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Yamareco

記録ID: 476394
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

【納涼作戦】白毛門・笠ヶ岳・朝日岳【丙38.9】

2014年07月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:10
距離
14.3km
登り
1,744m
下り
1,747m

コースタイム

日帰り
山行
7:32
休憩
0:38
合計
8:10
5:39
5:39
88
7:07
7:08
35
7:43
7:55
35
8:30
8:33
2
8:35
8:35
48
9:23
9:23
28
9:51
9:51
8
水場
9:59
9:59
54
朝日岳
10:53
10:53
1
10:54
11:06
43
11:49
11:59
29
12:28
12:28
76
13:44
13:44
3
13:47
白毛門登山口駐車場
天候 晴れ 北方から次々と雲が流れてくる状況。風が強いため陵線にかかってもすぐに飛んでいく。雲は雨を降らせるような性質のものではなかったようだが、谷川馬蹄の西側は頻繁に雲がかかる。後半風強まる。
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白毛門登山口駐車場
コース状況/
危険箇所等
道の状況:
白毛門まで急登、急登、急登!ガレ・岩・木の根
朝日岳は遠い。
前日雨が降ったため泥濘、水の道への流入あり。
登山ポスト:
登山口にあり
下山後の温泉:
テルメ谷川
白毛門登山口駐車場を出発。
2014年07月12日 05:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 5:37
白毛門登山口駐車場を出発。
右側に登山届ポスト、左側に馬蹄形概念図説明板。
2014年07月12日 05:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 5:38
右側に登山届ポスト、左側に馬蹄形概念図説明板。
まず、東黒沢を渡渉する。
2014年07月12日 05:39撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 5:39
まず、東黒沢を渡渉する。
道はよく刈り払われているが、
2014年07月12日 05:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 5:41
道はよく刈り払われているが、
ガレていて、
2014年07月12日 05:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 5:43
ガレていて、
しかも、急登だ。
2014年07月12日 05:52撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 5:52
しかも、急登だ。
木の根の張り出し具合も凄い。
2014年07月12日 05:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 5:57
木の根の張り出し具合も凄い。
傾斜が急なので、すぐに空が開けてくる。
2014年07月12日 05:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 5:59
傾斜が急なので、すぐに空が開けてくる。
岩と木の根の急登。
2014年07月12日 06:01撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 6:01
岩と木の根の急登。
再度、木の根の急登。
2014年07月12日 06:07撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 6:07
再度、木の根の急登。
むむっ!谷川岳山頂に早くも雲がかかってきた。
2014年07月12日 06:13撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 6:13
むむっ!谷川岳山頂に早くも雲がかかってきた。
急登のせいか、暑くもないのに汗がダラダラ。
2014年07月12日 06:18撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 6:18
急登のせいか、暑くもないのに汗がダラダラ。
比較的緩やかな箇所でも、足元注意だ。
2014年07月12日 06:27撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 6:27
比較的緩やかな箇所でも、足元注意だ。
風は冷たく、陽射しは熱い。
2014年07月12日 06:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 6:29
風は冷たく、陽射しは熱い。
前日の雨のため、空気は白んでいる。
2014年07月12日 06:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 6:30
前日の雨のため、空気は白んでいる。
道上の石はどんどん大きくなり、
2014年07月12日 06:51撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 6:51
道上の石はどんどん大きくなり、
ついに岩となって現れる。
2014年07月12日 06:54撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 6:54
ついに岩となって現れる。
岩を乗り越えるのも一苦労だ。
2014年07月12日 06:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 6:59
岩を乗り越えるのも一苦労だ。
山はさらに峻険となる。
2014年07月12日 07:01撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 7:01
山はさらに峻険となる。
谷川岳の方も湿度が高そうだ。
2014年07月12日 07:04撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 7:04
谷川岳の方も湿度が高そうだ。
湿気で霞んで遠くが見えない。
2014年07月12日 07:04撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 7:04
湿気で霞んで遠くが見えない。
松ノ木沢の頭
2014年07月12日 07:07撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 7:07
松ノ木沢の頭
早朝時点から谷川岳に雲がかかり、縦走の気が削がれる。
2014年07月12日 07:07撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
7/12 7:07
早朝時点から谷川岳に雲がかかり、縦走の気が削がれる。
白毛門いまだ遥かなり。
2014年07月12日 07:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 7:16
白毛門いまだ遥かなり。
傾斜は急だが、標高1500m足らずで遮るものの無い陵線散歩ができるのはありがたい。
2014年07月12日 07:26撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 7:26
傾斜は急だが、標高1500m足らずで遮るものの無い陵線散歩ができるのはありがたい。
うわぁ、谷川岳がぁ〜っ!
2014年07月12日 07:28撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 7:28
