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Yamareco

記録ID: 4805002
全員に公開
ハイキング
近畿

紅葉前の箕面大滝 幽玄な奥駈道 弥山 八経ヶ岳

2022年10月15日(土) 〜 2022年10月16日(日)
 - 拍手
GPS
08:08
距離
17.3km
登り
1,548m
下り
1,519m

コースタイム

1日目
山行
2:04
休憩
0:08
合計
2:12
10:04
57
11:01
11:06
20
11:26
11:28
30
11:58
11:58
16
12:14
12:15
1
12:16
宿泊地
2日目
山行
5:39
休憩
0:14
合計
5:53
8:05
8:05
24
8:29
8:29
27
8:56
8:57
50
9:47
9:48
31
10:19
10:20
25
10:45
10:50
0
10:50
10:50
10
11:00
11:04
33
11:37
11:39
23
12:02
12:02
18
12:20
12:20
44
天候 15日 箕面大滝 快晴 気温未計測
16日 弥山 八経ヶ岳 晴れと思ってたらガス多し 気温未計測
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
箕面大滝 箕面駅前第一駐車場(市営)にバイクを駐輪300円/日

弥山 八経ヶ岳 酷道(国道)309号春より崩落により通行止めだったが、復旧予定より2ヶ月早く改修完了、10月8日から通行可能となった。行者還トンネル西口駐車場に駐車1000円/日。(バイクには寒いと思い車で向かったがこの日はギリギリ行けそうだったけろ。)
11月5〜6日天川村「もみじまつり」、多分10月末〜11月中頃まで、みたらい渓谷周辺、洞川地域は人出が多そうです車両の運転等ご注意ください。
コース状況/
危険箇所等
箕面大滝 阪急箕面駅を起点に駅前のマップを眺め、人の流れになんとなくコースin、あとは沢の左岸・右岸のハイキングコース(舗装路多い)で往復、時間もあったのでヤマレコアプリで確認し箕面山往復を追加した。
出会った人 多数(スタートから数える気なし) 目撃ニョロ0

