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記録ID: 475912
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ハイキング
尾瀬・奥利根

夏が来〜れば思い出す〜 尾瀬(富士見下から)

2014年07月08日(火) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 福島県 群馬県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:50
距離
32.2km
登り
1,194m
下り
1,178m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

富士見下4:36-6:18富士見峠6:28-7:59龍宮小屋8:03-8:30ヨッピ吊橋8:46-9:23牛首分岐-9:54山ノ鼻10:53-11:36鳩待峠11:46-12:43横田代13:08-13:35アヤメ平-13:51富士見小屋14:16-15:26富士見下

行動時間:10時間50分(休憩を除く実質行動時間:8時間21分)
天候 雨&ガスガス のち 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
富士見下の林道ゲート前の駐車スペースを利用(無料)
今では一番マイナーな登山口になってしまった富士見下から富士見峠経由で尾瀬に入山
コース状況/
危険箇所等
●富士見下〜富士見峠
尾瀬への入山ルートで無料で駐車できる唯一の登山口です。林道ゲート前に駐車スペースがあります。そこよりも100mほど手前にバス停とトイレがあります(ここにも広いスペースがありますが、バスの転回場のようです)
富士見峠までは長い林道歩きです。樹林に囲まれた林道なので日陰も多いです。行き(登り)は雨の中、帰り(下り)は晴天の中でした。富士見峠手前に水量豊富な水場があります。
富士見峠には富士見小屋とキレイなトイレがあります。

●富士見峠〜龍宮十字路(長沢新道)
残念ながら雨中の歩きとなってしまい、下りの木道で滑らないようにとか、ぬかるみで靴を汚さないようにとか、足元ばかり見ての歩きとなってしまいました。

●尾瀬ヶ原の林道(今回歩いたのは、龍宮十字路〜ヨッピ吊橋〜牛首分岐〜山ノ鼻)
広大な湿原に木道や休憩ベンチがキチンと整備されていて、歩きやすく展望も申し分ないエリアでした。訪れる人も多いルートなので、木道はちゃんと全面2車線(右側通行)になっています。湿原には、ワタスゲの白、ニッコウキスゲの黄、アヤメの紫がここかしこに咲き誇ってキレイでした。

●山ノ鼻
メイン入口の鳩待峠から入山した人が最初に休憩するポイントだけあって、山小屋、ビジターセンター、トイレ、ベンチ、テント場、炊事棟などが並んでいます。平日だったので学校登山の子供たちが大勢で賑わってました。

●山ノ鼻〜鳩待峠
眺望のとくにない樹林帯の中をゆるゆる登る(鳩待峠からだとゆるゆる下る)んですが、さすがに一番歩かれるルートだけあって、ほぼ全面2車線にバッチリ木道整備されています。

●鳩待峠〜アヤメ平〜富士見峠(鳩待通り)
鳩待峠から横田代までは、樹林帯のゆるゆる登り(ぬかるんだ箇所多し)。横田代からは一転して拓けた見晴らしの良い高層湿原の道になって、富士見峠まで眺望を楽しみながら歩けます。湿原越しの至仏山、景鶴山、燧ヶ岳を望める絶景ポイントがたくさんあります。
今回は運良く、このルートを歩くタイミングで晴れたので、これらの絶景と青空と雲が丁度良い感じに展開されて、このルートを選択して、尾瀬沼、尾瀬ヶ原だけじゃない尾瀬の魅力を知ることが出来ました。

