記録ID: 4860058
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科
赤岳
2022年10月29日(土) 〜
2022年10月30日(日)
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体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 11:03
- 距離
- 17.6km
- 登り
- 1,494m
- 下り
- 1,463m
コースタイム
1日目
- 山行
- 3:44
- 休憩
- 0:02
- 合計
- 3:46
2日目
- 山行
- 5:59
- 休憩
- 1:46
- 合計
- 7:45
14:03
ゴール地点
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
美濃戸口から南沢の紅葉した樹林帯を歩く、途中の目に優しい苔に暫し足を止めて写真を撮る。行者小屋に着くと大同心や小同心の岩壁が見えた。 翌日、10/30 6.16に行者小屋を出発して文三郎尾根を登る。鉱泉のホームページにアイゼンも必要と書いてあったが、所々に雪があったがアイゼンは必要なかった。 登りの岩場はがっちりしているから大丈夫。年末年始のルート偵察に来たけど、登りはいいとして、このルートを下るのは厄介だなぁ。 赤岳山頂からの眺望は今年の1月2日丹登った時より良く見えました。 展望山荘に寄り焙煎の珈琲を飲む。これが美味しかった。下りは地蔵尾根を下る。正月に登った時は雪に埋もれて一部しか見えなかったが、梯子がこんなにあったのかとびっくり。また文三郎尾根より雪が氷結したところがあり、慎重に下る。まだ年末年始の雪が積もった方が歩き易い。 後は樹林帯の中を駆け下ると行者小屋に着く。 |
写真
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この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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