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Yamareco

記録ID: 4780726
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

紅葉の前武尊山と不動岳+川場剣ヶ峰偵察

2022年10月11日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:57
距離
9.1km
登り
1,034m
下り
1,033m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:59
休憩
0:58
合計
7:57
7:57
147
10:24
10:44
82
12:06
12:37
74
13:51
13:58
116
天候 晴れ、高曇り 気温は10℃前後 時より冷たい風
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 川場谷野営場に駐車しました。
 野営場は、ただの広場です。駐車場と幕営場所の区別はないようです。トイレは和式の汲み取り式でペーパーはありません。昭和レトロ?
コース状況/
危険箇所等
 県道から川場谷野営場への道はダートですが、普通車も通行しています。
 雨の後で滑りやすい場所が多くありました。落ち葉で隠れているところもあるので注意が必要です。岩場は、湿っている感じでもグリップは利きました。
その他周辺情報  日帰り温泉がいくつかあります。
 花咲の湯で露天風呂につかり、皇海山を見るのが好きです。
 川場谷野営場の避難小屋?
 登山ポストは、階段を上がったところにあります。
2022年10月11日 07:52撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/11 7:52
 川場谷野営場の避難小屋?
 登山ポストは、階段を上がったところにあります。
 避難小屋の中はこんな感じです。中央に炉がありました。
2022年10月11日 07:52撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/11 7:52
 避難小屋の中はこんな感じです。中央に炉がありました。
 登山口、ここからスタートです。
2022年10月11日 07:57撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/11 7:57
 登山口、ここからスタートです。
 しばらく、落ち葉の林道を歩きます。
2022年10月11日 08:02撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/11 8:02
 しばらく、落ち葉の林道を歩きます。
 最初に登る不動岳が見えてきました。
2022年10月11日 08:14撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/11 8:14
 最初に登る不動岳が見えてきました。
 左は不動岳へ、右はオグナほたかスキー場からの道と合流して前武尊山へ登るルートです。帰りは右から下りてきます。 
2022年10月11日 08:22撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/11 8:22
 左は不動岳へ、右はオグナほたかスキー場からの道と合流して前武尊山へ登るルートです。帰りは右から下りてきます。 
 旭小屋への分岐に到着しました。ここからは尾根道になります。
2022年10月11日 09:01撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/11 9:01
 旭小屋への分岐に到着しました。ここからは尾根道になります。
 倒木出現。このあとも多数出現します。
2022年10月11日 09:10撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/11 9:10
 倒木出現。このあとも多数出現します。
 大きな岩が出てきました。不動岳が近くなったようです。
2022年10月11日 09:41撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/11 9:41
 大きな岩が出てきました。不動岳が近くなったようです。
 アキノキリンソウでしょうか。紅葉の時期になると花が少なくなります。
2022年10月11日 09:43撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/11 9:43
 アキノキリンソウでしょうか。紅葉の時期になると花が少なくなります。
 眺めのいい場所です。遠く赤城山が見えます。
2022年10月11日 09:57撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/11 9:57
 眺めのいい場所です。遠く赤城山が見えます。
 不動岳(不動岩)に到着です。
2022年10月11日 10:12撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/11 10:12
 不動岳(不動岩)に到着です。
 前武尊山、川場剣ヶ峰、中ノ岳、武尊山です。
2022年10月11日 10:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/11 10:21
 前武尊山、川場剣ヶ峰、中ノ岳、武尊山です。
 岩に埋め込まれた不動明王様です。
2022年10月11日 10:23撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/11 10:23
 岩に埋め込まれた不動明王様です。
 岩峰を巻く鎖、先に見えるのは剣ヶ峰山です。
2022年10月11日 10:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/11 10:25
 岩峰を巻く鎖、先に見えるのは剣ヶ峰山です。
 岩峰を巻くと、真下に垂らされた鎖です。鎖の先は見えません。ガイドブックに10mとも15mとも書かれています。
2022年10月11日 10:26撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/11 10:26
 岩峰を巻くと、真下に垂らされた鎖です。鎖の先は見えません。ガイドブックに10mとも15mとも書かれています。
 下から見上げました。
2022年10月11日 10:28撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/11 10:28
 下から見上げました。
 鎖場が続きます。
2022年10月11日 10:31撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/11 10:31
 鎖場が続きます。
 ここは蟹の縦這いでしょうか。
2022年10月11日 10:33撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/11 10:33
 ここは蟹の縦這いでしょうか。
 鎖の脇にツルリンドウ
2022年10月11日 10:34撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/11 10:34
 鎖の脇にツルリンドウ
 蟹の横這いです。垂れた鎖や鉄の杭が打ち込まれていて、昔は桟道が付けられていたのでしょうか。
