二百名山釈迦ケ岳

2014年07月06日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.6km
• 登り: 769m
• 下り: 769m

天候

曇り時々晴れ後、雨、曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道168号旭橋より林道18kmで太尾登山口（標高1300m）」

写真

7/6 5:10

釈迦ケ岳へは右へ曲がります。

7/6 5:14

釈迦ケ岳へは右の道を行きます。

7/6 5:48

昔の登山口。

7/6 5:48

昔の登山口。

7/6 5:52

釈迦ケ岳（標高1799，6m）への太尾登山口（標高1300m）に着きました。トイレがあります。

7/6 5:52

釈迦ケ岳（標高1799，6m）への太尾登山口（標高1300m）に着きました。この尾根を登っていきます。

7/6 6:13

7/6 6:20

木漏れ日を狙ってみました。

7/6 6:20

木漏れ日を狙ってみました。

7/6 6:25

標高1634mのピーク、太尾登山口（標高1300m）と旧登山口合流点の中間地点です。

7/6 6:29

7/6 6:31

百名山八経ケ岳の稜線でもよくみられる花

7/6 6:40

旧登山口との合流点分岐点、右旧登山口、左太尾登山口（標高1300m）、手前釈迦ケ岳（標高1799．6m）

7/6 6:50

お日様は木に隠れていませんが、雲に隠れています。

7/6 6:58

木漏れ日を狙ってみました。

7/6 6:58

木漏れ日を狙ってみました。

7/6 6:58

木漏れ日を狙ってみました。

7/6 7:06

黄色い花

7/6 7:06

黄色い花

7/6 7:09

ガスって来たので幻想的になってパシャ

7/6 7:14

標高1618mの古田の森

7/6 7:14

標高1618mの古田の森

7/6 7:14

雲海が見えます。

7/6 7:20

雲海の上に七面山の稜線が見えます。

7/6 7:24

正面に大日岳（標高1568m）が見えます。

7/6 7:26

ちょい日輪ぎみな太陽と大日岳（標高1568m）

7/6 7:27

ガスって来たので幻想的になってパシャ。バックは大日岳（標高1568m）

7/6 7:30

正面に大日岳（標高1568m）が隠れてたり顔だしたりです。

7/6 7:31

正面に大日岳（標高1568m）が隠れてたり顔だしたりです。

7/6 7:32

仏生ケ岳（標高1805．1m）も時々見えました。

7/6 7:46

朝露か雨露がまぶしく見えたので撮ったのですが、綺麗に写せません。

7/6 7:46

朝露か雨露がまぶしく見えたので撮ったのですが、綺麗に写せません。

木漏れ日を狙ってみました。

7/6 7:51

標識の間から、キャンプ地を通って大日岳ショートカットへ続きます。千丈平（標高1660m）地形的にはキャンプ適地が多数です。

7/6 7:56

木漏れ日を狙ってみました。

7/6 8:03

世界遺産標識、熊野古道に出ました。釈迦ケ岳（標高1799．6m）へはまっすぐ登っていきます。

7/6 8:03

世界遺産標識、熊野古道に出ました。釈迦ケ岳（標高1799．6m）へはへ左を登っていきます。玉置神社、深仙宿へは右へ稜線を下っていきます。

7/6 8:03

熊野古道に出ました。釈迦ケ岳（標高1799．6m）へはへ右を登っていきます。玉置神社、深仙宿へは左手前へ稜線を下っていきます。太尾登山口（標高1300m）左奥へです。

