阪急箕面駅前からハイクスタート、右の高台に大江戸温泉物語 箕面温泉スパーガーデン(←長げぇよ名前)さん、
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阪急箕面駅前からハイクスタート、右の高台に大江戸温泉物語 箕面温泉スパーガーデン(←長げぇよ名前)さん、
駅前の案内図をぼんやり眺め、人の流れになんとなく歩きはじめる。
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駅前の案内図をぼんやり眺め、人の流れになんとなく歩きはじめる。
大阪でもここだけ「もみじの天ぷら」塩漬けのモミジを天ぷらにして食べる、実は食べたことないけろ。
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大阪でもここだけ「もみじの天ぷら」塩漬けのモミジを天ぷらにして食べる、実は食べたことないけろ。
?あの!故マイケルジャクソンはこの箕面に居住してたのかっ!?知らなんだっ。
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?あの!故マイケルジャクソンはこの箕面に居住してたのかっ!?知らなんだっ。
駅から大滝の往復で5kmほどのようですね。単純高低差は約6〜70mです。
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駅から大滝の往復で5kmほどのようですね。単純高低差は約6〜70mです。
さて…、メインは右の舗装路だが、左の階段道、桜広場へ向かってみる、
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さて…、メインは右の舗装路だが、左の階段道、桜広場へ向かってみる、
地道となり登り進む、ハイカーさん達が先行されてた。
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地道となり登り進む、ハイカーさん達が先行されてた。
やや急な登りもある、しかしこの後ピークに到着無しで、
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やや急な登りもある、しかしこの後ピークに到着無しで、
ピーク下に展望台、樹林の奥に北大阪→大阪のビル群が展望できた。
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ピーク下に展望台、樹林の奥に北大阪→大阪のビル群が展望できた。
ここが桜広場らすぃ、20本ほどの桜が並んでいた。
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ここが桜広場らすぃ、20本ほどの桜が並んでいた。
山の中腹の整備された道を大滝へのメインコースへと下りはじめる。
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山の中腹の整備された道を大滝へのメインコースへと下りはじめる。
メインコース合流手前(少し上部)野口英世博士像、ご両親を養生の為、箕面にお連れになられた?あまり濃いお話しではなさそうだが、
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メインコース合流手前(少し上部)野口英世博士像、ご両親を養生の為、箕面にお連れになられた?あまり濃いお話しではなさそうだが、
コースのあちこちにその他の銅像も点在されている。笹川良一さんとか、。
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コースのあちこちにその他の銅像も点在されている。笹川良一さんとか、。
下って、沢沿いのメインコースに合流です、
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下って、沢沿いのメインコースに合流です、
箕面らしさ、大滝と紅葉のマンホール。
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箕面らしさ、大滝と紅葉のマンホール。
さて…、…時間もありそうなので箕面山往復を追加です、
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さて…、…時間もありそうなので箕面山往復を追加です、
暫く九十九折れで標高を上げて行く、落ち葉と石ころの多い階段道、
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暫く九十九折れで標高を上げて行く、落ち葉と石ころの多い階段道、
階段道はしばらく続いた。勾配が穏やかになり普通の山道を進み、
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階段道はしばらく続いた。勾配が穏やかになり普通の山道を進み、
めっさ足元に箕面山への道標を見つける。低いので見落としそう。
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めっさ足元に箕面山への道標を見つける。低いので見落としそう。
すぐに山頂に到着、山頂には三角点は無し(図根点は記されてる)。
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すぐに山頂に到着、山頂には三角点は無し(図根点は記されてる)。
展望はなくベンチ等の整備もない、静かな山頂だった。
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展望はなくベンチ等の整備もない、静かな山頂だった。
てくてく下って、沢沿いの道へ下りる。
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てくてく下って、沢沿いの道へ下りる。
北大阪、特に阪急沿線の北摂エリアは大阪では上品である。日傘をさしたご婦人が自然に歩かれてる。
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北大阪、特に阪急沿線の北摂エリアは大阪では上品である。日傘をさしたご婦人が自然に歩かれてる。
休憩処、土産物のお店も現れ始め、大滝は近づく、
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休憩処、土産物のお店も現れ始め、大滝は近づく、
あの赤い橋がゴールなのな、沢山の人が…、
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あの赤い橋がゴールなのな、沢山の人が…、
私としては初めての箕面大滝である。
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私としては初めての箕面大滝である。
上流の箕面川ダムからの流水であるがモミジに囲まれ自然っぽい。
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上流の箕面川ダムからの流水であるがモミジに囲まれ自然っぽい。
飛沫に陽射しで虹が見えた、。
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飛沫に陽射しで虹が見えた、。
はい、戻ります。ミニ高千穂峡、行ったことないけろ高千穂。
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はい、戻ります。ミニ高千穂峡、行ったことないけろ高千穂。
帰りは、左岸の地獄谷方向へ、
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帰りは、左岸の地獄谷方向へ、
たまに登りもあるが、メインコースのようなコンクリート舗装ではない。
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たまに登りもあるが、メインコースのようなコンクリート舗装ではない。
箕面の紅葉はまだまだ先、1月ぐらいかかるかな?