弥山 八経ヶ岳 行者還トンネル往来復活によりトン西駐車場からのメジャールートを往復した。トン西よりの急登は登りも下りも披露するが一番行動時間は短縮できる。奥駈道は例年より入山者も少なかったのか(?)やや落ち葉の多い道だった。
出会った人 多い(50名程) 目撃ニョロ0
たぶんこの日登ったほとんどの方は天気予報の「関西は概ね晴れ」の予報を信じて訪れただろうが、大峯奥駈道はその『概ね』から外れたガスの中だと思っただろう、まぁ、ガスに包まれる幽玄な奥駈体験をできたと考えられればお得だったかも???
その他周辺情報 備忘録 Panasonic Stadium 吹田、バイク駐輪210円(予約不要)。自動車の場合イベント時は事前予約が必要。
阪急箕面駅前からハイクスタート、右の高台に大江戸温泉物語 箕面温泉スパーガーデン(←長げぇよ名前)さん、
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阪急箕面駅前からハイクスタート、右の高台に大江戸温泉物語 箕面温泉スパーガーデン(←長げぇよ名前)さん、
駅前の案内図をぼんやり眺め、人の流れになんとなく歩きはじめる。
駅前の案内図をぼんやり眺め、人の流れになんとなく歩きはじめる。
大阪でもここだけ「もみじの天ぷら」塩漬けのモミジを天ぷらにして食べる、実は食べたことないけろ。
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大阪でもここだけ「もみじの天ぷら」塩漬けのモミジを天ぷらにして食べる、実は食べたことないけろ。
?あの!故マイケルジャクソンはこの箕面に居住してたのかっ!?知らなんだっ。
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?あの!故マイケルジャクソンはこの箕面に居住してたのかっ!?知らなんだっ。
駅から大滝の往復で5kmほどのようですね。単純高低差は約6〜70mです。
駅から大滝の往復で5kmほどのようですね。単純高低差は約6〜70mです。
さて…、メインは右の舗装路だが、左の階段道、桜広場へ向かってみる、
さて…、メインは右の舗装路だが、左の階段道、桜広場へ向かってみる、
地道となり登り進む、ハイカーさん達が先行されてた。
2
地道となり登り進む、ハイカーさん達が先行されてた。
やや急な登りもある、しかしこの後ピークに到着無しで、
2
やや急な登りもある、しかしこの後ピークに到着無しで、
ピーク下に展望台、樹林の奥に北大阪→大阪のビル群が展望できた。
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ピーク下に展望台、樹林の奥に北大阪→大阪のビル群が展望できた。
ここが桜広場らすぃ、20本ほどの桜が並んでいた。
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ここが桜広場らすぃ、20本ほどの桜が並んでいた。
山の中腹の整備された道を大滝へのメインコースへと下りはじめる。
山の中腹の整備された道を大滝へのメインコースへと下りはじめる。
メインコース合流手前(少し上部)野口英世博士像、ご両親を養生の為、箕面にお連れになられた?あまり濃いお話しではなさそうだが、
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メインコース合流手前(少し上部)野口英世博士像、ご両親を養生の為、箕面にお連れになられた?あまり濃いお話しではなさそうだが、
コースのあちこちにその他の銅像も点在されている。笹川良一さんとか、。
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コースのあちこちにその他の銅像も点在されている。笹川良一さんとか、。
下って、沢沿いのメインコースに合流です、
下って、沢沿いのメインコースに合流です、
箕面らしさ、大滝と紅葉のマンホール。
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箕面らしさ、大滝と紅葉のマンホール。
さて…、…時間もありそうなので箕面山往復を追加です、
さて…、…時間もありそうなので箕面山往復を追加です、
暫く九十九折れで標高を上げて行く、落ち葉と石ころの多い階段道、
暫く九十九折れで標高を上げて行く、落ち葉と石ころの多い階段道、
階段道はしばらく続いた。勾配が穏やかになり普通の山道を進み、
階段道はしばらく続いた。勾配が穏やかになり普通の山道を進み、
めっさ足元に箕面山への道標を見つける。低いので見落としそう。
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めっさ足元に箕面山への道標を見つける。低いので見落としそう。
すぐに山頂に到着、山頂には三角点は無し(図根点は記されてる)。
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すぐに山頂に到着、山頂には三角点は無し(図根点は記されてる)。
展望はなくベンチ等の整備もない、静かな山頂だった。
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展望はなくベンチ等の整備もない、静かな山頂だった。
てくてく下って、沢沿いの道へ下りる。
てくてく下って、沢沿いの道へ下りる。
北大阪、特に阪急沿線の北摂エリアは大阪では上品である。日傘をさしたご婦人が自然に歩かれてる。
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北大阪、特に阪急沿線の北摂エリアは大阪では上品である。日傘をさしたご婦人が自然に歩かれてる。
休憩処、土産物のお店も現れ始め、大滝は近づく、
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休憩処、土産物のお店も現れ始め、大滝は近づく、
あの赤い橋がゴールなのな、沢山の人が…、
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あの赤い橋がゴールなのな、沢山の人が…、
私としては初めての箕面大滝である。
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私としては初めての箕面大滝である。
