1. タイトルの通り、多摩百を少しだけ捗らせる山業を計画。バリルート扱いの榛ノ木尾根が含まれるので、タイムは少しいい加減。日没前にの下山すべく、巻き気味の山業を心掛けます。
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1. タイトルの通り、多摩百を少しだけ捗らせる山業を計画。バリルート扱いの榛ノ木尾根が含まれるので、タイムは少しいい加減。日没前にの下山すべく、巻き気味の山業を心掛けます。
2. 計画通りに奥多摩駅に到着。トイレも済ませました。さあ、出発です。空は御覧の通りどんよりしています。
2
10/22 7:26
2. 計画通りに奥多摩駅に到着。トイレも済ませました。さあ、出発です。空は御覧の通りどんよりしています。
3. 本日は、イソツネ山への取付きまではバスを使わずに、噂には聞いていたがなかなか歩く機会に恵まれなかったむかしみちの前半部分を歩いていく予定にしています。
3
10/22 7:37
3. 本日は、イソツネ山への取付きまではバスを使わずに、噂には聞いていたがなかなか歩く機会に恵まれなかったむかしみちの前半部分を歩いていく予定にしています。
4. むかしみちの入口です。最初から結構急勾配ですなあ。
1
10/22 7:38
4. むかしみちの入口です。最初から結構急勾配ですなあ。
5. むかしみち入口から程なくして、小河内ダムを建設する際に使用された廃鉄道と並走します。観光資源に活用できないものかとも考えたけど、投資嵩んで、採算ラインには届かんだろうね。
2
10/22 7:44
5. むかしみち入口から程なくして、小河内ダムを建設する際に使用された廃鉄道と並走します。観光資源に活用できないものかとも考えたけど、投資嵩んで、採算ラインには届かんだろうね。
6. 沢を渡る橋も雰囲気があって良いねえ。
2
10/22 7:48
6. 沢を渡る橋も雰囲気があって良いねえ。
7. 本当に昔の街道なんでしょうね。石仏や石碑はかなり沢山見かけました。むかしみちとはよく名付けたねと思っていたのですが…
1
10/22 7:51
7. 本当に昔の街道なんでしょうね。石仏や石碑はかなり沢山見かけました。むかしみちとはよく名付けたねと思っていたのですが…
8. なんか簡易舗装路に合流してしまいました。少し興醒めしましたが、仕方ないですね。
1
10/22 7:51
8. なんか簡易舗装路に合流してしまいました。少し興醒めしましたが、仕方ないですね。
9. 車も通るみたいですが、それほど交通量は多くなさそう。苔が生えている路面は滑る可能性があるので少し注意して歩きました。
1
10/22 8:01
9. 車も通るみたいですが、それほど交通量は多くなさそう。苔が生えている路面は滑る可能性があるので少し注意して歩きました。
10. むかしみち入り口から1時間弱で、イソツネ山の登山口に到着。右のスロープを登っていきます。
2
10/22 8:26
10. むかしみち入り口から1時間弱で、イソツネ山の登山口に到着。右のスロープを登っていきます。
11. 写真10からすぐに分岐。どっちに行くのか迷ったが、よく見たら道標が。助かりました。
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10/22 8:26
11. 写真10からすぐに分岐。どっちに行くのか迷ったが、よく見たら道標が。助かりました。
12. 写真11の道標がなかったら、右折せずに写真左端の道を、道なりに進んでいたと思います。
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10/22 8:26
12. 写真11の道標がなかったら、右折せずに写真左端の道を、道なりに進んでいたと思います。
13. 写真11・12と同地点。こちらが正しい方角、進んでいきます。
1
10/22 8:27
13. 写真11・12と同地点。こちらが正しい方角、進んでいきます。
14. むかしみちの脇を走っていた廃線の高架橋を潜ります。予習通りです。
1
10/22 8:28
14. むかしみちの脇を走っていた廃線の高架橋を潜ります。予習通りです。
15. ここまでの道は登山道というより、山際にある集落の生活道路という感じ。但し、住宅はほとんど廃墟の様に見えます。
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10/22 8:33
15. ここまでの道は登山道というより、山際にある集落の生活道路という感じ。但し、住宅はほとんど廃墟の様に見えます。
16. 石垣が組まれた立派な生活道路。まだしっかりしていますが、そのうち自然に飲み込まれていくのでしょう。既にその兆候が見え始めていますね。
2
10/22 8:45
16. 石垣が組まれた立派な生活道路。まだしっかりしていますが、そのうち自然に飲み込まれていくのでしょう。既にその兆候が見え始めていますね。
17. ネット上でよく見かけるポスト、健在でした。想像以上に赤い。赤って褪色しやすい筈だけど、この鮮やかさは、まさか現役ということなのか?