●下山後の温泉
いろいろ温泉があるエリアです。今回は片品村鎌田にある寄居山温泉「ほっこりの湯」を初めて利用しました(550円)。露天風呂の無いコンパクトでこぎれいな施設でした。
富士見下の林道ゲート(ちょっとピンボケしてます)
富士見下の林道ゲート(ちょっとピンボケしてます)
富士見峠に立つ富士見小屋(平日の朝早すぎて閉まってました)
富士見峠に立つ富士見小屋(平日の朝早すぎて閉まってました)
ここからが尾瀬です、昔はここがメインの入山口だったとか。
ここからが尾瀬です、昔はここがメインの入山口だったとか。
雨で眺望無し。
仕方ないので咲き誇るお花を撮影
仕方ないので咲き誇るお花を撮影
これはコイワカガミかな
これはコイワカガミかな
長沢新道への分岐地点の脇になる池塘
帰りにここが燧ヶ岳のビューポイントだったと解ってヨカッタ
長沢新道への分岐地点の脇になる池塘
帰りにここが燧ヶ岳のビューポイントだったと解ってヨカッタ
最近、じっくり花をみて歩くことがなくなってたので、全然花の名前が出てこん
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最近、じっくり花をみて歩くことがなくなってたので、全然花の名前が出てこん
山と高原地図のルート説明には、ここで明るく開けると書いてあるけど、雨だし眺望がないから明るく開けた感じがしない
山と高原地図のルート説明には、ここで明るく開けると書いてあるけど、雨だし眺望がないから明るく開けた感じがしない
長沢新道を下ってようやく尾瀬ヶ原に出ました。雨は上がってましたが、まだ周囲の山はガスガス
長沢新道を下ってようやく尾瀬ヶ原に出ました。雨は上がってましたが、まだ周囲の山はガスガス
ワタスゲがたくさん。雨に湿っていてワタワタした感じが無いですけど
ワタスゲがたくさん。雨に湿っていてワタワタした感じが無いですけど
龍宮十字路から至仏山
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龍宮十字路から至仏山
向こうに見えるのは龍宮小屋
向こうに見えるのは龍宮小屋
龍宮小屋にちょっと寄って水を汲んでこよう
龍宮小屋にちょっと寄って水を汲んでこよう
小屋の前にはニッコウキスゲ
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小屋の前にはニッコウキスゲ
クロマメノキ?
サワラン(実物はもっと濃いキレイな色だったけど)
サワラン(実物はもっと濃いキレイな色だったけど)
ミヤマリンドウ
至仏山の横に青空が出てきた 天候回復かぁ?
至仏山の横に青空が出てきた 天候回復かぁ?
ヨッピ吊橋分岐
ここの休憩ベンチで雨具を脱いでしばしの休憩
ヨッピ吊橋分岐
ここの休憩ベンチで雨具を脱いでしばしの休憩
ワタスゲとアヤメ
ワタスゲとアヤメ
池塘越しの燧ヶ岳 青空だと池塘に映えるんだけどなあ
池塘越しの燧ヶ岳 青空だと池塘に映えるんだけどなあ
尾瀬ヶ原に伸びる林道とニッコウキスゲ
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尾瀬ヶ原に伸びる林道とニッコウキスゲ
アヤメが増えてきた
アヤメが増えてきた
ワタスゲとニッコウキスゲ
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ワタスゲとニッコウキスゲ
もう少しで燧ヶ岳の全貌が
もう少しで燧ヶ岳の全貌が
あの雲がとれれば燧ヶ岳もバッチリ見えるんだけどなあ
あの雲がとれれば燧ヶ岳もバッチリ見えるんだけどなあ
至仏山もあの山頂部の雲さえ取れれば
至仏山もあの山頂部の雲さえ取れれば
アヤメの紫とニッコウキスゲの黄
アヤメの紫とニッコウキスゲの黄
ワタスゲがたくさん
ワタスゲがたくさん
至仏山の山頂部が見えてきた
至仏山の山頂部が見えてきた
燧ヶ岳もあと少し
燧ヶ岳もあと少し
コバイケイソウ
鳩待峠へのルートは木道整備がバッチリ
鳩待峠へのルートは木道整備がバッチリ
鳩待峠 ほとんどの尾瀬来場者はここから入山でしょうかね
鳩待峠 ほとんどの尾瀬来場者はここから入山でしょうかね
いつの間にやら至仏山全貌が青空の下に
いつの間にやら至仏山全貌が青空の下に
ミヤマリンドウ
視界が開けて横田代に到着
視界が開けて横田代に到着
青空と至仏山
至仏の後ろに見えるのは巻機山とかかな
至仏の後ろに見えるのは巻機山とかかな
越後の山はまだまだ残雪の白が多いね
越後の山はまだまだ残雪の白が多いね
燧ヶ岳も雲が完全に取れてる
燧ヶ岳も雲が完全に取れてる
コイワカガミ
向こうに見えるのは日光白根山、皇海山かな
向こうに見えるのは日光白根山、皇海山かな
あれはたぶん武尊山かな
あれはたぶん武尊山かな
今回の山行での最高地点・中原山1968m
今回の山行での最高地点・中原山1968m
アヤメ平から見る燧ヶ岳
アヤメ平から見る燧ヶ岳
同じく景鶴山、平ヶ岳
同じく景鶴山、平ヶ岳
アヤメ平の植生復元の歴史がここに書いてありました。 東京電力の尽力にここでは感謝です。
アヤメ平の植生復元の歴史がここに書いてありました。 東京電力の尽力にここでは感謝です。
アヤメ平の南面は急崖地なんですね
アヤメ平の南面は急崖地なんですね
青い屋根の富士見小屋が見えてきました
青い屋根の富士見小屋が見えてきました
朝、ガスガスだった長沢新道分岐脇の池塘は燧ヶ岳絶景ポイントでした。天候回復バンザイです。
朝、ガスガスだった長沢新道分岐脇の池塘は燧ヶ岳絶景ポイントでした。天候回復バンザイです。
富士見小屋、開いてたので、マッタリアルコール補給休憩
富士見小屋、開いてたので、マッタリアルコール補給休憩

