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Yamareco

記録ID: 4744438
全員に公開
ハイキング
奥秩父

甲武信ヶ岳(雁坂小屋テント泊)

2022年10月01日(土) 〜 2022年10月02日(日)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
14:24
距離
29.0km
登り
2,454m
下り
2,443m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:59
休憩
2:35
合計
8:34
6:11
6:11
20
6:31
6:34
10
6:44
6:48
132
9:00
9:09
30
9:39
9:40
69
10:49
10:50
24
11:14
11:20
29
11:49
13:27
30
13:57
14:30
7
14:37
2日目
山行
6:16
休憩
1:05
合計
7:21
4:47
20
5:07
5:14
29
5:43
5:50
37
6:27
6:31
23
6:54
6:55
26
7:21
7:31
48
8:19
8:20
11
8:31
8:47
18
9:05
9:08
10
9:18
9:18
15
9:33
9:38
4
9:42
9:42
53
10:35
10:41
62
11:43
11:47
1
11:48
11:49
17
12:06
12:06
2
12:08
ゴール地点
天候 二日間とも晴れ☀️
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
西沢渓谷無料駐車場。5時頃到着、まだ空いてたがすぐ満車になります。
コース状況/
危険箇所等
東破風山〜西破風山は大きな岩やシャクナゲなどの枝が邪魔して歩きにくい、そしてアップダウンもなかなかなもの。
道の駅から見えるあの山が甲武信ケ岳だと思ってたけど、数m低い木賊山でした。甲武信ケ岳はその向こう側でした。
2022年10月01日 06:10撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 6:10
道の駅から見えるあの山が甲武信ケ岳だと思ってたけど、数m低い木賊山でした。甲武信ケ岳はその向こう側でした。
雁峠への入り口、新地平を目指して国道を歩いてここから左に細い道を入ります。
2022年10月01日 06:32撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 6:32
雁峠への入り口、新地平を目指して国道を歩いてここから左に細い道を入ります。
ゲートを超えて。
2022年10月01日 06:43撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 6:43
ゲートを超えて。
長い林道が続きます。
2022年10月01日 07:02撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 7:02
長い林道が続きます。
沢沿いに緩やかに登っていきます。
2022年10月01日 07:15撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
10/1 7:15
沢沿いに緩やかに登っていきます。
2022年10月01日 07:24撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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2022年10月01日 07:48撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 7:48
2022年10月01日 07:51撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 7:51
この倒木は超えるのが大変だった。
2022年10月01日 08:14撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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10/1 8:14
この倒木は超えるのが大変だった。
2022年10月01日 08:29撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 8:29
突然開けてきます。
2022年10月01日 08:47撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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10/1 8:47
突然開けてきます。
雁峠。向こに笠取山が見えます。
2022年10月01日 08:51撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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10/1 8:51
雁峠。向こに笠取山が見えます。
5か月前は、ここでビール飲んで何時間ものんびりしてました。
2022年10月01日 09:02撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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10/1 9:02
5か月前は、ここでビール飲んで何時間ものんびりしてました。
燕山に登り始めるとすぐに富士山が見えてきます。
2022年10月01日 09:41撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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10/1 9:41
燕山に登り始めるとすぐに富士山が見えてきます。
この稜線を再び歩ける幸せ。。。
2022年10月01日 09:46撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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10/1 9:46
この稜線を再び歩ける幸せ。。。
2022年10月01日 10:01撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 10:01
古礼山のベンチで休憩。こんなに天気がいいのに誰も来ませんでした。
2022年10月01日 10:19撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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10/1 10:19
古礼山のベンチで休憩。こんなに天気がいいのに誰も来ませんでした。
2022年10月01日 10:49撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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10/1 10:49
2022年10月01日 11:14撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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2022年10月01日 11:19撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 11:19
午前中に雁坂小屋に到着しました。
2022年10月01日 11:46撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 11:46
午前中に雁坂小屋に到着しました。
ここに幕営します。
2022年10月01日 11:58撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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10/1 11:58
ここに幕営します。
2022年10月01日 12:27撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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10/1 12:27
小屋から少し上がったところから両神山が良く見えました。
2022年10月01日 13:29撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 13:29
小屋から少し上がったところから両神山が良く見えました。
15分ほど登って、雁坂峠。
2022年10月01日 13:42撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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10/1 13:42
15分ほど登って、雁坂峠。
三角の山は黒鉄山でした。グーグルアースで確認。
2022年10月01日 13:45撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 13:45
三角の山は黒鉄山でした。グーグルアースで確認。
テント場は尾根に沿って結構下の方まであるみたいです。
2022年10月01日 14:38撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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10/1 14:38
テント場は尾根に沿って結構下の方まであるみたいです。
ビールはたくさんありました。1本しか飲まなかったけど。
2022年10月01日 16:53撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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10/1 16:53
ビールはたくさんありました。1本しか飲まなかったけど。
小屋番さんがとっても気さくで良い人でした。また来たい。
2022年10月01日 16:53撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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10/1 16:53