うわぁ、谷川岳がぁ〜っ!
雨水で岩が濡れており危ない。
2014年07月12日 07:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 7:29
雨水で岩が濡れており危ない。
切れ込みが入っているので上り易い。
2014年07月12日 07:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 7:37
切れ込みが入っているので上り易い。
白毛門到着。
2014年07月12日 07:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 7:44
白毛門到着。
白毛門から南側。湿度が高い上に太陽がある側なので真っ白。
2014年07月12日 07:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 7:45
白毛門から南側。湿度が高い上に太陽がある側なので真っ白。
白毛門から北側。笠ヶ岳にも雲がかかっており、この先どうするか考えどころだ。
2014年07月12日 07:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 7:45
白毛門から北側。笠ヶ岳にも雲がかかっており、この先どうするか考えどころだ。
西側、雲のかかった谷川岳。
2014年07月12日 07:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 7:48
西側、雲のかかった谷川岳。
東側も真っ白。
2014年07月12日 07:49撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 7:49
東側も真っ白。
土合の街
2014年07月12日 07:49撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 7:49
土合の街
雲が気になるが、先へ進む。
2014年07月12日 07:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
7/12 7:55
雲が気になるが、先へ進む。
草原のようになっている斜面
2014年07月12日 07:58撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 7:58
草原のようになっている斜面
苦労した白毛門も今では小さくなってしまった。
2014年07月12日 08:10撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 8:10
苦労した白毛門も今では小さくなってしまった。
谷川岳の奥が黒っぽい。雨が降るのだろうか。
2014年07月12日 08:12撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 8:12
谷川岳の奥が黒っぽい。雨が降るのだろうか。
ニガナのようだが、花弁が9枚だからタカネニガナかな。
2014年07月12日 08:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 8:14
ニガナのようだが、花弁が9枚だからタカネニガナかな。
かつて歩いた白砂山みたいな陵線だな。上信越国境付近はこういう山が多いのかしら。
2014年07月12日 08:15撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 8:15
かつて歩いた白砂山みたいな陵線だな。上信越国境付近はこういう山が多いのかしら。
そろそろ開花しそう。
2014年07月12日 08:17撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 8:17
そろそろ開花しそう。
こちらは満開。
2014年07月12日 08:17撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 8:17
こちらは満開。
斜面に雪が残っている。
2014年07月12日 08:20撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 8:20
斜面に雪が残っている。
白毛門からの陵線
2014年07月12日 08:23撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 8:23
白毛門からの陵線
笠ヶ岳山頂。奥の空が黒い。
2014年07月12日 08:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 8:30
笠ヶ岳山頂。奥の空が黒い。
一時的に雲が取れた谷川岳。
2014年07月12日 08:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 8:31
一時的に雲が取れた谷川岳。
谷川岳から北に伸びる陵線
2014年07月12日 08:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 8:31
谷川岳から北に伸びる陵線
南側は相変わらず真っ白。
2014年07月12日 08:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 8:31
南側は相変わらず真っ白。
雲の多い朝日岳方面
2014年07月12日 08:33撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 8:33
雲の多い朝日岳方面
避難小屋
2014年07月12日 08:35撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 8:35
避難小屋
こちらは花弁11枚
2014年07月12日 08:35撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 8:35
こちらは花弁11枚
急坂でも苦にならないのはピークが見えているからだろうか。
2014年07月12日 08:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 8:36
急坂でも苦にならないのはピークが見えているからだろうか。
シャクナゲ
2014年07月12日 08:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 8:38
シャクナゲ
まん丸の笠ヶ岳
2014年07月12日 08:40撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 8:40
まん丸の笠ヶ岳
笠ヶ岳越しに谷川岳
2014年07月12日 08:46撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 8:46
笠ヶ岳越しに谷川岳
湿度が下がったのか、白が薄れてきた。
2014年07月12日 08:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 8:48
湿度が下がったのか、白が薄れてきた。
白毛門を振り返る。
2014年07月12日 08:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
7/12 8:48
白毛門を振り返る。
山頂は近いぞ〜(朝日岳と勘違いしている)!
2014年07月12日 08:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 8:48
山頂は近いぞ〜(朝日岳と勘違いしている)!
タテヤマリンドウ
2014年07月12日 08:49撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 8:49
タテヤマリンドウ
