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Yamareco

記録ID: 4822266
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

苗場山〜赤湯温泉から周回〜

2022年10月21日(金) 〜 2022年10月22日(土)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
13:39
距離
37.6km
登り
3,245m
下り
3,211m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:45
休憩
0:41
合計
3:26
10:20
9
10:29
10:33
9
10:42
10:43
37
11:20
11:20
5
11:42
11:44
15
11:59
11:59
15
12:14
12:15
5
12:20
12:36
26
13:02
13:04
14
13:18
13:18
17
13:35
13:41
5
2日目
山行
9:12
休憩
1:51
合計
11:03
5:21
5:29
28
5:57
5:58
50
6:48
6:49
64
7:53
7:53
34
8:27
8:36
19
8:58
8:59
4
9:40
9:41
85
11:06
11:07
61
12:08
12:12
11
12:23
12:42
2
12:44
13:32
21
13:53
13:54
11
14:05
14:05
16
14:21
14:22
8
14:30
14:30
11
14:41
14:41
11
14:52
14:53
7
15:09
15:10
29
15:39
15:39
21
16:00
16:00
6
天候 1日目:快晴
2日目:曇り一時晴れ一時にわか雨
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
往路:越後湯沢9:40発〜元橋10:13着(多少遅れあり)
復路:元橋16:41発…のつもりが赤湯で知り合った方に車に乗せて頂いた、感謝!
コース状況/
危険箇所等
全行程問題無し
元橋BS〜林道ゲート:この区間でロストしたと言う記録が有ったが道は明瞭、林道との合流地点も道標が有りなぜ迷ったのか?アップダウンは意外と大きい
林道ゲート〜赤湯温泉:鷹ノ巣峠は思ったよりガッツリ登山だった
昌次新道:分岐からサゴイ沢に下りていく道が不安定で谷に落ちそうなトラバース気味
赤倉山経由旧道:赤倉山〜頂上台地は泥濘多い
元橋BSで降りて少し平標側に歩くとこの看板が有るのでスタートを迷う事は無いと思う
2022年10月21日 10:23撮影 by  SOV40, Sony
10/21 10:23
元橋BSで降りて少し平標側に歩くとこの看板が有るのでスタートを迷う事は無いと思う
ドラゴンドラの下を通過、コースが生きてればこれに乗るプランもあったのだけど
2022年10月21日 11:00撮影 by  SOV40, Sony
10/21 11:00
ドラゴンドラの下を通過、コースが生きてればこれに乗るプランもあったのだけど
林道合流点でも特に迷う事は無い
2022年10月21日 11:24撮影 by  SOV40, Sony
10/21 11:24
林道合流点でも特に迷う事は無い
駐車場の橋から、紅葉はこの辺りの標高が盛りで天気も良く映えていた
2022年10月21日 11:43撮影 by  SOV40, Sony
10/21 11:43
駐車場の橋から、紅葉はこの辺りの標高が盛りで天気も良く映えていた
林道終わり
2022年10月21日 12:13撮影 by  SOV40, Sony
10/21 12:13
林道終わり
釜段の滝で昼食にしようと思っていたらアレは護岸の人工滝、本物はもっと奥にあって見れないんだ…
2022年10月21日 12:20撮影 by  SOV40, Sony
10/21 12:20
釜段の滝で昼食にしようと思っていたらアレは護岸の人工滝、本物はもっと奥にあって見れないんだ…
言い色付き、ブナが多いので黄色メイン
2022年10月21日 12:44撮影 by  SOV40, Sony
10/21 12:44
言い色付き、ブナが多いので黄色メイン
この山域では珍しい真っ赤に色付いたカエデ
2022年10月21日 12:53撮影 by  SOV40, Sony
10/21 12:53
この山域では珍しい真っ赤に色付いたカエデ
まあまあのアップダウンがある登山と言ってもいい峠でした
2022年10月21日 13:03撮影 by  SOV40, Sony
10/21 13:03
まあまあのアップダウンがある登山と言ってもいい峠でした
宿の手前最後は沢に向かっての激下り
2022年10月21日 13:36撮影 by  SOV40, Sony
10/21 13:36
宿の手前最後は沢に向かっての激下り
赤湯温泉に到着!河原に3つの露天風呂、紅葉もイイね
2022年10月21日 13:43撮影 by  SOV40, Sony
10/21 13:43
赤湯温泉に到着!河原に3つの露天風呂、紅葉もイイね
入浴ルール
2022年10月21日 13:45撮影 by  SOV40, Sony
10/21 13:45
入浴ルール
一番温い玉子湯、奥の底から湧出しているので奥は結構熱い