2022年10月11日 10:35撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/11 10:35
 蟹の横這いです。垂れた鎖や鉄の杭が打ち込まれていて、昔は桟道が付けられていたのでしょうか。
 蟹の横這いに続いて登りになります。登りきると、すぐに下降する背すり岩の鎖が待っています。反対側の様子が分からないので、ここで鉢合わせしたら、まずいことになりそうです。
2022年10月11日 10:37撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/11 10:37
 蟹の横這いに続いて登りになります。登りきると、すぐに下降する背すり岩の鎖が待っています。反対側の様子が分からないので、ここで鉢合わせしたら、まずいことになりそうです。
 背すり岩の狭まった部分を下から見ました。通過しづらいです。左の岩にまたがり、鎖を持ち直してから下降しました。
2022年10月11日 10:41撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/11 10:41
 背すり岩の狭まった部分を下から見ました。通過しづらいです。左の岩にまたがり、鎖を持ち直してから下降しました。
 背すり岩を通過しました。
2022年10月11日 10:44撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/11 10:44
 背すり岩を通過しました。
 樹の間から紅葉したモミジが顔をのぞかせています。
2022年10月11日 10:56撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/11 10:56
 樹の間から紅葉したモミジが顔をのぞかせています。
 最後の岩峰に到着しました。
2022年10月11日 11:12撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/11 11:12
 最後の岩峰に到着しました。
 展望が素晴らしい場所でした。皇海山が見えます。
2022年10月11日 11:10撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/11 11:10
 展望が素晴らしい場所でした。皇海山が見えます。
 紅葉に囲まれた不動岳の岩峰群です。
2022年10月11日 11:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/11 11:11
 紅葉に囲まれた不動岳の岩峰群です。
 烏天狗の石像
2022年10月11日 11:12撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/11 11:12
 烏天狗の石像
 前武尊山目指して登っていきます。
2022年10月11日 11:24撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/11 11:24
 前武尊山目指して登っていきます。
 灌木帯になってきました。
2022年10月11日 11:40撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/11 11:40
 灌木帯になってきました。
 黄葉と秋の空
2022年10月11日 11:50撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/11 11:50
 黄葉と秋の空
 日光白根山
2022年10月11日 11:55撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/11 11:55
 日光白根山
 皇海山
2022年10月11日 11:56撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/11 11:56
 皇海山
 もうすぐ山頂。と思ったら、まだまだ、でした。
2022年10月11日 11:59撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/11 11:59
 もうすぐ山頂。と思ったら、まだまだ、でした。
 前武尊山の山頂が見えてきました。
2022年10月11日 12:05撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/11 12:05
 前武尊山の山頂が見えてきました。
 日本武尊像、今日も遠くを眺めておられます。
2022年10月11日 12:06撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/11 12:06
 日本武尊像、今日も遠くを眺めておられます。
 前武尊山、標高2040mの三等三角点。
2022年10月11日 12:06撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/11 12:06
 前武尊山、標高2040mの三等三角点。
 旭小屋コースについて
2022年10月11日 12:30撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/11 12:30
 旭小屋コースについて
 今日のお昼です。赤城山を眺めながら、いただきました。
2022年10月11日 12:13撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/11 12:13
 今日のお昼です。赤城山を眺めながら、いただきました。
 川場剣ヶ峰、これから偵察に行きます。
2022年10月11日 12:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/11 12:37
 川場剣ヶ峰、これから偵察に行きます。
 燧ケ岳
2022年10月11日 12:43撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/11 12:43
 燧ケ岳
 基部から見上げる川場剣ヶ峰。
2022年10月11日 12:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/11 12:44
 基部から見上げる川場剣ヶ峰。
 巻道の倒れたクマザサの場所は歩きづらい。
2022年10月11日 12:47撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/11 12:47
 巻道の倒れたクマザサの場所は歩きづらい。
 剣ヶ峰岩峰群の鞍部
2022年10月11日 12:58撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/11 12:58
 剣ヶ峰岩峰群の鞍部
 鞍部から剣ヶ峰へ状況を見に登ってみます。
 岩場に古い鎖がありました。
2022年10月11日 13:26撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/11 13:26
 鞍部から剣ヶ峰へ状況を見に登ってみます。
 岩場に古い鎖がありました。
 最初のピークに祠がありました。
2022年10月11日 13:16撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/11 13:16
 最初のピークに祠がありました。
 剣ヶ峰へは、一旦下って登り返すようになります。時間と体力、道の状況から今日はここまで。
2022年10月11日 13:18撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/11 13:18
