リハビリ登山で鉢盛山へ＆諏訪エリア共同湯巡り…朝日村林道より新登山道をハイキング
drunky
体力度について
- GPS
- 03:16
- 距離
- 6.2km
- 登り
- 720m
- 下り
- 735m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 2:55
- 休憩
- 0:20
- 合計
- 3:15
5:00岳沢登山口（新ルート）
5:51村界尾根
6:01旧登山口分岐
6:33避難小屋
6:38山頂
6:40−6:43マイクロ反射板
6:44−6:58山頂
7:02避難小屋
7:29旧登山口分岐
7:37村界尾根
8:13岳沢登山口（新ルート）
8:14林道終点駐車場
| 天候 | やや曇り気味、下山時一時雨がパラつく |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2014年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
登山口までの林道は一般車両通行禁止で事前に朝日村役場に申請（電話でOK)してゲートの鍵と通行証をもらいます（鍵はのちほど返却、登山許可期間は6月下旬頃〜10月中旬頃） http://www.vill.asahi.nagano.jp/syouhoutantou/176.html ＊朝日村役場の入口は24時間入れるようになっていて封筒で用意されているので前夜などでも入手可能です 上側は松本市波田支所で黒川林道許可書を発行してもらう方法もあります （以前は朝日村からのルートが通行不能だったのでこちらしか選択できませんでした） http://www.city.matsumoto.nagano.jp/dl/sumai/index.html 朝日村役場から5分ほど走るとゲートがあるのでそこを開けて通過後に鍵を施錠して進みます。 林道終点に駐車場があります（確か13台分と役場のかたが言われてました） したがって同日に通過できる車両は13台が最大だと思われます。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
●ゲート〜駐車場 11kmくらいのダートです、普通車でも注意すれば大丈夫ですが落石等がある場合もありそうなんで注意して進みましょう（特に深夜） ●新登山道から村界尾根 できたて（7月に開通）ほやほやの登山道です、したがって本当にふわふわした感じですがなかなか急な登りが続きますのでバテないようにしましょう。 ●村界尾根〜頂上 しばらく平坦な感じですが途中でまた登りになります、避難小屋までつけばもうちょいで頂上となります。 コース全体的に危険な箇所はなく良く整備されていると思いました。 |
| その他周辺情報 | 麓に温泉がありますが今回は当初から行くつもりだった諏訪エリアの温泉（共同湯）に向かいました。 |
写真
・・・職質されそうな悪いことしてる感満載（笑）
・・・2台もう来てて車中泊されてました（驚）
（もう終わり感満載ですがリハビリなんで無理しない）
（やはり雨を呼べる男だな（笑））
（登山カードはありませんでした）
協力金も入れましょう！
毒沢温泉の『沢の湯』ですが
沢の湯の浴槽（前回撮影）・・・この、まるで田舎のひいおばあちゃんの家の土間のハジに作ってある感のような浴槽大好きだっただけに残念、悔やまれます！
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・・・この、まるで田舎のひいおばあちゃんの家の土間のハジに作ってある感のような浴槽大好きだっただけに残念、悔やまれます！
【下諏訪温泉 菅野温泉（共同湯）】
入り口に向かいます。
自分の中では温泉銭湯の日本の頂点だと思うこちら、入口、脱衣場、浴槽などなどすべてパーフェクトな文化財レベルです、もちろんお湯もいいですよ。
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【下諏訪温泉 旦過の湯】・・・下諏訪温泉で最強の熱さを誇るこちら、最近新しく建て直されました、しかし熱い湯の浴槽はやはり47℃ほどの激熱、さっぱりしますよ！
