ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4911982
全員に公開
山滑走
朝日・出羽三山

月山#2 姥沢口〜山頂東斜面

2022年11月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:59
距離
12.4km
登り
1,150m
下り
1,135m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:39
休憩
1:15
合計
6:54
9:20
9:21
30
9:51
9:54
9
10:03
10:04
18
10:22
10:22
59
11:21
11:21
6
11:27
12:06
57
13:03
13:13
19
13:32
13:44
47
14:31
14:31
18
14:49
14:58
41
15:39
姥沢口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
姥沢駐車場までの道路(月山志津線)は冬季閉鎖。
例年通り、志津温泉の外れに簡易ゲートが設置してある。
まだ路上に雪は少ないのでゲートを抜けて姥沢まで車で行けるが、自己責任で。
コース状況/
危険箇所等
先週よりも雪は減った。
雪量が足りない為、山頂より西側の斜面は全て滑走出来ず、
現在、滑走できるのは山頂東斜面のみ。
だが、東斜面も積雪十分とは言えず、岩が多く出ており、下部は滑走困難。
麓から眺める月山。
東斜面側が白くなっているが、色が薄い。
果たして滑れるだろうか?
2022年11月12日 07:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9
11/12 7:42
麓から眺める月山。
東斜面側が白くなっているが、色が薄い。
果たして滑れるだろうか?
先週と同じく姥沢から出発。
2022年11月12日 08:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/12 8:42
先週と同じく姥沢から出発。
リフト下の雪は消えていた。
2022年11月12日 08:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/12 8:46
リフト下の雪は消えていた。
山頂駅の雪も消えていた。
今週、暖かい日が続いたもんな。
2022年11月12日 09:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/12 9:21
山頂駅の雪も消えていた。
今週、暖かい日が続いたもんな。
金姥、牛首の雪も消えてしまった。
う〜ん、どこを滑ればいいのだ?
2022年11月12日 09:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9
11/12 9:29
金姥、牛首の雪も消えてしまった。
う〜ん、どこを滑ればいいのだ?
とりあえず、姥ヶ岳へ登る。
2022年11月12日 09:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/12 9:44
とりあえず、姥ヶ岳へ登る。
姥ヶ岳に到着。
2022年11月12日 09:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/12 9:51
姥ヶ岳に到着。
北の方角には鳥海山。
結構雪が付いているように見える。
あっちにすれば良かったかな…
2022年11月12日 09:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
11/12 9:51
北の方角には鳥海山。
結構雪が付いているように見える。
あっちにすれば良かったかな…
姥ヶ岳から眺める湯殿山。
雪は全く積もっていない。
2022年11月12日 09:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
11/12 9:53
姥ヶ岳から眺める湯殿山。
雪は全く積もっていない。
姥ヶ岳を後にし、月山へ向かう。
2022年11月12日 09:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
11/12 9:58
姥ヶ岳を後にし、月山へ向かう。
金姥南面
先週は滑れたが、今週は無理か。
2022年11月12日 09:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/12 9:59
金姥南面
先週は滑れたが、今週は無理か。
柴灯森から続く尾根。
天気は良くて眺望は良いけど、雪が全然無いので見栄えしない。
2022年11月12日 10:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/12 10:09
柴灯森から続く尾根。
天気は良くて眺望は良いけど、雪が全然無いので見栄えしない。
牛首に近づくと少しは雪が増えてくる。
だが、滑走するには全然足りない。
2022年11月12日 10:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/12 10:17
牛首に近づくと少しは雪が増えてくる。
だが、滑走するには全然足りない。
牛首に到着。
2022年11月12日 10:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/12 10:23
牛首に到着。
鍛冶月光の急坂。
山頂へ至るまでの関門。
ここの登りは毎度ツライ。
2022年11月12日 10:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/12 10:33
鍛冶月光の急坂。
山頂へ至るまでの関門。
ここの登りは毎度ツライ。
鍛冶月光の急坂を登る。
登山道に雪は付いているが、まだ浅い。
アイゼンの出番は無かった。
2022年11月12日 10:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/12 10:47
鍛冶月光の急坂を登る。
登山道に雪は付いているが、まだ浅い。
アイゼンの出番は無かった。
振り返り、歩いて来た道を眺める。
尚、ここまでずっと板は背負いっぱなし。
雪が無さすぎてシール歩行できる場所は皆無である。
2022年11月12日 11:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
11/12 11:12
振り返り、歩いて来た道を眺める。
尚、ここまでずっと板は背負いっぱなし。
雪が無さすぎてシール歩行できる場所は皆無である。
山頂台地に到着。
2022年11月12日 11:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
11/12 11:18
山頂台地に到着。
山頂小屋は雪囲いされていた。
2022年11月12日 11:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/12 11:21
山頂小屋は雪囲いされていた。
山頂神社
2022年11月12日 11:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/12 11:23
山頂神社
山頂周辺も雪が少ない。
だが、
2022年11月12日 11:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/12 11:24
山頂周辺も雪が少ない。
だが、
山頂を境に積雪量が変わる。
東に進めば、
2022年11月12日 11:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/12 11:25
山頂を境に積雪量が変わる。
東に進めば、
雪は結構ついている。
これなら滑走出来そう。
