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記録ID: 474263 全員に公開 ハイキング比良山系

雨と濃霧の武奈ヶ岳

日程 2014年07月06日(日) [日帰り]
メンバー
天候曇り・しだいに濃霧後に雨と風
アクセス
利用交通機関
電車バス
行き:JR湖西線 比良駅・江若バス イン谷口バス停
帰り:JR湖西線 比良駅
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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.1〜1.2(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち79%の区間で比較) [注意事項]

コースタイム [注]

08:35 イン谷口
08:55 大山口
09:35 青ガレ
10:05 金糞峠
11:25 中峠
12:00 ワサビ峠
12:50 武奈ヶ岳山頂
14:00 武奈ヶ岳北稜・細川越分岐
14:55 イブルキのコバ
15:40 八雲ヶ原
17:10 大山口
17:30 イン谷口
18:30 比良駅
コース状況/
危険箇所等
イン谷口〜青ガレまでは特に問題なし。
青ガレ〜金糞峠は急登のガレ場が続くので、落石に注意。
金糞峠〜中峠は、何度も渡渉を繰り返すので、ルートを見失わないように注意(赤テープあり)。
中峠〜ワサビ峠〜武奈ヶ岳山頂は特に問題はなかったが、このあたりから濃霧のため視界が数十メートルほどになった。
武奈ヶ岳北稜〜細川越分岐〜広谷は特に問題なし。
広谷〜イブルキのコバに出る取り付きが、案内板がバラバラに壊れており、少し分かりづらかった。踏み跡を見失わないように。
八雲ヶ原〜大山口までは、ダケ道で下山。濃霧と予想外の激しい雨で、体力を消耗。
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図 [pdf]

共同装備

共同装備品
数量
備考
一眼レフカメラ 1 ニコンD7000
ザック 1
トレラン用ソフトシェル 1
アルパインパンツ 1
Tシャツ着替え用 2
登山靴 1
帽子 1
タオル 2
共同装備品
数量
備考
ヘッドランプ 1 Black Diamond
ヘッドランプ予備電池 1
iPhone5 1 GPS記録用/現在地確認用
地図 1
コンパス 1
水・食料 水2L
トレッキングポール
レインウェア

感想/記録

天気予報が夜から雨だったので、GW以来となる比良山系・武奈ヶ岳に行ってみることにした。

今回の計画では、イン谷口から金糞峠を越えて、中峠・ワサビ峠を経て西南稜から武奈ヶ岳山頂。
そこからまだ足を踏み入れたことがなかった北稜・細川越・広谷を経由し、イブルキのコバから八雲ヶ原を経て、ダケ道でイン谷口へ下山するルートを考えた。

ところが天候が変わったのか、下山途中の午後から、濃霧と激しい雨に見舞われることになった。最初から雨が降っていれば、山に行かなかったのになと思うが、山の天気は変わりやすく、予想が難しい。天気予報どおりにならないこともあるということを、身を持って体験することができた。だから常に、天候が急変しても最低限の備えが必要なのだろう。

コヤマノ岳南東稜を経由せず、中峠へ向かうのは、初めて武奈ヶ岳に登った去年の秋以来だった。西南稜からの景色が見たくて、ワサビ峠に向かったが、しだいに濃い霧が発生し、また雨も降ってきたため、西南稜から武奈ヶ岳の山容はまったく見ることができず、ホワイトアウトのように濃い霧の中、山頂を目指して歩いた。

山頂は相変わらず濃い霧と雨と強風が吹いていたので、早々に北稜方面に進んだ。今日は北稜から広谷を経由して大山口に下山するまで、誰にも出会わなかった。

初めて歩く、北稜と広沢は濃い霧のために眺望はきかなかったが、美しい新緑と沢のせせらぎを堪能することができた。濃い霧と雨は、梅雨の季節らしいと言えばそうかもしれない。比良で今日のように激しい雨に出会ったことは初めてだったので、雨対策に何が足りなかったのかを考えさせてくれる良い経験ができたと思う。

雨で体力を消耗しつつも、無事に大山口に下山。印象深い山行となった。

この山行で撮影した写真をFlickrにて公開中。
https://www.flickr.com/photos/kaoru_hayashi/sets/72157645635366312

追記
雨・霧の武奈ヶ岳で得た防水に関する教訓。

・Tシャツは3枚必要。1つは登り用。どうしても夏場は蒸し暑く、登りは大量の汗をかいて濡れる。1つは下山用。1つは下山後の帰り用。もしくは予備。

・雨が降ってきた場合、早めにレインウェアを装着する。小雨だからといって甘く見ると、いつの間にかアンダーウェアが濡れて体を冷やしてしまう(特にボトムス。面倒くさがらないこと)。スムーズに装着するために、シューズに被せるビニール袋を忘れない。

・ザックはカバーをしても雨の中を行動していると水がしみこんでくる。ザックを濡らさないこと以上に濡らすとまずい荷物をいかにしてザック内に侵入してくる水から守るか。複数の防水バッグで荷物を小分けにし、さらに大きな防水バッグに入れるとか、濡れたものをうまく収納し、他の荷物を濡らさないなどの対策が重要。

・iPhoneや一眼レフカメラ、モバイルバッテリーなど、行動中の使用頻度が高く、かつ特にぬらしてはいけない精密機器の防水対策。

・防水対策をしたキャップ。通常のランニングキャップをかぶり、アウターのストームクルーザーのフードをその上からかぶって行動していたが、キャップから雫が垂れて来るほど濡れて頭が重くなってしまった。首筋からも水が内部に染みてきてたかもしれない。
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