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・・・下諏訪温泉で最強の熱さを誇るこちら、最近新しく建て直されました、しかし熱い湯の浴槽はやはり47℃ほどの激熱、さっぱりしますよ！
入口ですでにノックアウトされるほどワクワクさせられる共同湯
（今回は完全に温泉レポになってますね）
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
地図（地形図）
計画書
GPS
携帯
時計
サングラス
ツェルト
カメラ
ポール
|
|---|---|
| 備考 | 格段、反省点はありません。 |
感想
足の怪我をしてからはや一ヶ月以上も経過しました。
2週間経過してからの恵那山登山で下山時にまた痛めてしまい、そのまま3週間ほどは登山もせずにおとなしく飲んでるだけの日々、だんだんストレスたまる一方です。
靭帯の痛みはほぼなくなりましたがやはりくるぶしのヒビが治るには時間がかかってしまいましたがようやく軽い程度の登山なら様子見でしてもいいかなとの具合まで回復しました（←100％自分の判断（笑））
そんなわけで久々の登山へ、さすがにコースタイム10時間以上とかは万が一があるので軽く登れる山を探してると以前から興味あった鉢盛山の朝日村側からのルートが崩落から復旧して新たな登山道を7月より開いたとのこと
・・・復帰1発目はこちらの山を選択することにしました。
金曜の昼に役場に電話をして林道の通行許可を出してもらい鍵を借りる手配もして土曜の夜、仕事を終えてから朝日村に向かいます。
24時間空いてる玄関に自分用に用意された鍵＆通行許可証をもらって林道のゲートまで、写真でみたゲートの南京錠を開けて通過後また締めてここからオフロード11kmほどの走行（30分くらい）です。・・・なんだかまるで危ない物を遺棄しに来てるような感じ、もし警察が通ったら100％職質されてことででょう（笑）
林道の終点の駐車場まで着くと
・・・予想外でしたが2台の先客のかたがおりました、やはり300名山で最近開通した新登山道を歩きたいかたがいるんです。
缶ビール飲んで空を眺めながら昼の熱さがウソのような涼しさの中のんびりしてから仮眠しました。
4時30分くらいに目覚めて朝食食べてると他のかたも準備されてます、まあ今回はタイムだとかよりも足の具合を見るのが一番の目的なんでそれほど急がずに5時くらいより登山開始しました。
新登山口から県界尾根までは登りの連続です、そしてやはり新道のやさしいクッションのような道を踏みしめながら尾根に向かい久々なんですぐにバテてました（笑）
途中で単独の先行者を抜かさせてもらい尾根から頂上まで休まずにどんどんと登り詰めて1時間40分ほどで頂上に到着、先にあるマイクロ反射板を見て一瞬ガスがとれた景色を眺めてまた山頂に戻りました。
朝食食べて少し休憩してましたがまあ眺望はいい方向に進みそうもないので下山開始します、悔やまれるのは視界が良ければかなりいい眺望だっただろうなあってこと、こればかりはその時に巡り合わせなんでしょうがないですね。
下山中に300名山を登られてるかたやその他のかたと会話しながらのんびりと下山、このような山だと当然ですがマニア的なかたも登られるので会話してておもしろいですしいろいろと勉強になりました。
下山して着替えて休憩してると新たに車で来られた御夫妻が隣に駐車してきたのでしばし談笑、やはり新聞でこの道が登れるとの情報から今回登山することにしたそうです。
下山時間が朝8時過ぎ、充分まだ違う山狙えますが今回はここまで、ここからは温泉巡りと決めてたんで林道を戻り鍵を返却して温泉に向かいました。
足の具合ですが多少は痛みますがあとしばらくすれば完治するかなあと思います
（痛みはまだ長引く気もしますが）
夏と言えば昨年なら剱岳の早月尾根日帰りや尾瀬一周日帰り周回、奥穂日帰りなど
自分の中で1番ロングな山行するシーズンなんですが今年はまあ適度（ノーマル）な登山しようかなと思います・・・足に不安がある状態で3000m級の稜線が日帰りで下山するなんてちょっとリスク高いですもんね。