上流の箕面川ダムからの流水であるがモミジに囲まれ自然っぽい。
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上流の箕面川ダムからの流水であるがモミジに囲まれ自然っぽい。
飛沫に陽射しで虹が見えた、。
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飛沫に陽射しで虹が見えた、。
はい、戻ります。ミニ高千穂峡、行ったことないけろ高千穂。
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はい、戻ります。ミニ高千穂峡、行ったことないけろ高千穂。
帰りは、左岸の地獄谷方向へ、
帰りは、左岸の地獄谷方向へ、
たまに登りもあるが、メインコースのようなコンクリート舗装ではない。
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たまに登りもあるが、メインコースのようなコンクリート舗装ではない。
箕面の紅葉はまだまだ先、1月ぐらいかかるかな?
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箕面の紅葉はまだまだ先、1月ぐらいかかるかな?
ただ…、紅葉時期にはかなりの人出となるのでしょう、この日でも多くの人が歩かれてた。
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ただ…、紅葉時期にはかなりの人出となるのでしょう、この日でも多くの人が歩かれてた。
この奥が「地獄谷」らすぃ、恐ろしい名前の谷のようで、、、進みません、。
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この奥が「地獄谷」らすぃ、恐ろしい名前の谷のようで、、、進みません、。
この橋を渡ってメインコースに合流できるが、
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この橋を渡ってメインコースに合流できるが、
この「デブ発見器」の岩間を抜けて左岸歩きを継続。
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この「デブ発見器」の岩間を抜けて左岸歩きを継続。
人の多い対岸を眺めながらテクテく、こちらですれ違う方もまあまあ居られます。
人の多い対岸を眺めながらテクテく、こちらですれ違う方もまあまあ居られます。
左岸の終点に二宮尊徳さん、昔の小学校には良く見られたが…。
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左岸の終点に二宮尊徳さん、昔の小学校には良く見られたが…。
橋を渡って右岸のメインコースに向かう、
橋を渡って右岸のメインコースに向かう、
ショルダーにペットボトル1本とタオルを入れての行動です、ザックを担いでる人は2割弱だったかな?
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ショルダーにペットボトル1本とタオルを入れての行動です、ザックを担いでる人は2割弱だったかな?
紅葉は始まったばかりです、色付きを楽しむにはしばらく時間が必要かと思ふ。
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紅葉は始まったばかりです、色付きを楽しむにはしばらく時間が必要かと思ふ。
昆虫館、「探偵ナイトスクープ」などでちょいちょい協力依頼されたなぁ。
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昆虫館、「探偵ナイトスクープ」などでちょいちょい協力依頼されたなぁ。
私的初めての箕面大滝を見ることが出来ましたっ、
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私的初めての箕面大滝を見ることが出来ましたっ、
駅前にてハイク終了、探してもなかなか見つからない丸ポストな件。
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駅前にてハイク終了、探してもなかなか見つからない丸ポストな件。
この日北大阪へ向かったのは…、ライブ活動、藤井 風さんでした。
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この日北大阪へ向かったのは…、ライブ活動、藤井 風さんでした。
ライブサポート、憧れのビーイングさん!倉木麻衣さんやB'zさん達を送り出した大阪の音楽事務所なのなっ。
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ライブサポート、憧れのビーイングさん!倉木麻衣さんやB'zさん達を送り出した大阪の音楽事務所なのなっ。
チケットは4階席、VIPエリアだった、なんか豪華やなぁ。
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チケットは4階席、VIPエリアだった、なんか豪華やなぁ。
Panasonic Stadium 吹田、初の音楽ライブ、新曲1曲の間のみ撮影可でした。
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Panasonic Stadium 吹田、初の音楽ライブ、新曲1曲の間のみ撮影可でした。
これより16日、弥山 八経ヶ岳。春より法面崩落改修で通行止めだった所、30m程が崩れたらすぃ。
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これより16日、弥山 八経ヶ岳。春より法面崩落改修で通行止めだった所、30m程が崩れたらすぃ。
久しぶりにトン西より弥山 八経ヶ岳、登山開始。
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久しぶりにトン西より弥山 八経ヶ岳、登山開始。
暫くはフラットな道を谷の奥へ、
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暫くはフラットな道を谷の奥へ、
