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Yamareco

記録ID: 4822013
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲 東部(譲葉山・岩原山・樫ヶ峰・観音山)

2022年10月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:58
距離
20.6km
登り
1,156m
下り
1,154m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:30
休憩
0:28
合計
5:58
7:07
5
7:12
7:12
32
7:44
7:45
15
8:00
8:04
9
8:13
8:16
21
8:37
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19
8:56
9:04
13
9:17
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9
9:26
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3
9:29
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12
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9:42
3
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4
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21
10:14
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22
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7
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18
11:04
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26
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11:52
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31
12:24
12:25
32
12:57
12:57
8
13:05
ゴール地点
先々週東六甲縦走路を降りて来た際、大谷乗越から宝塚の区間のピークは皆巻いてしまったので、岩倉山、譲葉山、岩原山のピークをハントしたいと思い、それに樫ヶ峰や社家郷山も併せ、さらに昨年取った大藪谷のGPSデータが失われているので再度取りに行こうと思いルートを決定。これらの山域は尾根が別々で車道を使いつつ登り直しなので500m級の山々なのに疲れる。ルート上行者山は諦め、甲山は目の前にあったがスルー。
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR宝塚、阪急甲陽園
コース状況/
危険箇所等
樫ヶ峰から六甲保養荘へ下りる道は整備されているものの途中滑り易かったり荒れているところあり。観音山パノラマ道も直下ルートよりは良いが険しいところ有り。一般に下りは登りよりも注意が必要。
その他周辺情報 山域に入ると飲料等は入手できない。宝塚駅周辺は駅構内以外自販機はあまりない。
JR宝塚から阪急宝塚を経由して東六甲縦走路に向かう。
2022年10月22日 07:09撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 7:09
JR宝塚から阪急宝塚を経由して東六甲縦走路に向かう。
塩尾寺に向かう途中、先週登った中山方面を望む。すみれが丘のラ・ヴィスタと背後に吾孫子の峰。
2022年10月22日 07:30撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 7:30
塩尾寺に向かう途中、先週登った中山方面を望む。すみれが丘のラ・ヴィスタと背後に吾孫子の峰。
塩尾寺からの登山口。
2022年10月22日 07:44撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 7:44
塩尾寺からの登山口。
今補修作業中。現状、上の方は荒れている。
2022年10月22日 07:50撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 7:50
今補修作業中。現状、上の方は荒れている。
塩尾寺からの登りで尾根に取り付くと神社があり、さらに少し縦走路を進むと岩倉山と展望所への分岐になる。岩倉山はこの岩倉(磐座)が由来か。
2022年10月22日 08:00撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 8:00
塩尾寺からの登りで尾根に取り付くと神社があり、さらに少し縦走路を進むと岩倉山と展望所への分岐になる。岩倉山はこの岩倉(磐座)が由来か。
岩倉山の展望所から大劇場とその背後に満願寺西山、さらに奥は五月山など箕面方面の山々。
2022年10月22日 08:02撮影 by  F-41B, FCNT
1
10/22 8:02
岩倉山の展望所から大劇場とその背後に満願寺西山、さらに奥は五月山など箕面方面の山々。
譲葉山へ向かう途中、甲山を望む。この山域は常に甲山が視界に入る。
2022年10月22日 08:07撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 8:07
譲葉山へ向かう途中、甲山を望む。この山域は常に甲山が視界に入る。
譲葉山514P。
2022年10月22日 08:15撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 8:15
譲葉山514P。
少し進んで縦走路を外れ尾根道に。譲葉山南峰へ向かう。ほぼ頂上の広場。
2022年10月22日 08:23撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 8:23
少し進んで縦走路を外れ尾根道に。譲葉山南峰へ向かう。ほぼ頂上の広場。
そこから僅かに見える眺望。
2022年10月22日 08:23撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 8:23
そこから僅かに見える眺望。
譲葉山南峰528P。
2022年10月22日 08:25撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 8:25
譲葉山南峰528P。
降りて来て縦走路へ合流。正面の道らしくないところから降りて来る。
2022年10月22日 08:27撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 8:27
降りて来て縦走路へ合流。正面の道らしくないところから降りて来る。
宝塚市最高峰の岩原山へ向かう。縦走路は左。
2022年10月22日 08:32撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 8:32
宝塚市最高峰の岩原山へ向かう。縦走路は左。
頂上の様子。標高573mで確かに先ほどの譲葉山より高い。
2022年10月22日 08:37撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 8:37
頂上の様子。標高573mで確かに先ほどの譲葉山より高い。
大谷乗越。この後、左手に降りて行くが、北方の写真が撮れないかとしばらく車道を右に向かう。木々が茂っていい写真撮れず。生瀬の採石場の様子が見えた。
2022年10月22日 08:56撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 8:56
大谷乗越。この後、左手に降りて行くが、北方の写真が撮れないかとしばらく車道を右に向かう。木々が茂っていい写真撮れず。生瀬の採石場の様子が見えた。
大谷乗越から降りて車道は登り返すが、その地点に樫ヶ峰への取り付きがある。
2022年10月22日 09:18撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 9:18
大谷乗越から降りて車道は登り返すが、その地点に樫ヶ峰への取り付きがある。
こんな感じの山道。
2022年10月22日 09:20撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 9:20
こんな感じの山道。
尾根に上がると、小笠峠。
2022年10月22日 09:26撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 9:26
尾根に上がると、小笠峠。
この後、いくつかの登山道と合流。
2022年10月22日 09:28撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 9:28
この後、いくつかの登山道と合流。
気持ちの良い尾根道。
2022年10月22日 09:28撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 9:28
気持ちの良い尾根道。
また標識。字が薄くなってわかりにくい。
2022年10月22日 09:33撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 9:33
また標識。字が薄くなってわかりにくい。
縦走路の大倉山方面の景色。
2022年10月22日 09:33撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 9:33
縦走路の大倉山方面の景色。
社家郷山のピーク。標高489m。
2022年10月22日 09:33撮影 by  F-41B, FCNT
1
10/22 9:33
社家郷山のピーク。標高489m。
また標識。よく読めない。
2022年10月22日 09:41撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 9:41
また標識。よく読めない。
そろそろ馬の背へ。
2022年10月22日 09:44撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 9:44
