笹子駅。いつもスタートに使っているので、朝早い。笹子餅を食べられるのは一体いつのことやら。
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11/6 6:42
笹子駅。いつもスタートに使っているので、朝早い。笹子餅を食べられるのは一体いつのことやら。
駅前から山を見上げる。いいお天気になること確実。
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11/6 6:43
駅前から山を見上げる。いいお天気になること確実。
国道20号をいったん下っていく。川に関わる橋から振り返って、笹子峠方面を望む。遠い。
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11/6 6:47
国道20号をいったん下っていく。川に関わる橋から振り返って、笹子峠方面を望む。遠い。
国道20号は歩道完備。
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11/6 6:47
国道20号は歩道完備。
国道20号から滝子山方面へ向かう道に入る。曲がるべき交差点には道標、看板があるので、安心。
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11/6 6:55
国道20号から滝子山方面へ向かう道に入る。曲がるべき交差点には道標、看板があるので、安心。
滝子山、見えたー!
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11/6 7:02
滝子山、見えたー!
中央道をまたぐ。
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11/6 7:04
中央道をまたぐ。
ゲート。前に来たときよりも立派になっているような。鍵はかかっていないが、ゲートのラッチを手で回せば、開けられる。
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11/6 7:05
ゲート。前に来たときよりも立派になっているような。鍵はかかっていないが、ゲートのラッチを手で回せば、開けられる。
しばらく林道歩き。
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11/6 7:09
しばらく林道歩き。
林道から寂ショウ尾根への分岐点。
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11/6 7:10
林道から寂ショウ尾根への分岐点。
しばらくすると、大きな鉄塔の基部を歩く。大きさに圧倒される。しかし、この近くには東京電力の変電所があるので、このエリアでは鉄塔はあまり珍しくないのであった。
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11/6 7:23
しばらくすると、大きな鉄塔の基部を歩く。大きさに圧倒される。しかし、この近くには東京電力の変電所があるので、このエリアでは鉄塔はあまり珍しくないのであった。
尾根に日が当たり始めた。美しい。
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11/6 7:27
尾根に日が当たり始めた。美しい。
大鹿林道との交点。滝子山方面は、奥に見える擁壁の切れ目から登る。
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11/6 7:31
大鹿林道との交点。滝子山方面は、奥に見える擁壁の切れ目から登る。
しばらく尾根を登っていると、いよいよ岩場の始まり。ここは赤ペンキで指示がある。
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11/6 8:14
しばらく尾根を登っていると、いよいよ岩場の始まり。ここは赤ペンキで指示がある。
が、指示がない岩場もある。先を見て、ルートを決める。
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11/6 8:25
が、指示がない岩場もある。先を見て、ルートを決める。
岩に木の根が張り付いているような所もあり。
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11/6 8:33
岩に木の根が張り付いているような所もあり。
岩場地帯の上部では、富士山が見える。
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11/6 8:39
岩場地帯の上部では、富士山が見える。
木々の合間から、右手にピークが見える。滝子山?と思ったのだが、実は手前の偽ピーク。
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11/6 8:42
木々の合間から、右手にピークが見える。滝子山?と思ったのだが、実は手前の偽ピーク。
浜立山分岐。山と高原地図にはないが、行けるらしい。今回は予定にないのでスキップ。
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11/6 8:49
浜立山分岐。山と高原地図にはないが、行けるらしい。今回は予定にないのでスキップ。
分岐からは普通の山道。
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11/6 8:50
分岐からは普通の山道。
滝子山に到着。朝の風に乗って、雲が湧き立ち、富士山は隠れてしまった。
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11/6 9:02
滝子山に到着。朝の風に乗って、雲が湧き立ち、富士山は隠れてしまった。
滝子山山頂から、大菩薩の方を望む。奥には奥秩父の山々。
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11/6 9:04
