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Yamareco

記録ID: 4773541
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

日光/前白根山・五色山・奥白根山

2022年10月09日(日) 〜 2022年10月10日(月)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:57
距離
20.4km
登り
1,786m
下り
1,783m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:33
休憩
0:19
合計
5:52
9:57
14
湯元本通り南駐車場
10:11
10:11
30
10:41
10:42
88
12:10
12:18
20
12:38
12:43
27
13:10
13:10
38
13:48
13:53
20
14:13
14:13
83
15:36
15:36
11
15:47
15:47
2
15:49
湯元本通り南駐車場
2日目
山行
4:23
休憩
0:34
合計
4:57
9:28
9:33
103
11:16
11:38
66
12:44
12:50
7
12:57
12:58
61
13:59
日光白根山ロープウェイ山頂駅
天候 10/9 曇り時々晴れ、10/10 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
◆駐車場
【1日目】湯元本通り駐車場に駐車(無料)。
【2日目】丸沼高原スキー場駐車場に駐車(無料)。
◆ロープウェイ
2日目は白根山ロープウェイを利用。往復2000円だが宿で貰ったクーポン券で200円引きになる。クーポン券が無くてもモンベル会員なら100円引き。
コース状況/
危険箇所等
◆道の状況
【1日目】道標類はほぼ全て数10年前のものであり、特に登りで歩いた白根沢沿いのルートは荒れている。尾根径は歩きやすい。
【2日目】道標等は解りやすく整備されている。奥白根山頂上域は岩場で浮石も多いので注意が必要。またこの日は30m/s級の強風が吹いていて強風に煽られるケースもあった。
◆登山ポスト
【1日目】登山口の湯元スキー場及びバスターミナルの辻の南西(こちらは少し解り難い)に登山ポストあり。
【2日目】白根山ロープウェイ山麓駅の切符売り場の向かいに登山ポストがある。
その他周辺情報 ◆登山後の温泉
【1日目】湯元温泉ミノヤ旅館に宿泊し入湯。https://www.nikko-minoya.com/
【2日目】白根山ロープウェイの座禅温泉で入湯。ロープウェイ直結で便利。入湯料700円はロープウェイ乗車券半券を見せると500円になる。https://www.marunuma.jp/green/spa/
【1日目】湯元本通りの駐車場を出発。北側はもう満車で南側に辛うじて余地を見付けられた。未だ紅葉の時期には早いけれど流石観光地。
2022年10月09日 09:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 9:58
【1日目】湯元本通りの駐車場を出発。北側はもう満車で南側に辛うじて余地を見付けられた。未だ紅葉の時期には早いけれど流石観光地。
湯元スキー場へ。ツタの紅葉はもう始まっている。
2022年10月09日 10:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 10:10
湯元スキー場へ。ツタの紅葉はもう始まっている。
青い屋根の登山ポストに計画書を投函。beishiさん、初投函で緊張気味?
2022年10月09日 10:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 10:11
青い屋根の登山ポストに計画書を投函。beishiさん、初投函で緊張気味?
湯元スキー場はキャンプ場になっているようだ。この時はまだ男体山もすっきりとした姿を見せてくれていた。
2022年10月09日 10:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 10:12
湯元スキー場はキャンプ場になっているようだ。この時はまだ男体山もすっきりとした姿を見せてくれていた。
気象庁の火山観測設備とのこと。そう言えば白根山も警戒レベル1の火山だった。
2022年10月09日 10:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 10:38
気象庁の火山観測設備とのこと。そう言えば白根山も警戒レベル1の火山だった。
暫くはスキー場のファミリーゲレンデを歩く。けれどやっぱり結構登っててゲレンデゾーンだけで100m稼いだ。
2022年10月09日 10:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 10:39
暫くはスキー場のファミリーゲレンデを歩く。けれどやっぱり結構登っててゲレンデゾーンだけで100m稼いだ。
ここから白根沢に沿った登山道に入る。白根沢は出合ではほぼ涸沢だが上流で細い水流が見られた。
2022年10月09日 10:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 10:40
ここから白根沢に沿った登山道に入る。白根沢は出合ではほぼ涸沢だが上流で細い水流が見られた。
これは見事な紅葉。ツツジかな?
2022年10月09日 10:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/9 10:44
これは見事な紅葉。ツツジかな?
玉川大WV部による遭難碑。白根沢は雪崩の話を良く聞く。
2022年10月09日 10:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 10:45
玉川大WV部による遭難碑。白根沢は雪崩の話を良く聞く。
このルートは古びた標識が多かったが、これは新しい部類。奥には古い道標が倒れているのが見られる。
2022年10月09日 10:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 10:48
このルートは古びた標識が多かったが、これは新しい部類。奥には古い道標が倒れているのが見られる。
何の綿毛かな?
2022年10月09日 10:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 10:50
何の綿毛かな?
大木が倒れそこから新しい樹々が芽吹いている。
2022年10月09日 10:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 10:52
