2014-07-12 ダイトレ縦走雨でリタイヤ 屯鶴峯-二上-葛城-金剛山CAMP場
tuntukukano
体力度について
- GPS
- 29:05
- 距離
- 32.8km
- 登り
- 2,503m
- 下り
- 1,944m
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�カッコはダイトレルート外
7月12日
6:15関屋発、
5:38〜5:51デイリーヤマザキ20、
7:00@ダイトレ起点石35、
(7:13屯鶴峯頂上、7:24ダイトレ起点石)
7:31〜7:39ダイトレ北入口45、
8:06鉄塔34 70、
8:25緑色の鉄塔105、
8:40@二上山ダイトレ分岐135、
(8:48馬の背、8:57二上山雄岳、9:07馬の背、9:11二上山雌岳、馬の背、9:19〜9:35二上山ダイトレ分岐 ゼリー)
9:39岩屋峠分岐145、
9:50R166合流160、
10:00@竹内峠分岐175、
(10:08竹内峠分岐)
10:49〜11:36@平石峠225、
12:14〜12:21@岩橋山、
12:27岩橋峠285、
12:58@持尾辻335、
13:17〜13:27麓公園分岐355、
13:52北尾根分岐385
14:15〜14:21@葛城山ダイトレ分岐415、
(14:24〜14:26葛城山頂上、14:28〜14:45葛城山ダイトレ分岐)
15:23@水越峠485、
15:51〜16:20金剛の水、
16:25越口510、
16:44カヤンボ535、
17:31〜17:40@一ノ鳥居660
(17:46〜17:49葛木神社、17:64〜18:00一ノ鳥居)
18:20金剛山キャンプ塲700
18:50テントサイト
19:25〜19:50香楠荘風呂
20:00〜20:55食事
22:10就寝
7月13日
3:00起床、8:40再び起床、
10:40金剛山キャンプ塲香楠荘発、
11:14金剛山ロープウェイ前BS 着
| 天候 | 7月12日：晴後曇 7月13日：雨後曇 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2014年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
帰り：金剛ロープウェイ前バス停ー富田林駅(バス590円)、富田林駅ー柏原駅260円、堅下駅ー弥刀駅260円 |
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�々圓�：弥刀駅ー関屋駅350円、 帰り：金剛ロープウェイ前バス停ー富田林駅(バス590円)、富田林駅ー柏原駅260円、堅下駅ー弥刀駅260円
��関屋駅-屯鶴峯-ダイトレ北入口-二上山-岩橋山-大和葛城山-水越峠-金剛山-金剛山キャンプ塲-金剛山ロープウェイ前BS
��7月12日：晴後曇。33℃。13.5kg、7月13日：雨後曇。
�た�料：アルファ白米2、アルファ牛丼、カレー、中華丼、ビーフシチュー、味噌汁2、ステックパン、卵パン、ハンバーグパン、チーズパン、カレーベーコンパン、カレーパン、サラダパン、ゼリー2、さけるチーズ4、柿ノ種、飴、アミノバイタル8。
飲料水：茶2000ml+氷1000ml、ウィスキー180ml
食事：
7月12日
電車おにぎり2。関屋駅オレンジジュース。二上山ダイトレ分岐ゼリー、アミノバイタル。平石峠卵パン、カレーベーコンパン、ハンバーグパン。山麓公園分岐柿ノ種、アミノバイタル、金剛の水ポテトサラダパン、さけるチーズ、アミノバイタル。 金剛山キャンプ塲アルファ白米2、中華丼、カレー、味噌汁、ビール500ml 、ウィスキー180ml。
7月13日
金剛山キャンプ塲カレーパン、チーズパン。
��T シャツ。短パン。帽子。着替え携行(パンツ、Tシャツ2、靴下2、長袖、ステテコ)。
��出来事
7月12日