木組みのトラス橋より尾根コースへ向かう(橋を渡ってすぐに左折は沢コース)、
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木組みのトラス橋より尾根コースへ向かう(橋を渡ってすぐに左折は沢コース)、
しっかりな登り道、コケとヒメシャラとブナの林、まだまだ緑が濃いっ。
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しっかりな登り道、コケとヒメシャラとブナの林、まだまだ緑が濃いっ。
えっちらほっちら登りシャクナゲ帯の道となる、一部ではシャクナゲ坂とも呼ばれてたと思ふ。
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えっちらほっちら登りシャクナゲ帯の道となる、一部ではシャクナゲ坂とも呼ばれてたと思ふ。
足元にササが現れると、奥駈道出合まで直線で100m少々、しかし法面と九十九折れで200m歩くのなっ、
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足元にササが現れると、奥駈道出合まで直線で100m少々、しかし法面と九十九折れで200m歩くのなっ、
奥駈道に乗りました、ここからは幅広の登山ルートとなる。2時間はちょっと盛ってる。
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奥駈道に乗りました、ここからは幅広の登山ルートとなる。2時間はちょっと盛ってる。
奥駈道はガスに包まれる、まぁこれも大峰らしさなので…。
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奥駈道はガスに包まれる、まぁこれも大峰らしさなので…。
サラサドウダンツツジの紅葉が進んでいた。
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サラサドウダンツツジの紅葉が進んでいた。
大峯奥駈道靡(なびき)「石休ノ宿」、修験者さんが勤行される場所。
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大峯奥駈道靡(なびき)「石休ノ宿」、修験者さんが勤行される場所。
五葉躑躅(シロヤシオ)は茶枯れも目立つ、風?今年は多雨だったのでその影響?
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五葉躑躅(シロヤシオ)は茶枯れも目立つ、風?今年は多雨だったのでその影響?
トウヒ?シラビソ?の針葉樹の幼木の間を抜け、暫く登ると、
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トウヒ?シラビソ?の針葉樹の幼木の間を抜け、暫く登ると、
弁天の森ピークに到着、三角点あり。しかしピーク感には乏しい。
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弁天の森ピークに到着、三角点あり。しかしピーク感には乏しい。
弁天の森からは下り基調となる。部分的には落葉も多い。
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弁天の森からは下り基調となる。部分的には落葉も多い。
少し開け、晴れなら正面(やや左に)弥山の山塊、ちょこんと突き出た八経ヶ岳を見上げられるが…。
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少し開け、晴れなら正面(やや左に)弥山の山塊、ちょこんと突き出た八経ヶ岳を見上げられるが…。
まぁ、落葉も見ようによっては雰囲気あるしぃ。
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まぁ、落葉も見ようによっては雰囲気あるしぃ。
ガスと黄葉、カエデの森を抜けると、
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ガスと黄葉、カエデの森を抜けると、
大峯奥駈道靡「講婆世(こうばせ)宿」写真奥に理源大師像が見える。
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大峯奥駈道靡「講婆世(こうばせ)宿」写真奥に理源大師像が見える。
理源大師ノ宿は靡ではない。奥駈修験は真言宗(当山派)と天台宗(本山派)に大別され、理源大師は真言宗の高層です。
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理源大師ノ宿は靡ではない。奥駈修験は真言宗(当山派)と天台宗(本山派)に大別され、理源大師は真言宗の高層です。
理源大師像を過ぎると「胸突き八丁」と呼ばれる急登が始まる。倒木を回避しつつ前進っ。
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理源大師像を過ぎると「胸突き八丁」と呼ばれる急登が始まる。倒木を回避しつつ前進っ。
九十九折れで標高を上げ、時に木の根を大股で踏みあがる、
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九十九折れで標高を上げ、時に木の根を大股で踏みあがる、
中間を過ぎると木製階段が現れる、階段が現れれば中間を超えたと思えばよい件。
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中間を過ぎると木製階段が現れる、階段が現れれば中間を超えたと思えばよい件。
私的定点の大普賢岳眺望の地、この日は…、…こんな感じ、。
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私的定点の大普賢岳眺望の地、この日は…、…こんな感じ、。
ちよっと広場、ついつい休憩してしまう所、晴れていれば大台ケ原・台高山脈が眺められる。
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ちよっと広場、ついつい休憩してしまう所、晴れていれば大台ケ原・台高山脈が眺められる。
登り進んで鉄階段、ここを過ぎれば弥山小屋は近いっ、