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箕面の紅葉はまだまだ先、1月ぐらいかかるかな?
ただ…、紅葉時期にはかなりの人出となるのでしょう、この日でも多くの人が歩かれてた。
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ただ…、紅葉時期にはかなりの人出となるのでしょう、この日でも多くの人が歩かれてた。
この奥が「地獄谷」らすぃ、恐ろしい名前の谷のようで、、、進みません、。
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この奥が「地獄谷」らすぃ、恐ろしい名前の谷のようで、、、進みません、。
この橋を渡ってメインコースに合流できるが、
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この橋を渡ってメインコースに合流できるが、
この「デブ発見器」の岩間を抜けて左岸歩きを継続。
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この「デブ発見器」の岩間を抜けて左岸歩きを継続。
人の多い対岸を眺めながらテクテく、こちらですれ違う方もまあまあ居られます。
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人の多い対岸を眺めながらテクテく、こちらですれ違う方もまあまあ居られます。
左岸の終点に二宮尊徳さん、昔の小学校には良く見られたが…。
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左岸の終点に二宮尊徳さん、昔の小学校には良く見られたが…。
橋を渡って右岸のメインコースに向かう、
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橋を渡って右岸のメインコースに向かう、
ショルダーにペットボトル1本とタオルを入れての行動です、ザックを担いでる人は2割弱だったかな?
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ショルダーにペットボトル1本とタオルを入れての行動です、ザックを担いでる人は2割弱だったかな?
紅葉は始まったばかりです、色付きを楽しむにはしばらく時間が必要かと思ふ。
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紅葉は始まったばかりです、色付きを楽しむにはしばらく時間が必要かと思ふ。
昆虫館、「探偵ナイトスクープ」などでちょいちょい協力依頼されたなぁ。
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昆虫館、「探偵ナイトスクープ」などでちょいちょい協力依頼されたなぁ。
私的初めての箕面大滝を見ることが出来ましたっ、
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私的初めての箕面大滝を見ることが出来ましたっ、
駅前にてハイク終了、探してもなかなか見つからない丸ポストな件。
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駅前にてハイク終了、探してもなかなか見つからない丸ポストな件。
この日北大阪へ向かったのは…、ライブ活動、藤井 風さんでした。
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この日北大阪へ向かったのは…、ライブ活動、藤井 風さんでした。
ライブサポート、憧れのビーイングさん!倉木麻衣さんやB'zさん達を送り出した大阪の音楽事務所なのなっ。
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ライブサポート、憧れのビーイングさん!倉木麻衣さんやB'zさん達を送り出した大阪の音楽事務所なのなっ。
チケットは4階席、VIPエリアだった、なんか豪華やなぁ。
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チケットは4階席、VIPエリアだった、なんか豪華やなぁ。
Panasonic Stadium 吹田、初の音楽ライブ、新曲1曲の間のみ撮影可でした。
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Panasonic Stadium 吹田、初の音楽ライブ、新曲1曲の間のみ撮影可でした。
これより16日、弥山 八経ヶ岳。春より法面崩落改修で通行止めだった所、30m程が崩れたらすぃ。
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これより16日、弥山 八経ヶ岳。春より法面崩落改修で通行止めだった所、30m程が崩れたらすぃ。
久しぶりにトン西より弥山 八経ヶ岳、登山開始。
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久しぶりにトン西より弥山 八経ヶ岳、登山開始。
暫くはフラットな道を谷の奥へ、
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暫くはフラットな道を谷の奥へ、
木組みのトラス橋より尾根コースへ向かう(橋を渡ってすぐに左折は沢コース)、
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木組みのトラス橋より尾根コースへ向かう(橋を渡ってすぐに左折は沢コース)、
しっかりな登り道、コケとヒメシャラとブナの林、まだまだ緑が濃いっ。
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しっかりな登り道、コケとヒメシャラとブナの林、まだまだ緑が濃いっ。
えっちらほっちら登りシャクナゲ帯の道となる、一部ではシャクナゲ坂とも呼ばれてたと思ふ。
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えっちらほっちら登りシャクナゲ帯の道となる、一部ではシャクナゲ坂とも呼ばれてたと思ふ。
足元にササが現れると、奥駈道出合まで直線で100m少々、しかし法面と九十九折れで200m歩くのなっ、
