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Yamareco

記録ID: 493169
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
四国剣山

三嶺〜剣山(キレンゲショウマを見に名頃から縦走)

2014年08月13日(水) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 徳島県 高知県
 - 拍手
GPS
11:37
距離
24.8km
登り
2,508m
下り
1,991m

コースタイム

日帰り
山行
10:39
休憩
0:57
合計
11:36
距離 24.8km 登り 2,508m 下り 2,010m
3:31
131
5:42
5:55
38
6:33
33
7:06
26
白髪分岐
7:32
7:49
37
8:26
30
8:56
57
9:53
10:07
33
10:40
26
11:06
11:15
78
12:33
12:34
50
13:24
36
14:00
0:00
32
キレンゲショウマ群生地
14:32
14:34
31
15:05
15:06
1
15:07
ゴール地点
天候 晴れ
日の出5:21 日の入り18:52
月の出20:26 月の入り7:56 月齢17.2
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道192号線から見ノ越までの国道438号線は問題なく通行できます。

☆四国地方整備局 道路情報提供システム
 http://www.skr.mlit.go.jp/road/info/
☆徳島県道路通行規制情報 Google Maps API 版
 http://www2.road.pref.tokushima.jp/gmap/#mapmark
☆バス亭マップ
 http://bustei.publicmap.jp/
コース状況/
危険箇所等
見ノ越〜西島駅の間に崩落個所一ヶ所有り。
迂回路があるが、やや危険なため注意して通行が必要。

