【1日目】湯元本通りの駐車場を出発。北側はもう満車で南側に辛うじて余地を見付けられた。未だ紅葉の時期には早いけれど流石観光地。
0
10/9 9:58
【1日目】湯元本通りの駐車場を出発。北側はもう満車で南側に辛うじて余地を見付けられた。未だ紅葉の時期には早いけれど流石観光地。
湯元スキー場へ。ツタの紅葉はもう始まっている。
0
10/9 10:10
湯元スキー場へ。ツタの紅葉はもう始まっている。
青い屋根の登山ポストに計画書を投函。beishiさん、初投函で緊張気味?
0
10/9 10:11
青い屋根の登山ポストに計画書を投函。beishiさん、初投函で緊張気味?
湯元スキー場はキャンプ場になっているようだ。この時はまだ男体山もすっきりとした姿を見せてくれていた。
0
10/9 10:12
湯元スキー場はキャンプ場になっているようだ。この時はまだ男体山もすっきりとした姿を見せてくれていた。
気象庁の火山観測設備とのこと。そう言えば白根山も警戒レベル1の火山だった。
0
10/9 10:38
気象庁の火山観測設備とのこと。そう言えば白根山も警戒レベル1の火山だった。
暫くはスキー場のファミリーゲレンデを歩く。けれどやっぱり結構登っててゲレンデゾーンだけで100m稼いだ。
0
10/9 10:39
暫くはスキー場のファミリーゲレンデを歩く。けれどやっぱり結構登っててゲレンデゾーンだけで100m稼いだ。
ここから白根沢に沿った登山道に入る。白根沢は出合ではほぼ涸沢だが上流で細い水流が見られた。
0
10/9 10:40
ここから白根沢に沿った登山道に入る。白根沢は出合ではほぼ涸沢だが上流で細い水流が見られた。
これは見事な紅葉。ツツジかな?
1
10/9 10:44
これは見事な紅葉。ツツジかな?
玉川大WV部による遭難碑。白根沢は雪崩の話を良く聞く。
0
10/9 10:45
玉川大WV部による遭難碑。白根沢は雪崩の話を良く聞く。
このルートは古びた標識が多かったが、これは新しい部類。奥には古い道標が倒れているのが見られる。
0
10/9 10:48
このルートは古びた標識が多かったが、これは新しい部類。奥には古い道標が倒れているのが見られる。
何の綿毛かな?
0
10/9 10:50
何の綿毛かな?
大木が倒れそこから新しい樹々が芽吹いている。
0
10/9 10:52
大木が倒れそこから新しい樹々が芽吹いている。
翌檜(アスナロ)っぽい。昔祖父が霧降歩道でこれは何あれは何と針葉樹の名前を教えてくれたことを思い出す。
0
10/9 10:54
翌檜(アスナロ)っぽい。昔祖父が霧降歩道でこれは何あれは何と針葉樹の名前を教えてくれたことを思い出す。
リフトの建屋が見える。こんな高い所にもあったんだ。つまり上級コースもあるんだ。
0
10/9 11:07
リフトの建屋が見える。こんな高い所にもあったんだ。つまり上級コースもあるんだ。
土砂が流されて木の根がむき出しになっている所も多い。
0
10/9 11:09
土砂が流されて木の根がむき出しになっている所も多い。
上には紅葉だけれどbeishiさんは登ることに集中。
1
10/9 11:27
上には紅葉だけれどbeishiさんは登ることに集中。
こんな造作の梯子も3か所位で見られた。古いし弱そうだけれど意外と丈夫な作りだった。とは言え…。
0
10/9 11:37
こんな造作の梯子も3か所位で見られた。古いし弱そうだけれど意外と丈夫な作りだった。とは言え…。
金精道路を挟んで向こう側の尾根にもガスが掛かってきた。さっき男体山はくっきりと望めたけれどこれは展望は期待できなかなぁ。
0
10/9 11:39
金精道路を挟んで向こう側の尾根にもガスが掛かってきた。さっき男体山はくっきりと望めたけれどこれは展望は期待できなかなぁ。
笑顔が出てるうちは大丈夫。もうちょっとで外山鞍部だよ。
1
10/9 11:46
笑顔が出てるうちは大丈夫。もうちょっとで外山鞍部だよ。
もう尾根も近い。
0
10/9 11:57
もう尾根も近い。
外山鞍部で小休止。登りでペースを落としながらもこの笑顔ってやっぱり余裕を蓄えてるんだな、部活の時のように。
1
10/9 12:03
外山鞍部で小休止。登りでペースを落としながらもこの笑顔ってやっぱり余裕を蓄えてるんだな、部活の時のように。
外山鞍部からはかなり緩やかに登る。
0
10/9 12:18
外山鞍部からはかなり緩やかに登る。
尾根で出会った紅葉。
2
10/9 12:18
尾根で出会った紅葉。
尾根で出会った紅葉。
0
10/9 12:24
尾根で出会った紅葉。
ダケカンバが目立って来た。
0
10/9 12:27
ダケカンバが目立って来た。
ダケカンバとシャクナゲの林だ。シャクナゲが咲く頃はどうなんだろう?