小屋番さんがとっても気さくで良い人でした。また来たい。
翌朝、5時前に出発して雁坂峠まで登ってきました。ちょうど空が明るくなり始めたころで、甲府盆地の夜景と富士山が神秘的。
2022年10月02日 05:09撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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10/2 5:09
翌朝、5時前に出発して雁坂峠まで登ってきました。ちょうど空が明るくなり始めたころで、甲府盆地の夜景と富士山が神秘的。
雁坂嶺の方に登っていくと、枯れ木ばかりが目立ちます。
2022年10月02日 05:39撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/2 5:39
雁坂嶺の方に登っていくと、枯れ木ばかりが目立ちます。
朝日に染まる黒鉄山。
2022年10月02日 05:46撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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10/2 5:46
朝日に染まる黒鉄山。
2022年10月02日 05:46撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/2 5:46
あまり展望の無い雁坂嶺。
2022年10月02日 05:47撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/2 5:47
あまり展望の無い雁坂嶺。
雁坂嶺の先に進むと、これから進む稜線が見えました。
2022年10月02日 05:50撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/2 5:50
雁坂嶺の先に進むと、これから進む稜線が見えました。
相変わらず枯れ木が多い。
2022年10月02日 06:03撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/2 6:03
相変わらず枯れ木が多い。
2022年10月02日 06:10撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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東破風山。
2022年10月02日 06:26撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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10/2 6:26
東破風山。
景色が良すぎて先に進まない。
2022年10月02日 06:45撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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10/2 6:45
景色が良すぎて先に進まない。
西破風山に到着。この辺りは岩場と木の枝が邪魔して歩きにくかった。
2022年10月02日 06:52撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/2 6:52
西破風山に到着。この辺りは岩場と木の枝が邪魔して歩きにくかった。
木賊山が正面に目立っているけど、今回の主目標は右にちょこっとだけ見えてる甲武信ケ岳。
2022年10月02日 07:00撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/2 7:00
木賊山が正面に目立っているけど、今回の主目標は右にちょこっとだけ見えてる甲武信ケ岳。
避難小屋に到着。ここもまたのどかでいつまでも居たくなる所でした。
2022年10月02日 07:20撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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10/2 7:20
避難小屋に到着。ここもまたのどかでいつまでも居たくなる所でした。
避難小屋からはひたすら急登。。。日差しが暑い。
2022年10月02日 07:49撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/2 7:49
避難小屋からはひたすら急登。。。日差しが暑い。
2022年10月02日 07:57撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/2 7:57
甲武信小屋に到着。
2022年10月02日 08:32撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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10/2 8:32
甲武信小屋に到着。
2022年10月02日 08:33撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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殆どのお客さんは出かけた後で、とても静か。小さな女の子とお父さんが最後に出かけて行きました。
2022年10月02日 08:45撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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10/2 8:45
殆どのお客さんは出かけた後で、とても静か。小さな女の子とお父さんが最後に出かけて行きました。
小屋から20分ほどで甲武信ケ岳山頂。
2022年10月02日 09:06撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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10/2 9:06
小屋から20分ほどで甲武信ケ岳山頂。
最高の天気です。
2022年10月02日 09:09撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/2 9:09
最高の天気です。
南アルプスは、ここから続く稜線の山々の向こうに隠れて良く見えませんが、甲斐駒や北岳は見えました。
2022年10月02日 09:09撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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10/2 9:09
南アルプスは、ここから続く稜線の山々の向こうに隠れて良く見えませんが、甲斐駒や北岳は見えました。
こちらは中央アルプス。
2022年10月02日 09:09撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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こちらは中央アルプス。
白いベールを纏った富士山。
2022年10月02日 09:11撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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10/2 9:11
白いベールを纏った富士山。
甲武信ケ岳から小屋に下り、そこから木賊山に登り返す途中で振り返ると、初めて甲武信ケ岳の姿を見ることが出来ました。
2022年10月02日 09:26撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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10/2 9:26
甲武信ケ岳から小屋に下り、そこから木賊山に登り返す途中で振り返ると、初めて甲武信ケ岳の姿を見ることが出来ました。
刃のような崩壊痕が特徴的な姿。初めて目にする甲武信ケ岳の姿に興奮。
2022年10月02日 09:28撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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10/2 9:28
刃のような崩壊痕が特徴的な姿。初めて目にする甲武信ケ岳の姿に興奮。
木賊山。こちらはずっと目立つ存在だったけど山頂は地味で眺望ゼロ。ベンチで少し休憩したら激下りです。
2022年10月02日 09:33撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/2 9:33
木賊山。こちらはずっと目立つ存在だったけど山頂は地味で眺望ゼロ。ベンチで少し休憩したら激下りです。
いつか鶏冠山も行ってみたいと思っていたが。。。
2022年10月02日 09:40撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/2 9:40
いつか鶏冠山も行ってみたいと思っていたが。。。
防御が固い!
2022年10月02日 09:40撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/2 9:40
防御が固い!
木賊山から1時間下り続け、足が疲れたころにようやく徳ちゃん新道の分岐に着きました。ここで小休止。
2022年10月02日 10:37撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/2 10:37
木賊山から1時間下り続け、足が疲れたころにようやく徳ちゃん新道の分岐に着きました。ここで小休止。
でかいキノコ。
2022年10月02日 11:33撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/2 11:33
でかいキノコ。
さらに1時間下って、ようやく下界が見えました。ここから林道を20分ほど歩いてゴール。
2022年10月02日 11:43撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/2 11:43
さらに1時間下って、ようやく下界が見えました。ここから林道を20分ほど歩いてゴール。
駐車場から見ると迫力のある鶏冠山。
2022年10月02日 12:07撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/2 12:07
駐車場から見ると迫力のある鶏冠山。