三嶺〜剣山縦走路は台風の影響により倒木が多数有り、コースを
塞いでいるところは迂回する必要がある。

キレンゲショウマへの通行路は一方通行と指定されています。
貼り付けてある案内図を参照して下さい。

三嶺〜剣山を縦走する場合、
方向的には剣山から三嶺方向へと歩く方が楽です。
初めての方は剣山からの縦走をお勧めします。
※名頃から見ノ越行きのバス時刻は早いので、三嶺ヒュッテ(もしくは白髪避難小屋)で泊まっての縦走がいいかも?です。
 http://yonkoh.co.jp/renraku/re_01.htm
その他周辺情報 ☆四国温泉88箇所巡り
 http://onsen88.info/
☆四国この食堂この一品88箇所巡り
 http://shokudo88.info/index.cgi
☆四国堰堤ダム88箇所巡り
 http://dam88.info/
☆四国の駅と車窓88箇所巡り
 http://eki88.info/
☆四国酒蔵88箇所巡り
 http://sake88.info/
スーパームーンなんですが…雲がかかってぼんやりとしてます
スーパームーンなんですが…雲がかかってぼんやりとしてます
三嶺へと上がる途中で木々の間から見える月もイイ感じです
三嶺へと上がる途中で木々の間から見える月もイイ感じです
台風の影響で倒木が多いです。
(暗闇の中でマーキングを探しながらなのでフラフラとコースをトレースしながら慎重に進む。)
台風の影響で倒木が多いです。
(暗闇の中でマーキングを探しながらなのでフラフラとコースをトレースしながら慎重に進む。)
三嶺山頂付近で日の出が見れて良かった!
期待していなかっただけに超感動!
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三嶺山頂付近で日の出が見れて良かった!
期待していなかっただけに超感動!
三嶺山頂から剣山方向よりの日の出。
いい感じに朝焼けしてました
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三嶺山頂から剣山方向よりの日の出。
いい感じに朝焼けしてました
あと少しで三嶺山頂です
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あと少しで三嶺山頂です
日の出に照らされる山々と三嶺の山頂…凄くイイ感じ!
今日のベストショットに決定!
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日の出に照らされる山々と三嶺の山頂…凄くイイ感じ!
今日のベストショットに決定!
やっと三嶺山頂へ着きました
2
やっと三嶺山頂へ着きました
三嶺山頂より天狗岳方面
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三嶺山頂より天狗岳方面
これから歩いて行く稜線と太郎(剣山)、次郎方面
4
これから歩いて行く稜線と太郎(剣山)、次郎方面
三嶺ヒュッテを撮るのを忘れてました。
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三嶺ヒュッテを撮るのを忘れてました。
ヒュッテの中は覗いてないので誰か宿泊してたかどうか不明?
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ヒュッテの中は覗いてないので誰か宿泊してたかどうか不明?
三嶺から南へと降りて行く途中でいろんな花が咲いてました
三嶺から南へと降りて行く途中でいろんな花が咲いてました
振り返りの三嶺
倒木が塞いでます
倒木が塞いでます
剣山まで、あと15km!太陽に照らされて暑い…
今日は水を4リットル持ってきたけど、足りなくなりそう。
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剣山まで、あと15km!太陽に照らされて暑い…
今日は水を4リットル持ってきたけど、足りなくなりそう。
三嶺を降りて行くと二つのややキツメの登りがあります。その一つ目を降りてきたところ。
三嶺を降りて行くと二つのややキツメの登りがあります。その一つ目を降りてきたところ。
正面に見えるのが二つ目の登り。ここを越えると次郎さんまではそんなにキツクない?…と思う。(笑)
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正面に見えるのが二つ目の登り。ここを越えると次郎さんまではそんなにキツクない?…と思う。(笑)
三嶺がだんだんと遠ざかっていきます
三嶺がだんだんと遠ざかっていきます
二つ目の登り。前回、咲き始めだったので、次に来る時は…と期待していたら予想通り!右側がお花畑になっているので、これを見ながら登れば苦になりません…な訳ないか(笑)
二つ目の登り。前回、咲き始めだったので、次に来る時は…と期待していたら予想通り!右側がお花畑になっているので、これを見ながら登れば苦になりません…な訳ないか(笑)
斜面がヒメレンゲ(でいいの?)の群生で黄色の絨毯になってます。三嶺〜剣山の縦走ラインでここだけです。今が見ごろ。
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斜面がヒメレンゲ(でいいの?)の群生で黄色の絨毯になってます。三嶺〜剣山の縦走ラインでここだけです。今が見ごろ。
白髪分岐。時間が早いので白髪山へと立ち寄る事に。
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白髪分岐。時間が早いので白髪山へと立ち寄る事に。
白髪山へと続く登山道。イイ感じなのでパチリ。
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白髪山へと続く登山道。イイ感じなのでパチリ。
ここも大きな石があって、苔もついてイイ感じ
ここも大きな石があって、苔もついてイイ感じ
ここにも倒木
ここを降りて行くと白髪山登山口
ここを降りて行くと白髪山登山口
三嶺がイイ感じで見れます
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三嶺がイイ感じで見れます
ここを登れば白髪山山頂
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ここを登れば白髪山山頂
白髪山へと到着。
ここで高知側より登ってきた方(東京から高知へ転勤してきたようで)が来て、アルプス、富士山等、色んな話を聞かせてもらいしばし休憩。その方は三嶺に行くという事なので、白髪分岐まで一緒に移動。
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白髪山へと到着。
ここで高知側より登ってきた方(東京から高知へ転勤してきたようで)が来て、アルプス、富士山等、色んな話を聞かせてもらいしばし休憩。その方は三嶺に行くという事なので、白髪分岐まで一緒に移動。