2022年10月22日 12:25撮影 by  SOV40, Sony
10/22 12:25
一番温い玉子湯、奥の底から湧出しているので奥は結構熱い
屋根のある薬師湯、大体ここが脱衣所の役割を果たす
2022年10月22日 12:25撮影 by  SOV40, Sony
10/22 12:25
屋根のある薬師湯、大体ここが脱衣所の役割を果たす
来てみたかった所にやっと来れました
2022年10月22日 12:23撮影 by  SOV40, Sony
10/22 12:23
来てみたかった所にやっと来れました
テント場は宿と温泉より手前、1つ目の橋を渡ってすぐの平地、詰めれば8〜10張りくらい張れる
2022年10月21日 14:36撮影 by  SOV40, Sony
10/21 14:36
テント場は宿と温泉より手前、1つ目の橋を渡ってすぐの平地、詰めれば8〜10張りくらい張れる
水は1つ目の橋の袂からサゴイ沢の河原に下りれるのでこちらで取る
2022年10月21日 14:36撮影 by  SOV40, Sony
10/21 14:36
水は1つ目の橋の袂からサゴイ沢の河原に下りれるのでこちらで取る
翌日はナイトハイクでスタート予定なので偵察、まずは河原の歩き始め
2022年10月21日 14:42撮影 by  SOV40, Sony
10/21 14:42
翌日はナイトハイクでスタート予定なので偵察、まずは河原の歩き始め
橋が見える所まで約5分、暗い中だとなかなか分かり難そうな道なので偵察しておいてよかった
2022年10月21日 14:47撮影 by  SOV40, Sony
10/21 14:47
橋が見える所まで約5分、暗い中だとなかなか分かり難そうな道なので偵察しておいてよかった
2日目、6合目付近で明るくなる
2022年10月22日 05:57撮影 by  SOV40, Sony
10/22 5:57
2日目、6合目付近で明るくなる
6合目から地図で水場マークがついている沢の源頭部まではずっと沢のそばを行くので水は取り放題
2022年10月22日 06:01撮影 by  SOV40, Sony
10/22 6:01
6合目から地図で水場マークがついている沢の源頭部まではずっと沢のそばを行くので水は取り放題
途中崩落地の通過もあり、道はついてるしトラロープもあるので安心
2022年10月22日 06:13撮影 by  SOV40, Sony
10/22 6:13
途中崩落地の通過もあり、道はついてるしトラロープもあるので安心
こちらが水場の源頭部、秋のこの時期は細くなってるので水量が多くて取りやすいもっと下で汲んだ方がいいかも
2022年10月22日 06:18撮影 by  SOV40, Sony
10/22 6:18
こちらが水場の源頭部、秋のこの時期は細くなってるので水量が多くて取りやすいもっと下で汲んだ方がいいかも
曇りで陽の光が無いので綺麗に撮れないけど、紅葉が素晴らしい
2022年10月22日 06:22撮影 by  SOV40, Sony
10/22 6:22
曇りで陽の光が無いので綺麗に撮れないけど、紅葉が素晴らしい
フクベノ平のブナ林、紅葉期は本当にいい所です
2022年10月22日 06:36撮影 by  SOV40, Sony
10/22 6:36
フクベノ平のブナ林、紅葉期は本当にいい所です
もう一枚、フクベノ平
2022年10月22日 06:42撮影 by  SOV40, Sony
10/22 6:42
もう一枚、フクベノ平
最後の最後まで森林限界の上に出ないコースだけど、少しだけ開ける所もある、谷川岳主脈方面
2022年10月22日 07:27撮影 by  SOV40, Sony
10/22 7:27
最後の最後まで森林限界の上に出ないコースだけど、少しだけ開ける所もある、谷川岳主脈方面
深穴岩に到着、この辺に来ると紅葉はピークを過ぎている標高
2022年10月22日 07:41撮影 by  SOV40, Sony
10/22 7:41
深穴岩に到着、この辺に来ると紅葉はピークを過ぎている標高
跨げない、潜るのも狭すぎる、一番困る倒木、右から巻いて乗り越えられる
2022年10月22日 07:51撮影 by  SOV40, Sony
10/22 7:51
跨げない、潜るのも狭すぎる、一番困る倒木、右から巻いて乗り越えられる
神楽ヶ峰と頂上台地とその間のコルが見えた、もう少し
2022年10月22日 08:00撮影 by  SOV40, Sony
10/22 8:00
神楽ヶ峰と頂上台地とその間のコルが見えた、もう少し
頂上台地間近
2022年10月22日 08:04撮影 by  SOV40, Sony
10/22 8:04
頂上台地間近
森林限界超えた、そして頂上台地目の前、この光景はテンション上がる
2022年10月22日 08:16撮影 by  SOV40, Sony
1
10/22 8:16
森林限界超えた、そして頂上台地目の前、この光景はテンション上がる
草刈はされてるけど刈残しの藪が逆に滑ると言う典型の道
2022年10月22日 08:29撮影 by  SOV40, Sony
10/22 8:29
草刈はされてるけど刈残しの藪が逆に滑ると言う典型の道
頂上台地へのビクトリーロード…と思ったらまだもう少しあった
2022年10月22日 08:30撮影 by  SOV40, Sony
10/22 8:30
頂上台地へのビクトリーロード…と思ったらまだもう少しあった