感想

GW明けから、タイミングと天気が合えば行こうと思ってた尾瀬。

前に行ったときは晩秋のテント泊山行。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-30024.html
(あれからもう5年以上経つんだなあ)
尾瀬ヶ原よりも燧ヶ岳・至仏山に登ることをメインにしてたので、今度はテント泊でマッタリと尾瀬ヶ原とアヤメ平を満喫してこようとタイミングを見ているうちにとうとう夏になってしまいました。

夏シーズンになってしまうと、テント泊での優先順位は北ア・南アなどになってしまうので、日帰りタイミングの今回、尾瀬を日帰りで周回してきました。

〜 スーパーロングな一日 そしてスーパーロングな周回 〜

ルートはお金のかからない富士見下の駐車スペースに車で入り、天気具合で尾瀬ヶ原にまず行く左回りルートか、アヤメ平にまず行く右回りルートかを富士見峠で判断することにして、ロングな周回コースのため早めの行動が肝心と家出の睡眠は2時間そこそこに夜中過ぎに家を出発して、まだ薄暗い4時過ぎに富士見下に到着。平日だしマイナールートだしで駐車車両は私だけ。前日までの雨から天候回復しているとの予測も虚しく、樹木をたたく雨音に少々ブルーな気持ちをひきずりながら、4時半すぎに本日の山行スタート。

雨は富士見峠についてもやむ気配なく周囲はガスガス。ここはアヤメ平を回るよりも尾瀬ヶ原に下りて、ワタスゲやニッコウキスゲ、アヤメなどの花を見ながらマッタリ過ごして、回復の兆しが無ければ、もと来た道を引き返して帰ろうと。富士見峠から長沢新道を下って尾瀬ヶ原に出ると標高が下がったからか、雨はあがり、周囲の山々はガスに包まれているけど湿原には雨で綿が濡れそぼったワタスゲやニッコウキスゲが咲いていて、山ノ鼻や見晴方面から散策に来た人がチラホラ(富士見下を出発してこの日はじめて人に会った)。

前回の尾瀬ヶ原では、メインルートを見晴から山ノ鼻まで歩いただけだったので、今回はその時とは違うルートを歩こうとヨッピ吊橋経由でヨッピ川沿いルートで牛首分岐へ行くことに。天候は徐々に回復し、ヨッピ吊橋に着くころには雨は完全に上がって日も時折差してきて、至仏山や燧ヶ岳も徐々に見えてきました。尾瀬ヶ原にはワタスゲの白、ニッコウキスゲの黄、アヤメの紫が湿原の緑、周囲の山々の濃緑ときれいなコントラストを描き、ところどころに点在する池塘やゆるく曲がりながら延々と続く木道が良いアクセントとなって、撮影ポイントだらけです。何度もカメラを取り出して写真を撮るので、歩くスピードが全然上がりません。でもたまには風景を愛でてノンビリ歩くのも良いですね。

山ノ鼻は、これから尾瀬ヶ原に出発する学校登山の団体さんや、ツアーバスの団体さんが続々と鳩待峠から入山してくる大勢の人で賑わっていました。富士見下から富士見峠、龍宮十字路までの誰もいない静かな道とは対照的。
学校登山の学生さんのワイワイ騒いでる姿を見つつ、一杯やりながらお湯を沸かしてランチタイムをマッタリ。
このころには朝の雨が嘘のように青空が拡がって、直射日光を浴びると暑いくらい。これなら、アヤメ平からの眺望も期待できそう(^^)

鳩待峠まで登り返し、いよいよ今回一番楽しみにしていたアヤメ平の高層湿原からの眺望を楽しめる鳩待通りコースへ。最初は樹林帯のぬかるんだ泥道登り。樹林帯登りから、パッと視界がいきなり開けたところが横田代で、樹林帯から一転しての湿原木道歩きに変わり、あとは中原山で少々のアップダウンがある以外は、展望の良い高層湿原の木道ルート。至仏山、燧ヶ岳はモチロン、背後に展開する巻機山や越後駒、平ヶ岳などの山々まで見通せる気持ちの良いコース。特にアヤメ平からは青空が映える池塘が良いアクセントになるビューポイントが続きます。