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10/22 8:51
17. ネット上でよく見かけるポスト、健在でした。想像以上に赤い。赤って褪色しやすい筈だけど、この鮮やかさは、まさか現役ということなのか?
18. これは、今まで漂っていた生活感が突然なくなり所謂登山道ぽくなったことに戸惑って撮影した写真。道を間違ったかと思ったが、地形図を見たら尾根にいてもおかしくなかったので、ホッとしたことを覚えている。
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10/22 9:10
18. これは、今まで漂っていた生活感が突然なくなり所謂登山道ぽくなったことに戸惑って撮影した写真。道を間違ったかと思ったが、地形図を見たら尾根にいてもおかしくなかったので、ホッとしたことを覚えている。
19. 薄っすら続く踏み跡を辿っていくと、モノレールと交差、乗り越えて進んでいきます。
1
10/22 9:18
19. 薄っすら続く踏み跡を辿っていくと、モノレールと交差、乗り越えて進んでいきます。
20. 写真19で跨いだモノレールは、踏み跡と少しの間並走します。
1
10/22 9:20
20. 写真19で跨いだモノレールは、踏み跡と少しの間並走します。
21. やがて踏み跡はフェンスにぶつかりますので…
1
10/22 9:23
21. やがて踏み跡はフェンスにぶつかりますので…
22. 今度はフェンスに沿って進んでいきます。再度モノレールを跨ぐのですが、ここから先、傾斜が結構きつい上に、路面が大変滑りやすく難儀しました。フェンスに捕まりながら登りました。
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10/22 9:23
22. 今度はフェンスに沿って進んでいきます。再度モノレールを跨ぐのですが、ここから先、傾斜が結構きつい上に、路面が大変滑りやすく難儀しました。フェンスに捕まりながら登りました。
23. フェンスが途切れる場所は、分岐っぽいですが、そのまま尾根を目指して直進・直登します。ピンクリボンの誘導もありました。
1
10/22 9:31
23. フェンスが途切れる場所は、分岐っぽいですが、そのまま尾根を目指して直進・直登します。ピンクリボンの誘導もありました。
24. 薄いですが踏み跡ありますね。尾根まであと少しです。
1
10/22 9:33
24. 薄いですが踏み跡ありますね。尾根まであと少しです。
25. ふと周囲を見渡すと、丸みを帯びた山が目に入りました。恐らく三ノ木戸山。
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10/22 9:34
25. ふと周囲を見渡すと、丸みを帯びた山が目に入りました。恐らく三ノ木戸山。
25-2. 正解。この後、気が向けば立ち寄る計画にしています。
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25-2. 正解。この後、気が向けば立ち寄る計画にしています。
26. 尾根に上がりました。イソツネ山方面を見ると、なんか暗い樹林帯に突入するみたいです。気が進まね〜
2
10/22 9:35
26. 尾根に上がりました。イソツネ山方面を見ると、なんか暗い樹林帯に突入するみたいです。気が進まね〜
27. 尾根を外さない様進んでいくと、岩が露出している箇所がありました。これは岩場を下りてから見上げて撮影した写真。難易度は高くないけど、面倒臭いです。
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10/22 9:40
27. 尾根を外さない様進んでいくと、岩が露出している箇所がありました。これは岩場を下りてから見上げて撮影した写真。難易度は高くないけど、面倒臭いです。
28. 岩場から5分くらいでイソツネ山山頂です。山頂は平で少し広いので、先に三角点を見つけましょう。山名プレートも見つけやすくなります。