歩いて来た尾根を上から見る、やっぱりブナ林の紅葉は地味なのは否定できない
2022年10月22日 08:33撮影 by  SOV40, Sony
10/22 8:33
歩いて来た尾根を上から見る、やっぱりブナ林の紅葉は地味なのは否定できない
最後の最後に鎖場有り、特に必要はないレベル
2022年10月22日 08:35撮影 by  SOV40, Sony
10/22 8:35
最後の最後に鎖場有り、特に必要はないレベル
着いたー!本当に平らだ
2022年10月22日 08:39撮影 by  SOV40, Sony
10/22 8:39
着いたー!本当に平らだ
快晴ではないけど頂上台地一望と谷側方面まで見えたので満足
2022年10月22日 08:55撮影 by  SOV40, Sony
10/22 8:55
快晴ではないけど頂上台地一望と谷側方面まで見えたので満足
眺望は無いけど山頂も寄る
2022年10月22日 08:59撮影 by  SOV40, Sony
10/22 8:59
眺望は無いけど山頂も寄る
頂上ヒュッテ、表で写真を撮り忘れたので裏から
2022年10月22日 09:06撮影 by  SOV40, Sony
10/22 9:06
頂上ヒュッテ、表で写真を撮り忘れたので裏から
赤倉山に向かって頂上台地を南下、奥のどれかが佐武流山のはず
2022年10月22日 09:08撮影 by  SOV40, Sony
10/22 9:08
赤倉山に向かって頂上台地を南下、奥のどれかが佐武流山のはず
気持ちのいい散歩道です
2022年10月22日 09:10撮影 by  SOV40, Sony
10/22 9:10
気持ちのいい散歩道です
鳥甲山と右奥に頸城山塊、一番奥には北アルプス
2022年10月22日 09:19撮影 by  SOV40, Sony
10/22 9:19
鳥甲山と右奥に頸城山塊、一番奥には北アルプス
苗場神社でお参りして帰路につく
2022年10月22日 09:42撮影 by  SOV40, Sony
10/22 9:42
苗場神社でお参りして帰路につく
頂上台地でも一段下がる南半分は樹林帯です
2022年10月22日 09:57撮影 by  SOV40, Sony
10/22 9:57
頂上台地でも一段下がる南半分は樹林帯です
頂上台地の南側の終わりから赤倉山までの尾根、ひたすら森の中です
2022年10月22日 10:11撮影 by  SOV40, Sony
10/22 10:11
頂上台地の南側の終わりから赤倉山までの尾根、ひたすら森の中です
赤倉山到着、赤湯温泉からの分岐より少し佐武流山側にある、眺望ゼロだけど幕営適地
2022年10月22日 11:06撮影 by  SOV40, Sony
10/22 11:06
赤倉山到着、赤湯温泉からの分岐より少し佐武流山側にある、眺望ゼロだけど幕営適地
佐武流山方面の踏み跡もしっかり、先は分からないけど
2022年10月22日 11:06撮影 by  SOV40, Sony
10/22 11:06
佐武流山方面の踏み跡もしっかり、先は分からないけど
一気に降りて標高1400m付近、また紅葉が映え始める
2022年10月22日 11:40撮影 by  SOV40, Sony
10/22 11:40
一気に降りて標高1400m付近、また紅葉が映え始める
大半が歩き易いペースメッチャ上げられる道
2022年10月22日 11:46撮影 by  SOV40, Sony
10/22 11:46
大半が歩き易いペースメッチャ上げられる道
奥にあるのが五重滝
2022年10月22日 12:03撮影 by  SOV40, Sony
10/22 12:03
奥にあるのが五重滝
朝暗い中通過した分岐に戻ってきました
2022年10月22日 12:11撮影 by  SOV40, Sony
10/22 12:11
朝暗い中通過した分岐に戻ってきました
赤湯1号橋からの上流側の景色
2022年10月22日 12:18撮影 by  SOV40, Sony
10/22 12:18
赤湯1号橋からの上流側の景色
下流側
2022年10月22日 12:18撮影 by  SOV40, Sony
10/22 12:18
下流側
赤湯温泉で一風呂浴びてテント撤収して帰路、行きで撮れなかった見返りの松がこちら
2022年10月22日 13:53撮影 by  SOV40, Sony
10/22 13:53
赤湯温泉で一風呂浴びてテント撤収して帰路、行きで撮れなかった見返りの松がこちら
駐車場は路駐が発生する盛況ぶりでした
2022年10月22日 14:54撮影 by  SOV40, Sony
10/22 14:54
駐車場は路駐が発生する盛況ぶりでした
林道から元橋への登山道へそれる所も道標が有り見逃すことは無いと思う
2022年10月22日 15:07撮影 by  SOV40, Sony
10/22 15:07
林道から元橋への登山道へそれる所も道標が有り見逃すことは無いと思う
16:41間に合った!と思ったら直後に声をかけて頂いて車に乗せてもらいました
2022年10月22日 16:06撮影 by  SOV40, Sony
10/22 16:06
16:41間に合った!と思ったら直後に声をかけて頂いて車に乗せてもらいました
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ テント テントマット シェラフ

