🍁瑞牆山 カンマンボロンルート 空いてたよ

2022年10月23日(日) [日帰り]

• GPS: 05:08
• 距離: 5.0km
• 登り: 919m
• 下り: 905m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:15
• 休憩: 0:53
• 合計: 5:08

6:45 スタート地点
7:37 7:37 カンマンボロン
8:52 9:15 大ヤスリ岩
9:24 9:24 弘法岩黒森分岐
9:28 9:43 瑞牆山
9:46 9:46 弘法岩黒森分岐
9:58 10:12 大ヤスリ岩
11:18 11:19 カンマンボロン
11:53 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

コース状況／危険箇所等

特に危険個所は無し
ピンクテープを見付けながら歩けば道迷い無し

写真

朱く焼ける瑞牆山
22日夕方、キャンプ場から

刻々と色が変わる

10/23 7:23

23日
紅葉
青空の青が写らず白っぽい

10/23 7:41

カンマンボロン
遠くから梵字を撮って先に進む

切取り処理
梵字が少し見える
10/28追加

10/23 9:37

瑞牆山頂から
金峰の五丈岩

10/23 9:37

五丈岩ズーム

10/23 9:37

特徴的な岩

10/23 9:38

富士山久し振り

10/23 9:38

富士山ズーム

10/23 9:41

山頂は混雑
50人くらいかな

10/23 9:44

富士山からパノラマ的に撮ってみる

10/23 9:44

毛無山から身延山地かな

10/23 9:44

南アルプスかな
手前は茅ヶ岳？

10/23 9:44

10/23 9:45

腰が引けてる
後ろは断崖

10/23 10:00

大ヤスリ岩
この岩も登るのね、終了点が付いている

10/23 13:47

山帰りの道路沿いの紅葉
朱が少し

10/23 13:47

道路沿いの黄葉

撮影機器：

IXY 200 CANON

AQUOS wish SH-M20 SIMフリー シャープ

装備

備考

靴下を脱ぐ時に足首ガードを落としたようだ。何事も慎重に！

感想

ルナ

リーダーからお誘いがあり瑞牆山へ
今年5月に続き2回目
今回はカンマンボロンルートなので楽しみ
リーダーに会うのは4年振り、こちらも楽しみ

みずがき山自然公園で前日からキャンプ
6時に起きて準備し、朝食を済ませて7時前に出発

なだらかな登山道が終わると1時間足らずでカンマンボロンに着いた
少し上がって遠目に梵字を見て写真を撮り、引き返した
脚が心配なので寄り道は少なめにする

合流の手前で行動食休憩を取る
少し下って合流点、瑞牆山荘からのハイカーがゾロゾロ
上を見ると渋滞が始まっている

クライミングが得意なリーダー、渋滞を避けて脇の岩を登る
私も行けそうなのでついていく
数人抜いて、少し空いた登山道に戻る

分岐を右に、山頂に向かう
新しく鉄梯子と鎖が付いた岩をひと登り
2番目の梯子を登り山頂に飛び出す

うわぁ〜　混雑している
時計を見ると9時30分過ぎ、予想より速く登れた
リーダーの速度がちょうど良かったようだ
写真を撮り、金峰と富士山を観て下山開始

登りのハイカーがひと段落したのか、下りは空いていた
分岐を西に向かうと誰も居なくなった
途中の茂みで休む人2人と1匹
他はクライマーの声が聞こえたけれど姿は見えなかった

あれ！　間違えたかな？　と思ったらリーダーが振り向き「違うんじゃない？」と言う
「登りで通ってないと思うので、間違えたかも」と私
少し登り返すとまっすぐに下りられそうな急坂がある
踏み跡があるので間違える人が他にもいるのだろう
急斜面を下りると、下に正規の登山道が現れた
その先も少し間違えたけれど、下りは見通しが利くのですぐに修正

カンマンボロンを過ぎてからストックを出した
リーダーが「痛いところがある？」と聞いてくれたけれど、全く大丈夫
太ももに使ったなぁ〜という感じの疲れが出ていた

キャンプ場に着くと12時少し前
仲間が「もう帰って来たの？　もっとかかると思ってのんびり片付けてたよ」と
急いだわけじゃないけれど早かったね
このところ山を歩いていないので心配だったけれど、何ともなかった
お昼を済ませてから片付けて帰路に着いた

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タイオガブーツ、アルチプラノパック30ℓ