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Yamareco

記録ID: 4876666
全員に公開
ハイキング
中国山地東部

那岐山(なぎさん) 奈義町:岡山県北部

2022年11月04日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:07
距離
14.4km
登り
1,137m
下り
1,118m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:18
休憩
0:47
合計
8:05
7:52
59
9:00
9:00
6
9:06
9:07
2
9:09
9:10
17
10:18
10:29
46
11:15
11:16
43
11:58
11:58
17
12:15
12:15
6
12:21
12:52
17
13:09
13:09
38
13:47
13:47
12
13:59
14:02
28
14:43
14:44
8
14:52
14:52
5
天候 晴れのち曇り一時小雨のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
コース状況/
危険箇所等
Cコースの大神岩ルートは石がゴロゴロしていて歩きにくい箇所があるが、滑落したら怪我必至な道はほとんどなし。
Bルートは石ゴロゴロは少ないものの、斜面沿い+細い道が多く、軽い渡渉もあり。
どちらも初心者向けルートのように書かれているけれど、Cコースの方が安全だと思う。
下りで歩きやすかったのはBコースだが。
黒滝へ降りるルートも急かつ細いものの、鎖が張られているので、気をつければ大丈夫なはず。
その他周辺情報 山の駅:水洗ペーパーつきトイレあり。
 多目的トイレは見当たらなかった。
 売店や食事処もある。

