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Yamareco

記録ID: 4871306
全員に公開
ハイキング
奥秩父

大菩薩嶺【上日川峠BS→大菩薩嶺→牛ノ寝通り→小菅の湯BS】

2022年11月03日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:34
距離
17.1km
登り
769m
下り
1,634m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:38
休憩
0:52
合計
6:30
距離 17.1km 登り 777m 下り 1,634m
8:53
25
9:18
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0
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11
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0
15:23
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■栄和交通 大菩薩上日川峠線
http://eiwa-kotsu.jp/media/root_1_tt.pdf?0407

■富士急バス 松姫峠〜小菅の湯〜鶴峠〜飯尾〜新井〜本町三丁目〜上野原駅
https://www.fujikyubus.co.jp/pdf/rosen/uenohara/uenohara-iio_202204.pdf
■写真1 - 上日川峠BS
小屋平での途中下車が多かったからか、意外と静かです。
駐車場は当然満車でマイカー組は大変そうでしたが。
2022年11月03日 08:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/3 8:51
■写真1 - 上日川峠BS
小屋平での途中下車が多かったからか、意外と静かです。
駐車場は当然満車でマイカー組は大変そうでしたが。
■写真2
今回は横着せず登山道で福ちゃん荘を目指します。
そのまま車道を歩き続けても、福ちゃん荘に着けます。
2022年11月03日 08:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/3 8:54
■写真2
今回は横着せず登山道で福ちゃん荘を目指します。
そのまま車道を歩き続けても、福ちゃん荘に着けます。
■写真3
紅葉は1,600m帯でも終盤の印象でした。
例年通りといった感じでしょうか。
2022年11月03日 09:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 9:02
■写真3
紅葉は1,600m帯でも終盤の印象でした。
例年通りといった感じでしょうか。
■写真4
福ちゃん荘からは、いつも通りの唐松尾根で。
次第に気持ち良さそうな稜線が見えてきました。
2022年11月03日 09:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/3 9:56
■写真4
福ちゃん荘からは、いつも通りの唐松尾根で。
次第に気持ち良さそうな稜線が見えてきました。
■写真5
振り返ると、富士山が見えるようになってきます。
休憩がてら鑑賞するにも、登山道を塞がないようにしましょう。
2022年11月03日 10:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 10:07
■写真5
振り返ると、富士山が見えるようになってきます。
休憩がてら鑑賞するにも、登山道を塞がないようにしましょう。
■写真6 - 雷岩
ここまで登ってくると紅葉した山肌が見渡せます。
富士山まで視界を遮るものが何もありません。
2022年11月03日 10:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 10:20
■写真6 - 雷岩
ここまで登ってくると紅葉した山肌が見渡せます。
富士山まで視界を遮るものが何もありません。
■写真7 - 大菩薩嶺
取り敢えず山頂を踏みに行くのはお約束。
古い山頂標識は、撤去するつもりが無いようですね。
2022年11月03日 10:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 10:28
■写真7 - 大菩薩嶺
取り敢えず山頂を踏みに行くのはお約束。
古い山頂標識は、撤去するつもりが無いようですね。
■写真8
猿岩の辺りより、西方には南アルプスが一望できます。
聖岳と光岳を除いて、百名山だけでも8座を俯瞰できます。
2022年11月03日 10:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 10:35
■写真8
猿岩の辺りより、西方には南アルプスが一望できます。
聖岳と光岳を除いて、百名山だけでも8座を俯瞰できます。
■写真9
南アの少し北側には、孤高の御嶽山。
こちらも山頂一体は綺麗に冠雪しています。
