東日原のバス停にはとてもキレイな観光客用トイレがあり(清掃して下さっている方に感謝)、山行の起点とするにはとても条件が良い。
ヨコスズ尾根の取り付きはバス停から少し奥多摩方面に戻り、写真の案内板から坂を登って行く。
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7/16 22:48
東日原のバス停にはとてもキレイな観光客用トイレがあり(清掃して下さっている方に感謝)、山行の起点とするにはとても条件が良い。
ヨコスズ尾根の取り付きはバス停から少し奥多摩方面に戻り、写真の案内板から坂を登って行く。
天気は「晴れ」の予報だったが、周囲の山々には低い雲がかかっていた。
気温が高く霧が発生していて不快指数が高い。早めに高度を上げてしまいたいところ。
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7/15 8:45
天気は「晴れ」の予報だったが、周囲の山々には低い雲がかかっていた。
気温が高く霧が発生していて不快指数が高い。早めに高度を上げてしまいたいところ。
しばらく舗装された道を登って行くと、左手にこの看板を見つけることができる。
やや古びた階段を上がると、ほどなく登山口に到達する。
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7/15 8:54
しばらく舗装された道を登って行くと、左手にこの看板を見つけることができる。
やや古びた階段を上がると、ほどなく登山口に到達する。
登山道に入り、植林された杉林の中を歩く。傾斜がきついこともあり、すぐに汗が噴き出してくる。
この辺りでヤマレコで見かけたことがある「とぐろを巻いた杉」を発見した。実に不思議な形状をしている。どうしてこうなった…
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7/16 22:34
登山道に入り、植林された杉林の中を歩く。傾斜がきついこともあり、すぐに汗が噴き出してくる。
この辺りでヤマレコで見かけたことがある「とぐろを巻いた杉」を発見した。実に不思議な形状をしている。どうしてこうなった…
ややガスがかかっている登山道を登り高度を上げていくが、やがて視界が濃い霧に包まれた。湿度が上がり汗が止まらない。先が思いやられる…
この付近で先行していた登山者の男性に追いつき、少し会話を交わした。本日山で出会ったのはこの方が最初で最後だった。
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7/15 9:58
ややガスがかかっている登山道を登り高度を上げていくが、やがて視界が濃い霧に包まれた。湿度が上がり汗が止まらない。先が思いやられる…
この付近で先行していた登山者の男性に追いつき、少し会話を交わした。本日山で出会ったのはこの方が最初で最後だった。
霧の隙間から時おり日が差すので雨が降り出しそうな気配はないが、水滴をまとった木々からは雫が落ちてきて服を濡らしてしまう。
ま、暑いからいいけど…
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7/16 22:34
霧の隙間から時おり日が差すので雨が降り出しそうな気配はないが、水滴をまとった木々からは雫が落ちてきて服を濡らしてしまう。
ま、暑いからいいけど…
ヨコスズ尾根を登り切ると一杯水避難小屋に到着。
平日だから当たり前だが、小屋は無人である。
相変わらず濃い霧が発生しているが、道は明瞭なので問題なし。酉谷山方面へ向かう。
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7/15 10:31
ヨコスズ尾根を登り切ると一杯水避難小屋に到着。
平日だから当たり前だが、小屋は無人である。
相変わらず濃い霧が発生しているが、道は明瞭なので問題なし。酉谷山方面へ向かう。
天目山(三ツドッケ)への分岐点。
本日は長丁場なので極力寄り道はしない方針。よって一瞥しただけで通過する。
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7/15 10:49
天目山(三ツドッケ)への分岐点。
本日は長丁場なので極力寄り道はしない方針。よって一瞥しただけで通過する。
相変わらず霧が濃く、花もないので前進あるのみ。至極単調な道行きである。
長沢背稜は道がおおむね平坦で歩きやすく、人気が高いのも頷ける。春には色とりどりの花が咲き、目を楽しませてくれるのだろう。
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7/15 10:52
相変わらず霧が濃く、花もないので前進あるのみ。至極単調な道行きである。
長沢背稜は道がおおむね平坦で歩きやすく、人気が高いのも頷ける。春には色とりどりの花が咲き、目を楽しませてくれるのだろう。
花がないのでキノコを撮影。
スポンジのようなキノコ。
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7/15 10:56
