1839峰

2022年09月10日(土) 〜 2022年09月12日(月)

• GPS: 56:45
• 距離: 24.4km
• 登り: 2,337m
• 下り: 2,327m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:21
• 休憩: 0:57
• 合計: 9:18

5:27 コイカクシュサツナイ岳登山口
7:10 7:38 コイカクシュサツナイ川上二股
12:28 12:57 夏尾根頭
13:17 13:17 コイカクシュサツナイ岳
14:45 ヤオロの窓

2日目

• 山行: 10:35
• 休憩: 2:22
• 合計: 12:57

3:06 ヤオロの窓
4:45 4:58 ヤオロマップ岳
8:14 8:49 1839峰
12:41 14:15 ヤオロマップ岳
16:03 ヤオロの窓

3日目

• 山行: 6:56
• 休憩: 0:56
• 合計: 7:52

6:18 宿泊地
7:36 7:44 コイカクシュサツナイ岳
8:01 8:26 夏尾根頭
11:09 11:29 コイカクシュサツナイ川上二股
14:07 14:10 コイカクシュサツナイ岳登山口
14:10 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

9/10 5:33

トンネルの手前に駐車

9/10 5:35

この奥に車が5台ほど駐車していた
ヤオロのテン場はもう無理・・・？

9/10 5:38

しばらく河原歩き

9/10 6:00

9/10 6:16

水が透き通ってきれい
深さは膝下ほど。

9/10 7:08

先行者が前に見える
どこまで行くのかな・・・・ザックは小さめ

9/10 8:17

不思議なキノコ、ホコリタケかな
触ったら堅かった

9/10 11:10

今日は曇りかな
晴れの予定だったんだけど

9/10 12:14

青空見えてきた

9/10 12:14

9/10 12:22

山は秋？少し色づいてみえます

9/10 13:42

9/11 3:03

今夜（9月10日）は中秋の名月だったらしい
ヘッデンをつけなくてもテントの中が明るかった

9/11 4:55

3時に出発してご来光を期待！

9/11 4:56

ほっかむりがあ・・・・

9/11 4:57

ヤオロの頂上はテン泊した方に写真を撮って頂きました
昨日下山された方の遭難騒ぎがあって心配しましたが、ご無事だったよう
良かった！

9/11 5:05

日の出だーーーーー！

9/11 5:16

赤く染まっていく

9/11 5:20

1839峰に光が当たる

9/11 5:32

さあ、山頂に向かってもうひと頑張り

9/11 7:01

しかし険しいなー

9/11 7:48

後もう少し

9/11 7:56

9/11 7:57

9/11 8:23

山ちゃんに先頭を譲ってもらって、初ピークを踏みました

9/11 8:23

山ちゃん3回目？4回目？の登頂

9/11 8:53

9/11 9:29

振り返ってパチリ
もう来れないだろうな・・・
名残惜しい

9/11 11:46

チングルマの綿毛が一輪

9/11 13:58

9/11 14:16

9/11 14:49

山ちゃんは本当に日高が似合う
歩く姿がかっこいい

9/12 6:20

9/12 6:20

9/12 6:42

9/12 7:07

9/12 7:19

9/12 7:44

9/12 7:50

9/12 7:51

9/12 7:55

9/12 7:55

9/12 8:01

9/12 8:02

9/12 8:06

9/12 8:07

9/12 8:07

9/12 8:07

9/12 8:10

9/12 8:12

9/12 8:13

9/12 8:35

9/12 8:36

9/12 8:39

9/12 11:35

ああ、終わってしまう・・・・

9/12 11:36

最後の沢歩き

9/12 11:38

帰りは長く感じるなー

9/12 11:39

この川で顔を洗いました

9/12 11:39

9/12 12:30

この後河原でテントやシュラフを干して40分くらい休憩

9/12 13:06

変な虫がいるよ

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-820 オリンパス

感想

otouchan

9日ルームの掃除中に山ちゃんからLINE
週末天気良さそうだから、行くなら今日出発！！
心の準備が出来ないまま、このチャンスを逃したらもう1839に登るチャンスはないと、心に決めてチャレンジすることにしました
帰宅後慌てて準備をして札内ヒュッテ駐車場泊
当初ヤオロで1泊2日の予定でしたが、下山してきた方の情報によるとテン場は満員
やむなくヤオロの窓でテントを張りました。
あまりの晴天で素晴らしい景色に、時間に追われて歩くのはもったいない、ということになり日高を歩くことを楽しみながらゆっくり2泊3日に変更となりました
翌日ヤオロで汲んだ美味しい湧水で入れたモーニングコーヒーを味わったあと、ゆっくり下山
長い旅路でしたが憧れの山に登れた感動と、ゆとりのある工程でほとんど疲れを感じない、夢のような山旅でした