2
10/22 9:46
28. 岩場から5分くらいでイソツネ山山頂です。山頂は平で少し広いので、先に三角点を見つけましょう。山名プレートも見つけやすくなります。
29. イソツネ山山頂の概観、特筆すべきものは何もない。多分もうここに来ることはないでしょう。
2
10/22 9:47
29. イソツネ山山頂の概観、特筆すべきものは何もない。多分もうここに来ることはないでしょう。
30. イソツネ山山頂を後にして、次の目的地である沖ノ指山に向かいます。再び写真27の岩場と対峙。進行方向右から巻けると思ったが、下れたものは登れるだろうと、直登することにした。登りもやはり難易度は高くない。
1
10/22 9:52
30. イソツネ山山頂を後にして、次の目的地である沖ノ指山に向かいます。再び写真27の岩場と対峙。進行方向右から巻けると思ったが、下れたものは登れるだろうと、直登することにした。登りもやはり難易度は高くない。
31. 写真26地点周辺まで戻ってきました。沖ノ指山に向かうのですが、踏み跡が薄い。地形図でも尾根が広く勾配も緩やかな個所なので、進んでいる方角が正しいとの確信がありません。写真に写っているブルーのビニールテープは目印なのでしょうか?風で飛んできたゴミかもしれませんが取りあえず信じて進みました。
1
10/22 9:59
31. 写真26地点周辺まで戻ってきました。沖ノ指山に向かうのですが、踏み跡が薄い。地形図でも尾根が広く勾配も緩やかな個所なので、進んでいる方角が正しいとの確信がありません。写真に写っているブルーのビニールテープは目印なのでしょうか?風で飛んできたゴミかもしれませんが取りあえず信じて進みました。
32. 不安も感じながらも進んでいくと、踏み跡は段々濃くなってきました。ピンクリボンの誘導もあり、まず間違いなく正しい方向に進んでいるのでしょう。
1
10/22 10:01
32. 不安も感じながらも進んでいくと、踏み跡は段々濃くなってきました。ピンクリボンの誘導もあり、まず間違いなく正しい方向に進んでいるのでしょう。
33. 山の神の祠がありました。ここら辺からは、登山道は明瞭でもう迷うことはないと確信した記憶があります。
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10/22 10:07
33. 山の神の祠がありました。ここら辺からは、登山道は明瞭でもう迷うことはないと確信した記憶があります。
34. 登山道上にピークが立ち塞がります。直登も巻くことも出来そうです。恐らくこのピークが沖ノ指山でしょう。ここから直登するより・・・
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10/22 10:12
34. 登山道上にピークが立ち塞がります。直登も巻くことも出来そうです。恐らくこのピークが沖ノ指山でしょう。ここから直登するより・・・
35. 巻道を少し進んでコル状になっている個所から引き返す様にアプローチする方が楽だと、計画段階から睨んでいました。多分正解だったと思う。
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10/22 10:16
35. 巻道を少し進んでコル状になっている個所から引き返す様にアプローチする方が楽だと、計画段階から睨んでいました。多分正解だったと思う。
36.沖ノ指山山頂周辺部は、岩が露出してゴツゴツしていましたが問題ありません。無事山頂に到着しました。山名プレート発見、あれ?東京350山タイプの山名プレートだったっけ?
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10/22 10:19
36.沖ノ指山山頂周辺部は、岩が露出してゴツゴツしていましたが問題ありません。無事山頂に到着しました。山名プレート発見、あれ?東京350山タイプの山名プレートだったっけ?