 剣ヶ峰へは、一旦下って登り返すようになります。時間と体力、道の状況から今日はここまで。
 素晴らしい展望
2022年10月11日 13:18撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/11 13:18
 素晴らしい展望
 剣ヶ峰北峰(トサカ岩)と家ノ串、中ノ岳、武尊山へと続く山並み。
2022年10月11日 13:20撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/11 13:20
 剣ヶ峰北峰(トサカ岩)と家ノ串、中ノ岳、武尊山へと続く山並み。
 錆びた鎖を頼りに下降します。
2022年10月11日 13:22撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/11 13:22
 錆びた鎖を頼りに下降します。
 稜線は紅葉の見頃。
2022年10月11日 13:46撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/11 13:46
 稜線は紅葉の見頃。
 前武尊山へ戻ってきました。一息入れて、川場谷野営場へ向けて下りていきます。
2022年10月11日 13:50撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/11 13:50
 前武尊山へ戻ってきました。一息入れて、川場谷野営場へ向けて下りていきます。
 苔むす祠
2022年10月11日 13:58撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/11 13:58
 苔むす祠
 しばらく、眺望を楽しみながら下っていきます。
 赤城山、袈裟丸山
2022年10月11日 14:00撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/11 14:00
 しばらく、眺望を楽しみながら下っていきます。
 赤城山、袈裟丸山
 皇海山、日光白根山
2022年10月11日 14:00撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/11 14:00
 皇海山、日光白根山
 お地蔵様
2022年10月11日 14:02撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/11 14:02
 お地蔵様
 ヤマハハコ
2022年10月11日 14:13撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/11 14:13
 ヤマハハコ
 下り最初の鎖場。滑りやすいところなので、遠慮なく使います。
2022年10月11日 14:13撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/11 14:13
 下り最初の鎖場。滑りやすいところなので、遠慮なく使います。
 二番目の鎖場。ここも遠慮なく使います。
2022年10月11日 14:15撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
10/11 14:15
 二番目の鎖場。ここも遠慮なく使います。
 コブができた樹。
2022年10月11日 14:18撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/11 14:18
 コブができた樹。
 秋の午後の陽射しの中の下り道。
2022年10月11日 14:23撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/11 14:23
 秋の午後の陽射しの中の下り道。
 普寛行者の座像。普寛行者は花咲から前武尊までの道を切り開いた修験者です。
2022年10月11日 14:25撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/11 14:25
 普寛行者の座像。普寛行者は花咲から前武尊までの道を切り開いた修験者です。
 トラロープ、この場所には絶対に必要です。
2022年10月11日 14:27撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/11 14:27
 トラロープ、この場所には絶対に必要です。
 赤土は、取り分け滑りやすい。
2022年10月11日 14:31撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/11 14:31
 赤土は、取り分け滑りやすい。
 オグナほたかスキー場の上部に到着しました。登ってきた、前武尊山を振り返ります。
2022年10月11日 14:32撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/11 14:32
 オグナほたかスキー場の上部に到着しました。登ってきた、前武尊山を振り返ります。
 川場谷野営場への分岐
2022年10月11日 14:34撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/11 14:34
 川場谷野営場への分岐
 滑りやすい土を落ち葉が隠しています。
2022年10月11日 14:46撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/11 14:46
 滑りやすい土を落ち葉が隠しています。
 古い道標
2022年10月11日 14:56撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/11 14:56
 古い道標
 不動岳の岩峰群
2022年10月11日 14:59撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
10/11 14:59
 不動岳の岩峰群
 ぐちゃぐちゃ+倒木、さて、どうしよう?
2022年10月11日 15:23撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/11 15:23
 ぐちゃぐちゃ+倒木、さて、どうしよう?
 メタボチェッカーは潜らず、右側の原始的階段を使いました。
2022年10月11日 15:28撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/11 15:28
 メタボチェッカーは潜らず、右側の原始的階段を使いました。
 分岐に到着しました。ここからは平坦な道になります。
2022年10月11日 15:33撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/11 15:33
 分岐に到着しました。ここからは平坦な道になります。
 落ち葉の道
2022年10月11日 15:47撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/11 15:47
 落ち葉の道
 川場谷野営場へ無事に戻ってきました。朝、4台の車がありましたが、1台マイナス、1台プラスで、現在も4台の車があります。奥の建物がトイレです。
2022年10月11日 15:54撮影 by  F-04K, FUJITSU
10/11 15:54
 川場谷野営場へ無事に戻ってきました。朝、4台の車がありましたが、1台マイナス、1台プラスで、現在も4台の車があります。奥の建物がトイレです。