靴擦れ対策でノースフェイス靴／靴下2枚。屯鶴峯頂上は入口のベンチに荷物をデポして往復、今回は迷わず。ダイトレ北入口途中にあるみかん園前で繋がれていない犬3匹に追っかけられ走って逃げる。二上山はゆっくり快調に登る。二上山ダイトレ分岐に荷物デポして雄岳、雌岳ピストン、雌岳からは馬の瀬通らず下る。岩屋峠からの下りで舗装にも関わらず濡れてて滑ってこける。竹内峠の標識今回も見つけられず県境の写真を撮影。平石峠で予防のためふくらはぎに特大湿布貼り、長時間ノート整理してしまう。山麓公園分岐で早くも水2L飲みきる。葛城山も頂上ピストン、その間ウォークマン充電。 前回より1時間遅れているので白樺食堂は開いているがビール我慢、 氷が溶けてくれずトイレの水補給、ノート整理。水越峠の下りでまた左膝が痛くなるが飛ばす。金剛の水で水補給 、スマホ充電、ノート整理。一の鳥居に荷物デポして葛木神社ピストン。大阪府最高峰に寄り道して金剛山キャンプ塲着。キャンプ塲は満員、サイトが空いてるか分からずを25分待つ。指定さてたC4サイトはデッキ、雨は降らないのでフライ無しでテント設営。キャンプ塲は510円、受付で水道の鍵借りる、水道は井戸水で消毒していないため生水禁止とのこと。香楠荘の風呂受付が18:30〜19:30と聞き荷物整理後すぐに向かう、入浴は20:00迄で510円。香楠荘で500mlビール購入450円。風呂後に炊事塲でビール飲みながら食事、涼しくて気持ち良い。遅いのでノート整理は諦め就寝。3回目にして初めて足どこも吊らず。
7月13日
はりきって3:00に起床。3:03から雨降りだし急いでテントにフライかぶせる。4:00に再び起きたが小雨、近場でいつでもこれること、カッパ持って来てないことからダイトレは諦めまた寝る。8:40起床、朝食は賞味期限で牛丼止めパン。その後、雨強まり、傘撤収は厳しいと判断から炊事塲にテント運び、（ファミリーから白い目で見られながら）撤収。小雨になり傘無しで出発。バス停に着くときに止み、富田林駅は晴れでバスに傘忘れる。バス、電車でノート整理。キャンプ塲生水で腹痛にならず。
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今回は お一人のようですね 日曜は 結構降りました ので またの機会で お楽しみください。
しかし 犬は嫌ですね 私は 二回も かまれた経験があるので (私は 何もしていませんが) ＾＾；思わぬアルバイトをさせられましたね、お疲れ様。
テント場も 結構利用者が いるのですね でもお風呂はいいです 疲れがとれそうです。
テントの重さは どのくらいですか。昔は重かったですが、それに アルファ米は おいしくなりましたか 前は あまりおいしくない印象が 残っています。
私は お勧めの通り 生駒7回のまとめで 生駒縦走路をつないでみましたが でも管理道は楽しくないので 鳴川-暗-生駒山頂に 縮め 最後もJR津田に降りましたが
国見からの降り道 通行禁止のテープで 笹尾根の細い道を 降りましたが 足元もかぶって見にくく ざれて滑るし 疲れた身には 大変でした どうも あの道は そのまま降りても 良いようでしたが＾＾ｃ… でも 3kほど カットして 私には ちょうど良いくらいでした＾＾ｈ
東大阪線で久宝寺までのﾋﾟｽﾄﾝは 余分でしたが
私のは 永和始発が6：17なので JR高井田 スタートは6:40でした
JR津田まで11時間半 かかりました。
やはり 時速4kのペースでした ＾＾ｈ
でもJR高井田まで220円は 国鉄は高いという印象を持っている私としては 意外でした(近鉄のほうが高い＾＾？)
足もご無事のようで よかったですね。
台風が過ぎた後だったので、雨が降るとは思いもしませんでした。残念です。
しんどくて余裕の無い半走を３回もし飽きたので、急な下りは膝が痛くなることもあり、次回ダイトレまでは少し時間を空けようと思います。
生駒縦走達成おめでとうございます。１１時間半とはお元気ですねー。
生駒は標高が低く、日なたも多いので夏は暑くて厳しい。私は飯盛霊園で毎回、頭から水をかぶってました。足も吊ってました。
キャンブ場が混んでるは驚きました。近くにお風呂もあり、夜も涼しく、（雨が降らなければ・・）快適でした。
テントはアライテントのエアライズ１で1.5kg以下です。今回も水３Ｌ、食料込みで１３．５ｋｇなので、昔からは想像できないほど軽くなってます。
尾西のアルファ米は、味音痴の私には、自分で炊いて失敗するよりおいしく感じます。ただ、私は２袋食べるのでかさばります。（モンベルから2食分のアルファ米も出てるので、それの空気を抜いて持っていくのが一番良い）
しばらく生駒に戻る予定です。
そうですね 台風一過の晴天だと思いますものね。