そろそろ馬の背へ。
馬の背の領域。
2022年10月22日 09:45撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 9:45
馬の背の領域。
先ほど通ってきた譲葉山など縦走路の山々。
2022年10月22日 09:45撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 9:45
先ほど通ってきた譲葉山など縦走路の山々。
大谷乗越方面。
2022年10月22日 09:45撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 9:45
大谷乗越方面。
馬の背の標識。
2022年10月22日 09:45撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 9:45
馬の背の標識。
大倉山から六甲最高峰方面。
2022年10月22日 09:45撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 9:45
大倉山から六甲最高峰方面。
樫ヶ峰はもう少し。
2022年10月22日 09:45撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 9:45
樫ヶ峰はもう少し。
先ほど登って来た岩倉山(左)と行者山。
2022年10月22日 09:45撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 9:45
先ほど登って来た岩倉山(左)と行者山。
ガベノ城と港湾方面。
2022年10月22日 09:46撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 9:46
ガベノ城と港湾方面。
甲山は必須。
2022年10月22日 09:46撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 9:46
甲山は必須。
樫ヶ峰の境界標柱。
2022年10月22日 09:49撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 9:49
樫ヶ峰の境界標柱。
樫ヶ峰のプレート。標高457m。
2022年10月22日 09:50撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 9:50
樫ヶ峰のプレート。標高457m。
分岐を六甲保養荘方面に降りて行く。
2022年10月22日 09:51撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 9:51
分岐を六甲保養荘方面に降りて行く。
南面なので甲山高校、鷲林寺や剣谷の住宅地、ガベノ城も見える。
2022年10月22日 09:55撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 9:55
南面なので甲山高校、鷲林寺や剣谷の住宅地、ガベノ城も見える。
また甲山。
2022年10月22日 09:58撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 9:58
また甲山。
樫ヶ峰を振り返る。
2022年10月22日 10:01撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 10:01
樫ヶ峰を振り返る。
途中の小ピーク。
2022年10月22日 10:01撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 10:01
途中の小ピーク。
青いプレートがあり道も整備されているが、ところどころ悪路有り。
2022年10月22日 10:07撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 10:07
青いプレートがあり道も整備されているが、ところどころ悪路有り。
六甲保養荘の裏に出る。
2022年10月22日 10:12撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 10:12
六甲保養荘の裏に出る。
県道16号に出て盤滝を目指し、大藪谷を登ろうとしたら、渡渉箇所を間違える。ここは河原を楽しむところか。
2022年10月22日 10:30撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 10:30
県道16号に出て盤滝を目指し、大藪谷を登ろうとしたら、渡渉箇所を間違える。ここは河原を楽しむところか。
車道を上流に向かい、堰堤の先で渡り直し。
2022年10月22日 10:36撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 10:36
車道を上流に向かい、堰堤の先で渡り直し。
ちょっと足元悪いところもあるが、概ね良い道。
2022年10月22日 10:39撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 10:39
ちょっと足元悪いところもあるが、概ね良い道。
紅葉の群生もある。
2022年10月22日 10:41撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 10:41
紅葉の群生もある。
一部良い色に。
2022年10月22日 10:42撮影 by  F-41B, FCNT
1
10/22 10:42
一部良い色に。
いくつかの沢が合流し、色々な方面の登山道に分かれる箇所。
2022年10月22日 10:43撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 10:43
いくつかの沢が合流し、色々な方面の登山道に分かれる箇所。
沢を二つ渡って、急登の尾根に向かう。
2022年10月22日 10:45撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 10:45
沢を二つ渡って、急登の尾根に向かう。
以前下りに使った時は急なので注意が必要だった。登りはその点気にしないが、きつい。今日は気温が高く、ずっと汗だく。
2022年10月22日 10:54撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 10:54
以前下りに使った時は急なので注意が必要だった。登りはその点気にしないが、きつい。今日は気温が高く、ずっと汗だく。
尾根上になり楽になると奥池遊歩道の分岐があり、観音山・ゴロゴロ岳方面の道と合流する。
2022年10月22日 11:04撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 11:04
尾根上になり楽になると奥池遊歩道の分岐があり、観音山・ゴロゴロ岳方面の道と合流する。
その標識。すぐにゴロゴロ岳方面の道を分ける。
2022年10月22日 11:05撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 11:05
その標識。すぐにゴロゴロ岳方面の道を分ける。
この沢は先ほどの沢の分流のうちの一つ。
2022年10月22日 11:08撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 11:08
この沢は先ほどの沢の分流のうちの一つ。
秘密の湿原。笹が刈り取られていたので秘密でもなくなってしまった。湿原は貴重なので荒らさないように気を付ける。
2022年10月22日 11:15撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 11:15
秘密の湿原。笹が刈り取られていたので秘密でもなくなってしまった。湿原は貴重なので荒らさないように気を付ける。
ルートに戻り、観音山を目指す。
2022年10月22日 11:25撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 11:25
ルートに戻り、観音山を目指す。
観音山から、甲山の眺望。
2022年10月22日 11:32撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 11:32
観音山から、甲山の眺望。
岩の様子。
2022年10月22日 11:33撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 11:33
岩の様子。
パノラマコースで下山。途中の岩場。
2022年10月22日 11:39撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 11:39
パノラマコースで下山。途中の岩場。
今朝登り始めた東六甲縦走路方面。
2022年10月22日 11:39撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 11:39
今朝登り始めた東六甲縦走路方面。
標高が下がったところから甲山。
2022年10月22日 11:45撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 11:45
標高が下がったところから甲山。
この道は岩場が多い。
2022年10月22日 11:46撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 11:46
この道は岩場が多い。
本日ずっと見下ろしてきた甲山を見上げる。
2022年10月22日 12:22撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 12:22
本日ずっと見下ろしてきた甲山を見上げる。
北山貯水池から今日登った尾根を見る。
2022年10月22日 12:24撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 12:24
北山貯水池から今日登った尾根を見る。
目神山の住宅地から銀水橋に向かおうと山道に入ると、アップダウンが結構あって後悔。こんな見晴らし台も有り。このあと甲陽園駅へ。
2022年10月22日 12:50撮影 by  F-41B, FCNT
10/22 12:50
目神山の住宅地から銀水橋に向かおうと山道に入ると、アップダウンが結構あって後悔。こんな見晴らし台も有り。このあと甲陽園駅へ。