装備

個人装備
ヘルメットと手袋

感想

 体力のあるうちに、不動岳(武尊山)に登ろと思い、紅葉の見頃をねらって登ってきました。
 10日ほど前に、地元の方が、今年の紅葉は遅れていると話していました。寒い日が何日かあったので、紅葉は進でいると思っていましたが、稜線あたりが見頃で、中腹は、これからでした。
 このコース、学生時代の1978.10.08〜09に、川場谷野営場から武尊山に登り、手小屋沢避難小屋に1泊し、上ノ原に下りて久保のバス停まで歩きました。不動岳や川場剣ヶ峰の難所は記憶になく、武尊山の山頂から見た尾瀬まで続く一面の紅葉の風景だけが、今も記憶に残っています。
 不動岳の鎖場は、ガイドブックや皆さんのレコを見て復習し、無事通過できました。剣ヶ峰は鎖を登ったあと、かすかな踏み跡をたどって、祠のあるピークに登りつきました。このピークから剣ヶ峰へは、まだまだ、距離があり、藪岩を一旦下って登り返さなければなりません。時間と体力、道の状況から今日はここまでとしました。
夢中で登ったので、下りでは、鎖へ続く踏み跡を見失いかけました。
 12時過ぎに、前武尊山で、お昼を食べていると、武尊山から往復した1人の方がきました。6時に川場谷野営場を出発したそうです。剣ヶ峰岩峰の鞍部へ向かう途中で、武尊山から往復した1人の方、鞍部から戻るときに、3人の方々に会いました。1人の方はスキー場の駐車場まで、3人の方々は、前武尊山で宿に電話していたので、スキー場上部まで迎えがくるようです。宿に送迎してもらえると、時間と体力を節約できます。
 まだ、初夏の武尊山は登っていないので、初夏の武尊山往復を考えています。

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