2022年11月12日 11:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
11/12 11:31
雪は結構ついている。
これなら滑走出来そう。
山頂東斜面。
岩が目立つが、上部は悪くない。
滑ってみよう!
2022年11月12日 11:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/12 11:32
山頂東斜面。
岩が目立つが、上部は悪くない。
滑ってみよう!
滑走前に、山頂三角点へ。
2022年11月12日 12:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/12 12:06
滑走前に、山頂三角点へ。
久しぶりに見る山頂板。
前回見た時は元気だったのだが、何故か今は真っ二つに割れている。
落雷でもあったのだろうか?
2022年11月12日 11:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7
11/12 11:58
久しぶりに見る山頂板。
前回見た時は元気だったのだが、何故か今は真っ二つに割れている。
落雷でもあったのだろうか?
山頂北側、弥陀ヶ原方面。
あちらも雪が少ない。
2022年11月12日 11:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/12 11:59
山頂北側、弥陀ヶ原方面。
あちらも雪が少ない。
では、そろそろ滑走しようか。
山頂からエントリー。
東斜面へと滑り出す。
2022年11月12日 11:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/12 11:59
では、そろそろ滑走しようか。
山頂からエントリー。
東斜面へと滑り出す。
雪質は滑りの良いザラメ雪。
先週降った雪が溶けて固まった模様。
なかなか快適な滑り出し。
2022年11月12日 12:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
11/12 12:08
雪質は滑りの良いザラメ雪。
先週降った雪が溶けて固まった模様。
なかなか快適な滑り出し。
上の方は雪の量、質共に良好。
ガリッという嫌な音を聞く事も無く、快適に滑る。
2022年11月12日 12:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
11/12 12:09
上の方は雪の量、質共に良好。
ガリッという嫌な音を聞く事も無く、快適に滑る。
だが、下部は・・・
ここから下は厳しいぞ。
2022年11月12日 12:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/12 12:08
だが、下部は・・・
ここから下は厳しいぞ。
岩の間隔が狭くて密。
傾斜も急で、難しいっ><
2022年11月12日 12:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
11/12 12:13
岩の間隔が狭くて密。
傾斜も急で、難しいっ><
岩稜帯を抜けて一安心、
あとは月見ヶ原へのウイニングロード。
2022年11月12日 12:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/12 12:16
岩稜帯を抜けて一安心、
あとは月見ヶ原へのウイニングロード。
月見ヶ原まで滑り降り、東斜面を眺める。
今回の被弾数は3ガリ。
なかなか上出来・・・か?
2022年11月12日 12:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7
11/12 12:22
月見ヶ原まで滑り降り、東斜面を眺める。
今回の被弾数は3ガリ。
なかなか上出来・・・か?
月見ヶ原
岩と草地が混在している。
真っ白になるのはしばらく先になりそうだ。
2022年11月12日 12:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/12 12:18
月見ヶ原
岩と草地が混在している。
真っ白になるのはしばらく先になりそうだ。
月見ヶ原から眺める葉山
今期はあちらを滑る機会も増えそうだ。
2022年11月12日 12:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/12 12:18
月見ヶ原から眺める葉山
今期はあちらを滑る機会も増えそうだ。
月見ヶ原を後にし、山頂へ戻る。
ようやくここでシールの出番。
2022年11月12日 12:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/12 12:36
月見ヶ原を後にし、山頂へ戻る。
ようやくここでシールの出番。
東斜面を眺めながら登る。
2022年11月12日 12:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/12 12:42
東斜面を眺めながら登る。
山頂に戻り、東斜面2本目。
2022年11月12日 13:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/12 13:14
山頂に戻り、東斜面2本目。
2本目は上の方だけ滑走。
下は岩だらけなのでパス。
2022年11月12日 13:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/12 13:17
2本目は上の方だけ滑走。
下は岩だらけなのでパス。
時間も遅いので滑走はここまで。
そろそろ下山しよう。
2022年11月12日 13:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
11/12 13:29
時間も遅いので滑走はここまで。
そろそろ下山しよう。
山頂小屋へ戻って来た。
2022年11月12日 13:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/12 13:31
山頂小屋へ戻って来た。
最後に、山頂神社を眺めて下山。
山頂を眺めるのも、これが今年最後かもしれないので謹んで拝見させて頂こう。
2022年11月12日 13:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
11/12 13:31
最後に、山頂神社を眺めて下山。
山頂を眺めるのも、これが今年最後かもしれないので謹んで拝見させて頂こう。
再び板を担いで下山する。
2022年11月12日 14:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/12 14:04
再び板を担いで下山する。
牛首下へ下る。
2022年11月12日 14:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/12 14:32
牛首下へ下る。
先週の雪はすっかり消え、木道は全て出ていた。
2022年11月12日 15:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/12 15:02
先週の雪はすっかり消え、木道は全て出ていた。
先週とは打って変わり、まるで秋山のような月山だった。
2022年11月12日 15:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7
11/12 15:05
先週とは打って変わり、まるで秋山のような月山だった。
姥沢駐車場は、未だに積雪無し。
まだ車で入れるのは嬉しいが、さすがに雪積もるの遅すぎ。
今シーズンの山スキーは、出だし不調である。
2022年11月12日 16:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/12 16:01
姥沢駐車場は、未だに積雪無し。
まだ車で入れるのは嬉しいが、さすがに雪積もるの遅すぎ。
今シーズンの山スキーは、出だし不調である。

