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Yamareco

記録ID: 4720395
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

御嶽山〜憧れの五の池小屋に泊まる〜

2022年09月24日(土) 〜 2022年09月25日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
29:56
距離
20.4km
登り
1,754m
下り
1,739m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:33
休憩
1:35
合計
7:08
8:51
2
8:53
8:57
6
9:48
9:52
36
10:28
10:35
38
11:13
11:24
31
13:37
13:43
0
13:43
13:48
1
13:49
13:54
0
13:54
14:08
1
14:09
14:14
2
14:16
14:22
1
14:23
14:24
28
14:52
14:52
12
15:04
15:09
18
15:27
15:28
13
15:41
15:42
15
15:57
15:58
1
2日目
山行
6:13
休憩
1:35
合計
7:48
6:56
0
6:56
6:56
12
7:08
7:08
13
7:21
7:28
2
7:30
7:32
11
7:43
7:54
15
8:13
8:14
8
8:22
8:22
3
8:25
8:25
7
8:32
8:32
14
8:46
8:55
7
9:02
9:02
11
9:13
9:13
21
9:36
9:41
0
9:41
9:41
3
9:44
9:47
0
9:47
9:48
1
9:49
9:50
4
9:54
9:56
2
10:12
10:12
8
10:20
10:20
15
10:35
10:35
11
10:46
10:48
2
10:50
10:56
14
11:10
11:10
12
11:22
11:24
2
11:26
11:56
44
13:04
13:11
23
13:34
13:35
24
13:59
13:59
36
14:42
14:42
2
14:44
ゴール地点
天候 2日とも晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
濁河温泉登山口駐車場
濁河温泉の一番奥、上段約10台、下段約20-30台?
バイオトイレあり。水場なし。
コース状況/
危険箇所等
登山口にポストあり。