感想

宝塚スタートで、東六甲縦走路を登り、ピークをいくつか拾っていく。

譲葉山は縦走路から少し入ればそんな大変ではないが、譲葉山南峰はあまり楽しくない道を登って行く。藪漕ぎではなくまあ歩かれている道ではあるが。岩原山は縦走路からピストンで。岩原山は宝塚市最高峰であと300米と書いてある標識から取り付く。ここはまあ良い道で、周回できないかなと思い頂上から笹薮の中の道を見つけたが、藪がひどくなったら嫌だと思い結局元に戻る。

樫ヶ峰は県道82号から上がる部分は良い道とは言えないが、尾根上は快適。眺めもよく、道と緑のコントラストが良い。樫ヶ峰から六甲保養荘への下りは、急でもあるし、すべりやすい、歩きにくい場所もあった。プレートが多数あり、整備はされている。

大藪谷は、入り口を一回間違え、渡り直してから取り付く。ここも基本良い道。沢の合流点から急登の尾根を選んだ。まあ、奥池の湖岸に出る必要もないかと思い、観音山への最短ルートで。本日、何度も登り返しているので、この道はきつかった。頑張って登り、観音山へ向かう。7月時点では笹刈りが半分位だったが全面的に刈られており、大変感謝。

観音山からはパノラマルートで下山。観音山直下の道よりは道らしくなっているが、岩が多く注意を要する。なんて言いながら滑って左腕を擦りむいてしまった。鷲林寺を抜け北山貯水池の水場でさっぱりして目神山住宅地を降りていくが、途中銀水橋への山道が分岐しているので舗装道を離れ入っていった所、アップダウンが多く後悔。疲れているのに。墓地を抜けられるかと思い下りたが、行き止まりで登り返し。銀水橋側の入り口には「通り抜け出来ない」旨が書いてあり、くたびれ損という結果。

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