ありがとうございます、テントも軽くなりましたね 大体縦走では20kは担ぎましたね。そういえば黒部上の廊下遡行時は ツェルトだけで行きました＾＾ｂ 私は 昔の飯盒(親父の持っていた)を よく使っていました(もちろんご飯も炊けます＾＾ｃ) 少し重いが＾＾；何しろ頑丈で…軍隊の物ですから＾＾；…(卵などを入れても＾＾ｖ)たき火などには本当に使いやすい 優れものでした まだ残っています 浅くペラペラのコッフェルと比べると 結局飯盒を使ってました＾＾ｄ 谷遡行時は たき火なので 重宝します＾＾ｈ
生駒縦走も 赤線ルートだと 12時間軽く超えていましたね。 ただ時間は 私の場合 休憩をほとんどしないので tuntukukano のほうが もっと速いです 私の場合 ほぼコースタイムどおりです。＾＾ｈ
飯盛霊園 トイレもきれいでいいですね＾＾ｓ
暑くなると 谷の遡行は涼しくていいですが なさいませんか。
六甲・比良・大峰あたりでしょうが。 ＾＾ｈ
社会人なので金で軽さを買ってます。アルファ米のときのコッフェルはチタン製です。でも、チタンで米を炊くと絶対に焦がすので、米を炊くときは表面処理されたアルミ製を使ってます。
遡行はしたころがありません。下の廊下は一度行ったので、いつかは上の廊下もとあこがれていますが・・・、遡行＝ザイルが必要のイメージで、基本単独なので、確保してくれる人がいないので遡行は無理！！と諦めています。その上、高所恐怖症、、、鎖があってもすごく怖かった西穂→奥穂が私の限界です。
休憩なしで歩ける体力がうらやましいです。
コッフェルが悪いのではないです(私も持っています＾＾b もちろん古いです） 浅いので 中身を入れたままでは 不安定で扱いにくい(昔のは) その点 飯盒は深いので(ラーメン縦に入れても大丈夫だし) 取っ手でぶら下げて持って安定しています 底がちょっと弓型なので 意外に倒れにくいなど…暗く狭いテントで ぼーっとして、ついうっかりこぼしたり＾＾ｈ 特に谷の焚火の時は 火の勢いが強いと熱くて コッフェルは救出＾＾；できませんが 飯盒は上に引き上げられます。…ということでしょうか。
昔正月大台のいかだ場で 杉の木(間伐材)を 先っぽから少しずつ入れておしりまでまる一本 燃やして使ったこともあります
まさかの時には 白樺などの皮が薄くはがれる木の仲間の木や皮は 油があるので 濡れていても よく燃えます。松ならカラマツ ただし 松はヤニで容器が黒くなり落としにくい 基本濡れた木は 駄目ですが 小さく削れば どうにかなります ハイマツは なかなかもえません。・・・ 脱線＾＾；…渓谷の枯れ木は どれもよく燃えます＾＾ｖ たき火は大雨でも消えません＾＾；
上の廊下は ザイルとパートナーがいるでしょうね あと逆流の泳ぎ＾＾ｄ 水が多いと やめたほうがいいです(流されます)。
でも ナメの赤木沢だと ザイルも不要だと思いますが
比良 奥の深谷 白滝谷などは 登山道がからむので 大丈夫だと思いますが。
水線に沿って行くと アップダウンもないし 水はいつでもとれるし 涼しい。
…とこのくらいで ま、ご自身に会った山行を お楽しみくださいね＾＾ｃ
私は 槍-奥穂-西穂でしたが 奥穂のジャン ロバの耳 天狗の頭 この高度感が限界…いやもう十分大丈夫・下の廊下も高度感ありますし…と思いますが＾＾ｖ 岩場だと 不帰の剣 剣 前穂北尾根 北鎌 あたりでしょうか 空を舞うような気持ちだと 楽しいですが、＾＾ｃ
私の場合 今のところ 重荷で行ってないので 日常と同じで ただ単に歩く …登りは前傾で重心を前に 下りは重心を足元か少し後ろにだけを心掛ける…だけなので 身が入ることも ほとんどありません。 でも40kぐらいからは 疲れます。＾＾ｈ
本当にワイルドですね。私は飯盒を使ったことがありません。
昔、ホエーブスを忘れたときに、１度だけ焚き火＋コッフェルで米を炊いたことがありますが、火力調整が難しく１／３位焦がしてしましました。
沢は大丈夫と思いますが、今のメジャールートは、「テント指定地は焚き火禁止」、「テント指定地以外のテント禁止（緊急事態は除く）」です。よって、２０年以上焚き火はやってませんでしたが・・、３年前に大峯奥駆道を歩いたときに、一緒にテントを張った人が、「大峰は大丈夫」と言い、焚き火をはじめたので参加させて頂きました。ＧＷだったこともありとても暖かく、心が和みました。
下の廊下も怖かったです。足を滑らしたら死ぬな と思い、緊張して歩いてたので高度差のわりにすごく疲れました。
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