五の池小屋
https://www.gonoike.jp/
予約必須。
インナーシーツ持参とのことで慌てて用意しました。
その他周辺情報 濁河温泉市営露天風呂
https://httpsnigorigo-onsen.jimdofree.com/
ワイルドながらもシャンプー・リンス、ボディソープ、ドライヤーありでまさかのアメニティ充実。
ほんのり霧雨が降る中、上レイン、ザックカバー装着でスターティング♪
3
ほんのり霧雨が降る中、上レイン、ザックカバー装着でスターティング♪
スタート5分で日差しあり。とっととレイン脱いだ。
3
スタート5分で日差しあり。とっととレイン脱いだ。
しっとりうるうるな森に暮らすキノコ。あれ?これってヤバいキノコだっけか?
2
しっとりうるうるな森に暮らすキノコ。あれ?これってヤバいキノコだっけか?
絵になるわ〜。
どこまでも木段が続く。
どこまでも木段が続く。
無事帰ろ。
五の池が42。まだ半分来てないのか〜と、少し萎える。
五の池が42。まだ半分来てないのか〜と、少し萎える。
のぞき岩避難小屋。
のぞき岩避難小屋。
なんかのぞけるけど、どこだかいまひとつわかってない。
なんかのぞけるけど、どこだかいまひとつわかってない。
8合目までが一番つらかった。8合目お助け水。お助けしてくれる水場はない。
2
8合目までが一番つらかった。8合目お助け水。お助けしてくれる水場はない。
8合目からもう一登りで森林限界を超える。
2
8合目からもう一登りで森林限界を超える。
遠〜〜くに目的地の五の池小屋が見えてきた。見えてからが遠い。
3
遠〜〜くに目的地の五の池小屋が見えてきた。見えてからが遠い。
虫の息で到着。
受付を済ませたら外のテラスで自家製ジンジャーエール。氷も生ミントも浮かんでこじゃれてる。
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受付を済ませたら外のテラスで自家製ジンジャーエール。氷も生ミントも浮かんでこじゃれてる。
この旅一番のヒットはこのおでん。味しみしみでした。
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この旅一番のヒットはこのおでん。味しみしみでした。
お腹を満たしたら歩きに行くよ。奥のこんもり、継子岳へ。
1
お腹を満たしたら歩きに行くよ。奥のこんもり、継子岳へ。
四の池と継子岳2峰。
四の池と継子岳2峰。
優美な曲線。
ちょっとしたガレ場を通過したら見えてきた乗鞍&北アルプス。
3
ちょっとしたガレ場を通過したら見えてきた乗鞍&北アルプス。
継子岳山頂着いた。景色独占中。
4
継子岳山頂着いた。景色独占中。
御嶽って一口に言っても、凸凹でとてつもなく広くて、とてもじゃないけど1回じゃ周れない。
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御嶽って一口に言っても、凸凹でとてつもなく広くて、とてもじゃないけど1回じゃ周れない。
360度素晴らしき展望に気分がよくなり、調子こいて継子岳2峰に向かう。
360度素晴らしき展望に気分がよくなり、調子こいて継子岳2峰に向かう。
ガイドロープでルートは明瞭。でも、ガスった日には怖いかも。
2
ガイドロープでルートは明瞭。でも、ガスった日には怖いかも。
継子岳2峰は10分もかからず。
継子岳2峰は10分もかからず。
振り返って継子岳。
振り返って継子岳。
雄大な御嶽。
この先、けっこうなアップダウンがある。まずはがっつり四の池まで下る。
2
この先、けっこうなアップダウンがある。まずはがっつり四の池まで下る。
ガスが上がってきてる〜。このままガスっちゃうんじゃないかと少し焦る。
ガスが上がってきてる〜。このままガスっちゃうんじゃないかと少し焦る。
草紅葉の四の池。池、っつーか川?沢?
4
草紅葉の四の池。池、っつーか川?沢?
ガレ場の下りは一部不明瞭。一度違うところを下りかけたけど、明らかに踏み跡が少ないのですぐに気づいた。
ガレ場の下りは一部不明瞭。一度違うところを下りかけたけど、明らかに踏み跡が少ないのですぐに気づいた。
四の池まで下り切ったらかなりがっつり登る。先ほど調子こいた自分を叱りつけたい。
四の池まで下り切ったらかなりがっつり登る。先ほど調子こいた自分を叱りつけたい。
でも、景色は最高。草紅葉と水面がキラキラしてきれい。
1
でも、景色は最高。草紅葉と水面がキラキラしてきれい。
沢なんてあるんだ。荒涼としたイメージの御嶽だったので意外。
1
沢なんてあるんだ。荒涼としたイメージの御嶽だったので意外。
時間があれば沢遊びもいいね。
4
時間があれば沢遊びもいいね。
美しき四の池からあそこまで登るのかと軽い絶望感。
3
美しき四の池からあそこまで登るのかと軽い絶望感。
四の池周辺には夏には高山植物が咲き乱れるそう。そのころまた来てみたい。
2
四の池周辺には夏には高山植物が咲き乱れるそう。そのころまた来てみたい。
ぐへぐへと登り切った先には三の池の外輪。
6
ぐへぐへと登り切った先には三の池の外輪。
このまま歩いて湖畔に行けるけど、さすがに今日はやめておこう。
2
このまま歩いて湖畔に行けるけど、さすがに今日はやめておこう。
いよいよ五の池小屋までの登り。梯子なんかもあったりする。
1
いよいよ五の池小屋までの登り。梯子なんかもあったりする。
登り切ったら五の池小屋前の分岐。
登り切ったら五の池小屋前の分岐。
デッキチェアーで頂くごほうび。最高であります。
4
デッキチェアーで頂くごほうび。最高であります。
見事な雲海とその向こうには白山。
3
見事な雲海とその向こうには白山。
こちらから見る白山はつんつんしてて、いつもとフォルムが違う。
4
こちらから見る白山はつんつんしてて、いつもとフォルムが違う。
夕食はポークソテー。自家製お味噌の味噌汁もおいしかった。
7
夕食はポークソテー。自家製お味噌の味噌汁もおいしかった。
「外すごいことになってますよ」とスタッフの方に言われて飛び出してみる。沈みゆく夕日と雲海に浮かぶ白山。
7
「外すごいことになってますよ」とスタッフの方に言われて飛び出してみる。沈みゆく夕日と雲海に浮かぶ白山。
反対側に回ると中央&南アルプスが折り重なるように。
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反対側に回ると中央&南アルプスが折り重なるように。
五の池越しに。
このお宿に泊まることができて本当によかった。
4
このお宿に泊まることができて本当によかった。