0
10/9 12:38
ダケカンバとシャクナゲの林だ。シャクナゲが咲く頃はどうなんだろう?
天狗平まで来た。
0
10/9 12:39
天狗平まで来た。
振り返ると雲の上に女峰山が望めたけれどこれも一瞬のことだった。
0
10/9 12:51
振り返ると雲の上に女峰山が望めたけれどこれも一瞬のことだった。
前白根の手前の小ピーク。もう前白根も指呼の間だ。
0
10/9 12:57
前白根の手前の小ピーク。もう前白根も指呼の間だ。
右奥の尾根はもう五色山に続く稜線では?
0
10/9 13:03
右奥の尾根はもう五色山に続く稜線では?
前白根山頂が見えた。
0
10/9 13:05
前白根山頂が見えた。
ちょうど山頂に居合わせたパーティに撮影して貰いました。
2
10/9 13:07
ちょうど山頂に居合わせたパーティに撮影して貰いました。
ガスガスだけどともかく進みましょう。計画より若干早いし。
0
10/9 13:09
ガスガスだけどともかく進みましょう。計画より若干早いし。
ハイマツのようなカラマツ。よっぽど西風が強いんだろう。
0
10/9 13:12
ハイマツのようなカラマツ。よっぽど西風が強いんだろう。
前白根から下って行くと少しガスも晴れて弥陀ヶ池から五色山への稜線が見えてきた。
0
10/9 13:14
前白根から下って行くと少しガスも晴れて弥陀ヶ池から五色山への稜線が見えてきた。
前白根を振り返る。あちらはガスが濃いが。
0
10/9 13:15
前白根を振り返る。あちらはガスが濃いが。
下って行くと何だか少し陽が射してきたぞ。
0
10/9 13:19
下って行くと何だか少し陽が射してきたぞ。
前方の五色山が望める位になった。
0
10/9 13:20
前方の五色山が望める位になった。
前白根から五色山の尾根上の露岩に出た。
0
10/9 13:22
前白根から五色山の尾根上の露岩に出た。
左を見ると奥白根山の稜線も見えてきたぞ。
0
10/9 13:22
左を見ると奥白根山の稜線も見えてきたぞ。
おお、五色沼も!
0
10/9 13:23
おお、五色沼も!
