2時15分銀山平温泉 白銀の湯到着。小雨が降ってきてしまいました。30分ほど仮眠したところ、バスの受付用意が始まりました。係の女性にお話し聞いたところ、1時起きにて準備しているとのこと。ありがとうございます。
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10/15 3:02
2時15分銀山平温泉 白銀の湯到着。小雨が降ってきてしまいました。30分ほど仮眠したところ、バスの受付用意が始まりました。係の女性にお話し聞いたところ、1時起きにて準備しているとのこと。ありがとうございます。
車はトイレ前に縦列に駐車するよう指示がありましたので、移動。
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10/15 2:59
車はトイレ前に縦列に駐車するよう指示がありましたので、移動。
マイクロバスの定員は9名。4時間以上運転し、睡眠時間削ってきているので、乗り遅れはしたくなく、3時30分に受付しました。
私は片道(500円)にてチケット購入。温泉と遊覧船の割引チケットもらえます。
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10/15 3:38
マイクロバスの定員は9名。4時間以上運転し、睡眠時間削ってきているので、乗り遅れはしたくなく、3時30分に受付しました。
私は片道(500円)にてチケット購入。温泉と遊覧船の割引チケットもらえます。
受付後は温泉前のコーンに沿って並びます。
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10/15 3:39
受付後は温泉前のコーンに沿って並びます。
係の方よりコーヒーとチョコ頂きました。御馳走様でした。
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10/15 3:42
係の方よりコーヒーとチョコ頂きました。御馳走様でした。
枝折峠(標高1,065m)からスタート
4時出発便は6名のみ乗車でした。枝折峠にはトイレあります。登山口は写真左で、トイレの裏を上がっていく感じです。
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10/15 4:26
枝折峠(標高1,065m)からスタート
4時出発便は6名のみ乗車でした。枝折峠にはトイレあります。登山口は写真左で、トイレの裏を上がっていく感じです。
空を見上げたら、国際宇宙ステーションが凄い速さでオリオン座を横切っていきました。
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10/15 4:27
空を見上げたら、国際宇宙ステーションが凄い速さでオリオン座を横切っていきました。
少し登ったところで、奥只見湖に大量の雲がかかっているのを確認できました。
2
10/15 4:35
少し登ったところで、奥只見湖に大量の雲がかかっているのを確認できました。
登山道は濡れてて、切れ落ちている所や濡れた岩がありますので、注意してください。
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10/15 4:37
登山道は濡れてて、切れ落ちている所や濡れた岩がありますので、注意してください。
滝雲ビューポイント2か所に看板がありました。
写真変なのが写っちゃいました。幽霊?
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10/15 4:42
滝雲ビューポイント2か所に看板がありました。
写真変なのが写っちゃいました。幽霊?
iPhoneのナイトモード撮影
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10/15 4:43
iPhoneのナイトモード撮影
滝雲、今日は当たりみたいです。
まだ真っ暗ですが、普通に撮影するとこんな明るく写ります。
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10/15 4:52
滝雲、今日は当たりみたいです。
まだ真っ暗ですが、普通に撮影するとこんな明るく写ります。
木道多数あります。濡れていて怖かったですが、滑る感じはありませんでした。
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10/15 5:00
木道多数あります。濡れていて怖かったですが、滑る感じはありませんでした。
明神分岐点を左へ
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10/15 5:02
明神分岐点を左へ
大明神(十合目) 標高1,235.9m
十合目?なぜ?と思いましたが、下山後理由わかりました。
なお、山と高原の地図に、この祠は避難小屋として使えると書いてありました。
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10/15 5:02
大明神(十合目) 標高1,235.9m
十合目?なぜ?と思いましたが、下山後理由わかりました。
なお、山と高原の地図に、この祠は避難小屋として使えると書いてありました。
大明神から急登を上がると明神峠
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10/15 5:05