感想

今回の山行は低予算・テント泊を条件に行き先を探した。
で見つけたのがこちら、赤湯温泉泊の苗場山。
正直思っていたよりずっといい所だった。

初日は赤湯温泉まで行けばいいのでノンビリハイキング。
元橋から歩く物好きなんてどうせ自分だけだろうと思ったら他に降りる人が一人。
話してみると全く同じ計画。せっかくなので赤湯温泉まで一緒に行く事に。
天候に恵まれ紅葉もちょうど良い具合だったので2人で色々山の話をしながら楽しく歩けた。

赤湯温泉は期待以上にいい所。
テント場は狭く混雑してしまうと場所取りが大変だが、平日だったので余裕。
そして昼から温泉をゆっくり堪能。
特に温湯好きの自分にはいつまでも入っていられそうな玉子湯が良かった。
更に最高だったのが夜。
快晴だったので天の川も見える満天の星空。
それを夜には男湯になる青湯に浸かりながら眺める。
結構熱いので出たり入ったりしながら、結局40分も入ってしまった。

2日目は苗場山への周回。
コースとしてはとにかく距離が長いと言う感想。
谷川連峰の様に1500mから森林限界だともう少し楽しめたのだが。
あんなに近くにあるのにこちらは山頂以外ずっと樹林帯。
それでも紅葉期だっただけまだ楽しめた方。
山頂台地ではもう少しユックリしたかったかな。
今回は2日目に下山しないといけなかったので慌ただしくなってしまった。

赤湯温泉はまた行きたいので、次は佐武流山に行くのも良いかもしれない。

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