日本三大崩れ・大谷崩れから山伏岳

2014年07月21日(月) [日帰り]

• GPS: 05:15
• 距離: 10.4km
• 登り: 1,066m
• 下り: 1,054m

コースタイム

8：40大谷崩れ駐車場−9：00扇の要ー10：15新窪乗越ー11：20山伏岳12：15−13：15新窪乗越ー13：50駐車場

天候

曇り・霧

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

日本三大崩れの最終駐車場1,200mまで車が入るので2013mの山伏岳までは比較的楽に登れます。しかし、大谷崩れの登りはガレの急登で落石を注意して登ること。新窪乗越からは気持ち良い稜線歩きが続き、南ア深南部らしい雰囲気を楽しめるのもこのコースの特徴です。
　この山域はほとんど冬に入っているが、今回は花の咲き具合を確認しながらのんびり歩いた。冬の大谷崩れと山伏岳山頂付近の画像を参考に掲載しました。

写真

7/21 16:52

扇の要から少し行くと大谷崩れの全容が見えます

7/21 16:54

途中から下を見る

7/21 16:53

花もあちこちに見え始めました

7/21 9:37

上を見ると崩れた痕跡がはっきりと。途中落石の音が時々聞こえます

7/21 10:03

目立つ花が出現。花の名はわかりませんが、見事な花です

7/21 10:14

上部の岩峰

7/21 10:08

もうすぐ鞍部（新窪乗越）です

7/21 16:55

稜線は趣があります

7/21 16:56

気持ち良く歩けます

7/21 10:26

オッ、目の前に鳥が

7/21 10:28

逃げません。しかし撮影後、近くまで寄ったら逃げられました

7/21 16:56

白樺林の登山道

7/21 10:57

案内もはっきり

7/21 11:06

南アルプスらしい光景です

7/21 11:10

南ア深南部の景色です

7/21 11:28

山伏岳山頂。何パーテーかいたので避けて休憩

7/21 16:58

山頂の標識。冬と比べると・・・

7/21 16:58

山頂付近の景色

7/21 12:12

笹が一面に広がり見事です

7/21 16:58

枯れ木もついにダウン

7/21 8:56

大谷崩れであった花々です

7/21 8:58

7/21 9:00

7/21 9:04

7/21 9:09

7/21 9:19

7/21 9:33

7/21 9:35

7/21 9:35

7/21 9:43

7/21 9:46

7/21 9:48

7/21 9:52

7/21 10:00

7/21 16:54

2/7 8:46

今年2月の大谷崩れです

2/7 9:43

石が常に崩れているので雪もあまり積もらない

2/23 12:35

今年2月の山伏岳山頂から南アルプス連峰

2/23 12:41

山頂標識は半分以上埋まっています

2/23 13:33

一面の笹の平原もきれいな雪原に

撮影機器：

COOLPIX P330 NIKON