花がないのでキノコを撮影。
スポンジのようなキノコ。
梅雨時期の山はキノコにとっては最良の生育環境なのだろう。随分と立派に育っている。
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7/15 10:59
梅雨時期の山はキノコにとっては最良の生育環境なのだろう。随分と立派に育っている。
こいつはまたスゴイ形状だ…
そういえば近頃は「キノコ女子」なるジャンルの女性たちが存在するらしい。こんなもの(失礼)のどこに惹かれるのか、はなはだ疑問である。
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7/15 11:01
こいつはまたスゴイ形状だ…
そういえば近頃は「キノコ女子」なるジャンルの女性たちが存在するらしい。こんなもの(失礼)のどこに惹かれるのか、はなはだ疑問である。
ハナド岩に到着。
ここは展望の良さで有名な場所だが、景色はご覧のとおり。残念。
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7/16 22:48
ハナド岩に到着。
ここは展望の良さで有名な場所だが、景色はご覧のとおり。残念。
プロフィールにも載せているとおり、自分はクモが大の苦手だが、水滴が付着したクモの巣は綺麗なのでよく写真に収めている。
もちろん、クモ本体が写らないように工夫はしているが。
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7/15 11:09
プロフィールにも載せているとおり、自分はクモが大の苦手だが、水滴が付着したクモの巣は綺麗なのでよく写真に収めている。
もちろん、クモ本体が写らないように工夫はしているが。
霧に霞む桟橋。
多少軋むが強度は十分である。この桟橋が落ちても右手の尾根上にも濃い踏み跡があるので問題はなさそうな気もする。
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7/15 11:25
霧に霞む桟橋。
多少軋むが強度は十分である。この桟橋が落ちても右手の尾根上にも濃い踏み跡があるので問題はなさそうな気もする。
七跳尾根との分岐点に到着。
ここから小一時間で小川谷林道に出ることができるが、現在は落石の危険があり通行禁止である。
なお、写真奥の尾根を登れば七跳山のピークに達するが、本日は寄り道はしない方針。
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7/16 23:42
七跳尾根との分岐点に到着。
ここから小一時間で小川谷林道に出ることができるが、現在は落石の危険があり通行禁止である。
なお、写真奥の尾根を登れば七跳山のピークに達するが、本日は寄り道はしない方針。
少し霧が晴れてくると、樹林の隙間から酉谷山の姿がチラチラと見え隠れする。距離はだいぶ近づいたが、標高差はまだ結構あるようだ。
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7/16 22:35
少し霧が晴れてくると、樹林の隙間から酉谷山の姿がチラチラと見え隠れする。距離はだいぶ近づいたが、標高差はまだ結構あるようだ。
桟橋パート2。
谷側には朽ちた桟橋の残骸が散らばっており、時折補修がなされているようだ。
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7/16 22:35
桟橋パート2。
谷側には朽ちた桟橋の残骸が散らばっており、時折補修がなされているようだ。
酉谷山非難小屋を見下ろす地点に到達。
とても綺麗で人気のある非難小屋で、山ガールも利用するとかしないとか…
ところで、この日は鷹ノ巣山方面でしきりにヘリのローター音がしていた。捜索が行われているのかも知れない。
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7/16 22:36
酉谷山非難小屋を見下ろす地点に到達。
とても綺麗で人気のある非難小屋で、山ガールも利用するとかしないとか…
ところで、この日は鷹ノ巣山方面でしきりにヘリのローター音がしていた。捜索が行われているのかも知れない。
酉谷山に到着。1,718.3メートルピークで、二等三角点(点名:小川)が埋設されている。別名として黒ドッケ・天目山とも呼ばれる。
「酉谷山」の山名の由来は諸説あるが、小川谷から長沢背稜を越えて秩父へ抜ける道がある山を指して「通り谷の山」と呼んだところから、という説を推したい。それであれば点名の「小川」もしっくりくる。
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7/16 22:36
酉谷山に到着。1,718.3メートルピークで、二等三角点(点名:小川)が埋設されている。別名として黒ドッケ・天目山とも呼ばれる。
「酉谷山」の山名の由来は諸説あるが、小川谷から長沢背稜を越えて秩父へ抜ける道がある山を指して「通り谷の山」と呼んだところから、という説を推したい。それであれば点名の「小川」もしっくりくる。