大木が倒れそこから新しい樹々が芽吹いている。
翌檜(アスナロ)っぽい。昔祖父が霧降歩道でこれは何あれは何と針葉樹の名前を教えてくれたことを思い出す。
2022年10月09日 10:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 10:54
翌檜(アスナロ)っぽい。昔祖父が霧降歩道でこれは何あれは何と針葉樹の名前を教えてくれたことを思い出す。
リフトの建屋が見える。こんな高い所にもあったんだ。つまり上級コースもあるんだ。
2022年10月09日 11:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 11:07
リフトの建屋が見える。こんな高い所にもあったんだ。つまり上級コースもあるんだ。
土砂が流されて木の根がむき出しになっている所も多い。
2022年10月09日 11:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 11:09
土砂が流されて木の根がむき出しになっている所も多い。
上には紅葉だけれどbeishiさんは登ることに集中。
2022年10月09日 11:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/9 11:27
上には紅葉だけれどbeishiさんは登ることに集中。
こんな造作の梯子も3か所位で見られた。古いし弱そうだけれど意外と丈夫な作りだった。とは言え…。
2022年10月09日 11:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 11:37
こんな造作の梯子も3か所位で見られた。古いし弱そうだけれど意外と丈夫な作りだった。とは言え…。
金精道路を挟んで向こう側の尾根にもガスが掛かってきた。さっき男体山はくっきりと望めたけれどこれは展望は期待できなかなぁ。
2022年10月09日 11:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 11:39
金精道路を挟んで向こう側の尾根にもガスが掛かってきた。さっき男体山はくっきりと望めたけれどこれは展望は期待できなかなぁ。
笑顔が出てるうちは大丈夫。もうちょっとで外山鞍部だよ。
2022年10月09日 11:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/9 11:46
笑顔が出てるうちは大丈夫。もうちょっとで外山鞍部だよ。
もう尾根も近い。
2022年10月09日 11:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 11:57
もう尾根も近い。
外山鞍部で小休止。登りでペースを落としながらもこの笑顔ってやっぱり余裕を蓄えてるんだな、部活の時のように。
2022年10月09日 12:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/9 12:03
外山鞍部で小休止。登りでペースを落としながらもこの笑顔ってやっぱり余裕を蓄えてるんだな、部活の時のように。
外山鞍部からはかなり緩やかに登る。
2022年10月09日 12:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 12:18
外山鞍部からはかなり緩やかに登る。
尾根で出会った紅葉。
2022年10月09日 12:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
10/9 12:18
尾根で出会った紅葉。
尾根で出会った紅葉。
2022年10月09日 12:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 12:24
尾根で出会った紅葉。
ダケカンバが目立って来た。
2022年10月09日 12:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 12:27
ダケカンバが目立って来た。
ダケカンバとシャクナゲの林だ。シャクナゲが咲く頃はどうなんだろう?
2022年10月09日 12:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 12:38
ダケカンバとシャクナゲの林だ。シャクナゲが咲く頃はどうなんだろう?
天狗平まで来た。
2022年10月09日 12:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 12:39
天狗平まで来た。
振り返ると雲の上に女峰山が望めたけれどこれも一瞬のことだった。
2022年10月09日 12:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 12:51
振り返ると雲の上に女峰山が望めたけれどこれも一瞬のことだった。
前白根の手前の小ピーク。もう前白根も指呼の間だ。
2022年10月09日 12:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 12:57
前白根の手前の小ピーク。もう前白根も指呼の間だ。
右奥の尾根はもう五色山に続く稜線では?
2022年10月09日 13:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 13:03
右奥の尾根はもう五色山に続く稜線では?
前白根山頂が見えた。
2022年10月09日 13:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 13:05
前白根山頂が見えた。
ちょうど山頂に居合わせたパーティに撮影して貰いました。
2022年10月09日 13:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
10/9 13:07
ちょうど山頂に居合わせたパーティに撮影して貰いました。
ガスガスだけどともかく進みましょう。計画より若干早いし。
2022年10月09日 13:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 13:09
ガスガスだけどともかく進みましょう。計画より若干早いし。
ハイマツのようなカラマツ。よっぽど西風が強いんだろう。
2022年10月09日 13:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 13:12
ハイマツのようなカラマツ。よっぽど西風が強いんだろう。
前白根から下って行くと少しガスも晴れて弥陀ヶ池から五色山への稜線が見えてきた。