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足元にササが現れると、奥駈道出合まで直線で100m少々、しかし法面と九十九折れで200m歩くのなっ、
奥駈道に乗りました、ここからは幅広の登山ルートとなる。2時間はちょっと盛ってる。
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奥駈道に乗りました、ここからは幅広の登山ルートとなる。2時間はちょっと盛ってる。
奥駈道はガスに包まれる、まぁこれも大峰らしさなので…。
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奥駈道はガスに包まれる、まぁこれも大峰らしさなので…。
サラサドウダンツツジの紅葉が進んでいた。
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サラサドウダンツツジの紅葉が進んでいた。
大峯奥駈道靡(なびき)「石休ノ宿」、修験者さんが勤行される場所。
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大峯奥駈道靡(なびき)「石休ノ宿」、修験者さんが勤行される場所。
五葉躑躅(シロヤシオ)は茶枯れも目立つ、風?今年は多雨だったのでその影響?
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五葉躑躅(シロヤシオ)は茶枯れも目立つ、風?今年は多雨だったのでその影響?
トウヒ?シラビソ?の針葉樹の幼木の間を抜け、暫く登ると、
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トウヒ?シラビソ?の針葉樹の幼木の間を抜け、暫く登ると、
弁天の森ピークに到着、三角点あり。しかしピーク感には乏しい。
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弁天の森ピークに到着、三角点あり。しかしピーク感には乏しい。
弁天の森からは下り基調となる。部分的には落葉も多い。
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弁天の森からは下り基調となる。部分的には落葉も多い。
少し開け、晴れなら正面(やや左に)弥山の山塊、ちょこんと突き出た八経ヶ岳を見上げられるが…。
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少し開け、晴れなら正面(やや左に)弥山の山塊、ちょこんと突き出た八経ヶ岳を見上げられるが…。
まぁ、落葉も見ようによっては雰囲気あるしぃ。
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まぁ、落葉も見ようによっては雰囲気あるしぃ。
ガスと黄葉、カエデの森を抜けると、
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ガスと黄葉、カエデの森を抜けると、
大峯奥駈道靡「講婆世(こうばせ)宿」写真奥に理源大師像が見える。
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大峯奥駈道靡「講婆世(こうばせ)宿」写真奥に理源大師像が見える。
理源大師ノ宿は靡ではない。奥駈修験は真言宗(当山派)と天台宗(本山派)に大別され、理源大師は真言宗の高層です。
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理源大師ノ宿は靡ではない。奥駈修験は真言宗(当山派)と天台宗(本山派)に大別され、理源大師は真言宗の高層です。
理源大師像を過ぎると「胸突き八丁」と呼ばれる急登が始まる。倒木を回避しつつ前進っ。
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理源大師像を過ぎると「胸突き八丁」と呼ばれる急登が始まる。倒木を回避しつつ前進っ。
九十九折れで標高を上げ、時に木の根を大股で踏みあがる、
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九十九折れで標高を上げ、時に木の根を大股で踏みあがる、
中間を過ぎると木製階段が現れる、階段が現れれば中間を超えたと思えばよい件。
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中間を過ぎると木製階段が現れる、階段が現れれば中間を超えたと思えばよい件。
私的定点の大普賢岳眺望の地、この日は…、…こんな感じ、。
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私的定点の大普賢岳眺望の地、この日は…、…こんな感じ、。
ちよっと広場、ついつい休憩してしまう所、晴れていれば大台ケ原・台高山脈が眺められる。
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ちよっと広場、ついつい休憩してしまう所、晴れていれば大台ケ原・台高山脈が眺められる。
登り進んで鉄階段、ここを過ぎれば弥山小屋は近いっ、
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登り進んで鉄階段、ここを過ぎれば弥山小屋は近いっ、
弥山小屋に到着、最初に見えるのはトイレと背の高い三角屋根の水槽です。
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弥山小屋に到着、最初に見えるのはトイレと背の高い三角屋根の水槽です。
先ずは左に直角曲がりで八経ヶ岳(八剣山・仏教ヶ岳とも呼ばれる)へ向かう。
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先ずは左に直角曲がりで八経ヶ岳(八剣山・仏教ヶ岳とも呼ばれる)へ向かう。
一旦下ります、標高差60mほどガッツリ下ります。
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一旦下ります、標高差60mほどガッツリ下ります。
鞍部からオオヤマレンゲ保護ネット、扉開閉で進む。
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鞍部からオオヤマレンゲ保護ネット、扉開閉で進む。
登り返して八経ヶ岳山頂が見えてきた!