三角点の小屋は壊れっぱなし。
トイレは使えるように応急処置したと言うような記事を見かけたが、駐車場の注意書きには「トイレは使えない」とあり、実際にブルーシートがかけてあるだけで、周囲の目を隠せる状態ではなかったため、用を足すには羞恥心を捨てる勇気がいると思われる。
第二駐車場だったかには簡易トイレがあるらしい。
早くも二度目ましての那岐山なのだ。
朝は寒くて、歩き始めた時は冬用服で正解かも、と思っていた。
2022年11月04日 07:59撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
1
11/4 7:59
早くも二度目ましての那岐山なのだ。
朝は寒くて、歩き始めた時は冬用服で正解かも、と思っていた。
高度を上げると霧は晴れたが、下界は雲海状態。
前日の三ヶ上よりも濃い霧だった。
2022年11月04日 08:22撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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11/4 8:22
高度を上げると霧は晴れたが、下界は雲海状態。
前日の三ヶ上よりも濃い霧だった。
山の駅敷地。
右がトイレ。
左の水車つきの建物は何なのか不明。
2022年11月04日 08:33撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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11/4 8:33
山の駅敷地。
右がトイレ。
左の水車つきの建物は何なのか不明。
陸上自衛隊の大きな敷地に続く道の前の立札。
「戦車◯道」という札は、日常生活ではそうそうお目にかかれない。
毎日ご苦労様です。
ありがとうございます。
2022年11月04日 08:46撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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11/4 8:46
陸上自衛隊の大きな敷地に続く道の前の立札。
「戦車◯道」という札は、日常生活ではそうそうお目にかかれない。
毎日ご苦労様です。
ありがとうございます。
右手は第三だったかな? 駐車場。
上部が赤い紙に「トイレ使えません」と書いてある。
那岐山もちょこちょこ赤い。
2022年11月04日 08:50撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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11/4 8:50
右手は第三だったかな? 駐車場。
上部が赤い紙に「トイレ使えません」と書いてある。
那岐山もちょこちょこ赤い。
道々の紅葉に楽しませていただく。
2022年11月04日 08:56撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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11/4 8:56
道々の紅葉に楽しませていただく。
熊看板があちこちにありました。
怖い。
2022年11月04日 09:05撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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11/4 9:05
熊看板があちこちにありました。
怖い。
大神岩のあるCコース序盤。
石がゴロゴロで歩きにくい。
左にある土の上を進む。
なお、端っこの紫の物体はiPadのカバーである。
2022年11月04日 09:11撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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11/4 9:11
大神岩のあるCコース序盤。
石がゴロゴロで歩きにくい。
左にある土の上を進む。
なお、端っこの紫の物体はiPadのカバーである。
道中の紅葉。
三ヶ上と同様、地面にも彩りが。
2022年11月04日 09:33撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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11/4 9:33
道中の紅葉。
三ヶ上と同様、地面にも彩りが。
大神岩の「不動明王」。
山道に面する部分のちょうど真後ろあたりにある。
「大日如来」の文字は、真ん中から登った位置にあり。
2022年11月04日 10:15撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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11/4 10:15
大神岩の「不動明王」。
山道に面する部分のちょうど真後ろあたりにある。
「大日如来」の文字は、真ん中から登った位置にあり。
不動明王と同じ場所。
上のオレンジの丸には気付いていたものの、あんな所には何も無いだろうと最初は無視。
大日如来を探して一通り回ったあと、戻ってきた。
狭い穴の左手の岩に文字がある。
2022年11月04日 10:22撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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11/4 10:22
不動明王と同じ場所。
上のオレンジの丸には気付いていたものの、あんな所には何も無いだろうと最初は無視。
大日如来を探して一通り回ったあと、戻ってきた。
狭い穴の左手の岩に文字がある。
「大日如来」。
狭くて撮るのに苦労した。
2022年11月04日 10:23撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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11/4 10:23
「大日如来」。
狭くて撮るのに苦労した。
再び石ゴロゴロエリア。
この辺りの紅葉はほぼ終了。
2022年11月04日 10:43撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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11/4 10:43
再び石ゴロゴロエリア。
この辺りの紅葉はほぼ終了。
綺麗な赤です。
来てよかったぞー!
2022年11月04日 11:19撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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11/4 11:19
綺麗な赤です。
来てよかったぞー!
滝山方向。
一時には下山しようと思っていたので、さすがに足は運べない。
雲も増えてきた。
2022年11月04日 11:19撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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11/4 11:19
滝山方向。
一時には下山しようと思っていたので、さすがに足は運べない。
雲も増えてきた。
せめて休憩舎まで…と思わないでもなかったけれど、やっぱり遠いのだ。
2022年11月04日 11:19撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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11/4 11:19
せめて休憩舎まで…と思わないでもなかったけれど、やっぱり遠いのだ。
三角点。
わーい。
2022年11月04日 11:59撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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11/4 11:59
三角点。
わーい。
前回の縦走で時間がなくて無視ったところを見るのだ!!と決めていた。
避難小屋近くの岩にある「奈義神」の文字。
2022年11月04日 12:06撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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11/4 12:06
前回の縦走で時間がなくて無視ったところを見るのだ!!と決めていた。
避難小屋近くの岩にある「奈義神」の文字。
三兄弟的な岩。
一番下に天照大神。
一番上に伊邪那岐命。
もう一つ、伊邪那美命もあるということで大分さがしたけど、見当たらず。
悔しい。
2022年11月04日 12:11撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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11/4 12:11