2022年10月09日 13:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 13:14
前白根から下って行くと少しガスも晴れて弥陀ヶ池から五色山への稜線が見えてきた。
前白根を振り返る。あちらはガスが濃いが。
2022年10月09日 13:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 13:15
前白根を振り返る。あちらはガスが濃いが。
下って行くと何だか少し陽が射してきたぞ。
2022年10月09日 13:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 13:19
下って行くと何だか少し陽が射してきたぞ。
前方の五色山が望める位になった。
2022年10月09日 13:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 13:20
前方の五色山が望める位になった。
前白根から五色山の尾根上の露岩に出た。
2022年10月09日 13:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 13:22
前白根から五色山の尾根上の露岩に出た。
左を見ると奥白根山の稜線も見えてきたぞ。
2022年10月09日 13:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 13:22
左を見ると奥白根山の稜線も見えてきたぞ。
おお、五色沼も!
2022年10月09日 13:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 13:23
おお、五色沼も!
見る見るガスが晴れて五色沼越しの奥白根山がはっきり展望できるようになった。
2022年10月09日 13:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
10/9 13:24
見る見るガスが晴れて五色沼越しの奥白根山がはっきり展望できるようになった。
皆見入ってる。
2022年10月09日 13:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 13:24
皆見入ってる。
更に風も止まったのか五色沼に逆さ奥白根まで!これはスゴイ。
2022年10月09日 13:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
10/9 13:27
更に風も止まったのか五色沼に逆さ奥白根まで!これはスゴイ。
留まって見入っているうちにまたガスのベールに覆われてしまった。
2022年10月09日 13:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 13:32
留まって見入っているうちにまたガスのベールに覆われてしまった。
五色山に向けてまた登る。
2022年10月09日 13:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 13:40
五色山に向けてまた登る。
五色山山頂に到着。
2022年10月09日 13:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 13:47
五色山山頂に到着。
すると再びガスが晴れて奥白根山が正面に望めた。
2022年10月09日 13:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 13:50
すると再びガスが晴れて奥白根山が正面に望めた。
流石に百名山。山頂にも多くの登山者がいるのが見える。
2022年10月09日 13:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 13:51
流石に百名山。山頂にも多くの登山者がいるのが見える。
僥倖のような時間を楽しめた。さあ湯元目指して下りましょう。
2022年10月09日 13:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 13:53
僥倖のような時間を楽しめた。さあ湯元目指して下りましょう。
ひと下りして国境平。この標高はガスの中だ。
2022年10月09日 14:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 14:13
ひと下りして国境平。この標高はガスの中だ。
中ツ曾根を下る。
2022年10月09日 14:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 14:19
中ツ曾根を下る。
湯ノ湖が展望できる。この尾根は結構粘土質で滑りやすい。
2022年10月09日 14:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 14:32
湯ノ湖が展望できる。この尾根は結構粘土質で滑りやすい。
中ツ曽根で出会った紅葉。
2022年10月09日 14:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 14:39
中ツ曽根で出会った紅葉。
最後は250mの標高差を一気に下って沢筋に出る。
2022年10月09日 15:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 15:26
最後は250mの標高差を一気に下って沢筋に出る。
白根山登山口の道標。これだけが新しい。ここからはほぼ平地だ。
2022年10月09日 15:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 15:36
白根山登山口の道標。これだけが新しい。ここからはほぼ平地だ。
ミノヤ旅館に到着。美味い酒と温泉が待ってますよ。
2022年10月09日 15:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/9 15:43
ミノヤ旅館に到着。美味い酒と温泉が待ってますよ。
【2日目】天気は徐々に良くなるようなので朝食は通常時間の7時でお願いした。且つ天気が見えないので菅沼からでなくロープウェイ利用に変更。湯元から約30分で丸沼高原へ。
2022年10月10日 08:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/10 8:18
【2日目】天気は徐々に良くなるようなので朝食は通常時間の7時でお願いした。且つ天気が見えないので菅沼からでなくロープウェイ利用に変更。湯元から約30分で丸沼高原へ。
この辺りでは無風なのだが「強風、減速運転中」とのこと。