大明神から急登を上がると明神峠
日が明けてきて
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10/15 5:10
日が明けてきて
雲が左側に落ちているのを見えます。
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10/15 5:18
雲が左側に落ちているのを見えます。
上空の雲の朝焼けも綺麗。
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10/15 5:19
上空の雲の朝焼けも綺麗。
荒沢岳
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10/15 5:28
荒沢岳
こちらはこの後向かう越後駒ケ岳
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10/15 5:28
こちらはこの後向かう越後駒ケ岳
刻刻と雲の形が変わるので、見ていて飽きません。
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10/15 5:32
刻刻と雲の形が変わるので、見ていて飽きません。
越後駒ケ岳の紅葉が綺麗です。
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10/15 5:33
越後駒ケ岳の紅葉が綺麗です。
そろそろ朝日が上がってきそうなので、ザックを下して撮影できる場所を見つけ、朝ご飯(🍙)を食べていると
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10/15 5:35
そろそろ朝日が上がってきそうなので、ザックを下して撮影できる場所を見つけ、朝ご飯(🍙)を食べていると
わずか3分後に凄い色になってきました。
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10/15 5:38
わずか3分後に凄い色になってきました。
雲海と朝焼け(拡大)
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10/15 5:39
雲海と朝焼け(拡大)
滝雲と朝焼け
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10/15 5:39
滝雲と朝焼け
これぞ絶景。とんでもない景色でした。
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10/15 5:42
これぞ絶景。とんでもない景色でした。
朝焼けが広がってきました。これだけ見に来るだけでも価値がある、素晴らしい景色でした。
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10/15 5:45
朝焼けが広がってきました。これだけ見に来るだけでも価値がある、素晴らしい景色でした。
向かう越後駒ケ岳は山頂に雲がかかってきました。
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10/15 5:45
向かう越後駒ケ岳は山頂に雲がかかってきました。
左に傾斜のついた濡れた岩場や軽く崩れているところもあるので、真っ暗な中ヘッドランプで歩く際、注意してください。
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10/15 5:47
左に傾斜のついた濡れた岩場や軽く崩れているところもあるので、真っ暗な中ヘッドランプで歩く際、注意してください。
湿原
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10/15 5:49
湿原
小さい池になってました。
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10/15 5:49
小さい池になってました。
紅葉もいい感じに
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10/15 5:49
紅葉もいい感じに
小倉山手前まで、ずーと尾根道でアップダウンを繰り返します。
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10/15 5:51
小倉山手前まで、ずーと尾根道でアップダウンを繰り返します。
素晴らしい紅葉です。この先、写真中央のピークを経由して先にいきますが、結構な急登でした。
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10/15 5:57
素晴らしい紅葉です。この先、写真中央のピークを経由して先にいきますが、結構な急登でした。
滝雲はまだ健在でした。
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10/15 6:05
滝雲はまだ健在でした。
紅葉と青空
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10/15 6:07
紅葉と青空
左には荒沢岳がかっこいいです。
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左には荒沢岳がかっこいいです。
道行山分岐。まずは直進。ここからも結構下ります。このルート全然高度が上がりません。