三兄弟的な岩。
一番下に天照大神。
一番上に伊邪那岐命。
もう一つ、伊邪那美命もあるということで大分さがしたけど、見当たらず。
悔しい。
二度目の那岐山。
わーい。
可愛い絵のついた石が増えていた。
前回と違って人も多く、ベンチは使えなかったので地面に100均のシートを敷いて昼食。
2022年11月04日 12:20撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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11/4 12:20
二度目の那岐山。
わーい。
可愛い絵のついた石が増えていた。
前回と違って人も多く、ベンチは使えなかったので地面に100均のシートを敷いて昼食。
ご飯の前に撮影。
前の時は無視した方位盤。
2022年11月04日 12:20撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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11/4 12:20
ご飯の前に撮影。
前の時は無視した方位盤。
奈義町方向。
2022年11月04日 12:22撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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11/4 12:22
奈義町方向。
ご飯を食べたあと、気温をチェック。
冬用服だと暑すぎて当たり前な温度だった。
2022年11月04日 12:45撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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11/4 12:45
ご飯を食べたあと、気温をチェック。
冬用服だと暑すぎて当たり前な温度だった。
雲が急激にブワッと東方面から流れてきた。
Bコース方向だけど、大丈夫だろうか。
2022年11月04日 12:52撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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11/4 12:52
雲が急激にブワッと東方面から流れてきた。
Bコース方向だけど、大丈夫だろうか。
Bコースを辿りながら、那岐山方向を振り返る。
2022年11月04日 12:57撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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11/4 12:57
Bコースを辿りながら、那岐山方向を振り返る。
Bコースはこんな感じで道が細く木が邪魔していたりする。
2022年11月04日 13:21撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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11/4 13:21
Bコースはこんな感じで道が細く木が邪魔していたりする。
折々の紅葉が綺麗。
2022年11月04日 13:25撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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11/4 13:25
折々の紅葉が綺麗。
黒滝。
ここへの道は細くて急だけど、鎖もあったし、それほど怖いとは感じなかった。
途中の写真が見当たらないので、どうやら撮ってなかったらしい。
2022年11月04日 13:55撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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11/4 13:55
黒滝。
ここへの道は細くて急だけど、鎖もあったし、それほど怖いとは感じなかった。
途中の写真が見当たらないので、どうやら撮ってなかったらしい。
渡渉も複数あった。
自分みたいな初級登山者は雨上がりなんかには選ばない方が良さげなルート。
2022年11月04日 14:08撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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11/4 14:08
渡渉も複数あった。
自分みたいな初級登山者は雨上がりなんかには選ばない方が良さげなルート。
色とりどりの地面。
前日の三ヶ上と同じく、紅葉も終わり頃感。
2022年11月04日 14:15撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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11/4 14:15
色とりどりの地面。
前日の三ヶ上と同じく、紅葉も終わり頃感。
紅葉というより黄葉かな。
青い空が見えるけれど、夏に比べると日差しは弱い。
13時下山に決めていて良かった。
2022年11月04日 14:20撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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11/4 14:20
紅葉というより黄葉かな。
青い空が見えるけれど、夏に比べると日差しは弱い。
13時下山に決めていて良かった。
やっと登山口付近まで降りてきた。
下に橋が見える。
2022年11月04日 14:37撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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11/4 14:37
やっと登山口付近まで降りてきた。
下に橋が見える。
橋の上から撮影した写真と思われる。
これが蛇淵の滝なのか?と思っていたら、違っていた。
2022年11月04日 14:39撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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11/4 14:39
橋の上から撮影した写真と思われる。
これが蛇淵の滝なのか?と思っていたら、違っていた。
滝を過ぎてBCコース分岐に向かう。
紅葉に陽がさしていて、ちょっと神々しい。
2022年11月04日 14:42撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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11/4 14:42
滝を過ぎてBCコース分岐に向かう。
紅葉に陽がさしていて、ちょっと神々しい。
帰り道、菩提寺に続く道を確認してへこたれる。
奥の方の白い線が、ガードレールである。
2022年11月04日 14:56撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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11/4 14:56
帰り道、菩提寺に続く道を確認してへこたれる。
奥の方の白い線が、ガードレールである。
大切にされていない水準点。
むしろ大切にしているからこそ、姿を見せないようにしているのかもしれないが。
2022年11月04日 15:52撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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11/4 15:52
大切にされていない水準点。
むしろ大切にしているからこそ、姿を見せないようにしているのかもしれないが。
前に来た時には気づかなかった奈義マンホール。
歌舞伎???と首を捻ったが、奈義の伝統芸能だそうな。
ナギテラスでマンホールカード配っているらしい。
知らなかった。
2022年11月04日 15:56撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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11/4 15:56
前に来た時には気づかなかった奈義マンホール。
歌舞伎???と首を捻ったが、奈義の伝統芸能だそうな。
ナギテラスでマンホールカード配っているらしい。
知らなかった。
バス停から。
来年、また来れるといいなあ。
2022年11月04日 15:58撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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11/4 15:58
バス停から。
来年、また来れるといいなあ。