白髪山頂よりの景色。ここも景色いいです。
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白髪山頂よりの景色。ここも景色いいです。
白髪避難小屋。ここに来るまでに、ここで泊まっていたという方(男性1名)とすれ違い、この日はお亀岩避難小屋で泊まるとか。
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白髪避難小屋。ここに来るまでに、ここで泊まっていたという方(男性1名)とすれ違い、この日はお亀岩避難小屋で泊まるとか。
白髪避難小屋から見た三嶺
白髪避難小屋から見た三嶺
水場の標識ですが、かろうじて水と書いてあるような…
水場の標識ですが、かろうじて水と書いてあるような…
白髪避難小屋テント場から見る三嶺
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白髪避難小屋テント場から見る三嶺
白髪避難小屋テント場から見る避難小屋方向
白髪避難小屋テント場から見る避難小屋方向
ここからはいい感じの縦走路が続きます。剣山まであと12km…
頑張っていきましょう。
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ここからはいい感じの縦走路が続きます。剣山まであと12km…
頑張っていきましょう。
こんなにイイ縦走路なのにスレ違う方は本当に少ない…
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こんなにイイ縦走路なのにスレ違う方は本当に少ない…
岩がゴツゴツした感じの縦走路もイイです
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岩がゴツゴツした感じの縦走路もイイです
中東山が近づいてきました
中東山が近づいてきました
今朝登ってきた名頃の集落が見えてます
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今朝登ってきた名頃の集落が見えてます
中東山分岐に到着!剣山まであと8km…
中東山分岐に到着!剣山まであと8km…
高ノ瀬に到着!
丸石避難小屋
次郎へと続く稜線。
その向こうには太郎が見えてます。
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次郎へと続く稜線。
その向こうには太郎が見えてます。
丸石到着!ここまで来れば後は次郎と太郎の登りがキツイだけ。
あと一踏ん張り。
丸石到着!ここまで来れば後は次郎と太郎の登りがキツイだけ。
あと一踏ん張り。
太郎まであと3.4km
太郎まであと3.4km
次郎へと続く稜線もこれまたイイ感じ!次郎を越えてここまで来る方は殆どいません。今日、ここまでに出会った方はソロの方ばかり5名。(男性4名、女性1名)
うち2名(男性1名、女性1名)は太郎から三嶺方面へと縦走してました。
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次郎へと続く稜線もこれまたイイ感じ!次郎を越えてここまで来る方は殆どいません。今日、ここまでに出会った方はソロの方ばかり5名。(男性4名、女性1名)
うち2名(男性1名、女性1名)は太郎から三嶺方面へと縦走してました。
次郎の山頂がだんだんと近づいてきました
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次郎の山頂がだんだんと近づいてきました
次郎笈山頂へと上がる分岐に到着。
水が残り1リットル位残ってるので大丈夫でしょうが、念のため水を汲みにトラバース方向へ。
次郎笈山頂へと上がる分岐に到着。
水が残り1リットル位残ってるので大丈夫でしょうが、念のため水を汲みにトラバース方向へ。
次郎笈水場。水量も豊富で冷たくておいしい。
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次郎笈水場。水量も豊富で冷たくておいしい。
次郎笈へ到着!
次郎から太郎へと至る稜線もまたキレイ
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次郎から太郎へと至る稜線もまたキレイ
次郎笈から降りてきて振り返りの次郎さん
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次郎笈から降りてきて振り返りの次郎さん
太郎さんへ登る道中からの振り返り次郎さん。やはりこの景色は素晴らしい!
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太郎さんへ登る道中からの振り返り次郎さん。やはりこの景色は素晴らしい!
次郎笈への稜線を説明中かな?
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次郎笈への稜線を説明中かな?
次郎笈から大幅にペースダウンしたのでようやく剣山山頂に到着。お疲れさまでした。
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次郎笈から大幅にペースダウンしたのでようやく剣山山頂に到着。お疲れさまでした。
一ノ森へも行く?自問自答した結果、却下!
理由は暑いから…
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一ノ森へも行く?自問自答した結果、却下!
理由は暑いから…
剣山ヒュッテ
剣山から降りて行く途中で、キレンゲショウマを見るために行場方向へと降りていく。
剣山から降りて行く途中で、キレンゲショウマを見るために行場方向へと降りていく。
やっとキレンゲショウマに辿りつきました。
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やっとキレンゲショウマに辿りつきました。
蕾もまだ多くありますが、今が見どころでしょうか。
蕾もまだ多くありますが、今が見どころでしょうか。
西島駅から見ノ越への道中で一箇所崩落有り。迂回路はありますが、迂回路も気をつけて通行しましょう。
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西島駅から見ノ越への道中で一箇所崩落有り。迂回路はありますが、迂回路も気をつけて通行しましょう。
ざっくりとエグレてますね
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ざっくりとエグレてますね
ここまで来たらもうゴール手前!
疲れた〜〜〜
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ここまで来たらもうゴール手前!
疲れた〜〜〜