山頂からの景色は南側が多少開けている程度。
霧が晴れても雲がかかっていて展望は利かない。
足を止めるとメマトイがたかってくるので、のんびり休憩もできない。
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7/15 12:32
山頂からの景色は南側が多少開けている程度。
霧が晴れても雲がかかっていて展望は利かない。
足を止めるとメマトイがたかってくるので、のんびり休憩もできない。
ここからが本日の核心部である、熊倉山への破線ルート。山頂標識の裏手から道がついている。
道迷い遭難が多発していることを鑑みてか、道標などは設けられていない。
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7/16 22:36
ここからが本日の核心部である、熊倉山への破線ルート。山頂標識の裏手から道がついている。
道迷い遭難が多発していることを鑑みてか、道標などは設けられていない。
まずは「小黒」のピークを目指し、大血川峠を通過する。このピークの周辺は樹林と藪に覆われていてルートが非常にわかりにくい。
しかも2月の大雪の影響か、多数の倒木が地表を覆い隠しており、一見すると道がないように見える。ここは左側の斜面に降りて巻いて行く。
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7/16 22:36
まずは「小黒」のピークを目指し、大血川峠を通過する。このピークの周辺は樹林と藪に覆われていてルートが非常にわかりにくい。
しかも2月の大雪の影響か、多数の倒木が地表を覆い隠しており、一見すると道がないように見える。ここは左側の斜面に降りて巻いて行く。
小黒のピークに達すると、簡単な指導票がかけられていた。目印のテープもあちこちにあるが、方々に散っていてあまり信用が置けない。霧がまた濃くなってきて視界も利かない。
しばらく地形図とにらめっこをした結果、ここは安全策としていったん小黒の北尾根に乗り、尾根が下り始める直前に西に進路を変えて進むことにする。
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7/15 12:54
小黒のピークに達すると、簡単な指導票がかけられていた。目印のテープもあちこちにあるが、方々に散っていてあまり信用が置けない。霧がまた濃くなってきて視界も利かない。
しばらく地形図とにらめっこをした結果、ここは安全策としていったん小黒の北尾根に乗り、尾根が下り始める直前に西に進路を変えて進むことにする。
ふと足下を見るとギンリョウソウが咲いている。
不思議な花だ。透明感のある白さが際立っているので、霧の中でもよく目立つ。
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7/15 12:56
ふと足下を見るとギンリョウソウが咲いている。
不思議な花だ。透明感のある白さが際立っているので、霧の中でもよく目立つ。
コンパスを片手に西尾根を急激に下って行くと、信頼できそうな目印をいくつか発見。
踏み跡もやや明瞭になり、東京大学の丸看板のある広場に出た。ここは東谷からのルートとの分岐点となっており、熊倉山へは北に進路をとる。
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7/15 13:21
コンパスを片手に西尾根を急激に下って行くと、信頼できそうな目印をいくつか発見。
踏み跡もやや明瞭になり、東京大学の丸看板のある広場に出た。ここは東谷からのルートとの分岐点となっており、熊倉山へは北に進路をとる。
尾根上の道ははっきりしており、連続する小ピークを越えながら進んで行く。
尾根道は1,452メートルピークからいったん1,350メートル付近まで高度を下げた後に、檜岳の1,451メートルピークに向けての急激な登りとなる。
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7/16 22:40
尾根上の道ははっきりしており、連続する小ピークを越えながら進んで行く。
尾根道は1,452メートルピークからいったん1,350メートル付近まで高度を下げた後に、檜岳の1,451メートルピークに向けての急激な登りとなる。
檜岳に到着。1,451メートルピークで、山名標識などはない。
山頂付近は馬酔木の群落に覆われており、花期にはこれを目当てに訪れる人もいるようだ。
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7/16 22:40
檜岳に到着。1,451メートルピークで、山名標識などはない。
山頂付近は馬酔木の群落に覆われており、花期にはこれを目当てに訪れる人もいるようだ。
尾根上には地形図には顕著に表れない小ピークが連なっており、ちょっとした岩場などもある。
この写真は岩場を下って振り返って撮影。
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7/15 14:10