2022年11月03日 10:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 10:35
■写真9
南アの少し北側には、孤高の御嶽山。
こちらも山頂一体は綺麗に冠雪しています。
■写真10
大菩薩峠まで、眺望の良い稜線歩きを楽しみます。
正面に薄っすら見えているのは、蛭ヶ岳を最高峰とする丹沢山地。
2022年11月03日 10:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 10:43
■写真10
大菩薩峠まで、眺望の良い稜線歩きを楽しみます。
正面に薄っすら見えているのは、蛭ヶ岳を最高峰とする丹沢山地。
■写真11 - 親不知ノ頭
上日川峠へと周回する人には、最後の富士山になるか。
ここから先は、小金沢山に隠れてしまいます。
2022年11月03日 10:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 10:59
■写真11 - 親不知ノ頭
上日川峠へと周回する人には、最後の富士山になるか。
ここから先は、小金沢山に隠れてしまいます。
■写真12
北方には雲取山から嫋やかに伸びる石尾根。
木々の間から僅かに見える隙きを逃しません。
2022年11月03日 11:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/3 11:03
■写真12
北方には雲取山から嫋やかに伸びる石尾根。
木々の間から僅かに見える隙きを逃しません。
■写真13 - 大菩薩峠
言わずと知れた、中里介山氏の小説のタイトルですね。
昔は映画化もされて、盛り上がったようです。
2022年11月03日 11:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/3 11:06
■写真13 - 大菩薩峠
言わずと知れた、中里介山氏の小説のタイトルですね。
昔は映画化もされて、盛り上がったようです。
■写真14
熊沢峠を越えて、石丸峠を目指します。
鞍部を挟んで、天狗棚の肩まで登り返します。
2022年11月03日 11:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 11:26
■写真14
熊沢峠を越えて、石丸峠を目指します。
鞍部を挟んで、天狗棚の肩まで登り返します。
■写真15
深城へのVRは、笹に覆われて足元が見えません。
下りで使うには怖いルートです。
2022年11月03日 11:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/3 11:46
■写真15
深城へのVRは、笹に覆われて足元が見えません。
下りで使うには怖いルートです。
■写真16
標高を下げるにつれて、紅葉に追い付きました。
ちょうど、下り切った辺りからです。
2022年11月03日 12:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 12:17
■写真16
標高を下げるにつれて、紅葉に追い付きました。
ちょうど、下り切った辺りからです。
■写真17
例年は10月下旬に訪れていました。
その年にもよりますが、11月に入っても充分ですね。
2022年11月03日 12:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 12:23
■写真17
例年は10月下旬に訪れていました。
その年にもよりますが、11月に入っても充分ですね。
■写真18 - 榧ノ尾山
登山道脇の開けた丘が、どうやら山のようです。
数少ない休憩適地なので、ここでランチにします。
2022年11月03日 13:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 13:01
■写真18 - 榧ノ尾山
登山道脇の開けた丘が、どうやら山のようです。
数少ない休憩適地なので、ここでランチにします。
■写真19
引き続き紅葉を楽しみながら、牛ノ寝通りを歩きます。
赤、黄、緑の3色の色付きが1枚に収まりました。
2022年11月03日 13:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 13:06
■写真19
引き続き紅葉を楽しみながら、牛ノ寝通りを歩きます。
赤、黄、緑の3色の色付きが1枚に収まりました。
■写真20
真っ赤に色付いた木は少ない印象です。
なので、派手さは控えめな紅葉に感じます。
2022年11月03日 13:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 13:11
■写真20
真っ赤に色付いた木は少ない印象です。
なので、派手さは控えめな紅葉に感じます。
■写真21
牛ノ寝通りの紅葉を楽しみながら。
2022年11月03日 13:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 13:14
■写真21
牛ノ寝通りの紅葉を楽しみながら。
■写真22
牛ノ寝通りの紅葉を楽しみながら。