思ったより早く着いたなぁ(朝日岳と勘違いしている。)。
2014年07月12日 08:51撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 8:51
思ったより早く着いたなぁ(朝日岳と勘違いしている。)。
地図を見たら朝日岳はまだ先だった。
2014年07月12日 08:53撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 8:53
地図を見たら朝日岳はまだ先だった。
北方の空を見ると、今回はさっさと下山した方が良さそうだ。
2014年07月12日 08:53撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 8:53
北方の空を見ると、今回はさっさと下山した方が良さそうだ。
気を取り直してもう一歩。
2014年07月12日 08:54撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 8:54
気を取り直してもう一歩。
ハクサンボウフウかな?
2014年07月12日 08:56撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 8:56
ハクサンボウフウかな?
向こうの雲量は増えつつあるようだ。
2014年07月12日 09:13撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 9:13
向こうの雲量は増えつつあるようだ。
一輪だけ咲いていた。
2014年07月12日 09:13撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 9:13
一輪だけ咲いていた。
朝日岳にも雲がかかる。
2014年07月12日 09:15撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 9:15
朝日岳にも雲がかかる。
あの雲の群れがこちらに来るのは何時頃だろう?
2014年07月12日 09:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 9:16
あの雲の群れがこちらに来るのは何時頃だろう?
朝日岳への取り付き
2014年07月12日 09:18撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 9:18
朝日岳への取り付き
朝日岳山頂部の岩塊
2014年07月12日 09:19撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 9:19
朝日岳山頂部の岩塊
朝日岳山頂
2014年07月12日 09:23撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 9:23
朝日岳山頂
山頂から谷川岳方面
2014年07月12日 09:23撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 9:23
山頂から谷川岳方面
朝日岳から先はガス
2014年07月12日 09:23撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 9:23
朝日岳から先はガス
ホソバヒナウスユキソウだろう。
ホソバヒナウスユキソウだろう。
山頂から西側、谷川岳方面
2014年07月12日 09:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 9:25
山頂から西側、谷川岳方面
祠にニッコウキスゲを供えた粋な方がいるようだ。
2014年07月12日 09:26撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 9:26
祠にニッコウキスゲを供えた粋な方がいるようだ。
山頂から東側に木道が伸びている。
2014年07月12日 09:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 9:30
山頂から東側に木道が伸びている。
木道に生えるきのこ
木道に生えるきのこ
雲がかかってくるが、
2014年07月12日 09:42撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 9:42
雲がかかってくるが、
風が強いため、すぐに飛んでいく。
2014年07月12日 09:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 9:43
風が強いため、すぐに飛んでいく。
鞍部に池沼ができている。
2014年07月12日 09:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 9:43
鞍部に池沼ができている。
水場を探す。
2014年07月12日 09:46撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 9:46
水場を探す。
水場あり。
2014年07月12日 09:51撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 9:51
水場あり。
北側から次々と雲が押し寄せてくる。
2014年07月12日 09:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
7/12 9:57
北側から次々と雲が押し寄せてくる。
今回はこのくらいで済ませておこう。
2014年07月12日 09:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 9:59
今回はこのくらいで済ませておこう。
濡れた岩場を下る。
濡れた岩場を下る。
上るに時間がかかっても下るのはすぐだ。
2014年07月12日 10:03撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 10:03
上るに時間がかかっても下るのはすぐだ。
戻るのも容易ではない。
2014年07月12日 10:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
7/12 10:14
戻るのも容易ではない。
所々ぬかるんでいる。
2014年07月12日 10:15撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 10:15
所々ぬかるんでいる。
ゴゼンタチバナなる花に似ている。
2014年07月12日 10:17撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 10:17
ゴゼンタチバナなる花に似ている。
東側の空はだんだんと遠景がハッキリしてきた。
2014年07月12日 10:18撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 10:18
東側の空はだんだんと遠景がハッキリしてきた。
雲は多いが、陵線は明らかなので前進してもよかったかな?と思う。
2014年07月12日 10:26撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 10:26
雲は多いが、陵線は明らかなので前進してもよかったかな?と思う。
谷川岳も時折雲が取れているようだし。
2014年07月12日 10:27撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 10:27
谷川岳も時折雲が取れているようだし。
左側に燧ケ岳が薄っすらと。その右側は至仏山か。
2014年07月12日 10:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 10:30
左側に燧ケ岳が薄っすらと。その右側は至仏山か。