2022年10月10日 08:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/10 8:25
この辺りでは無風なのだが「強風、減速運転中」とのこと。
最初は展望皆無のロープウェイ。
2022年10月10日 08:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/10 8:29
最初は展望皆無のロープウェイ。
少し陽が射して来た?
2022年10月10日 08:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/10 8:43
少し陽が射して来た?
振り返るとそれ程悪くない感じ。でも山頂駅に近づくに連れて風で籠が揺すられるようになってきた。
2022年10月10日 08:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/10 8:47
振り返るとそれ程悪くない感じ。でも山頂駅に近づくに連れて風で籠が揺すられるようになってきた。
山頂駅に到着。残念ながら山の字の姿は見られず。この辺りでも十分に風は強いが上空の雲はもっと早く流れている。
2022年10月10日 08:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/10 8:54
山頂駅に到着。残念ながら山の字の姿は見られず。この辺りでも十分に風は強いが上空の雲はもっと早く流れている。
二荒山神社の大鳥居を潜り登山道へ。
2022年10月10日 09:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/10 9:01
二荒山神社の大鳥居を潜り登山道へ。
二荒山神社の社殿。
2022年10月10日 09:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/10 9:02
二荒山神社の社殿。
結構厳重な防獣柵がある。
2022年10月10日 09:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/10 9:03
結構厳重な防獣柵がある。
暫くは遊歩道の散歩だ。この辺りは解りやすい道標が設置されている。
2022年10月10日 09:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/10 9:04
暫くは遊歩道の散歩だ。この辺りは解りやすい道標が設置されている。
不動岩。
2022年10月10日 09:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/10 9:07
不動岩。
溶岩台地の縁を登る。
2022年10月10日 09:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/10 9:19
溶岩台地の縁を登る。
大日如来。仏教絡みの旧跡が多い。昔は修業の行者の世界だったんだろう。
2022年10月10日 09:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/10 9:27
大日如来。仏教絡みの旧跡が多い。昔は修業の行者の世界だったんだろう。
分岐を七色平へと向かうと避難小屋が見えてきた。
2022年10月10日 09:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/10 9:30
分岐を七色平へと向かうと避難小屋が見えてきた。
避難小屋。見るからに歪んでいるので使用禁止も当然か。
2022年10月10日 09:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/10 9:31
避難小屋。見るからに歪んでいるので使用禁止も当然か。
七色平。空には結構青空が広がってきている。
2022年10月10日 09:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/10 9:33
七色平。空には結構青空が広がってきている。
弥陀ヶ池への分岐。
2022年10月10日 09:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/10 9:39
弥陀ヶ池への分岐。
そこからまた一登り。
2022年10月10日 09:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/10 9:45
そこからまた一登り。
ほぼコル。この先で左に座禅山への分岐、そのすぐ先で右に奥白根への登山道を分ける。
2022年10月10日 10:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/10 10:06
ほぼコル。この先で左に座禅山への分岐、そのすぐ先で右に奥白根への登山道を分ける。
大岩の影で西風を避けて小休止して奥白根本峰へ向かう。奥には弥陀ヶ池が見える。
2022年10月10日 10:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/10 10:20
大岩の影で西風を避けて小休止して奥白根本峰へ向かう。奥には弥陀ヶ池が見える。
座禅山。また登り損ねたか。
2022年10月10日 10:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/10 10:23
座禅山。また登り損ねたか。
少し登ると弥陀ヶ池がはっきりと望めるようになる。奥のヘルメットみたいな姿は金精山だな。
2022年10月10日 10:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/10 10:27
少し登ると弥陀ヶ池がはっきりと望めるようになる。奥のヘルメットみたいな姿は金精山だな。
昨日登った五色山。
2022年10月10日 10:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/10 10:28
昨日登った五色山。
ガスが少し晴れて本峰が見えてきた。
2022年10月10日 10:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/10 10:28
ガスが少し晴れて本峰が見えてきた。
時折立ち止まり振り返って展望を楽しむ。
2022年10月10日 10:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/10 10:30
時折立ち止まり振り返って展望を楽しむ。
ナナカマド。