でも久々だけど山に帰ってこれてよかったです（喜）
・・・・・ここより温泉巡りの内容です・・・・
鉢盛山下山後、向かったのは毒沢温泉でした。
毒沢、なんでも武田信玄がここの効用を知り内緒にしておきたいのであえてこんな毒なんて名前をつけた隠し湯だとか、いわれはともかくここのお湯（鉱泉）は全国的にも希少な泉質です。
3軒ある日帰り入浴できる施設でも僕の好きな沢の湯に行ったらなんと今年1月で廃業されてました（泣）、あの昭和どころか大正時代にトリップしてしまうような浴槽にもう入れないのが残念です！
そんな訳で近くの日本秘湯を守る会会員宿の神の湯で日帰り入浴、久々の茶色の飲むとおいしくないお湯を堪能してきました。
泉質：含鉄-アルミニウム-硫酸塩冷鉱泉
入浴料：700円
http://www.kaminoyu.com/
・・・希少なお湯です。茶色くなっちゃいます（笑）
次に下り向かったのは下諏訪温泉の菅野温泉、自分的には温泉銭湯で日本ランキングトップの称号を与えたい昭和レトロワールド満開の温泉です。
ちなみに諏訪は全国2位の共同湯の数（多くは組合員専用）でそこらじゅうに銭湯のような温泉があります（ちょっと意外に感じるかもしれませんが）
まずは入口、のっけから路地裏感たっぷり、番台も作りもよし脱衣場もよし浴槽なんてもはや芸術レベル、もちろんお湯もよし営業時間も早い（確か朝5時）、料金も230円・・・非の打ちどころのない文化財指定して後世に残してほしい温泉です。
読んでくださってるかたにあまり知られてないお得な情報をお伝えします。
近くの町営の駐車場の管理人のおじさんに「温泉入りに来た」と伝えると紙をくれるのでそれを番台で渡すとハンコ押してもらって駐車料金がタダになります、ここまでわかれば是非今度どうぞ（笑）
次は比較的近くの『旦過の湯』へ、ここは最近新しくなり綺麗になっちゃいました。
そしてここの熱い方の浴槽には上諏訪温泉最強と言われる熱さのお湯が待ってます。
今回は47℃くらい、何回か入りましたが温泉玉子になれます（笑）
熱い時にこんな湯に入るとシャキッとしまります、そのまま上諏訪へ向かいました。
『上諏訪温泉 衣の湯』
湯小屋の作りから浴槽からもうすべてがたまらないです。やさしい硫黄泉をたっぷり独占させていただきました。
そして最後は『大和温泉』
知り合いの温泉ソムリエさん達も諏訪エリアで一湯選べと言えば多くのかたがここを選びます。入口から浴槽から泉質から説明するよりも行ったほうが早いと思います、口では説明できない温泉銭湯のよさ満載です。
こんな感じで5湯ほど巡ってから予想以上の大渋滞の中央道を走って帰ってきました。
今回はヤマレコというより温泉レポになってますがまあいいでしょう！
だんだんと通常営業の山行に戻していきたいと思います（笑）
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schlaf さん
こんばんは、drunkyさん(^^)v
いや〜何とか足の方回復されたのですね
ヤマレコでは続々とレコが上がってますから、何とも歯がゆいお気持ちだったと思いますが、drunkyさんの夏はこれからです
…とか言いながらまだパーペキではないと思いますから、無理せずに
ワタシはこのお山、全く知識がないんですけど、新登山道とは
林道通行に許可を頂いてからの開閉システムとは斬新ですね！
けっこう上まで上がれるみたいなので、確かにリハビリ登山には良さそう
あら、このエリアにそんな魅力的な温泉があったんですね(゜ロ゜)
諏訪エリアというと高速の諏訪SAにある温泉しか思い浮かばなかったです(^-^;
まさかこちらで共同湯巡りが出来るとは…
鉢盛山とセットでマッタリ、復帰戦にはピッタリでしたね
お疲れ様でした
kamasenninさん こんばんは〜
まだ時折骨が痛みますが日々回復してる感じです、少しづつですが長距離できるように無理せずに治してリハビリしていこうと思ってる感じです
ここの林道、4年とかの間、ずっと崩落してて通行できなかったようです、そして旧登山道へつながる通行止め区間から先の林道も崩壊してたので登れず、最近地元の有志によって尾根までの新登山道が完成したようです。
