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Yamareco

記録ID: 4703540
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
道北・利尻

【利尻山】絶好の登山日和😄チャリを使って稚内からの1dayゼロ利尻(鴛泊フェリーターミナル⇔利尻山)

2022年09月22日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:03
距離
20.4km
登り
1,782m
下り
1,764m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:25
休憩
1:39
合計
8:04
9:00
1
鴛泊フェリーターミナル
9:07
9:07
19
9:26
9:28
8
9:36
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1
10:01
10:02
23
10:25
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17
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12
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11:01
45
11:46
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14
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12:10
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12:57
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13:15
13:58
9
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14:08
14
14:22
14:26
17
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10
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27
15:21
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16:17
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20
16:42
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7
16:49
16:54
5
17:03
17:03
1
17:04
鴛泊フェリーターミナル
天候 晴れ
朝のうちは山頂に雲がかかっていましたが、午後に登る頃には雲が取れていました♪
山頂は寒くて多少、風がありましたが、ムリ!というほどではなし。
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
◆行き
前日、羅臼岳登山後、道の駅北オホーツクはまとんべつに移動して車中泊。
宗谷岬で日の出を見てから稚内フェリーターミナルに移動。

ハートランドフェリー
0715 稚内
08:55 鴛泊(利尻)
旅客2,770円、自転車1,800円、締めて4,570円ナリ。

鴛泊フェリーターミナルから自転車で登山口まで移動。
ログは鴛泊フェリーターミナルから。

◆帰り
利尻島内泊。
鴛泊フェリーターミナルから自転車で移動。
コース状況/
危険箇所等
・非常によく整備されています。頭が下がります。各合目に案内標識あり。かなり間隔も異なるで、あくまで目安で。
・甘露泉水までは舗装路。甘露泉水を過ぎると三合目で登山口。
・六合目まではゆるゆると。
・六合目を過ぎると多少、急に。そこまで傾斜があるわけでもなく、相変わらず歩きやすい道が続きます。七合目では、「胸突八丁」と出てきて身構えますが、いたって普通の登山道。
・九合目からは急登。狭いところも多いので注意が必要。
・山頂は360度のパノラマ。この日は北海道の山もかなり見えていました。
・下山時間帯はエゾシマリスの活動が活発。下山途中で4匹見ました。野生のくせに、あまりに警戒心のなさっぷりが・・・
その他周辺情報 ◆ひなげし館
じゃらんで予約していたつもりが、まさかのオペミスで予約なし…
飛び込みで朝食のみプランで泊めていただきました。
この寒くなってきた中、放り出されないで良かった…
朝一は宗谷岬の日の出から。
2022年09月22日 05:19撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4
9/22 5:19
朝一は宗谷岬の日の出から。
樺太もバッチリ見えていました。日本にいるとなかなか意識することがない国境の景色。
2022年09月22日 05:23撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/22 5:23
樺太もバッチリ見えていました。日本にいるとなかなか意識することがない国境の景色。
フェリーから見る利尻山。山頂には雲をまとっていますな。
2022年09月22日 08:47撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/22 8:47
フェリーから見る利尻山。山頂には雲をまとっていますな。
フェリーターミナルから出発!ここから登山口まではチャリです。もう一組2名、チャリの方がいらっしゃいました。
2022年09月22日 09:01撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/22 9:01
フェリーターミナルから出発!ここから登山口まではチャリです。もう一組2名、チャリの方がいらっしゃいました。
登山口のキャンプ場へ。チャリでの登りはキツかった・・・
2022年09月22日 09:29撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/22 9:29
登山口のキャンプ場へ。チャリでの登りはキツかった・・・
甘露泉水。冷たくておいしい水でした。
2022年09月22日 09:38撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/22 9:38
甘露泉水。冷たくておいしい水でした。
甘露泉水の上に三合目の標識。ここからが登山道。
2022年09月22日 09:41撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/22 9:41
甘露泉水の上に三合目の標識。ここからが登山道。
4合目。各合目に案内標識あり。
2022年09月22日 10:02撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/22 10:02
4合目。各合目に案内標識あり。
樹林帯の中をゆるゆると。歩きやすいので進みが早い。
2022年09月22日 10:02撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/22 10:02
樹林帯の中をゆるゆると。歩きやすいので進みが早い。
5合目手前でだいぶ上が見えるようになってきます。
2022年09月22日 10:13撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/22 10:13
5合目手前でだいぶ上が見えるようになってきます。
5合目辺りから振り返ると礼文島が見えてきました。
2022年09月22日 10:26撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/22 10:26
5合目辺りから振り返ると礼文島が見えてきました。
6合目の手前で長官山の展望が開けます。
2022年09月22日 10:38撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/22 10:38
6合目の手前で長官山の展望が開けます。
6合目の第一展望台からの礼文島。
2022年09月22日 10:44撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/22 10:44
6合目の第一展望台からの礼文島。
6合目からの長官山。
2022年09月22日 10:44撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/22 10:44
6合目からの長官山。
第2展望台で景色を眺めながらしばらく休憩。
2022年09月22日 11:23撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/22 11:23
第2展望台で景色を眺めながらしばらく休憩。
鴛泊方面。
2022年09月22日 11:33撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/22 11:33
鴛泊方面。
礼文島。もう見下ろす雰囲気。
2022年09月22日 11:33撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/22 11:33
礼文島。もう見下ろす雰囲気。
第二展望台からは長官山もだいぶ近くに。
2022年09月22日 11:33撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/22 11:33
第二展望台からは長官山もだいぶ近くに。
8合目長官山で山頂がドーン!と。
2022年09月22日 11:47撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/22 11:47
8合目長官山で山頂がドーン!と。
山頂は東側だけ雲がかかっていました。
2022年09月22日 11:47撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/22 11:47