尾根上には地形図には顕著に表れない小ピークが連なっており、ちょっとした岩場などもある。
この写真は岩場を下って振り返って撮影。
巨大な岩が通せんぼ。
ちょっと怯むが、ここは右手に巻き道がついている。ただし、結構な急登なので注意が必要。
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7/16 22:40
巨大な岩が通せんぼ。
ちょっと怯むが、ここは右手に巻き道がついている。ただし、結構な急登なので注意が必要。
結局霧はスッキリ晴れることはなく、徐々に熊倉山が近づいてくる。
なお、北東から宗屋敷尾根が合わさってくる地点では、道はやや西に下って向きを変える。尾根に引き込まれないように注意。
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7/15 14:25
結局霧はスッキリ晴れることはなく、徐々に熊倉山が近づいてくる。
なお、北東から宗屋敷尾根が合わさってくる地点では、道はやや西に下って向きを変える。尾根に引き込まれないように注意。
下山路はこっちじゃないよ!という指導票。
これ以外にも注意を促す張り紙などがあった。確かに間違えてこちら側に入り込んだらえらいことになりそうだ。実際にそういった事故も起きているのだろう。
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7/16 22:39
下山路はこっちじゃないよ!という指導票。
これ以外にも注意を促す張り紙などがあった。確かに間違えてこちら側に入り込んだらえらいことになりそうだ。実際にそういった事故も起きているのだろう。
樹林に囲まれた静かな山頂に石祠が一つ祀られている。毎年4月29日にこの場所で行われる開山祭には、麓から多くの人たちが参加するらしい。
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7/16 22:39
樹林に囲まれた静かな山頂に石祠が一つ祀られている。毎年4月29日にこの場所で行われる開山祭には、麓から多くの人たちが参加するらしい。
熊倉山に到着。1,426.5メートルピークで、三等三角点(点名:蝉)が埋設されている。別名として蝉山・城山とも呼ばれた過去があるようだ。
「熊倉山」の山名由来としては、熊は川隈、つまり川の流れが折れ曲がっている所。倉は嵒、つまり岩のことであり、折れ曲がった川に聳える岩山の意であるという説を紹介しておく。
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7/16 22:39
熊倉山に到着。1,426.5メートルピークで、三等三角点(点名:蝉)が埋設されている。別名として蝉山・城山とも呼ばれた過去があるようだ。
「熊倉山」の山名由来としては、熊は川隈、つまり川の流れが折れ曲がっている所。倉は嵒、つまり岩のことであり、折れ曲がった川に聳える岩山の意であるという説を紹介しておく。
さて、あとは武州日野駅に向けて下るのみだ。
日野コースへと進路をとる。
道標にはナンバーが振ってあり、山麓に近づくほど番号が若くなる。この分岐点はナンバー11。
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7/15 14:48
さて、あとは武州日野駅に向けて下るのみだ。
日野コースへと進路をとる。
道標にはナンバーが振ってあり、山麓に近づくほど番号が若くなる。この分岐点はナンバー11。
一瞬、熊がいるのかと思った…
しかも子連れの…
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7/16 22:41
一瞬、熊がいるのかと思った…
しかも子連れの…
営林署の官舎跡。完全に朽ちて崩壊している。
一体いつごろまで使われていたのか…
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7/16 22:39
営林署の官舎跡。完全に朽ちて崩壊している。
一体いつごろまで使われていたのか…
今頃になって青空が見えてきた。
悔しいので、山頂付近は今も霧の中に違いない、と言い聞かせながら九十九折の坂を下って行く。
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7/16 22:38
今頃になって青空が見えてきた。
悔しいので、山頂付近は今も霧の中に違いない、と言い聞かせながら九十九折の坂を下って行く。
官舎跡を過ぎると、道は沢沿いにルートをとる。
涼しいので大歓迎だ。橋はご覧の有様だが…
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7/16 22:38
官舎跡を過ぎると、道は沢沿いにルートをとる。
涼しいので大歓迎だ。橋はご覧の有様だが…
実は、この山の観光登山の歴史は浅い。昭和42年の埼玉国体の年に登山道が整備されるまでは、知る人ぞ知るマイナーな山だったようだ。(え?今も?)