滝子山山頂から、大菩薩の方を望む。奥には奥秩父の山々。
滝子山から大谷ヶ丸へ向かう。落ち葉がびっしりで、登山道の踏み跡が薄い。
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11/6 9:35
滝子山から大谷ヶ丸へ向かう。落ち葉がびっしりで、登山道の踏み跡が薄い。
大谷ヶ丸到着。ここから大鹿山の手前の分岐まで、トレランの大会コースとかぶってしまい、多数のランナーが後ろから次々に迫ってきて、追い越していくという構図。常に背後に気をつけなきゃ行けなくて、ちょっと疲れました。
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11/6 10:03
大谷ヶ丸到着。ここから大鹿山の手前の分岐まで、トレランの大会コースとかぶってしまい、多数のランナーが後ろから次々に迫ってきて、追い越していくという構図。常に背後に気をつけなきゃ行けなくて、ちょっと疲れました。
大谷ヶ丸の山頂下から、急な下り。
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11/6 10:09
大谷ヶ丸の山頂下から、急な下り。
急な下りもしばらくすると、快適な道に変わる。青いテープはトレランの大会用に設置されたものらしい。
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11/6 10:21
急な下りもしばらくすると、快適な道に変わる。青いテープはトレランの大会用に設置されたものらしい。
防火帯を横切る。山と高原地図にも書いてあるが、防火帯に入ってしまってはいけない。
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11/6 10:24
防火帯を横切る。山と高原地図にも書いてあるが、防火帯に入ってしまってはいけない。
コンドウ丸到着。
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11/6 10:32
コンドウ丸到着。
大鹿峠の分岐。この手前のもう1つの分岐でトレラン大会のコースは分岐していったので、このあたりでは静かな山歩きを楽しめた。
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11/6 11:06
大鹿峠の分岐。この手前のもう1つの分岐でトレラン大会のコースは分岐していったので、このあたりでは静かな山歩きを楽しめた。
とはいえ、このあたりからピーク毎にアップダウンを繰り返す道となる。まずはお坊山への長い登り。前半は直登。後半は斜面を大きくジグザグに登って詰めていく。
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11/6 11:20
とはいえ、このあたりからピーク毎にアップダウンを繰り返す道となる。まずはお坊山への長い登り。前半は直登。後半は斜面を大きくジグザグに登って詰めていく。
お坊山到着。大パノラマだ!
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11/6 11:39
お坊山到着。大パノラマだ!
南アルプスの峰々。
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11/6 11:40
南アルプスの峰々。
八ヶ岳と奥秩父の峰々。
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11/6 11:41
八ヶ岳と奥秩父の峰々。
お坊山からアップダウンを何度も繰り返し、米沢山。この区間、あまり記憶にない、、、山と高原地図にあるトクモリとは何だったのだろうか。確認を怠った。
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11/6 12:20
お坊山からアップダウンを何度も繰り返し、米沢山。この区間、あまり記憶にない、、、山と高原地図にあるトクモリとは何だったのだろうか。確認を怠った。
米沢山からの激下り。滑らないようにかなり気を遣う。ペース落ちる。
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11/6 12:28
米沢山からの激下り。滑らないようにかなり気を遣う。ペース落ちる。
地図上では、JR中央本線 笹子トンネルの上り線トンネルの真上。甲斐大和駅側を見るが、まぁ、普通ですよね。
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11/6 12:36
地図上では、JR中央本線 笹子トンネルの上り線トンネルの真上。甲斐大和駅側を見るが、まぁ、普通ですよね。
同じく地図上では、JR中央本線 笹子トンネルの下り線トンネルの真上。笹子駅側を見るが、まぁ、普通ですよね。コピペ。
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11/6 12:37
同じく地図上では、JR中央本線 笹子トンネルの下り線トンネルの真上。笹子駅側を見るが、まぁ、普通ですよね。コピペ。
結構いやらしいトラバースもある。
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11/6 12:38
結構いやらしいトラバースもある。
アップダウンに辟易してきたところで、笹子雁ヶ腹摺山に到着。
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11/6 13:08
アップダウンに辟易してきたところで、笹子雁ヶ腹摺山に到着。
笹子雁ヶ腹摺山の山頂から木々の間に富士山を望む。展望良い、と書いてあったが、もうちょっと別の場所だったのだろうか?
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11/6 13:09
笹子雁ヶ腹摺山の山頂から木々の間に富士山を望む。展望良い、と書いてあったが、もうちょっと別の場所だったのだろうか?