そんなわけで今の時点では電話一本で比較的ゆるく通行許可もらえるので今がおススメかもですね、そんなこと知ってて遠くからわざわざ登りにくるかたも多いようです（←僕もそうですが）
眺望もこの山の位置見ればわかりますがかなりの山を見渡せる絶好の展望台でもありますね、晴れてれば（天気予報晴れだったのに
諏訪エリアは本州で一番別府みたいなイメージの共同湯の多い場所だと思います
（ちなみに共同湯の数は長野県が全国一の温泉県でもあります）
どこかの山登って下山して諏訪まではちょっと遠いかもしれませんが行くだけの価値のある素晴らしい共同湯がたくさんありますので是非行ってみてください、泉質も奥様にはバッチリだと思いますよ、カマさんにはどうかはわかりませんが（笑）
それにしてもあんなに早く出たのに意味わからない夏休み渋滞、本当に疲れましたよ
温泉レコありがとうございます（笑）
下諏訪温泉では「児湯」だけ入ったことあります。（ちょっとメジャーかな？笑）
町営の駐車場情報もいいですね！こんどやってみよっと
ただ花火大会の日は無理かもしれませんね〜今年も諏訪湖の花火見に行こうと
思ってるんですが、時間が遅くなるので共同浴場は無理なんですよね〜。
菅野温泉はぜひ入ってみようと思いました
そうそうワタクシ3日に金峰山の帰りに久々に、
温泉ソムリエdrunky さんお勧め、
カマセンさん絶賛お気に入りの「はやぶさ温泉」にアルガさんとプリマさん
と入ってきましたよ！
ちなみにワタクシは5回目くらいでしたけど何度行ってもいいですね〜
それ程混んでないし（笑）↑何気に自慢してる？？ぐふふ、、
あ、鉢盛山お疲れ様でした！
c-54 さん こんばんは〜
下諏訪には他にも共同湯いくつかありますよね、どれも泉質それほど変わりませんが菅野温泉はヤバイです、入った瞬間からタイムスリップできますよ、うまく言えないけど時計の進み具合が違う世界です、ちなみに駐車場は「御湖鶴」の醸造元 菱友醸造さんの前です。
と・こ・ろ・で
なんで同じ日に僕が比較的マイナーな山を一人寂しく登ってる時に両手に花で金峰山なんて登って鼻の下伸ばしてるんですか
しかも一緒に温泉まで行くなんてうらやまし過ぎですがもっとムサい山行に精を出してくださいよ〜
ちなみにワタクシは海の前に住んでますが明々後日が花火大会で住んでるアパートがそのまま花火をきれいに見える席に変身します
・・・また酔って怪我しないようにしたいと思います
drunkyさんこんばんは！
そう！昨年はちょうど同じ頃、奥穂歩いてましたよねー。もう一年ですか･･｡
でも今のdrunky にはしっかりと怪我を完治させる必要があります。
少しづつでも山を歩けるようになった事は良い兆候です。
ゆっくり焦らずジックリと･･ここは少し我慢。
drunky さんのＶ6エンジン？シリンダーに火が入るのも近い
僕はいまだに排気量低いですが･･
kazuroさん こんばんは〜
そうですね、もう一年経っちゃうんですね、昨年はかなりきつめの連発のシーズンでした、今年はやや控えめにしたいと思います（普通に笊ヶ岳ピストンとか程度にしておきましょう）
大仏様からのアドバイス、まるで人生相談で答えをもらってるかのような意見、大変貴重です、無茶しないという忍耐で今しばらくは徐々に復帰を目論んでます。
でも今回みたいな午前軽め登山、その後温泉ははまるとやめられないんですよね〜！
早くエンジンが治るのを期待してます、もうちょいかな
朝日村からの入山だったんですね。
ワタシの時は波田村のみだったので、朝日村ルートは新鮮でした
鍵の受け渡しは本州の山では珍しいですから、懐かしく思いながら読んでました。
今回はメインが温泉レコになってますが、drunkyさんはなかなかの温泉通なので、こちらも楽しんで読ませてもらいました
zenithさん こんばんは〜
たまたまネットで7月初めにこの朝日村林道が通行可能＆新登山道開通のニュースを見てたので以前から鉢盛山は知ってましたがいいチャンスだなと思い役場に連絡した時点で今回の山行くは決定となりました。