37.ああ、予習で調べた通りの山名プレートも無事発見できました。
2
10/22 10:20
37.ああ、予習で調べた通りの山名プレートも無事発見できました。
38. 沖ノ指山山頂概観
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10/22 10:20
38. 沖ノ指山山頂概観
39. 写真35地点に戻ってきました。今度は急登を登っていきます。
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10/22 10:24
39. 写真35地点に戻ってきました。今度は急登を登っていきます。
40. 榛ノ木尾根はバリルートの割には、細かい心遣いがあったります。手製道標には、消えかかっていて写真にも写っていませんが、六ツ石山と書いてあったと記憶しています。またご覧の通り、榛ノ木尾根には山栗が沢山落ちていました。熊が出ないか少し心配でした。
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10/22 10:28
40. 榛ノ木尾根はバリルートの割には、細かい心遣いがあったります。手製道標には、消えかかっていて写真にも写っていませんが、六ツ石山と書いてあったと記憶しています。またご覧の通り、榛ノ木尾根には山栗が沢山落ちていました。熊が出ないか少し心配でした。
41. 急登を登り終わると、何やら人工物が見えてきました。ああ、これが有名な反射板だね。
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10/22 10:35
41. 急登を登り終わると、何やら人工物が見えてきました。ああ、これが有名な反射板だね。
42. 反射板というからには、電波でも反射しているのでしょう。小河内ダムから発信された電波をどこかに飛ばす役割があるのかな?ほらこの通り、樹木が伐採され下に小河内ダムの堰堤が見えます。ダム迄の電波の通り道が確保されている様に見えます。
2
10/22 10:37
42. 反射板というからには、電波でも反射しているのでしょう。小河内ダムから発信された電波をどこかに飛ばす役割があるのかな?ほらこの通り、樹木が伐採され下に小河内ダムの堰堤が見えます。ダム迄の電波の通り道が確保されている様に見えます。
44. ご名答。城山とは鳩ノ巣城山でしょうね。全く思いもつきませんでしたが、自宅方面でもあったみたいです(笑)
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44. ご名答。城山とは鳩ノ巣城山でしょうね。全く思いもつきませんでしたが、自宅方面でもあったみたいです(笑)
45. 反射板から先は歩きやすい明るい尾根道であったことに加え、道迷いのリスクがあるイベントは全て終了していることから些か油断してテレンコテレンコと歩いていたら、目の前に突然道標が現れた。トウノクボです。思ったより早い到着でした。ここで小休止を取りました。
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10/22 11:04
45. 反射板から先は歩きやすい明るい尾根道であったことに加え、道迷いのリスクがあるイベントは全て終了していることから些か油断してテレンコテレンコと歩いていたら、目の前に突然道標が現れた。トウノクボです。思ったより早い到着でした。ここで小休止を取りました。
46. 小休止後、六ツ石山に向けて再出発です。マイナーピークである榛ノ木尾山を通過。この頃奥多摩地区では、このタイプの山名プレートをよく目にします。
2
10/22 11:28
46. 小休止後、六ツ石山に向けて再出発です。マイナーピークである榛ノ木尾山を通過。この頃奥多摩地区では、このタイプの山名プレートをよく目にします。
47. 次のマイナーピークである長尾ノ頭を通過。ほら、ここもこのタイプの山名プレートです。
2
10/22 11:32
47. 次のマイナーピークである長尾ノ頭を通過。ほら、ここもこのタイプの山名プレートです。
49. 忌山の生首手前で右に折れて少し進んだ場所かな。尾根に刻まれた踏み跡が秋を感じさせてくれます。
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10/22 11:38
49. 忌山の生首手前で右に折れて少し進んだ場所かな。尾根に刻まれた踏み跡が秋を感じさせてくれます。
50. 六ツ石山着。山頂標より先に南アルプスをチェック。曇天だから見えないだろうと期待していなかったけど、見えた。うれしい。
3
10/22 11:49
50. 六ツ石山着。山頂標より先に南アルプスをチェック。曇天だから見えないだろうと期待していなかったけど、見えた。うれしい。
50-2. 来年この中のどれか一つでいいから登れたらいいな。
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50-2. 来年この中のどれか一つでいいから登れたらいいな。
51. 一通り南アの山座同定を済ませた後に、登った証として六ツ石山山頂標識を撮影。2019年11月以来二回目.
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10/22 11:50
51. 一通り南アの山座同定を済ませた後に、登った証として六ツ石山山頂標識を撮影。2019年11月以来二回目.
