乗鞍岳

2022年10月08日(土) [日帰り]

• GPS: 03:02
• 距離: 4.4km
• 登り: 364m
• 下り: 452m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:05
• 休憩: 0:57
• 合計: 3:02

距離 4.4km 登り 364m 下り 454m

9:04 畳平バスターミナル
9:08 雷鳥の碑
9:19 不消ヶ池
9:23 9:24 富士見口
9:35 肩ノ小屋
10:01 10:02 朝日岳（乗鞍）
10:11 10:17 蚕玉岳（乗鞍）
10:19 乗鞍岳頂上小屋
10:29 10:41 乗鞍岳
10:46 乗鞍岳頂上小屋
10:49 蚕玉岳（乗鞍）
11:10 剣ヶ峰口
11:29 12:06 肩の小屋口
12:06 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

バス

乗鞍高原からバス

コース状況／危険箇所等

バス集着地点はマイナス4℃でした

その他周辺情報

乗鞍高原で前泊

写真

10/7 18:09

前泊の乗鞍高原にて。
なじみの宿で

10/7 18:17

結構、このほかにも5〜6品と御馳走がある。

10/8 9:04

昨日までの涸沢は何のその、今日はサクッと乗鞍岳へ

10/8 9:06

味のあるケルンと道標。
さすがは中部山岳国立公園

10/8 9:15

頑張って登ります

10/8 9:17

霧氷の名残

10/8 9:28

山頂が見える。
ガスが晴れていい天気

10/8 9:34

青空に吸い込まれそう

10/8 9:41

気持ち良い登山

10/8 9:53

標高が上がるにつれて、凍り付く植物たち。
初冬の趣

10/8 10:02

冬季はここまでが一番きつかったところ。
雪がないとこんな感じなんやと感じる。

10/8 10:04

眼下にはハイウエイ

10/8 10:06

氷と石の殿堂。
もう由布はすぐそこまで来ている感じ

いい感じの斜度だけど、登山道は案外平らな道が続く

10/8 10:07

振り返ると

10/8 10:08

目指す山頂を捉える

10/8 9:54

眼下には雲海が

10/8 10:03

10/8 10:06

小さなエビの尻尾が

10/8 10:23

10/8 10:25

山頂のとりい

10/8 10:29

御嶽山が顔をだす

10/8 10:46

ぞくぞくと山頂を目指す人々

10/8 11:27

バス停まであっという間

10/8 11:45

おやつタイム

撮影機器：

iPhone 12 Pro Max Apple

感想

manzayoitoko

遠征2日目は中部山岳国立公園の乗鞍岳へ。
昨日まで涸沢に一緒に行った友達も、筋肉痛が心配でしたが難なく歩いてくれました。
心配していた天気でしたが、宿を出たときは曇り空やったけど、バスで上がるにつれガスは晴れ青空が。
友達は経験重ねて自信もついたようやし、何より山への思いが誰よりも強いなって感じます。
毎回彼と行く山は晴れ☀️てくれる、何より楽しいし、ありがたい存在やわ。
やっぱ最高のフィールドで一緒に楽しめる友達は最高ですね。