あれ(左側最高峰)は武尊山かな?
2014年07月12日 10:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 10:30
あれ(左側最高峰)は武尊山かな?
ううむ、この雲を見るとやはり引き返してよかったかな。
2014年07月12日 10:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 10:37
ううむ、この雲を見るとやはり引き返してよかったかな。
カメラのズームチェック。10倍で笠ヶ岳山頂。
2014年07月12日 10:39撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 10:39
カメラのズームチェック。10倍で笠ヶ岳山頂。
自分の上空だけが晴れているような気がしてきた。
2014年07月12日 10:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 10:45
自分の上空だけが晴れているような気がしてきた。
鞍部で振り返り。
2014年07月12日 10:47撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 10:47
鞍部で振り返り。
足元も色鮮やか。
2014年07月12日 10:51撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 10:51
足元も色鮮やか。
ニッコウキスゲ
2014年07月12日 10:51撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 10:51
ニッコウキスゲ
避難小屋で擦れ違い。
2014年07月12日 10:53撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 10:53
避難小屋で擦れ違い。
笠ヶ岳に戻る。
2014年07月12日 10:54撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 10:54
笠ヶ岳に戻る。
再度、笠ヶ岳から朝日岳
2014年07月12日 10:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
7/12 10:55
再度、笠ヶ岳から朝日岳
北方陵線。風が往路の倍以上の強さで吹いてくる。
2014年07月12日 10:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 10:55
北方陵線。風が往路の倍以上の強さで吹いてくる。
一ノ倉〜武能岳の陵線
2014年07月12日 10:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 10:55
一ノ倉〜武能岳の陵線
谷川岳
2014年07月12日 10:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 10:55
谷川岳
朝日岳に至る陵線
2014年07月12日 10:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 10:59
朝日岳に至る陵線
武尊山方面
2014年07月12日 11:00撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 11:00
武尊山方面
白毛門に至る陵線
2014年07月12日 11:00撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 11:00
白毛門に至る陵線
白毛門へ戻る。
2014年07月12日 11:03撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 11:03
白毛門へ戻る。
これから登る人の目的地はどこだろう?天気は意外と持つのかもしれないが。
2014年07月12日 11:09撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 11:09
これから登る人の目的地はどこだろう?天気は意外と持つのかもしれないが。
秋あたり、また来ても良いかもしれない。帰りは汗も落ち着いて気持ちが良い。
2014年07月12日 11:15撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 11:15
秋あたり、また来ても良いかもしれない。帰りは汗も落ち着いて気持ちが良い。
軽くガレた稜線の道
2014年07月12日 11:18撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 11:18
軽くガレた稜線の道
笠ヶ岳の南側は晴れて穏やか。この先に強風と雲が待っているとは思えまい。
2014年07月12日 11:19撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 11:19
笠ヶ岳の南側は晴れて穏やか。この先に強風と雲が待っているとは思えまい。
上では風がザーザー言っているが、下では雪融け水がザーザー言っている。
2014年07月12日 11:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 11:30
上では風がザーザー言っているが、下では雪融け水がザーザー言っている。
夏山というとアルプスや八ヶ岳に目が行きがちだったが、上信越国境も開拓の余地がありそうだ。
2014年07月12日 11:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 11:44
夏山というとアルプスや八ヶ岳に目が行きがちだったが、上信越国境も開拓の余地がありそうだ。
再びの白毛門
2014年07月12日 11:49撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 11:49
再びの白毛門
谷川岳は雲を除いても終始何だか白っぽい。
2014年07月12日 11:49撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 11:49
谷川岳は雲を除いても終始何だか白っぽい。
土合の街も若干もやが取れたようだ。
2014年07月12日 11:49撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 11:49
土合の街も若干もやが取れたようだ。
往路は見えなかった山々が見える。
2014年07月12日 11:49撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 11:49
往路は見えなかった山々が見える。
笠ヶ岳にも雲がかかってきた。
2014年07月12日 11:49撮影 by  DSC-WX200, SONY
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7/12 11:49
笠ヶ岳にも雲がかかってきた。
山頂の同定標によると、左が燧ケ岳、右が至仏山。
2014年07月12日 11:53撮影 by  DSC-WX200, SONY
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7/12 11:53
山頂の同定標によると、左が燧ケ岳、右が至仏山。
左側が日光白根山、右側が武尊山
2014年07月12日 11:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 11:55
左側が日光白根山、右側が武尊山
奥に薄っすらと見えるのは浅間山か。
2014年07月12日 11:56撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 11:56