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10/15 6:13
道行山分岐。まずは直進。ここからも結構下ります。このルート全然高度が上がりません。
道行山から下った先で紅葉が素晴らしくなってきます。
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10/15 6:16
道行山から下った先で紅葉が素晴らしくなってきます。
山全体が色づいてます。
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10/15 6:17
山全体が色づいてます。
写真中央手前のピークが小倉山。まずはあそこを目指します。
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10/15 6:18
写真中央手前のピークが小倉山。まずはあそこを目指します。
周りの紅葉は素晴らしいですが、足元は泥々です。
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10/15 6:27
周りの紅葉は素晴らしいですが、足元は泥々です。
粘土質の滑りそうな個所もあります。
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10/15 6:33
粘土質の滑りそうな個所もあります。
なんという色合いでしょう(ビフォーアフター風で)
目の前のピークが小倉山
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10/15 6:42
なんという色合いでしょう(ビフォーアフター風で)
目の前のピークが小倉山
小倉山到着。山頂は右手駒の湯方面に少し上がったところ。
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10/15 6:50
小倉山到着。山頂は右手駒の湯方面に少し上がったところ。
駒の湯へは行けないとのこと。
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10/15 6:50
駒の湯へは行けないとのこと。
小倉山(1,377.8m)
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10/15 6:52
小倉山(1,377.8m)
倒れた山頂標識と三角点のみ。
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10/15 6:52
倒れた山頂標識と三角点のみ。
北側の展望いいです。
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10/15 6:52
北側の展望いいです。
南側は越後駒ケ岳。歩く行程がわかりやすいです。座れる場所がないので、立ったまま少し休憩。道行山から小倉山に向かう途中で一ヵ所のみベンチありました。
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10/15 6:54
南側は越後駒ケ岳。歩く行程がわかりやすいです。座れる場所がないので、立ったまま少し休憩。道行山から小倉山に向かう途中で一ヵ所のみベンチありました。
紅葉と荒沢岳。
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10/15 7:13
紅葉と荒沢岳。
素晴らしい紅葉が続きます。
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10/15 7:19
素晴らしい紅葉が続きます。
越後駒ケ岳。この先も紅葉が素晴らしいです。
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10/15 7:24
越後駒ケ岳。この先も紅葉が素晴らしいです。
百草ノ池。ここからは見えませんが、この笹の先に
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10/15 7:34
百草ノ池。ここからは見えませんが、この笹の先に
池がありました。
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10/15 7:37
池がありました。
素晴らしい紅葉の中写真中央のピーク(前駒)を目指します。ここから少し斜度が強くなります。
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10/15 7:37
素晴らしい紅葉の中写真中央のピーク(前駒)を目指します。ここから少し斜度が強くなります。
濃い赤紫
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10/15 7:44
濃い赤紫
樹林帯を抜けると、笹原(緑)の中の紅葉が、映えて素晴らしいです。
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10/15 7:50
樹林帯を抜けると、笹原(緑)の中の紅葉が、映えて素晴らしいです。
前駒まで急登を上がると、写真中央に駒ノ小屋の鉄塔が見え始めます。
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10/15 8:08