2022年11月03日 13:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 13:14
■写真22
牛ノ寝通りの紅葉を楽しみながら。
■写真23
牛ノ寝通りの紅葉を楽しみながら。
2022年11月03日 13:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 13:15
■写真23
牛ノ寝通りの紅葉を楽しみながら。
■写真24
牛ノ寝通りの紅葉を楽しみながら。
2022年11月03日 13:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 13:21
■写真24
牛ノ寝通りの紅葉を楽しみながら。
■写真25
牛ノ寝通りの紅葉を楽しみながら。
2022年11月03日 13:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 13:23
■写真25
牛ノ寝通りの紅葉を楽しみながら。
■写真26
牛ノ寝通りの紅葉を楽しみながら。
2022年11月03日 13:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 13:31
■写真26
牛ノ寝通りの紅葉を楽しみながら。
■写真27
牛ノ寝通りの紅葉を楽しみながら。
2022年11月03日 13:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 13:33
■写真27
牛ノ寝通りの紅葉を楽しみながら。
■写真28
牛ノ寝通りの紅葉を楽しみながら。
2022年11月03日 13:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 13:35
■写真28
牛ノ寝通りの紅葉を楽しみながら。
■写真29
牛ノ寝通りの紅葉を楽しみながら。
2022年11月03日 13:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 13:38
■写真29
牛ノ寝通りの紅葉を楽しみながら。
■写真30
牛ノ寝通りの紅葉を楽しみながら。
2022年11月03日 13:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 13:47
■写真30
牛ノ寝通りの紅葉を楽しみながら。
■写真31
牛ノ寝通りの紅葉を楽しみながら。
2022年11月03日 14:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 14:05
■写真31
牛ノ寝通りの紅葉を楽しみながら。
■写真32 - 棚倉小屋跡
松姫峠方面へはルートが2種類あるので注意です。
大マテイ山へもVRで取り付けます。
2022年11月03日 14:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 14:06
■写真32 - 棚倉小屋跡
松姫峠方面へはルートが2種類あるので注意です。
大マテイ山へもVRで取り付けます。
■写真33
この日は最短ルートで小菅へと下山します。
午後の日に照らされた紅葉が綺麗です。
2022年11月03日 14:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 14:12
■写真33
この日は最短ルートで小菅へと下山します。
午後の日に照らされた紅葉が綺麗です。
■写真34
今は指導標なき分岐を右折します。
降雨後は直進した方が安全に思います。
2022年11月03日 14:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 14:21
■写真34
今は指導標なき分岐を右折します。
降雨後は直進した方が安全に思います。
■写真35
滑りやすい急坂を下り切って、沢沿いのワサビ田に出ました。
上流のワサビ田は、耕作放棄地のように見えます。
2022年11月03日 14:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 14:50
■写真35
滑りやすい急坂を下り切って、沢沿いのワサビ田に出ました。
上流のワサビ田は、耕作放棄地のように見えます。
■写真36
沢でサッパリして、小菅の湯までは車道歩きです。
黒い部分は意外と滑るので、転倒注意です。
2022年11月03日 14:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/3 14:59
■写真36
沢でサッパリして、小菅の湯までは車道歩きです。
黒い部分は意外と滑るので、転倒注意です。
■写真37 - 小菅の湯BS
皆さんザックで列を確保していますが、繁忙期は増発便が運行します。
道の駅で缶ビールを買い、上野原駅経由で帰路に就きました。
2022年11月03日 15:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真37 - 小菅の湯BS
皆さんザックで列を確保していますが、繁忙期は増発便が運行します。
道の駅で缶ビールを買い、上野原駅経由で帰路に就きました。
撮影機器:

感想

草紅葉を狙い続けるのも難しいので、一先ず例年通りの山行にシフトします。
牛ノ寝通りの紅葉は、何度歩いても楽しめるので今年も赴いてみますか。


■上日川峠BS→大菩薩嶺→榧ノ尾山
もはや始発バスの前の臨時便は、知っていて当然といった様相。
甲斐大和駅を7:40着の列車から、夥しい人数のハイカーが下車しました。

運良く3台目に滑り込めたものの、乗り切れなかった人も多数いたか。
バスは5台ほど用意されていましたが、うち1台は定時運行用でしょう。


思った以上に小屋平バス停で下車したので、皆さんお目当ては牛ノ寝通りか。
石丸峠に直行すれば、小菅の湯で温泉を楽しむ余裕がありますね。

終点の上日川峠で下車して、いつも通り唐松尾根から雷岩を目指します。
紅葉には遅かったか、すでに散ってしまった後のように見えました。


唐松尾根の途中で振り返ると、次第に富士山が見えるようになります。
登るほどに大菩薩湖も見えて眺望が良くなるので、何度でも振り返れます。

休憩適地の雷岩は、休憩するハイカーでサル山のような賑わいを見せています。
まだ休まずに、取り敢えず大菩薩嶺の山頂に寄り道しておきましょうか。


雷岩から10分ほどの狭い樹林帯の中に、ひっそりと大菩薩嶺の山頂標識が建ちます。
百名山でも無ければ誰も訪れないような、それくらい何の特徴もない山頂です。

雷岩まで戻り、先は長いので小腹を黙らせてから大菩薩峠へと向かいます。
右手に錚々たる顔ぶれの百名山を仰ぎながらの稜線歩きが、このルートの醍醐味ですよね。


大菩薩峠で上日川峠への周回ルートと別れて、石丸峠へと進みます。
人通りは突然に途切れて、静かな樹林帯歩きへと変わります。

熊沢山を過ぎると、ゲレンデのような広大な笹原を見下ろします。
ここ数年で登山道外に踏み跡が乱立して、荒らされているように感じました。


小金沢連嶺の縦走路と別れたら、下り基調で牛ノ寝通りを目指します。
どこからが牛ノ寝通りと明確にはありませんが、榧ノ尾山の手前くらいから?

終盤だった紅葉も、標高を下げるにつれて鮮やかさを取り戻します。
時期には少し遅いかと思いましたが、悪くないタイミングでした。


■榧ノ尾山→小菅の湯BS
牛ノ寝通りで数少ない休憩適地の榧ノ尾山でランチにして、後半戦に備えます。
山と言うほど山の感じは無く、稜線の途中にある開けた丘の印象です。

予定より早く下山できそうなので、上野原駅行きの終バスを狙いに行きます。
小菅の湯には入る時間はありませんが、どうせ激混みなのでスルーが妥当でしょう。


棚倉小屋跡までの区間は、アップダウンの少ない平坦な樹林帯歩きを楽しめます。
山と高原地図でも触れていますが紅葉が美しく、写真を撮りながらのんびり歩きましょう。

と言っても紅葉の当たり年でも控えめな色付きなので、錦繍とかのスケールでは無いです。
程々の紅葉を長い区間で楽しむ、それが牛ノ寝通りだと個人的には思います。


棚倉小屋跡で小菅の湯へと下山しますが、紅葉は松姫峠方面へと続きます。
時間が許すのであれば、遠回りして下山するのも悪くないですよ。

小菅の湯へは、モロクボ平より時間の短いワサビ田ルートを利用します。
が、登山道も車道も滑りやすいので降雨後はモロクボ平ルートの方が安全です。


温泉には入らないので沢で顔や体を拭いて、やがて舗装された車道に出ます。
この車道はとても滑りやすい箇所が幾つかあり、降雨後は避けるのが吉です。

程なくしてモロクボ平ルートと合流して、最後はまさかの車道を登り返し。
一汗かいた先に見たものは、小菅の湯バス停に並ぶ大量のザックでした。


小菅の湯からは多方面にバスが運行していますが、微妙に使いにくく。
大月駅行きは終バスの時間が早いし、奥多摩駅行きは遠回り過ぎます。

なので、消去法で上野原駅行きになるので必然的に混雑するのかなと。
この日は繁忙期で臨時便が出たので、2台口で全員着席して帰路に就きました。

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技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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