鶏冠山から柳沢峠、倉掛山周回（バイク登山）

2022年11月16日(水) [日帰り]

• GPS: 07:22
• 距離: 24.5km
• 登り: 1,486m
• 下り: 1,489m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:56
• 休憩: 0:23
• 合計: 7:19

7:14 鶏冠山登山口
8:13 8:13 黒川鶏冠山
8:17 8:17 黒川鶏冠山の三角点
8:23 8:31 鶏冠神社
8:35 8:36 黒川鶏冠山の三角点
8:44 8:44 黒川鶏冠山
9:00 9:00 横手山峠
9:15 9:15 富士見台
9:27 9:27 六本木峠
9:59 10:01 柳沢峠
10:13 10:14 柳沢峠駐車場
10:35 10:37 柳沢ノ頭
10:44 10:44 三窪
11:01 11:03 鈴庫山
11:33 11:33 電波塔
11:45 11:45 三窪高原 四等三角点
11:51 11:52 藤谷ノ頭
12:02 12:02 板橋峠
12:12 12:12 笠取林道分岐点
12:16 12:16 セツトウ
12:25 12:25 ４等三角点 萩尾(1700.1ピーク)
12:44 12:50 絵図小屋山
13:04 13:04 倉掛山
13:36 13:36 白沢峠
13:57 13:57 大ダル林道交叉点
14:29 14:29 高橋三叉路
14:32 14:32 落合バス停
14:33 ゴール地点

高橋三叉路あたりから車に乗せていただいたので、その辺りの時間は参考になりませんので、ご注意下さい

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

池袋　4:10 → 鶏冠山駐車場　7:00

鶏冠山駐車場 無料

鶏冠山駐車場　15:00 　→ 池袋　18:20

写真

11/16 7:10

鶏冠山登山口そばに、数台駐車できるスペースありました

11/16 7:16

11/16 7:21

11/16 7:29

樹林帯はすぐ抜け、稜線見えた

11/16 8:23

鶏冠山（神社）に到着

11/16 8:24

山頂からは富士山と大菩薩嶺

11/16 8:40

こちらは見晴台からのアップの富士山

11/16 8:41

同地点からの甲武信ケ岳と金峰山

11/16 9:01

歩きやすい

11/16 9:58

柳沢峠に到着（トイレあり）

11/16 10:14

登山ツアーの方々

11/16 10:26

後半戦スタート

11/16 10:37

柳沢ノ頭から白沢峠までは稜線歩き

11/16 10:39

甲斐駒ケ岳も見えました

11/16 10:39

謎のゴミ箱

11/16 10:55

正面は鈴庫山　下って登り返しがあるみたい

11/16 11:02

鈴庫山についた

11/16 11:02

同山頂からは甲府盆地と富士山

11/16 11:33

電波塔までは細かいアップダウンがありましたが、これ以降そこそこのアップダウンの始まりです

11/16 11:48

11/16 11:53

金峰山と甲武信ケ岳

11/16 12:02

板橋峠

11/16 12:15

左は朝いた鶏冠山　右に大菩薩嶺

11/16 12:19

11/16 12:30

一旦下ったまた登るみたい

11/16 12:41

この程度でもきつい

11/16 12:56

カラマツの林

11/16 13:35

白沢峠の廃トラック　落ち葉がいっぱいでルート分かりづらいです

11/16 13:39

11/16 13:54

林道に出た　あと1時間歩かないと

11/16 14:02

一般車両はこのゲートまで　（少し先で写っている車で送って頂きました）

11/16 14:37

最後は楽できましたが戻ってきました（柳沢峠であったツアーの方々と再会）　

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

hasansensei

前回の山行の調べた際、柳沢峠からの周回ルートがあったので、鶏冠山登山口から倉掛山を経由で戻ってくるルートを歩いて来ました。

登山口から少し登ったら、落葉の為、すぐ稜線が見え、また登りやすい道だったので、そんなに苦労することもなく登頂できました。山頂からは前回登り損ねた大菩薩嶺や富士山も見え、なかなかの眺望でした。

なだらかな歩き易い降りで、もう少し手ごたえあるの道を歩きたいなぁと思いつつ、柳沢峠に到着。
※柳沢峠に行く途中の見晴台からは、いつか縦走したい奥秩父の山々や南アルプスも見え、名の通り眺望いい場所だったので、ゼヒお立ち寄りくださいませ。

後半戦、当初はまだまだ余裕があった為、鈴庫山に寄って見ましたが、甲府盆地方面も丸見えで、寄って大満足でしたが、このあたりからアップダウンが出始め、これがかなりの強敵で、さっき手ごたえとか言ってたけど、後悔するくらいの登ってはその分降るという、なんともやらしいルートに突入。

登り一辺倒ならまだしも、地図ではほぼ平行移動の稜線歩きと思っていた分、ダメージ大きく急登では立ち休憩を挟んで、小ピーク超え、倉掛山も小ピークと勘違いして山頂標識も取らず、下山するぐらい余裕が無く林道に。

林道を歩いてるとお声掛け頂き、車で駐車場まで乗せて頂き、そのままゴール。
※もしその方が、このレコご覧なって頂けたなら、重ね重ね御礼申し上げます。

山の紅葉は終わってましたが、奥多摩周遊道路あたりはまだきれいでしたので、週末ドライブとかもいいかもです。