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Yamareco

記録ID: 4750605
全員に公開
ハイキング
氷ノ山

赤谷山、三久安山(ふるさと兵庫100山)

2022年10月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:32
距離
12.2km
登り
1,183m
下り
1,146m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:02
休憩
1:03
合計
6:05
7:21
16
駐車地(旧国道29号線戸倉隧道入口前)
7:37
7:42
54
8:36
8:56
39
9:35
9:36
15
9:51
9:58
22
駐車地(旧国道29号線戸倉隧道入口前)
10:20
10:24
46
11:10
11:10
31
11:41
11:41
10
11:51
12:16
8
12:24
12:24
27
12:51
12:52
34
13:26
三久安山引原登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤谷山:国道29号線の旧道終点の広場(旧戸倉隧道入口)に駐車
三久安山:国道29号線の新三久安大橋からせせらぎ渓流公園に入り、狭い林道を終点まで入る。数台の駐車スペースあり。
国道29号線の戸倉トンネル手前から旧道に入ってその終点に車を停めて赤谷山への山行開始です。左の白い車は廃棄されたもののようで、私が本日の一番乗りでした。左側に延びる林道(すぐ先で鎖で通行止めになっています)を辿ります。
2022年10月02日 07:23撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
3
10/2 7:23
国道29号線の戸倉トンネル手前から旧道に入ってその終点に車を停めて赤谷山への山行開始です。左の白い車は廃棄されたもののようで、私が本日の一番乗りでした。左側に延びる林道(すぐ先で鎖で通行止めになっています)を辿ります。
すぐ右に旧道の戸倉隧道(閉鎖されています)がありました。
2022年10月02日 07:25撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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10/2 7:25
すぐ右に旧道の戸倉隧道(閉鎖されています)がありました。
10分余り林道を歩き、戸倉峠が近づいた時、左側斜面を登る登山口がありました。
2022年10月02日 07:38撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
10/2 7:38
10分余り林道を歩き、戸倉峠が近づいた時、左側斜面を登る登山口がありました。
最初はなかなか急な斜面を登っていきます。
2022年10月02日 07:40撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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10/2 7:40
最初はなかなか急な斜面を登っていきます。
登山口から20分ほどで尾根の小ピーク(標識ではネジキピークとあります)に。
2022年10月02日 07:57撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
10/2 7:57
登山口から20分ほどで尾根の小ピーク(標識ではネジキピークとあります)に。
そこからは明るい尾根を辿ります。
2022年10月02日 08:18撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
10/2 8:18
そこからは明るい尾根を辿ります。
笹の道。。涼しい風が吹き抜けて気持ち良いです。
2022年10月02日 08:19撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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10/2 8:19
笹の道。。涼しい風が吹き抜けて気持ち良いです。
大きなブナの木が。。少し色づき始めてきたようです。
2022年10月02日 08:25撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
10/2 8:25
大きなブナの木が。。少し色づき始めてきたようです。
山頂手前で東側の展望が開けました。朝来方面に雲海が見られます。今日も天空の城(竹田城)は望めたかもしれませんね。
2022年10月02日 08:33撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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10/2 8:33
山頂手前で東側の展望が開けました。朝来方面に雲海が見られます。今日も天空の城(竹田城)は望めたかもしれませんね。
一つ目の目標、赤谷山(1,216m)に到着です。バックに兵庫県最高峰の氷ノ山が思いの外の近さで望めます。
2022年10月02日 08:37撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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10/2 8:37
一つ目の目標、赤谷山(1,216m)に到着です。バックに兵庫県最高峰の氷ノ山が思いの外の近さで望めます。
のっぺりとした氷ノ山です。
2022年10月02日 08:38撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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10/2 8:38
のっぺりとした氷ノ山です。
望遠で山頂の避難小屋(少し下にある休憩所と重なっています)が確認できました。良い天気だから今日は登山者で賑わうことでしょう。
2022年10月02日 08:38撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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10/2 8:38
望遠で山頂の避難小屋(少し下にある休憩所と重なっています)が確認できました。良い天気だから今日は登山者で賑わうことでしょう。
氷ノ山の右手に但馬妙見山、蘓武岳が望めます。あそこに登ったのも大分昔になりました。
2022年10月02日 08:39撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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10/2 8:39
氷ノ山の右手に但馬妙見山、蘓武岳が望めます。あそこに登ったのも大分昔になりました。
南側には戸倉スキー場への下山路が伸びます。三室山への県界尾根縦走路にもなっているようです。
2022年10月02日 08:40撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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10/2 8:40
南側には戸倉スキー場への下山路が伸びます。三室山への県界尾根縦走路にもなっているようです。