朝日村では鍵の他に新しく作成したパンフレットもくれたりとなんだか鉢盛山を後押ししてる感じで対応もよくて気持ちよく登らさせていただきました。もちろんzenithさんのブログも読みましたがそっちルートのほうが許可や鍵の受け取りが少し面倒な感じですね、そんなわけで今回のこのタイミングちょうどよかったと思います・・・後は眺望の悪さが悔やまれますが
今回はそのまま終わると寂しいので温泉巡りも長めにアップしちゃいました、zenithさんも時間あれば是非このへんのいくつか行かれるといいですよ、時代に取り残されてる感満載なんである時廃業もしくは建て替えなんてあるかもですので
頭の中に描いてた蝙蝠は先にやられてしまったんで次回は『●●に』を狙ってみようと思います（笑）
こんばんは
回復 おめでとうございます。
そしてリハビリ山行、お疲れ様でした。
温泉レコ最高ですね
さすが温泉ソムリエさんですね。
僕の地元にもちょっと変わった温泉があるんでこの場をお借りして…
http://jake.cc/onsen/toyama/yudani-onen/yudani-onen.html
湯谷温泉というのですが機会があれば是非、drunkyさん も
かなりの衝撃を受けると思いますよ。
raubouさん こんばんは〜
まだ100％では全くなくて不安のある感じですが日々よくなってきてます
そんなわけでこんな軽めのハイキングを一発目に設定してみました、フカフカの新道気持ちよかったですよ
湯谷温泉、まだ行ったことないのでそっち方面に足延ばして時間あれば是非行ってみたいと思います、情報ありがとうございます（Jakeさんのブログで紹介というのがおもしろいですが）
以前にも確か那須のレコで紹介しましたが衝撃温泉といえばこの廃墟でしょう（笑）
http://pool-shark.blog.so-net.ne.jp/2012-05-17
ついでに日本最強のバラック温泉も（笑）
http://pool-shark.blog.so-net.ne.jp/2011-12-12
・・・一般人には入湯不可能なレベルだと思いますよ
本当は立山の地獄谷の源泉入りたいんですが、当然立入禁止エリアですし硫化水素のレベル高い防護のガスマスクしてかないと入浴できないんですよね（爆）
・・・いや〜、今思うとそのへんの世界から登山の世界に動いてよかったと思います、リハビリしっかりして真面目に登山の道に進みたいと思う今日この頃です
登山復帰、おめでとうございます！
完全復帰までは、くれぐれも気を付けてくださいね
鉢森山、全く知りませんでした
入山がチョット大変そうですが、よさそうな山ですね
人が少ない山は大好物なので、自分の行きたい山リストに早速入れさせていただきます
温泉レコもスゴイ！！さすが温泉ソムリエ
温泉銭湯の頂点 下諏訪温泉 菅野温泉には機会を見つけて行ってみたいとおもいます
rikulikuさん こんばんは〜
徐々に治りつつありますがやはり下山時はなるべくスピードあげないようにして足への負担をかけないようにそしてこけないように注意してます、もうちょいの辛抱ってとこですね
鉢盛山は本当は晴れてれば大展望台と言われるほどものすごくいい眺望らしいです、それを期待してたんですが、なぜか予報にはない雨が
入山の許可は全然簡単ですよ、事前に役場に電話して色々伝えればそれですべてＯＫです、後は入場できる車の数だけの問題だと思います、今が旬なんで是非今度行ってみてくださいね！
菅野温泉はもうなんだか自分が幼少の頃の気持ちになれますよ、番台のおばあちゃんとの会話もなんだか楽しくて瓶の牛乳飲むのが本当にたまらなくうまかったです、ドライブがてらにも是非230円持って入浴してきてください、朝も早いので早朝もいいと思います
これからちょっとづつ距離や時間を延ばして山のほうを復帰していこうと思います
おはようございます
乗鞍岳の近くまで行かれたんですね
お疲れ様です
ふかふかの新道は足にやさしかったですか
足の具合はまだ本調子ではないようですが
やはり3週間歩かないとじっとしていられなくなりますか
山の眺望はいまいちのようでしたが天気がよければ景観がよさそうですね
温泉5湯も堪能して足の治癒にもなったようですが