53. トウノクボですでに行動食を食べていたこともあり、山頂には長居しなかった。山頂からものの数分で六ツ石山分岐に到着。これは薄くなった道標の文字への対策でしょうか?確かに新たに更新するより色々経済的でエコなんでしょう。
1
10/22 11:57
53. トウノクボですでに行動食を食べていたこともあり、山頂には長居しなかった。山頂からものの数分で六ツ石山分岐に到着。これは薄くなった道標の文字への対策でしょうか?確かに新たに更新するより色々経済的でエコなんでしょう。
54. さあ、本日二座目の多摩百を踏みに行きます。狩倉山は六ツ石山から目と鼻の先。今いる稜線を辿っていけば、すぐ着くはずだが、問題はこの岩場。
1
10/22 12:02
54. さあ、本日二座目の多摩百を踏みに行きます。狩倉山は六ツ石山から目と鼻の先。今いる稜線を辿っていけば、すぐ着くはずだが、問題はこの岩場。
55. 最初は岩場を直登するのかなと考えていたけど、進行方向左から簡単に巻けるみたいです。
1
10/22 12:02
55. 最初は岩場を直登するのかなと考えていたけど、進行方向左から簡単に巻けるみたいです。
56. ほどなく、一見狩倉山山頂らしき場所に着くが、予習でここが山頂ではないと知っている。山頂はこのロープの奥。立ち入り禁止のロープではないのでちょっとお邪魔させて頂くことに。
1
10/22 12:06
56. ほどなく、一見狩倉山山頂らしき場所に着くが、予習でここが山頂ではないと知っている。山頂はこのロープの奥。立ち入り禁止のロープではないのでちょっとお邪魔させて頂くことに。
57. 無事狩倉山山頂に到着。ここも多分再訪することないだろうな。しっかり撮影しておきましょう。
3
10/22 12:06
57. 無事狩倉山山頂に到着。ここも多分再訪することないだろうな。しっかり撮影しておきましょう。
59. 2つ目の山名プレートは、比較的新しいかな。中々力強い書体でいいですね。
2
10/22 12:07
59. 2つ目の山名プレートは、比較的新しいかな。中々力強い書体でいいですね。
60. 3つ目は残骸でした。これは例の彼の作品で、だから破られたのかなと思ったのですが、いま改めて見てみると彼の作品ではない様にも見える。彼は山名板には山頂を意味する△印を付加することが多いのが、この残骸には△印が見当たらないのが理由。まあ実にどうでも良い考察であるが・・・
1
10/22 12:07
60. 3つ目は残骸でした。これは例の彼の作品で、だから破られたのかなと思ったのですが、いま改めて見てみると彼の作品ではない様にも見える。彼は山名板には山頂を意味する△印を付加することが多いのが、この残骸には△印が見当たらないのが理由。まあ実にどうでも良い考察であるが・・・
61. 最後にもう一度狩倉山山頂の風景を撮影し、山頂を後にした。
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10/22 12:08
61. 最後にもう一度狩倉山山頂の風景を撮影し、山頂を後にした。
62. 登山道に戻りました。この後、正規の石尾根登山道に復帰すべく、狩倉山山頂付近の急坂を下っていきました。
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10/22 12:09
62. 登山道に戻りました。この後、正規の石尾根登山道に復帰すべく、狩倉山山頂付近の急坂を下っていきました。
63. 石尾根を通る度に撮影してしまう道標、健在でした。写真に写っている倒木は、比較的最近に倒れたと思われます。
2
10/22 12:26
63. 石尾根を通る度に撮影してしまう道標、健在でした。写真に写っている倒木は、比較的最近に倒れたと思われます。
64. 三ノ木戸林道分岐着。本日の計画では、今まで使ったことのない三ノ木戸林道コースを下る予定にしていますが、林道に下る前に、三ノ木戸山の山頂を再度踏みに行きます。
1
10/22 12:31
64. 三ノ木戸林道分岐着。本日の計画では、今まで使ったことのない三ノ木戸林道コースを下る予定にしていますが、林道に下る前に、三ノ木戸山の山頂を再度踏みに行きます。
65. 以前、三ノ木戸山山名プレートを見つけたことは見つけたのですが、どうも場所が違う感じがしたので、再度じっくり探索したいと思って。で、前回とは違う山名プレートを違う場所で発見、満足。右のプレートはイソツネ山と同じタイプの様です。
2
10/22 12:43