アヤメ平を越え、富士見峠にたどり着くちょっと手前、ちょうど長沢新道との分岐のすぐ脇にあるビューポイントは、朝通過したときとはうってかわった、燧ヶ岳が池塘に映える素晴らしい場所に様変わりしてました。

富士見小屋で一杯やりながら、小屋のご主人と談笑し、また元きた林道を戻って、午後3時半前に無事駐車スペースに帰着しました。 木道歩きの多いルートだったので、急登などの標高差を感じるコースではありませんが、歩く距離としてはかなり歩けるコースでした(今回はなんとGPSで見てみると32kmも)。

帰りは途中、鎌田にある日帰り温泉「ほっこりの湯」でほっこりし、またまた高速割引のない帰りをリーズナブルにするために下道を延々と走り(赤城山の裏側を回って桐生、足利、舘林、羽生、蓮田とイマイチ土地勘のないところをカーナビの指示に従うまま走って岩槻インターまで)、午後10時まえに自宅へ。

こうして、未明の0時半に家を出発して、朝4時半から午後3時半まで尾瀬を歩きまわり、お風呂休憩をした後は延々とかなりの距離を下道で走り、午後10時前に家に帰着という、スーパーロングな一日は無事終了となったのです。本当に疲れました。でも見たいと思ってた高層湿原からの眺望をバッチリなお天気で堪能出来て大満足でした。

次こそは、テント背負って、北アあたりを登りたい。次回休日(7/23・24)はお天気に恵まれますように(^^)

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コメント

アヤメ平からの景色ありがとうございます
kazさんこんばんわ。32kmのロング周回と下道帰宅お疲れ様でした。
私も尾瀬久しぶりでしたが、いいところですよね〜。アヤメ平からの景色を見て時間があれば今年歩いたコースで再訪しても良いかなと思いました。ニッコウキスゲは満開でしたか?
私は3連休に山行く予定ですが天気が悪いようで悲しいです。まー行くだけ行ってみようかと思います五竜に。kazさんは23,24日だと梅雨明けしてそうですね。ちなみにどちらを予定されてますか?
2014/7/16 21:56
Re: アヤメ平からの景色ありがとうございます
YAMA555さんの敵討ちじゃないけど、アヤメ平からの眺望、拝んできましたよ なんてね(^^)
いや〜、でも尾瀬のメインルートとは違って、静かな山歩きが出来る良いコースでした。もちろんメインルートは見どころ満載の良いコースなんですけどもね。ニッコウキズゲはまだ満開前って感じでしたよ。

次回山行(23・24日)は、天候次第なところはありますが、
・三股からの常念〜蝶周回(実はまだ蝶には登ったことがないもんで)
・福島Bコースからの木曽駒周回(本当は聖職の碑コースが良いんですが桂小場には入れないもので)
・観音平からのキレット・赤岳(ここを繋げば八ヶ岳が全部つながる)
テント泊に向かない天候時は
・谷川〜平標縦走(土合に車を停めて、西黒尾根から肩の小屋泊で)

どれもまだ未踏のルートなので、とにかく天気が良いことを祈りつつ... ってところですかね。

五竜はテント場が狭くてすぐに満杯になってしまうので、早めの到着が大切かもですね。

いずれにしても、いよいよ夏山本格シーズン突入! お互いにガッツリ行きましょう!
2014/7/16 23:08
Re[2]: アヤメ平からの景色ありがとうございます
常念〜蝶は行きましたが蝶ヶ岳のバッチがお気に入りです。
木曽駒の聖職者の碑は小説を読んで一度将棋頭から歩いてみたいと思ってました。
八ヶ岳のキレットは県界尾根〜赤岳〜キレット小屋泊〜権現〜天女山〜美し森でいずれ歩こうと思っていたルートです。
谷川縦走ルートも狙ってますがなかなか機会がないですねー。
どれも思わず唸ってします行きたいルートです。
五竜は今回天候不良で鹿島槍の縦走は思案中です。とりあえず回送サービスはキャンセルして様子見ながら唐松から行くか、五竜に直で登るか考えたいと思います。
天候が好転すればキレット越え目指したいものです。晴れないかな〜。
2014/7/18 0:02
Re[3]: アヤメ平からの景色ありがとうございます
明日からの3連休、ちょっと天気が微妙なんですね。
五竜から鹿島槍、5年ほど前に縦走しました(3泊4日で猿倉から扇沢まで南下)。晴天の八峰キレット縦走を堪能したのが懐かしいです。晴れれば良いですね
気をつけていってらっしゃい。
2014/7/18 22:29
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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