鉄塔の基部。リフレイン。
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11/6 13:18
鉄塔の基部。リフレイン。
さて、主要なピークは踏んだので、今回の最大の目的へまっしぐら。尾根道じゃなくて、トラバース道を通って、時間を稼ぐ。
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11/6 13:25
さて、主要なピークは踏んだので、今回の最大の目的へまっしぐら。尾根道じゃなくて、トラバース道を通って、時間を稼ぐ。
笹子雁ヶ腹摺山から笹子峠までの区間は、それまでの区間と違って、よく整備されている。
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11/6 13:34
笹子雁ヶ腹摺山から笹子峠までの区間は、それまでの区間と違って、よく整備されている。
笹子峠に到着。ここからは甲州街道峠道を下っていきます。急げ、急げ。
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11/6 13:38
笹子峠に到着。ここからは甲州街道峠道を下っていきます。急げ、急げ。
峠の下にあった、笹子峠天神社。
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11/6 13:40
峠の下にあった、笹子峠天神社。
笹子峠天神社の解説文。甲州街道の歴史を感じます。
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11/6 13:40
笹子峠天神社の解説文。甲州街道の歴史を感じます。
県道を渡る。遠くには、笹子隧道の入口。こちらのトンネルも戦前の開通とのこと。歴史の重みを感じます。
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11/6 13:44
県道を渡る。遠くには、笹子隧道の入口。こちらのトンネルも戦前の開通とのこと。歴史の重みを感じます。
途中、渡渉あり。
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11/6 13:54
途中、渡渉あり。
渓谷の紅葉が美しい。
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11/6 13:57
渓谷の紅葉が美しい。
途中、立派な石積みの擁壁が現れます。いつの時代のものなんだろう?
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11/6 13:57
途中、立派な石積みの擁壁が現れます。いつの時代のものなんだろう?
途中にあった解説文。作詞が金田一春彦でちょっと驚いたのですが、山梨県にお住まいだったとのこと。
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11/6 14:03
途中にあった解説文。作詞が金田一春彦でちょっと驚いたのですが、山梨県にお住まいだったとのこと。
県道をてくてく。たまにものすごいスピードでバイクが飛ばしてくる。
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11/6 14:07
県道をてくてく。たまにものすごいスピードでバイクが飛ばしてくる。
西日に照らされた紅葉がきれい。
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11/6 14:18
西日に照らされた紅葉がきれい。
山と高原地図は、左下の道を指示。うっかりすると直進してしまう(それでも遠回りになるだけ)
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11/6 14:37
山と高原地図は、左下の道を指示。うっかりすると直進してしまう(それでも遠回りになるだけ)
山と高原地図は左下に下っていく道を指示しているが、写真の道の反対側の路肩から分岐している道を下ると、ショートカットできる。
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11/6 14:39
山と高原地図は左下に下っていく道を指示しているが、写真の道の反対側の路肩から分岐している道を下ると、ショートカットできる。
ショートカット道で、中央道の下をくぐる。
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11/6 14:40
ショートカット道で、中央道の下をくぐる。
甲斐大和の市街の向こうに、今日歩いてきた稜線が。
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11/6 14:42
甲斐大和の市街の向こうに、今日歩いてきた稜線が。
国道20号に合流。歩道橋を歩いて、反対側へ。
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11/6 14:43
国道20号に合流。歩道橋を歩いて、反対側へ。
見えてきた、今日最大の目標。
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11/6 14:43
見えてきた、今日最大の目標。
「やみつきハムカツ洋食喫茶さはんじ」に、到着。15時のラストオーダーに間に合った!
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11/6 14:45
「やみつきハムカツ洋食喫茶さはんじ」に、到着。15時のラストオーダーに間に合った!
と思ったら、あれ、、、売り切れ?
店の前でオロオロしていると、ちょうど道を歩いてきた店の主人に声を掛けられ、簡単なものだったら出せる、とのこと。感謝しきりで店内へ。
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11/6 14:45
と思ったら、あれ、、、売り切れ?
店の前でオロオロしていると、ちょうど道を歩いてきた店の主人に声を掛けられ、簡単なものだったら出せる、とのこと。感謝しきりで店内へ。
「やみつきハムカツ洋食喫茶さはんじ」の店内。
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11/6 14:49
「やみつきハムカツ洋食喫茶さはんじ」の店内。
「やみつきハムカツ洋食喫茶さはんじ」の店内。
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11/6 14:50
「やみつきハムカツ洋食喫茶さはんじ」の店内。
やみつきハムカツ〜!トロトロ卵のアクセントが美味い。
プレートは終わってしまっていたのですが、メニューにない形で、おつまみ風にアレンジして作ってくださいました。感謝。
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11/6 14:58
やみつきハムカツ〜!トロトロ卵のアクセントが美味い。
プレートは終わってしまっていたのですが、メニューにない形で、おつまみ風にアレンジして作ってくださいました。感謝。
満足して、甲斐大和駅に到着。
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11/6 16:00
満足して、甲斐大和駅に到着。
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