7/6 8:10

釈迦ケ岳（標高1799．6m）頂上の三角点と釈迦像と最高点標識。

釈迦ケ岳（標高1799．6m）頂上の最高峰標識。

7/6 8:11

釈迦ケ岳（標高1799．6m）頂上の三角点にタッチ。

釈迦ケ岳（標高1799．6m）頂上の三角点と釈迦像。

7/6 8:12

釈迦ケ岳（標高1799．6m）頂上付近のお花。

7/6 8:12

釈迦ケ岳（標高1799．6m）頂上付近のお花。

7/6 8:14

釈迦ケ岳（標高1799．6m）頂上付近のお花。

7/6 8:14

釈迦ケ岳（標高1799．6m）頂上付近のお花。

7/6 8:25

釈迦ケ岳（標高1799．6m）の三角点と釈迦像。

7/6 8:25

釈迦ケ岳（標高1799．6m）の三角点。

7/6 8:29

釈迦ケ岳（標高1799．6m）頂上付近のお花。

7/6 8:29

釈迦ケ岳（標高1799．6m）頂上付近のお花。

7/6 8:33

釈迦ケ岳（標高1799．6m）へはへ手前を登っていきます。玉置神社、深仙宿へは左奥へ稜線を下っていきます。太尾登山口（標高1300m）右奥です。

7/6 8:56

天敵がいないためか大峰山脈のカエルは大きい。

7/6 8:56

天敵がいないためか大峰山脈のカエルは大きい。

7/6 8:56

天敵がいないためか大峰山脈のカエルは大きい。

7/6 8:56

天敵がいないためか大峰山脈のカエルは大きい。

7/6 9:08

右は稜線沿いに釈迦ケ岳へ、左の道はキャンプ場へのショートカット、アップダウンと危険個所少なくお勧めです。

7/6 9:09

世界遺産標識。

7/6 9:09

深仙の宿が見えてきて、ほっとします。

7/6 9:09

深仙の宿。

7/6 9:10

深仙の宿。右へ釈迦ケ岳、左へ大日岳。

7/6 9:10

深き山に澄みける月を見さりせば
思出もなき我身ならまし。

7/6 9:10

避難小屋

7/6 10:09

天敵がいないためか大峰山脈のカエルは大きい。

7/6 10:09

天敵がいないためか大峰山脈のカエルは大きい。

7/6 10:09

天敵がいないためか大峰山脈のカエルは大きい。

7/6 10:25

キャンプ場からはこの道を行くと、大日岳が近いです。標識なし。

7/6 10:25

千丈平（標高1660m）地形的にはキャンプ適地が多数です。キャンプ地用に平らに掘り下げてあります。

7/6 10:25

千丈平（標高1660m）地形的にはキャンプ適地が多数です。キャンプ地用に平らに掘り下げてあります。

7/6 10:25

千丈平（標高1660m）地形的にはキャンプ適地が多数です。キャンプ地用に平らに掘り下げてあります。

7/6 10:26

千丈平（標高1660m）地形的にはキャンプ適地が多数です。キャンプ地用に平らに掘り下げてあります。

7/6 10:26

千丈平（標高1660m）地形的にはキャンプ適地が多数です。キャンプ地用に平らに掘り下げてあります。

7/6 10:26

標識の間から、キャンプ地を通って大日岳（標高1568m）へのショートカットへ続きます。千丈平（標高1660m）地形的にはキャンプ適地が多数です。

7/6 10:27

標識の間から、キャンプ地を通って大日岳（標高1568m）ショートカットへ続きます。千丈平（標高1660m）地形的にはキャンプ適地が多数です。

7/6 10:28

千丈平（標高1660m）地形的にはキャンプ適地が多数です。地面が湿っている場所が多いです。

7/6 10:28

千丈平（標高1660m）地形的にはキャンプ適地が多数です。地面が湿っている場所が多いです。

7/6 10:30

千丈平（標高1660m）地形的にはキャンプ適地が多数です。地面が湿っている場所が多いです。

7/6 10:30

千丈平（標高1660m）地形的にはキャンプ適地が多数です。地面が湿っている場所が多いです。

7/6 10:42

右は眺めの良いピーク（正面に大日岳（標高1568m）が大きく、孔雀岳（標高1779m）、仏生ケ岳（標高1805．1m）が見えます。）に寄り道します。左がメインルートです。

7/6 10:43

右は眺めの良いピーク（正面に大日岳（標高1568m）が大きく、孔雀岳（標高1779m）、仏生ケ岳（標高1805．1m）が見えます。）に寄り道します。左がメインルートです。

7/6 10:45

左は眺めの良いピーク（正面に大日岳（標高1568m）が大きく、孔雀岳（標高1779m）、仏生ケ岳（標高1805．1m）が見えます。）に寄り道します。右がメインルートです。

7/6 10:53

古田の森の標識がメインルートにも置いてありました。

撮影機器：

TG-625 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

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釈迦ケ岳（標高1799．6m）に着いたころから雨が、降り始め，避難小屋で引返すことを決定。