見る見るガスが晴れて五色沼越しの奥白根山がはっきり展望できるようになった。
3
10/9 13:24
見る見るガスが晴れて五色沼越しの奥白根山がはっきり展望できるようになった。
皆見入ってる。
0
10/9 13:24
皆見入ってる。
更に風も止まったのか五色沼に逆さ奥白根まで!これはスゴイ。
2
10/9 13:27
更に風も止まったのか五色沼に逆さ奥白根まで!これはスゴイ。
留まって見入っているうちにまたガスのベールに覆われてしまった。
0
10/9 13:32
留まって見入っているうちにまたガスのベールに覆われてしまった。
五色山に向けてまた登る。
0
10/9 13:40
五色山に向けてまた登る。
五色山山頂に到着。
0
10/9 13:47
五色山山頂に到着。
すると再びガスが晴れて奥白根山が正面に望めた。
0
10/9 13:50
すると再びガスが晴れて奥白根山が正面に望めた。
流石に百名山。山頂にも多くの登山者がいるのが見える。
0
10/9 13:51
流石に百名山。山頂にも多くの登山者がいるのが見える。
僥倖のような時間を楽しめた。さあ湯元目指して下りましょう。
0
10/9 13:53
僥倖のような時間を楽しめた。さあ湯元目指して下りましょう。
ひと下りして国境平。この標高はガスの中だ。
0
10/9 14:13
ひと下りして国境平。この標高はガスの中だ。
中ツ曾根を下る。
0
10/9 14:19
中ツ曾根を下る。
湯ノ湖が展望できる。この尾根は結構粘土質で滑りやすい。
0
10/9 14:32
湯ノ湖が展望できる。この尾根は結構粘土質で滑りやすい。
中ツ曽根で出会った紅葉。
0
10/9 14:39
中ツ曽根で出会った紅葉。
最後は250mの標高差を一気に下って沢筋に出る。
0
10/9 15:26
最後は250mの標高差を一気に下って沢筋に出る。
白根山登山口の道標。これだけが新しい。ここからはほぼ平地だ。
0
10/9 15:36
白根山登山口の道標。これだけが新しい。ここからはほぼ平地だ。
ミノヤ旅館に到着。美味い酒と温泉が待ってますよ。
0
10/9 15:43
ミノヤ旅館に到着。美味い酒と温泉が待ってますよ。
【2日目】天気は徐々に良くなるようなので朝食は通常時間の7時でお願いした。且つ天気が見えないので菅沼からでなくロープウェイ利用に変更。湯元から約30分で丸沼高原へ。
0
10/10 8:18
【2日目】天気は徐々に良くなるようなので朝食は通常時間の7時でお願いした。且つ天気が見えないので菅沼からでなくロープウェイ利用に変更。湯元から約30分で丸沼高原へ。
この辺りでは無風なのだが「強風、減速運転中」とのこと。
0
10/10 8:25
この辺りでは無風なのだが「強風、減速運転中」とのこと。
最初は展望皆無のロープウェイ。
0
10/10 8:29
最初は展望皆無のロープウェイ。
少し陽が射して来た?
0
10/10 8:43
少し陽が射して来た?
振り返るとそれ程悪くない感じ。でも山頂駅に近づくに連れて風で籠が揺すられるようになってきた。
0
10/10 8:47
振り返るとそれ程悪くない感じ。でも山頂駅に近づくに連れて風で籠が揺すられるようになってきた。
山頂駅に到着。残念ながら山の字の姿は見られず。この辺りでも十分に風は強いが上空の雲はもっと早く流れている。
0
10/10 8:54
山頂駅に到着。残念ながら山の字の姿は見られず。この辺りでも十分に風は強いが上空の雲はもっと早く流れている。
二荒山神社の大鳥居を潜り登山道へ。
0
10/10 9:01
二荒山神社の大鳥居を潜り登山道へ。
二荒山神社の社殿。
0
10/10 9:02
二荒山神社の社殿。
結構厳重な防獣柵がある。
0
10/10 9:03
結構厳重な防獣柵がある。
暫くは遊歩道の散歩だ。この辺りは解りやすい道標が設置されている。
0
10/10 9:04
暫くは遊歩道の散歩だ。この辺りは解りやすい道標が設置されている。
不動岩。
0
10/10 9:07
不動岩。
溶岩台地の縁を登る。
0
10/10 9:19
溶岩台地の縁を登る。
大日如来。仏教絡みの旧跡が多い。昔は修業の行者の世界だったんだろう。