前駒まで急登を上がると、写真中央に駒ノ小屋の鉄塔が見え始めます。
前駒は標識等ありませんでした。
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10/15 8:09
前駒は標識等ありませんでした。
こちらは中ノ岳。紅葉の谷間に残雪が残ってました。
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10/15 8:09
こちらは中ノ岳。紅葉の谷間に残雪が残ってました。
駒ノ小屋手前に岩の急登があります。
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10/15 8:11
駒ノ小屋手前に岩の急登があります。
岩場に紅葉が映えます。
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10/15 8:14
岩場に紅葉が映えます。
今回のルートの核心部、駒ノ小屋手前の岩場スタート
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10/15 8:23
今回のルートの核心部、駒ノ小屋手前の岩場スタート
ペンキマークに沿って上がっていきます。
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10/15 8:24
ペンキマークに沿って上がっていきます。
斜面の草紅葉が輝いてます。
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10/15 8:29
斜面の草紅葉が輝いてます。
濡れてると少し怖いです。
1
10/15 8:30
濡れてると少し怖いです。
鉄塔が駒ノ小屋。あと少し。
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10/15 8:33
鉄塔が駒ノ小屋。あと少し。
駒ノ小屋到着。
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10/15 8:35
駒ノ小屋到着。
エクレアとポカリスエットを差し入れとして小屋番の方に持ってきましたが、この時は不在でした。登頂後戻ってきたら、小屋番の方(2名)が戻られてたので、差し入れさせて頂きました。
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10/15 8:36
エクレアとポカリスエットを差し入れとして小屋番の方に持ってきましたが、この時は不在でした。登頂後戻ってきたら、小屋番の方(2名)が戻られてたので、差し入れさせて頂きました。
雲抜けないか、10分ほど休憩して待ちましたが、状況変わらないので山頂目指すことに。
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10/15 8:46
雲抜けないか、10分ほど休憩して待ちましたが、状況変わらないので山頂目指すことに。
ゲイターの部品が落ちてたので回収。最近の登山の中ではゴミ等が一番少ない山でした。
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10/15 8:48
ゲイターの部品が落ちてたので回収。最近の登山の中ではゴミ等が一番少ない山でした。
中ノ岳との分岐。越後駒ケ岳はここを右手に行ったすぐのところ。
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10/15 9:01
中ノ岳との分岐。越後駒ケ岳はここを右手に行ったすぐのところ。
越後駒ケ岳(2,002.7m)
山頂到着した瞬間に一瞬だけ晴れてくれました。
2
10/15 9:04
越後駒ケ岳(2,002.7m)
山頂到着した瞬間に一瞬だけ晴れてくれました。
風が少しあるので、晴れないか待っていると5分後に少し。
1
10/15 9:09
風が少しあるので、晴れないか待っていると5分後に少し。
また5分ほどたったら少し晴れました。山頂そんなに広くないので、駒ノ小屋に戻りご飯を食べることに。
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10/15 9:10
また5分ほどたったら少し晴れました。山頂そんなに広くないので、駒ノ小屋に戻りご飯を食べることに。
駒ノ小屋の少し上に、素晴らしい紅葉の向こうにコバイケイソウの大群落の跡が。4〜5年に1度しか咲かないので、今年は当たり年だったみたいですね。
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10/15 9:23
駒ノ小屋の少し上に、素晴らしい紅葉の向こうにコバイケイソウの大群落の跡が。4〜5年に1度しか咲かないので、今年は当たり年だったみたいですね。
少し日が当たると素晴らしい色合いに
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10/15 9:29
少し日が当たると素晴らしい色合いに
越後駒ケ岳の斜面の草紅葉もいい色合いです。
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10/15 9:30
越後駒ケ岳の斜面の草紅葉もいい色合いです。
駒ノ小屋前のベンチでランチ。この味噌ラーメン大変美味しかったです。
2
10/15 9:37
駒ノ小屋前のベンチでランチ。この味噌ラーメン大変美味しかったです。