山頂は東側だけ雲がかかっていました。
ちょっと歩いていると、あっという間に雲が取れていました。
2022年09月22日 11:53撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/22 11:53
ちょっと歩いていると、あっという間に雲が取れていました。
海原の向こうの北海道を見ながらの快適な稜線歩き♪
2022年09月22日 11:59撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/22 11:59
海原の向こうの北海道を見ながらの快適な稜線歩き♪
避難小屋。
2022年09月22日 12:00撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/22 12:00
避難小屋。
笹の道を進みます。
2022年09月22日 12:16撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/22 12:16
笹の道を進みます。
しばらくするとハイマツ帯に。長官山は眼下に。
2022年09月22日 12:23撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/22 12:23
しばらくするとハイマツ帯に。長官山は眼下に。
9合目の手前辺りからはだいぶ崩壊が進んでおり、補修が目立ってきます。
2022年09月22日 12:32撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/22 12:32
9合目の手前辺りからはだいぶ崩壊が進んでおり、補修が目立ってきます。
右側は崩壊した斜面。
2022年09月22日 12:54撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/22 12:54
右側は崩壊した斜面。
沓形コースとの分岐。
2022年09月22日 12:58撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/22 12:58
沓形コースとの分岐。
狭い登山道。ここも崩壊した跡の模様で、しっかり補修されています。
2022年09月22日 13:02撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9/22 13:02
狭い登山道。ここも崩壊した跡の模様で、しっかり補修されています。
崩れては補修しての繰り返しなのでしょう。
2022年09月22日 13:09撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/22 13:09
崩れては補修しての繰り返しなのでしょう。
山頂へのビクトリーロードとローソク岩。ローソク岩はここまで来ないと見えてきません。
2022年09月22日 13:13撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/22 13:13
山頂へのビクトリーロードとローソク岩。ローソク岩はここまで来ないと見えてきません。
利尻山山頂!しばらく山頂独占!
2022年09月22日 13:15撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/22 13:15
利尻山山頂!しばらく山頂独占!
北海道の山々もバッチリと見えていました。
2022年09月22日 13:16撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/22 13:16
北海道の山々もバッチリと見えていました。
山座同定はできませんでしたが、奥に見えていたのは大雪山系だったのではないかと思います。
2022年09月22日 13:16撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/22 13:16
山座同定はできませんでしたが、奥に見えていたのは大雪山系だったのではないかと思います。
行くことができない南峰。確かに見るからに道が崩れている感じ。
2022年09月22日 13:16撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/22 13:16
行くことができない南峰。確かに見るからに道が崩れている感じ。
南峰にローソク岩。
2022年09月22日 13:16撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/22 13:16
南峰にローソク岩。
鴛泊方面。
2022年09月22日 13:16撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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鴛泊方面。
ローソク岩の奥に広がる水平線。
2022年09月22日 13:37撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/22 13:37
ローソク岩の奥に広がる水平線。
稚内方面。
2022年09月22日 13:42撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/22 13:42
稚内方面。
礼文島方面は雲が多め。
2022年09月22日 13:46撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/22 13:46
礼文島方面は雲が多め。
沓形方面も雲海の下。
2022年09月22日 13:47撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/22 13:47
沓形方面も雲海の下。
さて、十分に景色を堪能したので下山開始します。見るからに長い下山路。
2022年09月22日 14:03撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/22 14:03
さて、十分に景色を堪能したので下山開始します。見るからに長い下山路。
下っているうちに礼文島方面の雲が取れてきました。
2022年09月22日 14:27撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/22 14:27
下っているうちに礼文島方面の雲が取れてきました。
楽しかったなあ。
2022年09月22日 14:35撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/22 14:35
楽しかったなあ。
長官山に向かって歩きます。
2022年09月22日 14:43撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/22 14:43
長官山に向かって歩きます。
長官山への稜線からは素晴らしい景色。
2022年09月22日 14:43撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/22 14:43
長官山への稜線からは素晴らしい景色。
何度も足を止めて振り返ります。
2022年09月22日 14:49撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/22 14:49
何度も足を止めて振り返ります。
すっかり秋の雰囲気。
2022年09月22日 14:50撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/22 14:50
すっかり秋の雰囲気。
長官山まで戻ってきての山頂。
2022年09月22日 14:55撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
9/22 14:55
長官山まで戻ってきての山頂。
素晴らしい景色に見とれてしまいます♪
2022年09月22日 14:55撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/22 14:55
素晴らしい景色に見とれてしまいます♪
これで山頂の景色は最後。長官山を後にします。
2022年09月22日 14:55撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3
9/22 14:55
これで山頂の景色は最後。長官山を後にします。
第二見晴らし台まで戻ってきて礼文島の景色。こちらもすっかり雲が取れました。
2022年09月22日 15:05撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
9/22 15:05
第二見晴らし台まで戻ってきて礼文島の景色。こちらもすっかり雲が取れました。
エゾシマリスに遭遇♪野生なのにまるで警戒心なし。
2022年09月22日 15:26撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3
9/22 15:26
エゾシマリスに遭遇♪野生なのにまるで警戒心なし。
第一展望台からの礼文島。第一展望台からは、肉眼では樺太も見えていました。
2022年09月22日 15:40撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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9/22 15:40
第一展望台からの礼文島。第一展望台からは、肉眼では樺太も見えていました。
キャンプ場まで無事に下山してきました。ここからはチャリで下ります。
2022年09月22日 16:52撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
9/22 16:52
キャンプ場まで無事に下山してきました。ここからはチャリで下ります。
鴛泊フェリーターミナルまで戻ってゼロ利尻完成!
2022年09月22日 17:06撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3
9/22 17:06
鴛泊フェリーターミナルまで戻ってゼロ利尻完成!
撮影機器:

感想

好天が予想される1日。
前日は羅臼岳に登っており、利尻まではかなり遠い道のり。
元々、利尻島に前泊スケジュールの予定でしたが、朝イチのフェリーで利尻島に向かって、登山口のキャンプ場までチャリで向かえばその日のうちに登ることができると気がついたのが2日前。
北海道まで来ることもそうそうなく、どうしても登っておきたくて、強行スケジュールで利尻へ。
夕方のフェリーで稚内に戻ることもできそうではありましたが、一抹の不安もあったため下山後後は島内で宿を予約(していたつもりだった…)。

フェリーに乗ると、明らかに山に登る格好で、自転車を積み込んでいる方が他にも一組。
話を聞くと、やはり考えているのは同じこと。
違ったのは、その方々は夕方のフェリーで稚内に戻るということ。
第二展望台あたりまでは同じようなペースでしたが、八合目を過ぎてノンビリ歩いているうちに、すっかり置いてかれてしまいました。
結果的には私のベースでも、夕方フェリーに余裕で間に合っていました。

フェリー上から利尻山を見た時には、山頂付近は雲の中。
これが、登っているうちにすっかり雲が取れていきます。
山頂に着いた時には絶好の天気♪
登っている途中、背後に見えていた礼文島は雲海の下でしたが、、北海道北部の山が一望♪
天塩岳、大雪山系、暑寒別岳といった山々の景色が見事!
西には雲海と、雲がないところは水平線。
しばらく山頂独占で、まったりと景色を楽しみます。

山頂にいるうちに後から登ってきた単独の方二人、お二方とも埼玉の方で、私も含めて全員が埼玉県民。
利尻山の山頂で、まさか埼玉県民が三人揃うとは…

登りやすいコースだったということは、逆に降りやすいコースということでもあり。
雲が取れてきた礼文島の景色を正面に眺めながら、サクッと下山。

下山後、宿に行くと予約していたはずが予約が入っていないと…
おそらくは私のオペミス。
幸い、空きがあったため飛び込みで泊めていただきましたが、ちょっと間違ったらフェリー乗り場で朝まで、過ごさなければならないところでした。

最後はハプニングもありましたが、非常に充実した楽しい1日でした。
前日の羅臼岳で0℃の強風にやられてへこんでいましたが、この日の利尻山みたいに恵まれた日があると、それだけで遠征して良かったと思う不思議。
また来たいところですが、なかなかこれだけのコンディションに恵まれることもないだろうからなあ。

2022シルバーウィーク北海道遠征
 09/17 藻岩山
 09/18 阿寒岳
 09/20 知床五湖
 09/21 羅臼岳
★09/22 利尻山
 09/23 礼文岳
 09/25 斜里岳
 09/26 樽前山

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