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登り進んで鉄階段、ここを過ぎれば弥山小屋は近いっ、
弥山小屋に到着、最初に見えるのはトイレと背の高い三角屋根の水槽です。
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弥山小屋に到着、最初に見えるのはトイレと背の高い三角屋根の水槽です。
先ずは左に直角曲がりで八経ヶ岳(八剣山・仏教ヶ岳とも呼ばれる)へ向かう。
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先ずは左に直角曲がりで八経ヶ岳(八剣山・仏教ヶ岳とも呼ばれる)へ向かう。
一旦下ります、標高差60mほどガッツリ下ります。
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一旦下ります、標高差60mほどガッツリ下ります。
鞍部からオオヤマレンゲ保護ネット、扉開閉で進む。
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鞍部からオオヤマレンゲ保護ネット、扉開閉で進む。
登り返して八経ヶ岳山頂が見えてきた!
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登り返して八経ヶ岳山頂が見えてきた!
直前、僅かに青空が見えたが結局…、ガスの山頂でした。
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直前、僅かに青空が見えたが結局…、ガスの山頂でした。
ルーティンの「三角点たっちいの儀」、二等三角点点名「弥仙山」。
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ルーティンの「三角点たっちいの儀」、二等三角点点名「弥仙山」。
「神変」と読める、たぶん神変大菩薩=役行者様の事だろう。
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「神変」と読める、たぶん神変大菩薩=役行者様の事だろう。
ガスで展望も無いし、長居せず弥山へ戻ります。
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ガスで展望も無いし、長居せず弥山へ戻ります。
オオヤマレンゲ保護ネット内、植生は豊かです。
2
オオヤマレンゲ保護ネット内、植生は豊かです。
弥山への登り返し、八経ヶ岳へのアタックより少々厳しく感じられる。
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弥山への登り返し、八経ヶ岳へのアタックより少々厳しく感じられる。
弥山小屋前にて定番の標示撮影、
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弥山小屋前にて定番の標示撮影、
フクロウさん、距離が保たれてれば屋外でのマスク不着用は認められてるけろ。
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フクロウさん、距離が保たれてれば屋外でのマスク不着用は認められてるけろ。
弥山山頂「弥山神社」天河大辨財天社奥宮(芸能の神)にお参りして年末の紅白出演を願う。
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弥山山頂「弥山神社」天河大辨財天社奥宮(芸能の神)にお参りして年末の紅白出演を願う。
弥山小屋ベンチにて砂糖(カロリー)とカフェイン多めの炭酸飲料で休憩。
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弥山小屋ベンチにて砂糖(カロリー)とカフェイン多めの炭酸飲料で休憩。
同ベンチで休憩された方に「ひこ贈呈の儀」、お二人だったのでジャンケンで…。
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同ベンチで休憩された方に「ひこ贈呈の儀」、お二人だったのでジャンケンで…。
下山開始、ガスは薄れてきたが青空は現れず。
下山開始、ガスは薄れてきたが青空は現れず。
理源大師の後方30mあたりに錫杖(しゃくじょう)が目立たず置かれている。
3
理源大師の後方30mあたりに錫杖(しゃくじょう)が目立たず置かれている。
もう少しカエデの黄葉は楽しめそうでした。
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もう少しカエデの黄葉は楽しめそうでした。
カエデ、寄りの図。少々痛みもあるが十分キレイです。
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カエデ、寄りの図。少々痛みもあるが十分キレイです。
弁天の森通過、隷書体(?)のような「大峯奥駈道」が良き雰囲気。
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弁天の森通過、隷書体(?)のような「大峯奥駈道」が良き雰囲気。
足元のミヤコザサはまだ青く紅葉の五葉躑躅も楽しめたっ。
2
足元のミヤコザサはまだ青く紅葉の五葉躑躅も楽しめたっ。
「出合」に到着、左折でトン西へ下る。世界遺産の奥駈道から離れる。
4
「出合」に到着、左折でトン西へ下る。世界遺産の奥駈道から離れる。
どんどん下って、黄葉が始まったばかりのブナの群生の中を下る。
どんどん下って、黄葉が始まったばかりのブナの群生の中を下る。
トラス橋まで戻りました。ほぼ下山、。
3
トラス橋まで戻りました。ほぼ下山、。
沢で手を洗います、そこそこ冷たい流れでした。
8
沢で手を洗います、そこそこ冷たい流れでした。

感想

今月初のライ部活動の週末でした。それを機に未だ行ったことのなかった箕面大滝を訪ねてみました。紅葉にはまだまだ早かったようですが、好天の下でのハイクとなりました。
日曜日は早起きできたので今年初の弥山・八経ヶ岳へと行ってみた。天気予報は良さげだったが、流石…、…山の天気は分かりません。まぁ、雨は降らなかったのでそれだけで十分でした。

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