西側の三室山とそれへ続く県界尾根。三室山に登ったのももう12年前になりました。格好良い山ですね。
2022年10月02日 08:40撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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10/2 8:40
西側の三室山とそれへ続く県界尾根。三室山に登ったのももう12年前になりました。格好良い山ですね。
三室山から北側への展望。木の後で見えにくいですがくらます(1,281m)、その右に東山(1,383m)、鳥取県の山は未だほとんど登ったことが有りません。
2022年10月02日 08:42撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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10/2 8:42
三室山から北側への展望。木の後で見えにくいですがくらます(1,281m)、その右に東山(1,383m)、鳥取県の山は未だほとんど登ったことが有りません。
南側の展望。植松山(中央やや右)、黒尾山(左)。どちらもふるさと兵庫100山の未登です。
2022年10月02日 08:48撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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10/2 8:48
南側の展望。植松山(中央やや右)、黒尾山(左)。どちらもふるさと兵庫100山の未登です。
北側には薄っすらですが日本海の海岸線も見えました。あの下辺りが鳥取の市街地でしょうか。
2022年10月02日 08:46撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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10/2 8:46
北側には薄っすらですが日本海の海岸線も見えました。あの下辺りが鳥取の市街地でしょうか。
最後にセルフで記念写真を撮りました。
2022年10月02日 08:44撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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10/2 8:44
最後にセルフで記念写真を撮りました。
展望をたっぷりと楽しみ下山します。
2022年10月02日 09:01撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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10/2 9:01
展望をたっぷりと楽しみ下山します。
あっという間に林道まで下りました。
2022年10月02日 09:41撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
10/2 9:41
あっという間に林道まで下りました。
駐車地です。途中3組の登山者に会いましたのでその方たちの車が増えていました。
2022年10月02日 09:51撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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10/2 9:51
駐車地です。途中3組の登山者に会いましたのでその方たちの車が増えていました。
2つ目の三久安山へ向かいます。国道29号線を南下して音水湖の新三久安大橋の南詰を山側の林道を入ります。
2022年10月02日 10:12撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
10/2 10:12
2つ目の三久安山へ向かいます。国道29号線を南下して音水湖の新三久安大橋の南詰を山側の林道を入ります。
湖面にはカヌーを楽しむ人も見られました。
2022年10月02日 10:13撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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10/2 10:13
湖面にはカヌーを楽しむ人も見られました。
林道の終点が少し広くなっていますが、砂利が多くでこぼこの道を慎重に走りました。
2022年10月02日 10:24撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
10/2 10:24
林道の終点が少し広くなっていますが、砂利が多くでこぼこの道を慎重に走りました。
三久安山登山口。この先も暫く古い林道は続きますが、とても普通の車が走れるところではありません。
2022年10月02日 10:25撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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10/2 10:25
三久安山登山口。この先も暫く古い林道は続きますが、とても普通の車が走れるところではありません。
歩いても急に感じる林道です。こんな坂を本当に車が登ったの?
2022年10月02日 10:27撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
10/2 10:27
歩いても急に感じる林道です。こんな坂を本当に車が登ったの?
途中、ススキの茂るところを抜けて登ります。
2022年10月02日 10:39撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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10/2 10:39
途中、ススキの茂るところを抜けて登ります。
林道の終点。標識のところから本格的な登山道になります。
2022年10月02日 10:48撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
10/2 10:48
林道の終点。標識のところから本格的な登山道になります。
中々に急な尾根道を登ります。
2022年10月02日 11:02撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
10/2 11:02
中々に急な尾根道を登ります。
尾根の途中に共聴用のアンテナが建っていました。
2022年10月02日 11:08撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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10/2 11:08
尾根の途中に共聴用のアンテナが建っていました。
紅葉が進んだら綺麗なことでしょう。
2022年10月02日 11:16撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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10/2 11:16
紅葉が進んだら綺麗なことでしょう。
山頂の少し手前で一宮町溝谷からの登山道と合流します。