奥に薄っすらと見えるのは浅間山か。
天神平
2014年07月12日 11:56撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 11:56
天神平
これは白いからシロバナニガナだな。
2014年07月12日 12:08撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 12:08
これは白いからシロバナニガナだな。
上りは辛かったが、下りは怖いぞ。
2014年07月12日 12:10撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 12:10
上りは辛かったが、下りは怖いぞ。
下ってきたところ。
2014年07月12日 12:10撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 12:10
下ってきたところ。
これならガスっても大丈夫?
2014年07月12日 12:12撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 12:12
これならガスっても大丈夫?
岩場の道が続く。
2014年07月12日 12:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 12:14
岩場の道が続く。
油断すると石が転がる。
2014年07月12日 12:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 12:16
油断すると石が転がる。
奇岩怪石が続く。
2014年07月12日 12:17撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 12:17
奇岩怪石が続く。
白毛門も遠くなった。
2014年07月12日 12:17撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 12:17
白毛門も遠くなった。
岩から降りるとき、結構高度感がある。
2014年07月12日 12:18撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 12:18
岩から降りるとき、結構高度感がある。
こちらも切れ落ちた岩の下り。
2014年07月12日 12:21撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 12:21
こちらも切れ落ちた岩の下り。
道が落ち着くのは一部だけ。
2014年07月12日 12:22撮影 by  DSC-WX200, SONY
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道が落ち着くのは一部だけ。
松ノ木沢の頭に戻る。白毛門遥かなり。
2014年07月12日 12:28撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 12:28
松ノ木沢の頭に戻る。白毛門遥かなり。
高度が下がって沢がよく見えるようになってきた。
2014年07月12日 12:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 12:30
高度が下がって沢がよく見えるようになってきた。
この岩場にはロープあり。
2014年07月12日 12:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 12:31
この岩場にはロープあり。
街も近くなってきた。この岩場は要注意。
2014年07月12日 12:32撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 12:32
街も近くなってきた。この岩場は要注意。
登山者もせいぜい数十人なので、渋滞することは無い。
2014年07月12日 12:33撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 12:33
登山者もせいぜい数十人なので、渋滞することは無い。
暑くなってきたところで樹林帯に入る。
2014年07月12日 12:35撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 12:35
暑くなってきたところで樹林帯に入る。
木漏れ日で斑状になる道
2014年07月12日 12:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 12:41
木漏れ日で斑状になる道
こちらも曇ってきた。
2014年07月12日 12:52撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 12:52
こちらも曇ってきた。
ヨツバヒヨドリかな。
2014年07月12日 12:54撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 12:54
ヨツバヒヨドリかな。
トリアシショウマかな。
2014年07月12日 12:56撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 12:56
トリアシショウマかな。
木の根は下りも注意だ。
2014年07月12日 12:58撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 12:58
木の根は下りも注意だ。
樹林帯でも岩の露出は激しい。
2014年07月12日 13:00撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 13:00
樹林帯でも岩の露出は激しい。
ロープウェイ駅が見えてきた。
2014年07月12日 13:02撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 13:02
ロープウェイ駅が見えてきた。
支えあっている?大木
2014年07月12日 13:06撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 13:06
支えあっている?大木
急な傾斜は、
2014年07月12日 13:19撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 13:19
急な傾斜は、
やはり下りでも大変なのであった。
2014年07月12日 13:24撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 13:24
やはり下りでも大変なのであった。
沢の方からキャッキャウフフと嬌声が聞こえる。
2014年07月12日 13:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 13:37
沢の方からキャッキャウフフと嬌声が聞こえる。
沢を渡る前に顔を洗って汗を拭う。
2014年07月12日 13:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 13:44
沢を渡る前に顔を洗って汗を拭う。
沢の住人
2014年07月12日 13:46撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 13:46
沢の住人
駐車場に戻ってきた。麓は晴れて暑い。
2014年07月12日 13:47撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 13:47
駐車場に戻ってきた。麓は晴れて暑い。
帰りはテルメ谷川に立ち寄る。
2014年07月12日 14:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/12 14:14
帰りはテルメ谷川に立ち寄る。

感想

野卑太くん「しらがも〜ん、山頂まで楽して行ける道具出して〜。」
しらがもん「そんなもの、無いよ。」

・・・ ・・・ ・・・
台風8号も去り、その直後は晴天となることが予想された。しかも、猛暑が予想される。どこか涼しい所に行こう。
と、いうわけで谷川岳に行くこととした。
しかし、行こうと決めたのが金曜19時。周回をやるには心身の準備が整っていない。当初は快晴だった天気予報も晴れ時々曇り、上越では天候の回復が遅れているのか、GPV天気予報では昼も雲が残るようだ。
家を出る頃には雨が降ってきて、車で北上している合間にも時々水滴が車にあたる状況で、山はやめて平地の観光に切り替えようかしらと迷ったものの、日の出を迎え、雲の薄れる上越国境を見て、山を信じて歩武を進めることに決めた。

【白毛門に悪戦苦闘】
駐車場には既に十数台の車が停まっていた。気温は道路上の電光掲示板では17℃。平地では猛暑日にもなろうかという日にこの涼しさはありがたい。早速支度を整え出発する。山の入口で沢を渡るというのも身を清めてから入山するようで気分もさわやかである。
しかし、さわやかさも最初だけ。すぐに急な上りが始まる。ガレている急登、木の根が張り出している急登、岩が立ちはだかる急登、岩と木の根のコラボの急登・・・と息つく間もなく急登の連続。それが、いつまでもどこまでも続く。しかも、傾斜が緩やかになって落ち着ける所が極端に少ない。気温はまだ高くなく、時折冷たいといってもよい風が吹くのだが、早くも体中から汗がダンダラリンと玉粒のように溢れ出る。こんなに汗が出るのは、湿度が高いということと、もう一つ、前日の暑さから体がクールダウンしていないということがあるだろう。
こういう時には焦らず、一歩一歩歩くことに集中するのが良いが、早くも山頂に雲がかかる谷川岳を見て気分が萎える。そもそも谷川周回やるのであれば前日に来て十分睡眠をとって4時台には歩き始めるところだが、山行を思いついたのが直前ということもあり、何となく中途半端な気持ちで来ていたので、周回からの転換は苦もなく可能であった。
この中途半端な気持ちを打破したのが白毛門である。白毛門が大した山でなければ、「この日に谷川岳一帯を選んだのは正しかったのか?」といった反省モードに入るところだが、峻にして険、険にして剛と歩く者に立ちはだかる姿勢と森林限界を超えて眼前に飛び込んでくる威容のために、山頂に着いた頃には白毛門だけでも十分満足という気持ちになっていた。
以前、谷川岳を歩いた時に変わった名前の山があるのに気がつき、「はくもうもん?今度歩いてみよう」と思っていたのだが、どんな山なのかイメージは持っていなかった。山岳ガイドでこの山をピンで取り上げるものは少ないと思うが、谷川岳の前衛と侮るなかれ、単峰でも十分歩き応えのある山である。

【朝日岳まで進出】
白毛門では360度の展望を得られるので、周囲を見渡して空の状況を見極める。東と南の空は白んでおり、西側は雲がかかってきている。北側はさらに雲が多そうだ。笠ヶ岳にも雲がかかっている。う〜ん、どうしようかなあ〜。よ〜く考えよう。天気予報と、空の様子と、時刻を照らし合わせて朝日岳或いは午前10時到達地点まで歩を進めることとした。
陵線に乗ってしまえば後のアップダウンは比較的楽だ。冷たい風で腹が冷えて便意を催すのではという不安も体が慣れたようで解消された。白毛門の登りに比べれば笠ヶ岳への登りの何と楽なことか。
笠ヶ岳に上がると、それまで見えなかった北方の陵線が見えるようになった。う〜む、北西の空が真っ黒だ。これは気をつけないと。
で、てっきり笠ヶ岳の並びのピークが朝日岳だと思っていたので、前を歩く人も急いで追い越すことは無いなあと思って歩いていたのだが、山頂標識らしいものもなく、そもそも、道がピークを巻いている。おかしいなと思って地図を見たら、朝日岳はまだ先だった。しかも、一旦下ってまた登り返した先。しかし、私には十分な時間がある。そして潅木というのか緑に覆われた斜面に細く人の掻き分けた道が伸びていく陵線は私の好みだ。白毛門という関門を過ぎた後では大抵のアップダウンをものともしなくなる。
そして朝日岳に着いたのが9時30分より少し前。歩き始めてから4時間だからここまでくるのも結構なことだ。誰もいない静かな山頂で花を愛でたり、池沼を観に行ったり、水を汲んだりと暫くウロウロ徘徊する。
先のピーク付近まで歩いてみたが、それまでよりも雲のかかる頻度が高い。かかるといっても雲の方が陵線より若干高い所にあって陵線に直にかかるというよりも陵線を覆うといった感じでガスって先が見えないということはないが。
日本海側と太平洋側の空気のぶつかる所ということで好天を狙うのは難しいだろうが、再度満を持して訪れることとしよう。

帰り道、雲は多いものの陵線上になかなか雲がかからない谷川馬蹄を眺めながら、これなら先に進んでも良かったかなあ?と思ったり、強まった風にやはり戻るのが無難だなと思い直したりと、いろいろな思いが頭を過ぎったものの、やはり帰路に入ったためか気持ちが軽くなったようで、登り返しも気楽に歩ける。やはり何事にも気の持ち様は大事だ。
往路の急上昇は復路の急降下。最後は膝を痛めないように慎重に降りて無事帰還した。

ちなみに、12日の雨雲の状況を確認した所では、上信越国境の交わる辺りで若干雨があったようで、そこで水分を落としたためか、谷川岳周辺は雲だけで済んだようだ。惜しいような気もするが、長丁場、エスケープルートも限られることを考えると、無理しないに越したことは無い。今回は白毛門だけでも十分満足できたうえ、可憐な花々に囲まれ、言うことなし。標高差1000mの急登に耐えぬけば前途は開ける。

〜おしまい〜

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コメント

ゲスト
もしかしたら、
同じ日に登った者です。
軽装、軽快に登っていましたね(^-^)
私は笠ヶ岳までにしとけばよかったと、後悔しながら復路は泣き泣き下山していました。
2014/7/15 10:31
Re: もしかしたら、
その後、風は強まりましたが天気は持ったようですね。
都心の方は猛暑だったようですが、涼しい一日を過ごせました。
夏山は疲れに加えて暑さが精神的ダメージを与えるので、
なかなか難しいです。
体がクールダウンしないので筋肉痛が酷くなりますし。
2014/7/17 21:38
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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