沈んでからもきれいだな。
1
沈んでからもきれいだな。
日が沈んでからは外のテラスに明かりがともされる。
7
日が沈んでからは外のテラスに明かりがともされる。
小屋の方々は夕食後がいよいよ大忙し。
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小屋の方々は夕食後がいよいよ大忙し。
薪ストーブで次々に焼かれているのは。
4
薪ストーブで次々に焼かれているのは。
「よかったら一緒に食べませんか?」と、お誘いいただきました。ソロ女3人集まってかんぺ〜。もちろんまいう。
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「よかったら一緒に食べませんか?」と、お誘いいただきました。ソロ女3人集まってかんぺ〜。もちろんまいう。
小屋内はこんな感じ。この日は満室とのこと。
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小屋内はこんな感じ。この日は満室とのこと。
翌朝。三の池越しに中央&南アルプス。
2
翌朝。三の池越しに中央&南アルプス。
八ヶ岳や浅間山なんかも。
八ヶ岳や浅間山なんかも。
きてます。
きましたね。
最高のご来光でした。
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最高のご来光でした。
白山もいますよ。
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白山もいますよ。
暗い写真ですみません。この鮭、皮ぱりっぱりでめっちゃうまかった。
4
暗い写真ですみません。この鮭、皮ぱりっぱりでめっちゃうまかった。
同宿の方と剣ヶ峰まで行きましょう。
2
同宿の方と剣ヶ峰まで行きましょう。
まずはこれ、摩利支天乗越を目指す。空気が薄くてすぐに息が上がる。
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まずはこれ、摩利支天乗越を目指す。空気が薄くてすぐに息が上がる。
摩利支天乗越からは乗鞍とその後ろに控える北アルプスの皆さま。
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摩利支天乗越からは乗鞍とその後ろに控える北アルプスの皆さま。
目指す剣ヶ峰。
その前に摩利支天山へ。一番向こうのこんもり。
1
その前に摩利支天山へ。一番向こうのこんもり。
まあまあの岩場を越えてたどり着いた摩利支天山。
3
まあまあの岩場を越えてたどり着いた摩利支天山。
継子岳、乗鞍、北アルプス。
継子岳、乗鞍、北アルプス。
一番向こうから来ましたよ。戻ります。
一番向こうから来ましたよ。戻ります。
乗越にはちびっ子たち。道標を立てるために来たといってたけど何だろ?
乗越にはちびっ子たち。道標を立てるために来たといってたけど何だろ?
継子岳と五の池。
2
継子岳と五の池。
乗越からがっつり下って賽の河原へ。
1
乗越からがっつり下って賽の河原へ。
白竜避難小屋に立つ御嶽山三の池白龍教会初代館長の銅像。
1
白竜避難小屋に立つ御嶽山三の池白龍教会初代館長の銅像。
摩利支天山。
賽の河原。
ウラシマツツジが紅葉してて秋だねぇ。
2
ウラシマツツジが紅葉してて秋だねぇ。
二の池ヒュッテ。同行した方のお知り合いがいるとのこと。
二の池ヒュッテ。同行した方のお知り合いがいるとのこと。
その方がホルンを演奏してくださいました。いかぁがです?って曲、何だったかな?
4
その方がホルンを演奏してくださいました。いかぁがです?って曲、何だったかな?
二の池。
黒沢十字路からいよいよの登り。これがもう、地獄のつらさ。
2
黒沢十字路からいよいよの登り。これがもう、地獄のつらさ。
最後の82階段。
瀕死でたどり着いた山頂。
瀕死でたどり着いた山頂。
景色もそこそこに休憩。高山のセブンで購入した地元野菜。トマトむっちゃうま。
5
景色もそこそこに休憩。高山のセブンで購入した地元野菜。トマトむっちゃうま。
一息ついたら景色を見て回る。あそこからここに来た。
一息ついたら景色を見て回る。あそこからここに来た。
王滝頂上方面。
一の池、二の池。
1
一の池、二の池。
先ほどのちびっ子たちだ。何か運んでる。
先ほどのちびっ子たちだ。何か運んでる。
山頂に立てるのかな?がんばれ〜。
3
山頂に立てるのかな?がんばれ〜。
2014年の噴火から明らかに登山の意識は変わった。
2014年の噴火から明らかに登山の意識は変わった。
シェルターの真正面には猫耳な富士山。あの日も快晴だったんだっけ。
4
シェルターの真正面には猫耳な富士山。あの日も快晴だったんだっけ。
登ってくる人が続く。空気が薄くてホントに大変よね。
登ってくる人が続く。空気が薄くてホントに大変よね。
黒沢十字路から二ノ池山荘へ。
黒沢十字路から二ノ池山荘へ。
下ってしまえばあっという間。先ほどまでいた剣ヶ峰があんなに遠い。
2
下ってしまえばあっという間。先ほどまでいた剣ヶ峰があんなに遠い。
長野側からガスが上がってきた。
長野側からガスが上がってきた。
賽の河原越しの摩利支天山。
賽の河原越しの摩利支天山。
白竜避難小屋から三の池方面に。
2
白竜避難小屋から三の池方面に。
なかなかワイルドな道。気の抜けないトラバースもある。
なかなかワイルドな道。気の抜けないトラバースもある。
三の池。緊張しながら歩いているので喉はカラカラ。
9
三の池。緊張しながら歩いているので喉はカラカラ。
へろんへろんで戻ってきてまずはノンアル。
3
へろんへろんで戻ってきてまずはノンアル。
五の池小屋名物、アップルパイ。昨夜のピザとこちらは宿泊者限定。
10
五の池小屋名物、アップルパイ。昨夜のピザとこちらは宿泊者限定。
五の池にもガスが上がってきた。
1
五の池にもガスが上がってきた。
すっかりガスガスとなった。下るだけなら涼しくてよい。
すっかりガスガスとなった。下るだけなら涼しくてよい。
季節を間違えたイワカガミちゃん。
3
季節を間違えたイワカガミちゃん。
ジョーズ岩ってあれ?
2
ジョーズ岩ってあれ?
だらだら〜〜っと下って登山口に無事帰還。
だらだら〜〜っと下って登山口に無事帰還。
下山後の温泉は市営露天風呂。民家の庭感が強くて浴室じゃないドア開けちゃったかと思った。お湯は大満足。
4
下山後の温泉は市営露天風呂。民家の庭感が強くて浴室じゃないドア開けちゃったかと思った。お湯は大満足。