2022年10月02日 11:42撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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10/2 11:42
山頂の少し手前で一宮町溝谷からの登山道と合流します。
三久安山の山頂に到着です。
2022年10月02日 11:51撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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10/2 11:51
三久安山の山頂に到着です。
標識。周囲に高い木があって展望は利きません。
2022年10月02日 11:51撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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10/2 11:51
標識。周囲に高い木があって展望は利きません。
少し東側に展望地があるということで行ってみました。
2022年10月02日 11:51撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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10/2 11:51
少し東側に展望地があるということで行ってみました。
北側の氷ノ山方面が開けていました。右奥の山が鉢伏山です。あそこをぐるっと周回したのも大分昔になってしまいました。
2022年10月02日 11:53撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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10/2 11:53
北側の氷ノ山方面が開けていました。右奥の山が鉢伏山です。あそこをぐるっと周回したのも大分昔になってしまいました。
氷ノ山山頂の避難小屋。
2022年10月02日 11:53撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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10/2 11:53
氷ノ山山頂の避難小屋。
妙見山、蘓武岳が樹林の間から望めました。
2022年10月02日 11:56撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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10/2 11:56
妙見山、蘓武岳が樹林の間から望めました。
こちらも最後に一人で記念撮影。
2022年10月02日 12:14撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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10/2 12:14
こちらも最後に一人で記念撮影。
さあ、下ります。
2022年10月02日 12:25撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
10/2 12:25
さあ、下ります。
共聴アンテナの前から、隣の阿舎利山、一山、暁晴山などが見えました。
2022年10月02日 12:53撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2
10/2 12:53
共聴アンテナの前から、隣の阿舎利山、一山、暁晴山などが見えました。
暁晴山アップ。アンテナが沢山見えます。あそこからの電波を受信して下の集落へ分配しているのでしょう。
2022年10月02日 12:53撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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10/2 12:53
暁晴山アップ。アンテナが沢山見えます。あそこからの電波を受信して下の集落へ分配しているのでしょう。
林道まで下りてきました。ススキの原を見ると近くにある砥峰高原を思い出します。
2022年10月02日 13:19撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
10/2 13:19
林道まで下りてきました。ススキの原を見ると近くにある砥峰高原を思い出します。
帰ってきました。この山ではだれにも会いませんでした。静かな山歩きでした。
2022年10月02日 13:25撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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10/2 13:25
帰ってきました。この山ではだれにも会いませんでした。静かな山歩きでした。
時間少し余裕が有ったので氷ノ山山腹の羊ヶ滝を見に行きました。氷ノ山の殿下コースになっている林道を数キロ入ったところです。
2022年10月02日 14:08撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
10/2 14:08
時間少し余裕が有ったので氷ノ山山腹の羊ヶ滝を見に行きました。氷ノ山の殿下コースになっている林道を数キロ入ったところです。
駐車地から5分ほどで滝見の場所に着きます。
2022年10月02日 14:14撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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10/2 14:14
駐車地から5分ほどで滝見の場所に着きます。
この滝、何段かになっているようですが、上段からだと案内板にあったように70mくらいの高さがあってなかなかのものだと思いました。
2022年10月02日 14:15撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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10/2 14:15
この滝、何段かになっているようですが、上段からだと案内板にあったように70mくらいの高さがあってなかなかのものだと思いました。
下まで下りて滝壺近くまで行けるようですが、下の段の部分までしか見られないようでした。
2022年10月02日 14:17撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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10/2 14:17
下まで下りて滝壺近くまで行けるようですが、下の段の部分までしか見られないようでした。
その代わり左股の沢を落ちる結構立派な滝を見ることができます。
この先にも逆水の滝も有るようでしたが、林道を更に登る必要があるため今回は止めにしました。
2022年10月02日 14:19撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4
10/2 14:19
その代わり左股の沢を落ちる結構立派な滝を見ることができます。
この先にも逆水の滝も有るようでしたが、林道を更に登る必要があるため今回は止めにしました。

