伊吹山 六合目で暑さで熱中症気味。登頂を断念

2022年09月30日(金) [日帰り]

• GPS: 09:59
• 距離: 16.2km
• 登り: 951m
• 下り: 869m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:38
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:38

19:48 スタート地点
20:26 宿泊地

日帰り

• 山行: 7:42
• 休憩: 1:41
• 合計: 9:23

5:37 宿泊地
6:19 6:19 いぶき薬草湯（ジョイいぶき）
6:51 6:57 弥高尾根入口(林道分岐)
7:49 7:50 カミ山地蔵尊
8:24 8:30 伊吹山 弥高尾根登山口
8:44 8:47 弥高寺跡
8:48 8:48 弥高百坊
9:06 9:13 弥高尾根・上平寺尾根 分岐点
9:37 9:49 弥高山
10:58 10:58 上平寺尾根分岐
11:08 11:10 伊吹山六合目避難小屋
11:23 12:03 伊吹山六合目（標識）
12:07 12:09 伊吹山六合目避難小屋
12:20 12:20 上平寺尾根分岐
12:49 12:57 伊吹山五合目
13:03 13:15 伊吹山四合目
13:21 13:21 伊吹山三合目
13:31 13:32 徳蔵山
13:54 13:54 伊吹山二合目
14:27 14:27 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
14:30 14:30 ひろきち地蔵
14:52 14:55 伊吹山上野登山口
14:58 14:58 伊吹登山口バス停
14:59 ゴール地点

天候

晴天

アクセス

利用交通機関：

電車

東海道本線の近江長岡で下車。
前泊して徒歩で平野神社の右先の弥高登山口へ。

写真

9/30 17:49

途中下車して名古屋駅の在来線
7-8番ホームの住吉で天ツマに酒

東海道本線の米原から２駅名古屋寄りに近江長岡はある。ここで前泊。

10/1 5:39

宿泊した鴨池荘。露天風呂付きの温泉
コスパよし。

10/1 5:40

弥高の登山口まで徒歩5km。

10/1 6:01

もうすぐ日の出。

10/1 6:01

伊吹山もバッチリ。

10/1 6:12

道路横断中のカタツムリ。自動車に轢かれないようにちょっとお手伝い。

10/1 6:29

北国脇往還に残った唯一の史跡　野頭。

10/1 6:40

紅葉はまだまだ。

10/1 6:45

平野神社を右手に進む。

10/1 7:14

でかいキノコ。

10/1 7:49

495.2mの三角点をやっと発見。ちょっと道をロスト。

10/1 8:24

弥高尾根へ。

10/1 8:33

良い感じの道が多い。
樹林で直射日光が無いのが良い。

10/1 8:37

弥高寺。
相当の規模であったようだ。

10/1 8:44

往時が偲ばれる。

10/1 8:44

この見晴らし。

10/1 8:45

琵琶湖が。

10/1 8:46

関ヶ原方面。

10/1 8:56

このV字谷　堀切か。
何を守ったのだろう。

10/1 9:18

登山道の笹を刈る人。
ご苦労様です。ありがとうございます。

10/1 9:20

伊吹山。

10/1 9:43

10/1 10:21

10/1 12:03

中尾根直登は見つけられず。
正面登山道にトラバース。
このトラバース、沢で崩落あり、道ロストで、厳しかった。
容赦無い直射日光で熱中症か。
ここで登頂を断念。

10/1 13:12

見事なススキ原。

10/1 14:15

一合目で思わず。
最高。

10/1 19:45

夜
京都の第一旭でネギ大盛り特製ラーメン。

撮影機器：

iPhone XR 64GB SIMフリー Apple

感想

World_of_walk

弥高登山口から弥高寺跡まで、ちょっと荒れているが安全に歩ける。
地元の方が草刈りをしてくれていて助かる。感謝。
途中、笹薮でちょっと分かりにくいところもあるが。
弥高山山頂標識は分かりにくい。しっかり探そう。
その先で中尾根の直登を試みたが取り付き場所が見つけられず断念して、正面登山道へトラバースした。トラバース路は難路で沢筋など崩落箇所が所々にあり要注意だ。ロストもしやすい。
正面登山道は樹林なしで浮石ゴロゴロで結構歩きにくい。特に下りは要注意だ。今回は熱中症気味で登頂を断念。1377mにちょっと油断していた。標高差はしっかりあり浮石ゴロゴロ難路。舐めていた自分に気付いた

リベンジしたい。

五合目の自動販売機は最高。