感想

憧れの山小屋っていくつかあるのですが、そのうちの一つが五の池小屋でした。
おととしは平日だというのにあえなく撃沈。
今年も空いてるわけないよね〜。一応予約状況見てみるか。
あれ?空いてる?電話してみよ。あ、予約取れた。
てな感じで予約したはいいものの、どうやら台風直撃なのでキャンセルが出た模様。
何とか過ぎ去ってくれぃと祈っていたら願いが通じました。
似たような同志はたくさんいたらしく、この日も結局満室でした。

五の池小屋、そそられるものが多いですよね。
だけど、話題のピザは一人で1枚食べきる自信ないし、持ち帰りもできないしであきらめるしかないよね〜。ふぅ…。
ところが、たまたま夕食で同じテーブルの女性が「私も一人なんですけど、どうしても食べたくて注文しました。よかったら一緒にどうですか?」とのお誘いが。
女神降臨キターーーーーー!
夕食のテーブルを囲んでいたのはわたしと女神、ともう一人の合計3人のソロ女。
もちろん、私ともう一人はひれ伏してお礼を述べ、ご一緒しました。
その後も楽しくお話ししたり、天の川を見たり、剣ヶ峰から下山までご一緒したりで本当に楽しかった。
御嶽の神様に感謝でございます。

いろんな思いがあるお山ですが、これからも大事に、大切に関わらせていただければと思います。

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技術レベル
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体力レベル
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利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5

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