食後はコーヒータイム。本日のお茶請けはマカロン(あまおう苺&ピスタチオ)
3
10/15 10:00
食後はコーヒータイム。本日のお茶請けはマカロン(あまおう苺&ピスタチオ)
荒沢岳登山道の鎖は10月22日に撤去とのことです。
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10/15 10:20
荒沢岳登山道の鎖は10月22日に撤去とのことです。
濃い雲に囲まれながら下山
1
10/15 10:20
濃い雲に囲まれながら下山
歩いてきた稜線を境に北側に雲が湧いています。アルプスみたいな景色です。
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10/15 10:44
歩いてきた稜線を境に北側に雲が湧いています。アルプスみたいな景色です。
前駒からの下り途中でインドネシア人の女性が座り込んでました。話を聞いたら10人ぐらいのグループで来て、太ももが攣って歩けなくなったので他の人は山頂を目指しているとのこと。凄い薄着で確実に遭難するパターンの人でした。私より先に話かけていた男性ソロの方が、グループと合流しても下れないと判断し、ストックと気分転換用にラジオ提供されてました。私は寒さ対策として折り畳みクッションと芍薬甘草湯と塩分チャージを提供し下山しました。
6
10/15 12:03
前駒からの下り途中でインドネシア人の女性が座り込んでました。話を聞いたら10人ぐらいのグループで来て、太ももが攣って歩けなくなったので他の人は山頂を目指しているとのこと。凄い薄着で確実に遭難するパターンの人でした。私より先に話かけていた男性ソロの方が、グループと合流しても下れないと判断し、ストックと気分転換用にラジオ提供されてました。私は寒さ対策として折り畳みクッションと芍薬甘草湯と塩分チャージを提供し下山しました。
日が当たると紅葉の色が更に綺麗に
1
10/15 12:05
日が当たると紅葉の色が更に綺麗に
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10/15 12:05
1
10/15 12:05
ほんと綺麗でした。
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10/15 12:28
ほんと綺麗でした。
道行山分岐まで戻ってきたので、帰りは右へ
1
10/15 12:31
道行山分岐まで戻ってきたので、帰りは右へ
銀山平を目指します。
1
10/15 12:31
銀山平を目指します。
道行山(1,298m)
分岐から2分です。
1
10/15 12:33
道行山(1,298m)
分岐から2分です。
展望いいはずですが、越後駒ヶ岳は雲の中
1
10/15 12:34
展望いいはずですが、越後駒ヶ岳は雲の中
東方面は素晴らしい展望を見れました。
1
10/15 12:34
東方面は素晴らしい展望を見れました。
眼下に銀山平温泉が見えます。あそこまで下ります。
1
10/15 12:34
眼下に銀山平温泉が見えます。あそこまで下ります。
下り始めはなだらかでした。
1
10/15 12:38
下り始めはなだらかでした。
紅葉のトンネル
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10/15 12:40
紅葉のトンネル
途中から崩落箇所が多数出てきます。
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10/15 12:45
途中から崩落箇所が多数出てきます。
かなりの急傾斜。(下ってから振り返り撮影)
1
10/15 12:47
かなりの急傾斜。(下ってから振り返り撮影)
1160m地点でメガネ拾いました。
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10/15 12:48
1160m地点でメガネ拾いました。
この辺りです。
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この辺りです。
下山後、白銀の湯のフロントにて預かって頂きました。心当たりのある方は、白銀の湯にご連絡ください。
3
10/15 14:28
下山後、白銀の湯のフロントにて預かって頂きました。心当たりのある方は、白銀の湯にご連絡ください。
この崩落地は滑ったら厄介なので注意。写真は通過後に撮影。
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10/15 12:54
この崩落地は滑ったら厄介なので注意。写真は通過後に撮影。
大きなブナからは、大木の稜線上を歩きます。
2
10/15 12:58
大きなブナからは、大木の稜線上を歩きます。
濃い赤
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10/15 12:59
濃い赤
しばらく細尾根を進みます。
1
10/15 13:00
しばらく細尾根を進みます。
凄い数のサルの腰掛け
1
10/15 13:16
凄い数のサルの腰掛け
こっちも凄い数
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10/15 13:18
こっちも凄い数
かなりの急坂で枝に捕まりながら下りました。ここまで無事に下ってこれましたが、一こけして右足首を軽く捻挫。
1
10/15 13:23
かなりの急坂で枝に捕まりながら下りました。ここまで無事に下ってこれましたが、一こけして右足首を軽く捻挫。
植生にスギが出てきたら、右手に曲がり非常に滑る急坂を下っていきます。
1
10/15 13:27
植生にスギが出てきたら、右手に曲がり非常に滑る急坂を下っていきます。
豪雪地帯の証し
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10/15 13:29
豪雪地帯の証し
沢まで降りたら
1
10/15 13:32
沢まで降りたら
沢の中をを左手に
1
10/15 13:33
沢の中をを左手に
対岸に登り返し
1
10/15 13:33
対岸に登り返し
細いトラバースルートを行きます。
1
10/15 13:35
細いトラバースルートを行きます。
林道に出ました。ここが、道行山登山口。
1
10/15 13:40
林道に出ました。ここが、道行山登山口。
平坦な林道となります。
1
10/15 13:40
平坦な林道となります。
この辺も紅葉素晴らしいです。
2
10/15 13:42
この辺も紅葉素晴らしいです。
ナナカマド
2
10/15 13:43
ナナカマド
湧水も綺麗です。※飲んでません。
1
10/15 13:47
湧水も綺麗です。※飲んでません。
巨木の先で、猪に遭遇。逃げてくれてよかったです。
2
10/15 13:49
巨木の先で、猪に遭遇。逃げてくれてよかったです。
銀の道。明神峠近くから下ってくるルートです。朝暗くて分岐わかりませんでした。
1
10/15 14:02
銀の道。明神峠近くから下ってくるルートです。朝暗くて分岐わかりませんでした。
銀の道と合流地点の反対側に右手に下る踏み跡あります。こちらへ。そのまま林道を歩くと、対岸に渡る橋が石抱橋となり、遠回りとなります。
1
10/15 14:02
銀の道と合流地点の反対側に右手に下る踏み跡あります。こちらへ。そのまま林道を歩くと、対岸に渡る橋が石抱橋となり、遠回りとなります。
はっとするような色の🍁
2
10/15 14:07
はっとするような色の🍁
崩落地あります。
1
10/15 14:08
崩落地あります。
お助けトラロープ。
1
10/15 14:08
お助けトラロープ。
銀の道の案内板。大明神を頂上(十合目)にして、駒の湯と銀山温泉をつないでいる道でした。
2
10/15 14:11
銀の道の案内板。大明神を頂上(十合目)にして、駒の湯と銀山温泉をつないでいる道でした。
二合目標識は倒れてました。
1
10/15 14:11
二合目標識は倒れてました。
対岸への橋は左側の欄干がなくなっています。一休さんを思い出します。「この橋(端)わたるべからず」
2
10/15 14:11
対岸への橋は左側の欄干がなくなっています。一休さんを思い出します。「この橋(端)わたるべからず」
今は穏やかなこの川がここまで水位が上がったのでしょうか。
1
10/15 14:12
今は穏やかなこの川がここまで水位が上がったのでしょうか。
対岸に渡ると道路が藪につつまれます。
1
10/15 14:12
対岸に渡ると道路が藪につつまれます。
藪手前を左手に踏み後あるので、踏み後に沿って。
1
10/15 14:12
藪手前を左手に踏み後あるので、踏み後に沿って。
秋
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10/15 14:14
秋
ここに出ます。
1
10/15 14:16
ここに出ます。
民宿樹湖里でした。
1
10/15 14:16
民宿樹湖里でした。
スーパーマリオに出てきそうです。
1
10/15 14:17
スーパーマリオに出てきそうです。
白銀の湯に戻ってきました。
1
10/15 14:19
白銀の湯に戻ってきました。
トイレ前の駐車はこんな感じです。
1
10/15 14:20
トイレ前の駐車はこんな感じです。
朝、チケット購入時にもらった温泉割引券(100円引き)を使い、550円でさっぱり。気持ちよかったですが、本日はカメムシ大量発生していました。私は気にせず露天に入ってましたが、虫苦手な方は露天風呂は厳しいと思います。
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10/15 15:27
朝、チケット購入時にもらった温泉割引券(100円引き)を使い、550円でさっぱり。気持ちよかったですが、本日はカメムシ大量発生していました。私は気にせず露天に入ってましたが、虫苦手な方は露天風呂は厳しいと思います。
新潟ラーメンを食べてみたかったので、小出IC近くの「あずまや本店」へ
2
10/15 17:14
新潟ラーメンを食べてみたかったので、小出IC近くの「あずまや本店」へ
特製チャーシュー麺頂きました。美味しかったですが、リピーターになるほどでは・・・。
次回は新たな店を探しに・・・。
6
10/15 17:23
特製チャーシュー麺頂きました。美味しかったですが、リピーターになるほどでは・・・。
次回は新たな店を探しに・・・。
塩沢石打ICにてお土産購入。笹団子は妻へ、アニマルカップクッキーは息子に。自分には超鬼殺し。
3
10/15 22:50
塩沢石打ICにてお土産購入。笹団子は妻へ、アニマルカップクッキーは息子に。自分には超鬼殺し。
アニマルカップクッキーは、動物の種類が12種入っていて可愛かったです。おすすめです。
3
10/16 8:27
アニマルカップクッキーは、動物の種類が12種入っていて可愛かったです。おすすめです。
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