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登り返して八経ヶ岳山頂が見えてきた!
直前、僅かに青空が見えたが結局…、ガスの山頂でした。
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直前、僅かに青空が見えたが結局…、ガスの山頂でした。
ルーティンの「三角点たっちいの儀」、二等三角点点名「弥仙山」。
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ルーティンの「三角点たっちいの儀」、二等三角点点名「弥仙山」。
「神変」と読める、たぶん神変大菩薩=役行者様の事だろう。
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「神変」と読める、たぶん神変大菩薩=役行者様の事だろう。
ガスで展望も無いし、長居せず弥山へ戻ります。
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ガスで展望も無いし、長居せず弥山へ戻ります。
オオヤマレンゲ保護ネット内、植生は豊かです。
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オオヤマレンゲ保護ネット内、植生は豊かです。
弥山への登り返し、八経ヶ岳へのアタックより少々厳しく感じられる。
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弥山への登り返し、八経ヶ岳へのアタックより少々厳しく感じられる。
弥山小屋前にて定番の標示撮影、
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弥山小屋前にて定番の標示撮影、
フクロウさん、距離が保たれてれば屋外でのマスク不着用は認められてるけろ。
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フクロウさん、距離が保たれてれば屋外でのマスク不着用は認められてるけろ。
弥山山頂「弥山神社」天河大辨財天社奥宮(芸能の神)にお参りして年末の紅白出演を願う。
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弥山山頂「弥山神社」天河大辨財天社奥宮(芸能の神)にお参りして年末の紅白出演を願う。
弥山小屋ベンチにて砂糖(カロリー)とカフェイン多めの炭酸飲料で休憩。
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弥山小屋ベンチにて砂糖(カロリー)とカフェイン多めの炭酸飲料で休憩。
同ベンチで休憩された方に「ひこ贈呈の儀」、お二人だったのでジャンケンで…。
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同ベンチで休憩された方に「ひこ贈呈の儀」、お二人だったのでジャンケンで…。
下山開始、ガスは薄れてきたが青空は現れず。
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下山開始、ガスは薄れてきたが青空は現れず。
理源大師の後方30mあたりに錫杖(しゃくじょう)が目立たず置かれている。
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理源大師の後方30mあたりに錫杖(しゃくじょう)が目立たず置かれている。
もう少しカエデの黄葉は楽しめそうでした。
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もう少しカエデの黄葉は楽しめそうでした。
カエデ、寄りの図。少々痛みもあるが十分キレイです。
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カエデ、寄りの図。少々痛みもあるが十分キレイです。
弁天の森通過、隷書体(?)のような「大峯奥駈道」が良き雰囲気。
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弁天の森通過、隷書体(?)のような「大峯奥駈道」が良き雰囲気。
足元のミヤコザサはまだ青く紅葉の五葉躑躅も楽しめたっ。
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足元のミヤコザサはまだ青く紅葉の五葉躑躅も楽しめたっ。
「出合」に到着、左折でトン西へ下る。世界遺産の奥駈道から離れる。
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「出合」に到着、左折でトン西へ下る。世界遺産の奥駈道から離れる。
どんどん下って、黄葉が始まったばかりのブナの群生の中を下る。
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どんどん下って、黄葉が始まったばかりのブナの群生の中を下る。
トラス橋まで戻りました。ほぼ下山、。
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トラス橋まで戻りました。ほぼ下山、。
沢で手を洗います、そこそこ冷たい流れでした。
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沢で手を洗います、そこそこ冷たい流れでした。
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