2022年10月10日 10:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/10 10:31
ナナカマド。
五色沼も見えてきた。やっぱり弥陀ヶ池と色が違う。
2022年10月10日 10:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/10 10:32
五色沼も見えてきた。やっぱり弥陀ヶ池と色が違う。
紅葉と弥陀ヶ池。もう1-2週間後だと更に紅葉は良い感じなんだろう。
2022年10月10日 10:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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紅葉と弥陀ヶ池。もう1-2週間後だと更に紅葉は良い感じなんだろう。
また少しガスが流れて来たかも。
2022年10月10日 10:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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また少しガスが流れて来たかも。
結構余裕かも。いつでも下の廊下OKですか?
2022年10月10日 10:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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結構余裕かも。いつでも下の廊下OKですか?
菅沼も良く展望できるようになった。
2022年10月10日 10:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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菅沼も良く展望できるようになった。
頂上の岩稜帯も近くなった。
2022年10月10日 10:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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頂上の岩稜帯も近くなった。
手前が丸沼の北側の四郎岳でその奥は燧ケ岳だろう。
2022年10月10日 11:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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手前が丸沼の北側の四郎岳でその奥は燧ケ岳だろう。
やっぱり燧ケ岳だな。
2022年10月10日 11:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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やっぱり燧ケ岳だな。
これまではお山の影で守られてきたが岩峰域に出るとものすごい強風だ。岩峰の上はまた格別なり。
2022年10月10日 11:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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これまではお山の影で守られてきたが岩峰域に出るとものすごい強風だ。岩峰の上はまた格別なり。
頂上域の強風はものすごい。30m/s位の風(つまり100km/h以上)が吹いている。
2022年10月10日 11:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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頂上域の強風はものすごい。30m/s位の風(つまり100km/h以上)が吹いている。
頂上域の一角に出ると中禅寺湖が望めた。男体山は雲の中。
2022年10月10日 11:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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頂上域の一角に出ると中禅寺湖が望めた。男体山は雲の中。
そして東側の縁に立って五色沼を望む。昨日と同じコバルトブルーの湖面だ。昨日歩いた稜線も望める。
2022年10月10日 11:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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そして東側の縁に立って五色沼を望む。昨日と同じコバルトブルーの湖面だ。昨日歩いた稜線も望める。
五色沼をバックに一枚。西風が強いので用心して大岩を背にしている。ところで指写ってるよ。
2022年10月10日 11:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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五色沼をバックに一枚。西風が強いので用心して大岩を背にしている。ところで指写ってるよ。
中禅寺湖。奥白根山から中禅寺湖を見るのは初体験かもしれない。
2022年10月10日 11:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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中禅寺湖。奥白根山から中禅寺湖を見るのは初体験かもしれない。
山頂に向かう。東側は荒々しい様相を示している。
2022年10月10日 11:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/10 11:23
山頂に向かう。東側は荒々しい様相を示している。
一旦下りまた登るのだが。頂上に登る所が一番の強風域だった。
2022年10月10日 11:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/10 11:24
一旦下りまた登るのだが。頂上に登る所が一番の強風域だった。
奥白根山山頂に到着。この笑顔の一枚を撮ってさっさと山頂は下ります。
2022年10月10日 11:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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奥白根山山頂に到着。この笑顔の一枚を撮ってさっさと山頂は下ります。
少し下ってお社へ。