温泉リハビリ山行にウエイトを置いて
徐々に本格営業に復帰して下さい
wazaoさん こんばんは〜
乗鞍、もっと晴れてれば目の前にドーーンって見えたはずなんですがこんなもんが限界でした（泣）・・・どうも乗鞍と御嶽には相性がいっつもよくないです
確かにフカフカの出来立てホヤホヤの登山道でした、藪をあれだけ刈り取って整備されての新道開通は大変だったと思いますがやはり歴史的にも朝日村にとってもこの山が重要だったんだなと感じました（頂上に3つのそれぞれの祠があるのもおもしろいです）
皆さんのさまざまなレコ拝見してるとボチボチギアをアップしたいとこですが足の様子をよく観察しながら行ける範囲でだんだんとカムバックしたいと思います。
近夏計画してた標準コースタイム30時間オーバーの日帰り計画（笑）は来年に持ち越しになりそうです、あと1年体力を維持しないと・・・無理かな？、無理ですね（笑）
帰りの渋滞、お疲れ様でした
今回の中で一番疲れたんじゃないんですか？（笑）
温泉巡りいいですねー
そこにアルコールがプラスされればもっと良いのですが・・・
日帰りじゃ仕方ないですね
yamaさん こんにちは〜
確かに登山＜湯巡り＜渋滞の順番の長さでした、間違いなく一番疲れました
普通の週末だと思ってたのに夏休みなのか超渋滞でしたね
次回は泊まりで温泉巡り企画しましょうか？
軽く山登って温泉で飲みまくりながら湯めぐり、ハマるとやめれなくなりますよ（笑）
それにしても早く完治してもっと長い距離登りたいもんです、もうちょいの辛抱ですけどね
ご訪問有り難う御座います、当日山中で最初にすれ違ったのが間違いなく私です。
またどこかでお会いしましたらよろしくお願いします。
pgcさん 訪問＆コメントどうもありがとうございます、そして先日の鉢盛山登山お疲れ様でした。
この時は鉢盛山しか登らないのでもう少し遅めのゆっくりスタートにしようかなと思ってましたが、pgcさんほかのかたの準備され始めたので僕もまたいつものようなこんな時間のスタートとなっちゃいました（笑）
尾根筋までの新道はなかなか急でしたね、久々の登山で息があがってました
300名山登ってるとまたどこかでお会いできそうなんでまたお会いしたらよろしくお願いします
drunkyさん、こんにちは！
周回遅れのコメにて失礼いたします
鉢盛山は甲信越百名山でもあり、頂上からの眺めも
素晴らしいようなので、いつか登らないとと思っています。
ただ、入山に許可証がいるということを以て、
なんだか実行に移せないでいたのですが、
レコ拝見して具体的な手順など大変参考になりました
（危ない物を遺棄しに来ている感じ・・・って
雰囲気よく分かって、笑わせて頂きました）
ありがとうございます
復帰第一線にここを選ばれるなど、drunkyさんはやっぱり
並大抵ではないなあと感嘆しましたが、
足の方も大過なくてよかったですね
おつかれさまでした
yamahiroさん こんばんは〜
コメントどうもありがとうございます！
確かにここの山のロケーションを考えるともし晴れてればとんでもない隠れた展望台だと思います、比較的容易に登れますし目の前の迫力ある山々を見て昼食なんてハイキングには絶好の山じゃないかなと登ってて感じましたね
入山というか林道通過の許可申請ですが容量を超えてさえいなければ事前に電話1本で夜中でも取りに行けるのですごく便利です、ちょうど数年ぶりに朝日村側からのアクセスも可能になったのでそれをみんなに知ってもらおうという自治体の意図を少し感じました、パンフレットとかも充実してて気持ちよく協力金を収めて戻ってきました。
ただ、夜中のゲートの開け閉めは本当にＶシネマのヤ●ザ映画のワンシーンみたいな気分になりますよ、明るくなってからでもいいかなと思いますね（笑）
この山は自分の登った山の地図を眺めててたまたままだ未登だったのとちょうど軽い登山で様子見できそうなんで今回選びました、徐々に復帰できるように無理せずに頑張りたいと思います。
今回のレコがyamahiroさんの参考になれば幸いです、是非今度登ってみてくださいね
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