装備

MYアイテム
ちゃむ
重量:-kg

感想

少し過ごしやすい気候になってきたので改めてふるさと兵庫100山の未登の山を歩いてみた。宍粟のエリアには未だたくさん残っていて今回はその中から氷ノ山の近くの2つの山、赤谷山と三久安山を選んだ。どちらも比較的高所まで車で入ることができ、距離の短いピストンが可能なので一気に二つをというのも容易と踏んだからだ。
そう思って入った前回、須留ヶ峰でえらい目にあったことは記憶に新しいが、今回は大丈夫だった。
赤谷山は、国道29号線の旧道を少し入った旧戸倉隧道兵庫県側入口(閉鎖中)が駐車地になっていて、そこから戸倉峠を越える林道を登る。峠の手前から山へ入り急な尾根道を登ると1時間足らずで山頂に到着できた。少し広くなった山頂からは360度の展望が利き、思いのほか近くにある氷ノ山を存分に眺めることできた。周囲の山々も随分昔に登ったままだったのでそれほど馴染みが有ったわけではないが、それでも西に三室山、東に蘓武岳、但馬妙見山、藤無山、先日登った須留ヶ峰や朝来山などの山並みを見渡すことができて満足だった。
下山してすぐさま二つ目の目標である三久安山へ向かう。音水湖のせせらぎ渓谷公園から林道を入った終点の登山口から、こちらも最初は林道を登り、その終点から山へ入る。赤谷山もそうだったが、こちらの山も決して踏み慣れた山道ということではないが途中標識も適度に在り、ピンクテープも随所にあるため道を失うことは殆ど無かった。
ただ、こちらの山は殆ど樹林の中を歩くためお隣の阿舎利山を除くとほとんど展望できる場所が無かったのが残念である。
こちらも駐車地から1時間30分ほどで山頂に到着し、近くに展望地の案内板がってそちらへ向かうと少し下ったところに氷ノ山方面に開けた場所があった。鉢伏山や蘓武岳などは展望できた。
この山でのハイライトは林道の周辺のススキの原だったような気がする。山の紅葉はまだこれからかと思ったが、こんな所から秋が深まってきていることに気づかされた。

最後に氷ノ山の麓の羊ヶ滝にも寄ってみた。訪れる人も少なそうであるが、なかなかに立派な滝で一見の価値はあるのではないかと思った。
その林道は氷ノ山の坂の谷コース、殿下コースの入口にもなっている。思い返せばかなり昔にこの林道を車でずっと登って大段ヶ平を経由して福定親水公園まで通り抜けたことが有ったことを家に帰ってから思い出した。
何か遠い思い出になりつつあるのを感じた。

【2022年の山行 35回目】
 今回の歩行距離:12.2km 2022年の累積距離:527.7km
   赤谷山:6.1km、三久安山:6.1km
 今回の累積標高:1,358m 2022年の累積標高:46,120m
   赤谷山:629m、三久安山:729m

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新戸倉トンネルから赤谷山周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
4/5
体力レベル
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