここまで来ると、山頂はそろそろか?そろそろなのか?と唱えながら進んでいました。
ついに山頂を視界に捉えてヴィクトリーロードを進んでいきます。急に足取りが軽くなります。
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ついに山頂を視界に捉えてヴィクトリーロードを進んでいきます。急に足取りが軽くなります。
白馬岳山頂に到着。これで今シーズン十座目の百名山登頂となりました。行き過ぎですね。
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白馬岳山頂に到着。これで今シーズン十座目の百名山登頂となりました。行き過ぎですね。
山頂からの眺望も無いので登頂の余韻に浸ることもなくさっさと小屋へ移動してきました。
山頂からの眺望も無いので登頂の余韻に浸ることもなくさっさと小屋へ移動してきました。
チェックインを済ませて荷物を部屋に置き、小屋周辺を徘徊することにしました。
チェックインを済ませて荷物を部屋に置き、小屋周辺を徘徊することにしました。
案内がオシャレ。これだけ行先が揃っていたらまず間違えることはないでしょうね。
案内がオシャレ。これだけ行先が揃っていたらまず間違えることはないでしょうね。
中心の足跡に合わせて立つと見える山に合わせて山名が書かれていますが今日ら使えません。
中心の足跡に合わせて立つと見える山に合わせて山名が書かれていますが今日ら使えません。
時間もあるのでスカイプラザで過ごします。食べてみたいメニューだらけでかなり悩みました。
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時間もあるのでスカイプラザで過ごします。食べてみたいメニューだらけでかなり悩みました。
とりあえず生ビール。山で飲む生ビールってなんか格別でとても美味しく感じますね。
とりあえず生ビール。山で飲む生ビールってなんか格別でとても美味しく感じますね。
そしておつまみにソーセージの盛合せも注文しちゃいました。茹でたてあつあつで美味しかった。
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そしておつまみにソーセージの盛合せも注文しちゃいました。茹でたてあつあつで美味しかった。
さすが国内最大の山小屋。屋根がずっと続いていて、増築されていったのがよくわかります。
さすが国内最大の山小屋。屋根がずっと続いていて、増築されていったのがよくわかります。
白馬村の市街地方面。このあと目の前にある飛び出た岩にも恐る恐る乗ってみました。
白馬村の市街地方面。このあと目の前にある飛び出た岩にも恐る恐る乗ってみました。
今日歩いた小蓮華山方面。長野側は山が切れ落ちているのがよくわかります。
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今日歩いた小蓮華山方面。長野側は山が切れ落ちているのがよくわかります。
あそこに見えているのは大雪渓でしょうか。いつかは歩いてみたいコースですね。
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あそこに見えているのは大雪渓でしょうか。いつかは歩いてみたいコースですね。
夕食の時間。ハンバーグがメインのプレート。ごはんはお代わりしちゃいました。
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夕食の時間。ハンバーグがメインのプレート。ごはんはお代わりしちゃいました。
お腹がいっぱいになったので今度は山頂まで散歩すると言うと相棒に珍しいとビックリされました。
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お腹がいっぱいになったので今度は山頂まで散歩すると言うと相棒に珍しいとビックリされました。
富山側は夕日に照らされ、長野側はガスが沸いている。非対称山陵がとても印象的。
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富山側は夕日に照らされ、長野側はガスが沸いている。非対称山陵がとても印象的。
ガスが取れてきたところもあり杓子岳と白馬鑓ヶ岳が顔を出してくれました。幻想的ですね。
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ガスが取れてきたところもあり杓子岳と白馬鑓ヶ岳が顔を出してくれました。幻想的ですね。
白馬岳の山頂は真っ赤に焼けてきました。山荘はガスでしたが山頂は取れてくれたようです。
白馬岳の山頂は真っ赤に焼けてきました。山荘はガスでしたが山頂は取れてくれたようです。
北側の雪倉岳や朝日岳方向。こちらも今日初めて顔を出してくれてやっと見えました。
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北側の雪倉岳や朝日岳方向。こちらも今日初めて顔を出してくれてやっと見えました。
遠くに見えるあの山は剱岳でしょうか。その左にはなんだか不思議な雲が湧いています。
遠くに見えるあの山は剱岳でしょうか。その左にはなんだか不思議な雲が湧いています。
太陽が低くなってきました。今日の日没は完全に諦めていたのでここまで見れると大満足。
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太陽が低くなってきました。今日の日没は完全に諦めていたのでここまで見れると大満足。
あとちょっとで沈みます。空のグラデーションもとてもキレイですね。何枚も撮ってしまいます。
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あとちょっとで沈みます。空のグラデーションもとてもキレイですね。何枚も撮ってしまいます。
沈みましたがグラデーションを見ながら余韻に浸ります。今日はここまで。おやすみなさい。
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沈みましたがグラデーションを見ながら余韻に浸ります。今日はここまで。おやすみなさい。
おはようございます。日の出が見れないかと歩いていると雷鳥が特等席を陣取っていました。
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おはようございます。日の出が見れないかと歩いていると雷鳥が特等席を陣取っていました。
残念ですが朝日を拝むことは出来ませんでした。薄暗いですが杓子岳と白馬鑓ヶ岳は見えています。