65. 以前、三ノ木戸山山名プレートを見つけたことは見つけたのですが、どうも場所が違う感じがしたので、再度じっくり探索したいと思って。で、前回とは違う山名プレートを違う場所で発見、満足。右のプレートはイソツネ山と同じタイプの様です。
66. ついでに、以前見た山名プレートの案配も確認しに行った。
1
10/22 12:47
66. ついでに、以前見た山名プレートの案配も確認しに行った。
68. 三ノ木戸山は、相変わらず山頂部が平らということを表現したかったのですが、撮影場所が適切ではなかったなと反省しています。でも記録の一部として削除せずにアップしてしまう。
2
10/22 12:52
68. 三ノ木戸山は、相変わらず山頂部が平らということを表現したかったのですが、撮影場所が適切ではなかったなと反省しています。でも記録の一部として削除せずにアップしてしまう。
69. 再び三ノ木戸林道分岐に戻ってきました。30分程度の寄り道でした。この後ここで小休止して、林道に下ります。
1
10/22 13:04
69. 再び三ノ木戸林道分岐に戻ってきました。30分程度の寄り道でした。この後ここで小休止して、林道に下ります。
70.三ノ木戸林道分岐からすぐの場所に、紛らわしい場所あり。上部に写っている道を下ってきましたが、最初そのまま直進してしまいました。正解は左に写っている道へと鋭角に右折です。この写真は間違った道の上から撮影しています。ログにも間違いが反映されている。
1
10/22 13:21
70.三ノ木戸林道分岐からすぐの場所に、紛らわしい場所あり。上部に写っている道を下ってきましたが、最初そのまま直進してしまいました。正解は左に写っている道へと鋭角に右折です。この写真は間違った道の上から撮影しています。ログにも間違いが反映されている。
71. 写真の通り、面白味は一切ないが大部分で路盤はしっかりとしていて歩きやすいというのがこのコースの山道部分の総括となるかな。
1
10/22 13:29
71. 写真の通り、面白味は一切ないが大部分で路盤はしっかりとしていて歩きやすいというのがこのコースの山道部分の総括となるかな。
72. 作業道みたいにそっけない様に見えて、要所では道標も設置されていたり、正しい方角に誘導してくれています。
1
10/22 13:41
72. 作業道みたいにそっけない様に見えて、要所では道標も設置されていたり、正しい方角に誘導してくれています。
73. 写真72と同地点。登り・下り双方向の登山者への配慮もある。
1
10/22 13:41
73. 写真72と同地点。登り・下り双方向の登山者への配慮もある。
74. 山道部分の終盤くらいから、モノレールが登山道脇を並走していました。そのモノレールの下をくぐるってすぐに・・・
1
10/22 13:59
74. 山道部分の終盤くらいから、モノレールが登山道脇を並走していました。そのモノレールの下をくぐるってすぐに・・・
75. 木橋があります。以前崩落していたみたいですが、しっかりと修復されていました。この写真では少し高度感がある様に見えますが、十分幅も広いので、渡ることに怖さは感じなかった。
2
10/22 14:01
75. 木橋があります。以前崩落していたみたいですが、しっかりと修復されていました。この写真では少し高度感がある様に見えますが、十分幅も広いので、渡ることに怖さは感じなかった。
76. 木橋を渡って程なくすると、山道が終わり舗装路となります。三ノ木戸林道の終点部でもあり、並走してきたモノレールの終点部でもあるみたいです。
1
10/22 14:06
76. 木橋を渡って程なくすると、山道が終わり舗装路となります。三ノ木戸林道の終点部でもあり、並走してきたモノレールの終点部でもあるみたいです。
77. 写真76とほぼ同地点、御前山が見えたので撮影した。
1
10/22 14:07
77. 写真76とほぼ同地点、御前山が見えたので撮影した。
77-2.大岳山かなと思っていた山は、鋸山でした。でも鋸山のすぐ傍に、大岳山も見えていたみたいですね。
1
77-2.大岳山かなと思っていた山は、鋸山でした。でも鋸山のすぐ傍に、大岳山も見えていたみたいですね。
78. 三ノ木戸林道からは結構派生する登山道があるみたいですね。道標の文字、はっきり読めないけど石尾根に続いていそうです。
1
10/22 14:20
78. 三ノ木戸林道からは結構派生する登山道があるみたいですね。道標の文字、はっきり読めないけど石尾根に続いていそうです。
79. 写真78と同地点。この道がどこに導いてくれるのかは興味があるけど、それはまた別の機会にということで。
1
10/22 14:20
79. 写真78と同地点。この道がどこに導いてくれるのかは興味があるけど、それはまた別の機会にということで。
80. ここもまた、派生している登山道分岐、この道はどこに続いているのか、想像がつく。
2
10/22 14:22
80. ここもまた、派生している登山道分岐、この道はどこに続いているのか、想像がつく。
81. 舗装されている林道歩きはつまらないが、何も考えずに機械的に歩けるので最終盤で歩く分には大歓迎。ほぼ下山したも同然と、気も緩みダラダラと歩いており、写真撮影もサボりがち。前の写真から大分下っているが、思い出したかの様に羽黒三田神社の本殿を撮影
1
10/22 14:59
81. 舗装されている林道歩きはつまらないが、何も考えずに機械的に歩けるので最終盤で歩く分には大歓迎。ほぼ下山したも同然と、気も緩みダラダラと歩いており、写真撮影もサボりがち。前の写真から大分下っているが、思い出したかの様に羽黒三田神社の本殿を撮影
82. 更に下ってもうゴール目前です。本来なら写っている道標の指示通り左折するのですが、本日は直進します。本日の山行の実質スタート地点のむかし道入口まで戻り、山行軌跡をループとして閉じ、無事戻った感に浸りたいから。
1
10/22 15:18
82. 更に下ってもうゴール目前です。本来なら写っている道標の指示通り左折するのですが、本日は直進します。本日の山行の実質スタート地点のむかし道入口まで戻り、山行軌跡をループとして閉じ、無事戻った感に浸りたいから。
83. 愛宕山が出迎えてくれている様に感じました。いつ見ても特徴的な山です。奥多摩のシンボルの一つですね。
1
10/22 15:20
83. 愛宕山が出迎えてくれている様に感じました。いつ見ても特徴的な山です。奥多摩のシンボルの一つですね。
84. 写真4と同一地点。ほぼ8時間ぶり出発地点に無事戻って来ることができました。
2
10/22 15:21
84. 写真4と同一地点。ほぼ8時間ぶり出発地点に無事戻って来ることができました。
85. 無事の下山を祝って軽く一杯やるつもり。このコンビニで食材を調達。因みに写真82で左折していたら、このコンビニを正面に見た左脇に出てくることは皆さんご存知の通り。
1
10/22 15:29
85. 無事の下山を祝って軽く一杯やるつもり。このコンビニで食材を調達。因みに写真82で左折していたら、このコンビニを正面に見た左脇に出てくることは皆さんご存知の通り。
86. 奥多摩ビジターセンターのベンチを借りて一杯やっています。ふと、気がつく。愛宕山の左に見えているのは天地山ではないかしら?
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10/22 15:39
86. 奥多摩ビジターセンターのベンチを借りて一杯やっています。ふと、気がつく。愛宕山の左に見えているのは天地山ではないかしら?
87. ご名答、この頃奥多摩周辺の山座同定の精度が上がってきたきがする。御前山も少しだけ顔をのぞかせていたのね。
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87. ご名答、この頃奥多摩周辺の山座同定の精度が上がってきたきがする。御前山も少しだけ顔をのぞかせていたのね。
88. 因みに宴の内容はこんな感じ。今回も行動食の残りである柿ピーがつまみになっています。奥多摩だと淡麗生が手に入るのがうれしい。この頃は地元のコンビニは全滅、スーパーでも置かれなくなってきた。
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10/22 15:47
88. 因みに宴の内容はこんな感じ。今回も行動食の残りである柿ピーがつまみになっています。奥多摩だと淡麗生が手に入るのがうれしい。この頃は地元のコンビニは全滅、スーパーでも置かれなくなってきた。
89. 一杯飲んで無事奥多摩駅に着いた後、山レコアプリを終了しました。本日のアプリ選択写真はハズレですね。まあ、本日はどれ選んでも大当たり写真は無いのですが。まあ良いや、本日も無事山業終われたことに感謝します。お疲れ様でした。
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89. 一杯飲んで無事奥多摩駅に着いた後、山レコアプリを終了しました。本日のアプリ選択写真はハズレですね。まあ、本日はどれ選んでも大当たり写真は無いのですが。まあ良いや、本日も無事山業終われたことに感謝します。お疲れ様でした。
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