感想

有休のおかげで平日休み。
7時過ぎのバスに乗って、那岐山を目指す。
他にも同じ目的の人はいるだろうと踏んでいたが、それらしい人は見当たらなかった。
途中で小学生の集団が乗り込んできて、賑やかになる。
全員がランドセルから大きな音で鳴る鈴をぶら下げていたけど、あれは熊鈴だったのだろうか。

霧は前日よりも濃く、いずれ晴れるかと思ったけれど、見える風景は前後左右数メートルくらい。
目的地に着いてもまだうっすら白いままなので、今日は難しいかなと思いつつ舗装路を登っていくと、高度が上がるにつれて霧は消えて行った。

バスを降りた直後は冬服スタイルでも少し寒いくらいで、昨日は暑かったけどこの格好で正解だったかな、とホクホク出来たのは僅かな時間だけだった。
晴れ渡る空に太陽の下でひたすら坂を進めば、暑くなるに決まっている。
いつものようにフーフー進んで、前回は素通りした山の駅でお手洗いをお借りしてから、通り過ぎていく車を横目に登山口へと歩いた。
紅葉が綺麗なので、時々足を止めて撮影したり、複数のクマ看板にビビりながら、B・Cコースの登山口に辿り着く。

今回は前の下山時に苦労したCコースから登ってBを降りる予定。
石ゴロゴロはやはり歩きにくかったけど、フラフラ状態の下りで歩くよりは余程マシだった。
ヨタヨタ登っていたら、サクサク下山してくる方と何度かすれ違う。
何時ごろから登っているんだろう。

厚着と重い荷物がしんどくて、ペースは緩め、後から来た人にも追い抜かれまくり。
大神岩で神仏探しに勤しんだりもしたものの、予想していたほどには時間はかからず、三角点エリアに出た。
とは言え、滝山方面まで往復できるほどの余裕はない。
でも、紅葉が綺麗そうだし、少しだけ、と降りてみた。
当たり前だが、休憩舎から那岐山を眺めたときほどの視界はなかったけど、満足して引き返す。
この時、登山道脇に灰色の手袋が落ちているのを発見した。
拾うべきか悩んだものの、探しに来られるかもしれないので、そのままにしてしまった。

あとは、同じく前に素通りせざるをえなかった避難小屋そばの神仏を回収すべく、山頂の方へ。
残念ながら、4つの神仏文字のうち3つしか見つけられないまま、山頂に向かった。
平日でも10名くらいの方たちが休んでいて、当然、ベンチは空いていなかったため、地面にシートを敷いて休憩。
しばらくして、5、6人くらいの団体さんが立ち去ろうとした際、手袋を探す云々という話が聞こえてきた。
声をかけると、自分が滝山方向に降りた際に見た手袋のようだった。
拾っておけば良かった…
三角点から滝山の方に少し降りたところにありました!と強調したのだけど、よく考えたら、ヤマレコ見せて、ここまでのルートのどこかにありますって言えば良かったんだな。
きちんと見つかったんだろうか。

午後から天気が崩れるという予報だったが、昼を過ぎると本当に青空を追いやるように東から白い雲がサーッと流れてきたので、先を急ぐことに。
Bコースを進んでそれほど行かないうちに雨がパラついてきたものの、幸い、本降りにはならずに止んでくれた。

ルート的にはBコースは膝が死ぬ!というような石ゴロゴロはなかったが、道は細いし渡渉も複数回あるので、転んだ時の危険度合いはCより大きい気がした。
黒滝の分岐に差し掛かった時、陽もまだ明るいし、いけるかな?と立ち寄ることに。
予想よりも遠かったけど、ちゃんと行って帰ってこれてめでたし。
ひと気が全くないのは少し怖かったけど。

そのまま下り続けて、登山口まで戻った。
蛇淵の滝にも行ってみよう、と降りる階段と熊看板のある道とどちらに進むか考えて階段を選んだら、そこそこ降りても滝のたの字もなかったので、諦めた。
どうやら熊道が正しいルートだった様子。
また次回だなー。

そして、イチョウを見に菩提寺に行こうと考えていたのだけども、地図を見ると平坦な道ではなく、山越えっぽい。
道方向を見上げて見えたガードレールの位置に挫けてしまった。
15時台のバスに間に合うかな、と考えつつ、山の駅に寄ってお手洗い+買い物したり、水準点という名のモサモサを回収して終了。
翌日は奥津渓まで見頃らしい紅葉見物に行くか悩んだが、結局、行かずに帰宅した。

今回は、前日の三ヶ上からGPSをGarminのGLO2に変更している。
「みちびき」対応のおかげか、全く狂っていない!
すごい!
でも、何かの理由でダメになっても困るので、BadElfも一応持ち歩いていたり。

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