2022年10月10日 11:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/10 11:37
少し下ってお社へ。
奥白根山山頂のお社。
2022年10月10日 11:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/10 11:38
奥白根山山頂のお社。
強風の場合には往路を折り返すことも考えていたけれどどんどんと登ってくる人も多いので南側に下ろうと。
2022年10月10日 11:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/10 11:38
強風の場合には往路を折り返すことも考えていたけれどどんどんと登ってくる人も多いので南側に下ろうと。
山頂の火口跡。
2022年10月10日 11:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/10 11:39
山頂の火口跡。
下り始めたがここらも山頂と余り変わらぬ強風。岩陰で小休止している人もいる。
2022年10月10日 11:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/10 11:43
下り始めたがここらも山頂と余り変わらぬ強風。岩陰で小休止している人もいる。
100mも下ると風は落ち着いてくる。
2022年10月10日 11:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/10 11:55
100mも下ると風は落ち着いてくる。
青空と笑顔が眩しいよ。
2022年10月10日 11:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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青空と笑顔が眩しいよ。
上から見てもこの辺りの樹々は揺れていなかった。来てみてやっぱり風は弱いのでここで小休止。
2022年10月10日 11:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/10 11:55
上から見てもこの辺りの樹々は揺れていなかった。来てみてやっぱり風は弱いのでここで小休止。
小休止地点から山頂を仰ぐ。静止画だと穏やかそうだが雲は相当な速さで流れていく。
2022年10月10日 12:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/10 12:08
小休止地点から山頂を仰ぐ。静止画だと穏やかそうだが雲は相当な速さで流れていく。
ロープウェイ駅目指して下山。こちらは少し距離は長いけれどその分緩やかに下って行く。
2022年10月10日 12:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/10 12:17
ロープウェイ駅目指して下山。こちらは少し距離は長いけれどその分緩やかに下って行く。
多分正面に見える大きな山は武尊だろう。
2022年10月10日 12:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/10 12:27
多分正面に見える大きな山は武尊だろう。
ダケカンバの黄葉が美しい。
2022年10月10日 12:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/10 12:48
ダケカンバの黄葉が美しい。
黄色と赤色が混じり合う紅葉も美しい。
2022年10月10日 12:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/10 12:52
黄色と赤色が混じり合う紅葉も美しい。
七色平分岐辺りから奥白根を振り返る。この感じだと山頂駅から山の字の姿が見えるかも?
2022年10月10日 12:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/10 12:57
七色平分岐辺りから奥白根を振り返る。この感じだと山頂駅から山の字の姿が見えるかも?
時間が早いので血の池地獄に立ち寄ってみようと言うことになったが、これが血の池地獄。かなり肩透かし感が強い。
2022年10月10日 13:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/10 13:11
時間が早いので血の池地獄に立ち寄ってみようと言うことになったが、これが血の池地獄。かなり肩透かし感が強い。
玉座のような苔むした切り株。
2022年10月10日 13:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/10 13:13
玉座のような苔むした切り株。
ここの分岐を六地蔵へと向かうが予想以上に下って行った。
2022年10月10日 13:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/10 13:25
ここの分岐を六地蔵へと向かうが予想以上に下って行った。
六地蔵。
2022年10月10日 13:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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六地蔵。
六地蔵から西に向かうと好展望地とあった。多分溶岩台地の末端なんだろう。
2022年10月10日 13:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/10 13:37
六地蔵から西に向かうと好展望地とあった。多分溶岩台地の末端なんだろう。
ベンチもあったけれど今日の情景はこのような所。晴れていれば至仏山が望めるのでは。
2022年10月10日 13:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/10 13:38
ベンチもあったけれど今日の情景はこのような所。晴れていれば至仏山が望めるのでは。
下った分は登り返す。落とし前ですね。
2022年10月10日 13:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/10 13:42
下った分は登り返す。落とし前ですね。
二荒山神社の大鳥居まで帰ってきた。お疲れさまでした。
2022年10月10日 13:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/10 13:56
二荒山神社の大鳥居まで帰ってきた。お疲れさまでした。
撮影機器:

感想

下の廊下を目指す会の今年5回目の山行は湯元温泉に1泊して前白根山と奥白根山を登ろうと言う意欲的な計画。天気予報ではほぼ雨だったのでどうせ戦場ヶ原のお散歩だろうと思っていたら予想外に予報以上、五色山から五色沼越しの奥白根を仰ぐことが出来、強風には驚かされたけれど奥白根から五色沼や中禅寺湖を眺めることが出来ました。2日間歩き通せたのも収穫。これが継続できれば目指す所も行けそう。

【1日目】東武日光駅8:54着で集合して一路湯元温泉へ。車中で天気予報を見ながら2日間の行程を相談しながらいろは坂を越えて行く。結局今から菅沼に行っても駐車場もいっぱいだろうからと当初計画通り湯元から前白根、五色山の周回コースを歩くことにした。湯元に着いてみるとここの駐車場もほぼ満車だったのでこの選択は正しかっただろう。

スキー場のゲレンデをだらだらと登り白根沢出合から外山の尾根に向かって急坂を登って行く。所々で早い紅葉も目を楽しませてくれるがそれ以上にここの登りはキツイ。出合から1時間半掛けて外山鞍部に達して小休止。ここからは緩やかな登りに変わる。登りだした頃には男体山もくっきりと見えていたがもう周囲はガスに覆われ、今日は展望は得られないものと思えたが、前白根を越えて五色山へ向かう途中で突然ガスが晴れて五色沼越しの奥白根山と対面することが出来た。しかもずっと吹いていた風も一瞬弱まったのか五色沼に逆さ奥白根が映るのも見られた。これはレアでしょう。

五色山からの下りは登りに比べれば難度は低い。最後に中ツ曽根の尾根から250mを一気に下る所が難所と言えば難所だろうか。ただ金精沢の沢筋に出れば後は散歩道。ビールと温泉への期待に胸を高鳴らせながら歩くだけ。その期待通り運動した後の温泉とビールは心地好いものだ。

【2日目】宿の朝食は基本7時からだけれど早くもできると言ってくれたが天気予報では徐々に天候が回復基調なので敢えて早くしなくても良いだろうと。また読めない天気予報なので当初計画では菅沼から奥白根としていたがロープウェイを利用して時短を図ることにした。beishiさんはロープウェイを使うことに躊躇いを感じていたようだけれど、もう我々の年になれば「軟弱もの」と𠮟ってくれる女子はいないよ。リスクヘッジするだけだから気にすることはないですよ。と言うか歩いてみて道標の整備等も奥白根登頂のメインルートはロープウェイ経由になっていることを実感した。

湯元でも丸沼高原でも風はまるで気にならなかったのでロープウェイ山麓駅で「強風のため減速運転」と出ていたのは考えていなかったが、確かに標高を高めるにつれて籠の揺れも大きくなった。山頂駅で降りると残念ながら正面に山の形で見えるはずの奥白根は雲の中だったがその周囲を流れる雲の速さが風の強さを伺わせる。風も考えて七色平を抜けて弥陀ヶ池側から登頂することとした。しばし樹林の径だけれど背の高い針葉樹の先は風に大きく揺れて擦れ合い大きな音を発していた。

座禅山とのコルからいよいよ本峰への登りになる。最初は岩礫の急坂だが登るにつれて周囲の展望が好くなり弥陀ヶ池から菅沼が良く眺められ、更には丸沼の向こうに燧ヶ岳の姿も。最後は岩稜帯になりそこを抜けると強風が待っていた。山頂域の強風は30m/s級でコンスタントに吹いている感じで軽い人は飛ばされそうな位だった。山頂では写真を撮ってすぐに少し下ったが強風は南面でより強まり100m程下って漸く落ち着けた。けれど山頂域からは五色沼越しに昨日歩いた前白根から五色山の尾根や中禅寺湖まで展望できたのでまあ満足かな。

計画よりも早く戻って来られたので血の池地獄から六地蔵を回って行こうと言うのはちょっと蛇足だった。とは言え早い時間にロープウェイ山麓駅まで戻って人混み皆無の座禅温泉で汗を流せたのは良かった。日光に戻り駅前の居酒屋で懇親会、これも好いもの。

2日間予想した以上に天候は良くて山行を楽しむことができた。このメンバーでは久し振りに2日間みっちりと歩いた感じがあるけれど本チャンを考えると2日間みっちり歩くのに慣れておく必要はあるよね。まあ酒と温泉の山旅でも十分楽しいのですが。次はどこに行きましょうか?

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