感想

5月に笠取小屋にテント泊した時に水晶山まで散策し、とても気持ちの良い尾根で先が気になっていたので、甲武信ヶ岳まで行ってきました。
道の駅みとみから直接、雁坂峠を目指す道もあるけど、雁峠から古礼山の稜線を再び歩きたかったので、遠回りして新地平から雁峠を目指した。
新地平からひたすら林道を歩き、その後は沢沿いをずっと登ります。何度も渡渉を繰り返すけど急登はなく比較的楽な道。木々が無くなり明るくなってくると、雁峠に到着。
誰もいなくて相変わらずのどかな雰囲気。誰もいないのでしばらくボットしてから燕山を目指して出発。
前回は軽身だったけど今回はテント装備で、暑さもありノロノロと登っていく。
燕山を過ぎて一旦降り、次は古礼山。山頂手前のベンチで栄養補給して、また降って最後に水晶山に登り返し、雁坂小屋に降った。

テント場は綺麗に区画が出来ており、午前中に着いたので良いところに張れた。テント場からの景色はあんまりだけど、小屋の少し上からは両神山がよく見えた。

午後、雁坂峠まで登ってみて、そこでまたのんびり時間を過ごして、お腹も減ってきたのでテントに戻った。

翌朝は5時前、暗いうちに出発、夜明け前の雁坂峠からは勝沼の夜景とうっすら富士山も浮かび上がり、絶景。峠には涼しい風も吹き、その先の登りも快調に飛ばして破風山を越えて避難小屋までは順調だったが、日が昇り気温が上がってくると暑くてペースダウン。避難小屋から甲武信小屋までの登りは暑さと急登で結構キツカッタ。

甲武信小屋は雰囲気のあるところで、綺麗なトイレもありしばらく休憩していると、すぐに体が冷えてくる。小屋から山頂までコースタイム20分、あと少し。

山頂には大勢の人が居ました。そして、立派な山頂標識、最高の景色。
下界からは目立たない山(目立つ場所もあるかも知れませんが・・・)ですが、さすがの百名山でした。

混雑しているので写真撮ったらすぐに出発。100m下ってから100m登り返して木賊山。景色は無いけど涼しくて気持ちが良かったのでベンチで休憩をしてから一気に下ります。約1,400mの下り、テント装備での下りは、さすがに足に来ました。途中、2回ほど重たいザックをおろして休憩して、2時間半の急降下を何とか遂げました。

ちょうど昼時だったので、道の駅みとみで冷たい蕎麦を食べた。濃いつゆが美味しかった。


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