感想

季節は後退。
今週は暖かい日が続いたせいで雪はすっかり溶けてしまい、先週の雪景色は失われ、
山は冬から秋へと逆戻りしていた。
快晴が約束された一日であったが、訪れる者は少なく、姥沢駐車場に車は皆無。
例年であれば、この時期はスキー場付近の斜面目当てにスキースクールや競技スキー団体が大勢訪れるが、雪の少なさを見越してか誰の姿も見られない。
僅かに2名、滑走目的で訪れたスキーヤーが居たが、雪が無いのでスキーは諦め、姥ヶ岳登山に切り替えたようだった。

滑走を諦めきれない私は板を担いで出発するが、見える景色は草と岩ばかり。
姥ヶ岳に登り、先週滑った金姥南面や牛首雪渓に続く谷を眺めるも、そこには殆ど雪は見られず、もはや滑る事は叶わぬ有様である。
となると、選択肢はただ一つ。
山頂を越えた向こう側。
月山の雪が最初に根付くのは山頂東面の標高の高い場所と相場が決まっている。
西側斜面は全滅でも、そこならば、あるいは・・・
かくして、残された最後の希望、山頂東斜面へ向かって進んでゆく。

中途半端に雪が付いた鍛冶月光の急坂を登り詰め、山頂台地に到着。
山頂に到達しても尚、雪は少なく、ここまでのルートと同じく岩と草が目立っていた。
しかし、この山頂稜線を境に積雪量は激変する。
山頂神社の裏手に回り、東へ進むと、そこに広がるは真っ白な雪面。
岩が目立ってはいたが、辛うじて滑走できる程度に、そこには雪が積もっていた。
山頂三角点はまだ雪に埋もれず出ていたので、そこまで登ってセッティング。
滑走モードに切り替え、早速、東斜面へと滑り出した。
出だしは快調。
雪はシャーベット状のザラメ雪で、滑りが良い。
板が引っかかる事は無く、思いのままにスライドしてくれて快適この上なし。
東斜面の上部は雪量も雪質も良く、久々に天然雪を駆る楽しさを堪能させてくれた。
しかし、問題は下部である。
下部に至ると、そこには密に岩が出ており、回避するのに一苦労。
また、雪が浅いので、深いターンを刻んでしまうと、雪に埋もれた岩にぶち当たってしまうのでそれにも注意が必要だ。
密な岩を避けつつ、且つ、ターンは浅く、と何とも難度の高いルート状況である。
板底を擦る程度ならばまだよいが、それでバランスを崩して転倒しようものなら突き出た岩で全身すりおろしとなるので、なかなかスリリング。
急峻な岩稜帯を抜け、月見ヶ原の平地に抜けた時は、正直ほっとした。
月見ヶ原でしばし休憩後、シール登行で登り返して山頂へ戻る。
さて、時間はまだ早いので登り返してもう1本、
と行きたいが、流石に同じルートを滑るのは気力がもたない。
よって、2本目は上部の岩が少ない場所だけを滑り、中間部で登り返して終いとした。

結果、今回、滑走したのはこの2本のみ。
滑走距離としてみれば短いが、密度の濃い内容で雪の感触と滑走感覚は大分蘇ってきたように思う。
だんだん調子が戻ってきたところで、本シーズン開始、と行きたいものだ。
しかし・・・
天気予報によると、来週もどうやら積雪は期待でき無さそうである。。。
これ以上雪が減ったら、東斜面すらも滑走は危うく、滑る場所に困る事になる。
もしかしたら、雪不足により来週以降のスキーはお休みで、12月に入ってから活動再開、
なんて事になるかもしれない。
11月に入ってからも気温は高く、天気の良い日が続くのは良い事だが、
積雪が一向に進まないのは困ったものである。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:525人

コメント

Luskeさん、こんにちは。
月山の東面は確かに雪付きがいいですね。月山を知り尽くしているLuskeさんならではのBCでしたね。
自分も早くBCデビューといきたいところです。
hareharawaiより
2022/11/20 14:46
hareharawaiさん、こんばんは
困った時の東斜面、とは小生の持論ですが、ここはホントに雪が良い。
残雪期終盤、初冬の時期は、実に頼りになる斜面です。
今日も月山に行ってきましたが、このレコの時よりも雪が増えており、次第に斜面が仕上がってきましたよ
まだ積雪十分とは言えない状態ですが、予報を見ますと勤労感謝の日付近でまとまった積雪がありそうなので、来週末が楽しみです!
2022/11/20 19:16
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 朝日・出羽三山 [日帰り]
Gassan direct
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら