西穂高岳 独標で撤退→焼岳

2022年10月07日(金) 〜 2022年10月08日(土)

• GPS: 12:55
• 距離: 16.2km
• 登り: 1,308m
• 下り: 1,938m

コースタイム

1日目

• 山行: 1:25
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:25

9:57 西穂高口
10:26 10:27 旧ボッカ道分岐
11:24 西穂山荘

2日目

• 山行: 8:37
• 休憩: 2:34
• 合計: 11:11

11:24 西穂山荘
7:02 7:10 西穂丸山
8:06 8:43 西穂独標
9:16 9:17 西穂丸山
9:33 10:03 西穂山荘
10:11 10:12 焼岳・上高地分岐
10:31 10:32 きぬがさの池
11:44 11:45 中間の池
12:19 12:23 割谷山
13:22 13:39 焼岳小屋
13:42 13:43 新中尾峠
13:49 13:50 焼岳展望台
13:56 14:03 中尾峠
15:03 15:29 焼岳北峰
16:22 16:22 下堀沢出会
16:25 16:30 広場
17:31 17:41 新中の湯登山口
17:56 18:02 中の湯温泉
18:03 ゴール地点

天候

7日土砂降りの雨。8日キリ時々雨。

アクセス

利用交通機関：

バス タクシー

行き　：大阪から新穂高ロープウェイ前まで夜行バス、帰り：中の湯から松本タクシー、松本から大阪夜行バス

コース状況／危険箇所等

西穂高山荘から焼岳小屋までの縦走路、ぬかるんでいる所多く、靴がドロドロになります。

写真

10/7 9:57

ここからスタート、既に雨が本降り。

10/8 6:04

2日目朝、小屋の部屋から一瞬霞沢岳。

10/8 7:02

丸山真っ白

10/8 7:15

キリの中、独標に向かいます。

10/8 7:28

一瞬の青空。

10/8 7:30

笠ヶ岳方面も一瞬見えました。

10/8 7:51

独標とピラミッドピーク、この時は山頂まで行けそうな感じ。

10/8 8:09

独標、キリで眺望なし。山頂方面から撤退してくる人を見て、撤退決定。

10/8 9:29

西穂高山荘

10/8 10:01

西穂高山荘、時々太陽がでます。

10/8 11:43

焼岳への縦走路半ばの池。神秘的です。

10/8 13:35

焼岳小屋

10/8 14:17

焼岳への登山道は巨岩がゴロゴロ。

10/8 15:09

南峰を臨む。

10/8 15:14

焼岳山頂からの南峰

10/8 15:31

火口湖

10/8 15:31

山頂手前、凄い勢いで蒸気が吹き出しています。

10/8 15:53

中の湯への下り途中から焼岳、やっと青空。

10/8 16:00

中の湯ルートは紅葉が見頃、キレイです。

10/8 16:04

さようなら焼岳。

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

感想

1107fmyr

西穂高山荘泊で、西穂高山頂に行く予定でしたが、初日は土砂降りの雨で、西穂高山荘まで、2日目は独標まで行きましたが、キリで視界不良と
雨が降りそうなので、山頂は断念、焼岳への縦走に予定変更。ずっとキリと小雨でしたが焼岳山頂に着いたら晴れ間が出て、少し報われました。下りは中の湯に下山しましたが、最終バスに間に合わず、タクシーで松本へ３人で16000円の出費は痛かったです。