0
10/10 9:27
大日如来。仏教絡みの旧跡が多い。昔は修業の行者の世界だったんだろう。
分岐を七色平へと向かうと避難小屋が見えてきた。
0
10/10 9:30
分岐を七色平へと向かうと避難小屋が見えてきた。
避難小屋。見るからに歪んでいるので使用禁止も当然か。
0
10/10 9:31
避難小屋。見るからに歪んでいるので使用禁止も当然か。
七色平。空には結構青空が広がってきている。
0
10/10 9:33
七色平。空には結構青空が広がってきている。
弥陀ヶ池への分岐。
0
10/10 9:39
弥陀ヶ池への分岐。
そこからまた一登り。
0
10/10 9:45
そこからまた一登り。
ほぼコル。この先で左に座禅山への分岐、そのすぐ先で右に奥白根への登山道を分ける。
0
10/10 10:06
ほぼコル。この先で左に座禅山への分岐、そのすぐ先で右に奥白根への登山道を分ける。
大岩の影で西風を避けて小休止して奥白根本峰へ向かう。奥には弥陀ヶ池が見える。
0
10/10 10:20
大岩の影で西風を避けて小休止して奥白根本峰へ向かう。奥には弥陀ヶ池が見える。
座禅山。また登り損ねたか。
0
10/10 10:23
座禅山。また登り損ねたか。
少し登ると弥陀ヶ池がはっきりと望めるようになる。奥のヘルメットみたいな姿は金精山だな。
0
10/10 10:27
少し登ると弥陀ヶ池がはっきりと望めるようになる。奥のヘルメットみたいな姿は金精山だな。
昨日登った五色山。
0
10/10 10:28
昨日登った五色山。
ガスが少し晴れて本峰が見えてきた。
0
10/10 10:28
ガスが少し晴れて本峰が見えてきた。
時折立ち止まり振り返って展望を楽しむ。
0
10/10 10:30
時折立ち止まり振り返って展望を楽しむ。
ナナカマド。
0
10/10 10:31
ナナカマド。
五色沼も見えてきた。やっぱり弥陀ヶ池と色が違う。
0
10/10 10:32
五色沼も見えてきた。やっぱり弥陀ヶ池と色が違う。
紅葉と弥陀ヶ池。もう1-2週間後だと更に紅葉は良い感じなんだろう。
0
10/10 10:35
紅葉と弥陀ヶ池。もう1-2週間後だと更に紅葉は良い感じなんだろう。
また少しガスが流れて来たかも。
0
10/10 10:38
また少しガスが流れて来たかも。
結構余裕かも。いつでも下の廊下OKですか?
1
10/10 10:41
結構余裕かも。いつでも下の廊下OKですか?
菅沼も良く展望できるようになった。
1
10/10 10:50
菅沼も良く展望できるようになった。
頂上の岩稜帯も近くなった。
0
10/10 10:51
頂上の岩稜帯も近くなった。
手前が丸沼の北側の四郎岳でその奥は燧ケ岳だろう。
0
10/10 11:05
手前が丸沼の北側の四郎岳でその奥は燧ケ岳だろう。
やっぱり燧ケ岳だな。
0
10/10 11:07
やっぱり燧ケ岳だな。
これまではお山の影で守られてきたが岩峰域に出るとものすごい強風だ。岩峰の上はまた格別なり。
3
10/10 11:09
これまではお山の影で守られてきたが岩峰域に出るとものすごい強風だ。岩峰の上はまた格別なり。
頂上域の強風はものすごい。30m/s位の風(つまり100km/h以上)が吹いている。
2
10/10 11:10
頂上域の強風はものすごい。30m/s位の風(つまり100km/h以上)が吹いている。
頂上域の一角に出ると中禅寺湖が望めた。男体山は雲の中。
0
10/10 11:17
頂上域の一角に出ると中禅寺湖が望めた。男体山は雲の中。
そして東側の縁に立って五色沼を望む。昨日と同じコバルトブルーの湖面だ。昨日歩いた稜線も望める。
1
10/10 11:19
そして東側の縁に立って五色沼を望む。昨日と同じコバルトブルーの湖面だ。昨日歩いた稜線も望める。
五色沼をバックに一枚。西風が強いので用心して大岩を背にしている。ところで指写ってるよ。
1
10/10 11:21
五色沼をバックに一枚。西風が強いので用心して大岩を背にしている。ところで指写ってるよ。
中禅寺湖。奥白根山から中禅寺湖を見るのは初体験かもしれない。
0
10/10 11:22