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7/15 15:37
実は、この山の観光登山の歴史は浅い。昭和42年の埼玉国体の年に登山道が整備されるまでは、知る人ぞ知るマイナーな山だったようだ。(え?今も?)
道は右岸と左岸を行ったり来たりするのだが、橋が軒並み崩壊しているので渡渉を余儀なくされる。この日は水量が少なかったので問題はなかったが…
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7/16 23:26
道は右岸と左岸を行ったり来たりするのだが、橋が軒並み崩壊しているので渡渉を余儀なくされる。この日は水量が少なかったので問題はなかったが…
ゲコゲコ。
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7/15 15:43
ゲコゲコ。
もはや橋じゃないし…
丸太に手をかけてカニ歩きで渡る。
紅葉シーズンまでにはなんとかして頂きたいものである。
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7/15 15:46
もはや橋じゃないし…
丸太に手をかけてカニ歩きで渡る。
紅葉シーズンまでにはなんとかして頂きたいものである。
岩が滑るのでこの林道出会いでエスケープ。
登山道はもう少し下流まで続いている。
入り口には行方不明者の張り紙が何枚か貼られていた。この山は遭難が多いことでも有名で、この日野コースも過去に何度か遭難者を出している。
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7/16 22:38
岩が滑るのでこの林道出会いでエスケープ。
登山道はもう少し下流まで続いている。
入り口には行方不明者の張り紙が何枚か貼られていた。この山は遭難が多いことでも有名で、この日野コースも過去に何度か遭難者を出している。
林道(三又線)から宗屋敷尾根を見上げる。
空は良く晴れている…ように見える。
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7/15 15:54
林道(三又線)から宗屋敷尾根を見上げる。
空は良く晴れている…ように見える。
林道には轍があり、林業関係者が出入りしているようだ。舗装はされていないが、よく使われている印象を受けた。
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7/16 22:38
林道には轍があり、林業関係者が出入りしているようだ。舗装はされていないが、よく使われている印象を受けた。
林道三又線の基点。
ここから先は舗装道路を歩く。
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7/16 22:38
林道三又線の基点。
ここから先は舗装道路を歩く。
「山では、クレジットカードもテレホンカードも使用不能」「ヒマラヤも裏山も危険は同じ」
ごもっとも…
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7/15 16:17
「山では、クレジットカードもテレホンカードも使用不能」「ヒマラヤも裏山も危険は同じ」
ごもっとも…
水車小屋と寺沢川。
一昨年初めてこの山に登ったときは、この水車小屋の駐車場を利用させて頂いた。2月だったので登山道も山頂も雪で真っ白だった。
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7/16 22:38
水車小屋と寺沢川。
一昨年初めてこの山に登ったときは、この水車小屋の駐車場を利用させて頂いた。2月だったので登山道も山頂も雪で真っ白だった。
線路沿いの道から武甲山を遠望する。
武州日野駅に着く頃には、影法師がだいぶ長くなっていた。喉が渇いていたので自販機で冷えたスプライトを買い、一息で半分空けた。うまかった。
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7/15 16:46
線路沿いの道から武甲山を遠望する。
武州日野駅に着く頃には、影法師がだいぶ長くなっていた。喉が渇いていたので自販機で冷えたスプライトを買い、一息で半分空けた。うまかった。
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