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残念ですが朝日を拝むことは出来ませんでした。薄暗いですが杓子岳と白馬鑓ヶ岳は見えています。
昨日、中秋の名月だった月ですがこちら側はガスが出ていてぼんやりとした月でした。
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昨日、中秋の名月だった月ですがこちら側はガスが出ていてぼんやりとした月でした。
朝食は焼鮭、卵焼き、ソーセージなど安定の朝食メニューでした。めかぶと納豆も嬉しい一品。
朝食は焼鮭、卵焼き、ソーセージなど安定の朝食メニューでした。めかぶと納豆も嬉しい一品。
朝食後に準備を整え出発すると、今日もしっかりとガスに覆われていました。残念です。
朝食後に準備を整え出発すると、今日もしっかりとガスに覆われていました。残念です。
下山を始めてしばらくするとガスの中から抜けて雪倉岳や朝日岳方向が見えてきました。
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下山を始めてしばらくするとガスの中から抜けて雪倉岳や朝日岳方向が見えてきました。
昨日は見ることが出来なかった眺望なのでとても新鮮です。いつかは歩いてみたいですね。
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昨日は見ることが出来なかった眺望なのでとても新鮮です。いつかは歩いてみたいですね。
これから下っていくルートが見えています。あそこに見えているのは白馬大池でしょうか。
これから下っていくルートが見えています。あそこに見えているのは白馬大池でしょうか。
進む道が見えているというのは気持ちが良いですね。昨日のことを思うとかなり良いです。
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進む道が見えているというのは気持ちが良いですね。昨日のことを思うとかなり良いです。
振り返って下ってきた道も眺めます。ここに陽が当たるとかなりキレイに見えると思います。
振り返って下ってきた道も眺めます。ここに陽が当たるとかなりキレイに見えると思います。
もう少しで白馬大池です。池に対岸の白馬乗鞍岳と空が映っています。これは素晴らしい。
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もう少しで白馬大池です。池に対岸の白馬乗鞍岳と空が映っています。これは素晴らしい。
ここの雰囲気。なんだか双六岳の天空の滑走路に似てる気がしました。あちらにもまた行きたいな。
ここの雰囲気。なんだか双六岳の天空の滑走路に似てる気がしました。あちらにもまた行きたいな。
白馬乗鞍岳への登り返し。急登でも無いのですがジャブを撃たれたように効いてきました。
白馬乗鞍岳への登り返し。急登でも無いのですがジャブを撃たれたように効いてきました。
乗鞍岳を越え雪渓まで戻ってきました。ここの前後の岩場が下山する中では一番辛かったかな。
乗鞍岳を越え雪渓まで戻ってきました。ここの前後の岩場が下山する中では一番辛かったかな。
天狗原の木道が見えてきました。見えてきたと言ってもかなり遠いですね。そして暑くなってきた。
天狗原の木道が見えてきました。見えてきたと言ってもかなり遠いですね。そして暑くなってきた。
天狗原まで帰ってきました。白馬岳神社に手を合わせて樹林帯を下っていきます。
天狗原まで帰ってきました。白馬岳神社に手を合わせて樹林帯を下っていきます。
やっとで自然園のビジターセンターが見えてきました。あとちょっとだから頑張ろう。
やっとで自然園のビジターセンターが見えてきました。あとちょっとだから頑張ろう。
下山完了。このお疲れ様でしたのひとことが嬉しかった。ロープウェイに乗る前にクールダウン。
下山完了。このお疲れ様でしたのひとことが嬉しかった。ロープウェイに乗る前にクールダウン。
あると買ってしまいますね。食べたらホッとしたのでロープウェイの駅に向かいます。
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あると買ってしまいますね。食べたらホッとしたのでロープウェイの駅に向かいます。
下山後は白馬の市街地まで移動し「白馬農場キッチン&マルシェ農かふぇ」さんでランチ。
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下山後は白馬の市街地まで移動し「白馬農場キッチン&マルシェ農かふぇ」さんでランチ。
こちらは「はくば豚の生姜焼き定食」です。とてもいい味付けで美味しかったです。
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こちらは「はくば豚の生姜焼き定食」です。とてもいい味付けで美味しかったです。
相棒は「信州ハーブ鶏の南蛮定食」を食べました。付け合せも小鉢もどれも美味しいです。
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相棒は「信州ハーブ鶏の南蛮定食」を食べました。付け合せも小鉢もどれも美味しいです。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 サングラス タオル ストック

感想

当初は「鷲羽岳」と「水晶岳」を二泊三日で巡ろうかと計画していましたが、天気予報がコロコロと変わり読みにくかったので「白馬岳」の一泊に変更。行先が決まったら次は「猿倉」「蓮華温泉」「栂池」のどのルートで登るのか悩みました。個人的に「白馬大池」を見たかったので「蓮華温泉」か「栂池」に二択に。出発が日曜日なので「蓮華温泉」の駐車場が心配で「栂池」に決めました。ゴンドラとロープウェイの始発便が少し遅いのでゆったり行程は組めませんが問題のない計画でした。

今回の二日間は天気は良くてもガスの中という少し残念な部分もありましたが夕日を見られたのと何度も雷鳥に遭遇することが出来て満足しました。次回訪れる時は「白馬三山」や「朝日岳」「雪倉岳」などの周回を加えたアレンジが出来ると楽しいと思いました。

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積雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
白馬岳(猿倉から栂池)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

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