中禅寺湖。奥白根山から中禅寺湖を見るのは初体験かもしれない。
山頂に向かう。東側は荒々しい様相を示している。
0
10/10 11:23
山頂に向かう。東側は荒々しい様相を示している。
一旦下りまた登るのだが。頂上に登る所が一番の強風域だった。
0
10/10 11:24
一旦下りまた登るのだが。頂上に登る所が一番の強風域だった。
奥白根山山頂に到着。この笑顔の一枚を撮ってさっさと山頂は下ります。
2
10/10 11:31
奥白根山山頂に到着。この笑顔の一枚を撮ってさっさと山頂は下ります。
少し下ってお社へ。
0
10/10 11:37
少し下ってお社へ。
奥白根山山頂のお社。
0
10/10 11:38
奥白根山山頂のお社。
強風の場合には往路を折り返すことも考えていたけれどどんどんと登ってくる人も多いので南側に下ろうと。
0
10/10 11:38
強風の場合には往路を折り返すことも考えていたけれどどんどんと登ってくる人も多いので南側に下ろうと。
山頂の火口跡。
0
10/10 11:39
山頂の火口跡。
下り始めたがここらも山頂と余り変わらぬ強風。岩陰で小休止している人もいる。
0
10/10 11:43
下り始めたがここらも山頂と余り変わらぬ強風。岩陰で小休止している人もいる。
100mも下ると風は落ち着いてくる。
0
10/10 11:55
100mも下ると風は落ち着いてくる。
青空と笑顔が眩しいよ。
1
10/10 11:55
青空と笑顔が眩しいよ。
上から見てもこの辺りの樹々は揺れていなかった。来てみてやっぱり風は弱いのでここで小休止。
0
10/10 11:55
上から見てもこの辺りの樹々は揺れていなかった。来てみてやっぱり風は弱いのでここで小休止。
小休止地点から山頂を仰ぐ。静止画だと穏やかそうだが雲は相当な速さで流れていく。
0
10/10 12:08
小休止地点から山頂を仰ぐ。静止画だと穏やかそうだが雲は相当な速さで流れていく。
ロープウェイ駅目指して下山。こちらは少し距離は長いけれどその分緩やかに下って行く。
0
10/10 12:17
ロープウェイ駅目指して下山。こちらは少し距離は長いけれどその分緩やかに下って行く。
多分正面に見える大きな山は武尊だろう。
0
10/10 12:27
多分正面に見える大きな山は武尊だろう。
ダケカンバの黄葉が美しい。
2
10/10 12:48
ダケカンバの黄葉が美しい。
黄色と赤色が混じり合う紅葉も美しい。
0
10/10 12:52
黄色と赤色が混じり合う紅葉も美しい。
七色平分岐辺りから奥白根を振り返る。この感じだと山頂駅から山の字の姿が見えるかも?
0
10/10 12:57
七色平分岐辺りから奥白根を振り返る。この感じだと山頂駅から山の字の姿が見えるかも?
時間が早いので血の池地獄に立ち寄ってみようと言うことになったが、これが血の池地獄。かなり肩透かし感が強い。
0
10/10 13:11
時間が早いので血の池地獄に立ち寄ってみようと言うことになったが、これが血の池地獄。かなり肩透かし感が強い。
玉座のような苔むした切り株。
0
10/10 13:13
玉座のような苔むした切り株。
ここの分岐を六地蔵へと向かうが予想以上に下って行った。
0
10/10 13:25
ここの分岐を六地蔵へと向かうが予想以上に下って行った。
六地蔵。
0
10/10 13:35
六地蔵。
六地蔵から西に向かうと好展望地とあった。多分溶岩台地の末端なんだろう。
0
10/10 13:37
六地蔵から西に向かうと好展望地とあった。多分溶岩台地の末端なんだろう。
ベンチもあったけれど今日の情景はこのような所。晴れていれば至仏山が望めるのでは。
0
10/10 13:38
ベンチもあったけれど今日の情景はこのような所。晴れていれば至仏山が望めるのでは。
下った分は登り返す。落とし前ですね。
0
10/10 13:42
下った分は登り返す。落とし前ですね。
二荒山神社の大鳥居まで帰ってきた。お疲れさまでした。
0
10/10 13:56
二荒山神社の大鳥居まで帰ってきた。お疲れさまでした。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する