感想

今回の企画はスーパームーン、ペルセウス座流星群、キレンゲショウマの三点セットで考えていたのですが、どうも雲行きが怪しい。
どうしようか?と悩んだ末に、まぁ〜名頃まで行ってみて考えようか(笑)

夏には色んな場面に遭遇する季節のようで、道の駅ながお駐車場でキャンプしている方はいるし、夏子休憩所では野宿しているお遍路さん?がおり、夜の0時過ぎなのにツーリングしている自転車野郎はいるし、ゆうま温泉近くでシカに遭遇して危うく撥ねるところでビックリ!こんな下界にもシカが降りてるのかとこれまたビックリ!

見ノ越へと上がる前に色々と見れて、眠たくならずに見ノ越へ到着。
自転車をデポして名頃登山口へと到着すると、雲が多いようで月も流星群も見えそうに無いし、何よりも寝てないので眠たくなってきて…とりあえず夜が明ける頃まで車中泊Zzzz...
30分程寝て、3時過ぎにフと目が覚めて外を見てみると雲の晴れ間から月が!
これはイケるかも?という事で急遽登山開始。(3:31)

暗闇の中を三嶺山頂を目指すも、ハッキリと道と分かるコースばかりじゃなく、どこでも通れるような箇所もあるので、そこは慎重?にマーキングを探しながらキョロキョロと左行ってウロウロ、右行ってウロウロとしながらも高度を上げて行く。
その途中で、木々の間から時折見える月も風情もあってなかなか良い感じ。
山頂近くまで来ると夜も明けて来て、急いで登っていく。
日の出には何とか間に合い美しさに感動。流星群が見えなかった事は忘れてしまい、山頂に吹く風も秋の匂いがする気がして心地良かった。

三嶺で休憩もほとんど取らずにカヤハゲ方面へと降りて行くと今日初めての方とスレ違う。どこまで行くんですか?等と会話した後、三嶺を降りて二つの急坂を登る。
ここまでが三嶺〜剣山縦走の初めのピーク?のような気がします。
ここからはアップダウンはあるけど心地良い縦走が続くので、それ程苦にならないと思う。しかし、太陽が照りだすと暑い!暑いのはダメダメで、水分の消費も増えてきたので最後までは持ちそうにないので、この時点で次郎笈水場に立ち寄る事に決定。

白髪山分岐へと着くと、まだ7時を回ったばかりで時間が早いようなので、初めて白髪山に立ち寄る事に。
道中はこれでもか!という位にマーキングがしてあるので迷う事もなく、すぐに白髪山山頂へ到着。ここで、高知県側から登ってきた方と出会い、しばし休憩。
東京から高知へと転勤されてきたようで、アルプス、富士山等の事について根掘り葉掘り質問して、色々と話を聞かせてもらいました。
三嶺へと登るという事なので、白髪山分岐までご一緒させて下さいとお願いして道中も色々と会話しながらなので、あっという間に白髪山分岐へと到着。
ここでお別れして、私は白髪避難小屋方向へと降りて行く。
予定より少し遅れた(予定はあってないようなものですが…)気もするので、歩く速度を速めて高ノ瀬へと急ぐ。

高ノ瀬までは気持ちの良い縦走路なのでついつい飛ばし過ぎたので、ここで休憩。
もう半分以上来たかな?
道中は台風11号の影響で倒木が多く、コースを塞いでいるところもあって、迂回しなければならないところも有ります。
丸石まで到着するとあとは次郎笈、剣山を残すのみ。
丸石まで来る方は稀ですが、ここまで来たら見える景色もあるので、剣山から次郎笈止まりで無く、歩ける方は丸石まで!です。

丸石から次郎笈まで稜線の美しさに見とれながら、トラバース分岐へと到着。水はここまでで3リットル消費。まだ1リットルは残っているが念のため水場で補給することに。ここの水場は水量も豊富だし、剣山の水場よりおいしい?って言う方もいるので、自分的にはお勧めです。今日も冷たくておいしい。
(台風11号の味がする?)
水を補給して、トラバースを戻り次郎笈へと頑張って登頂開始…ですが、やはりここまで来ると大勢の方とすれ違うため止まる事が多くてペースダウン。
また高齢の方の登山者も多いので、その方達を追い抜いて行くのは何となく嫌なのでついて行くことに。
(一生懸命登り降りしているのが分かるだけに、人生の先輩達に対してドイテ!ドイテ!と追い抜いて行くのは性分に合わないです。)
という事でのんびり行きましょうか!と剣山まで登り、ここでしばらく休憩。

休憩後に、ここから一ノ森まで行く?って、自問自答した結果は却下!
サポートタイツを穿いておればドーピング状態になるので、もっと距離も伸ばせるのでしょうが、今日はここまでが自分の限界のような気もしてやめました。
何と言っても暑いし〜。(笑)足の脛が攣ったように痛くなってるし〜。
言い訳が多いですが、本日のメインとなるキレンゲショウマ(黄蓮華升麻)を目指して降りて行きます。
初めて行場方向への急坂を降りて行き、しばらく進むと群生地に到着。
蕾もたくさんありますが、今が見どころではないでしょうか。
天然記念物に指定されて保護されているだけあって、群生地に咲く花々は見事でした。ちなみに通行は一方通行になってますので間違えないようにして下さい。

キレンゲショウマを堪能した後の刀掛けの松へと登っていく登りがキツかったですが、天然記念物を見れた感動もあってテンション下がらずに登りきれて、いよいよ見ノ越へと降るだけになりました。
西島駅から降る道中に崩落箇所が写真にあるように1ヶ所有ります。
この日は関係者の方が作業してました。

見ノ越からは名頃へと自転車で降るだけですが、チェーンが外れて直すのに時間がかかってしまいましたが、無事に名頃へと到着。
たっぷりの満足感とやや重めの疲労感が残る一日となりました。

次に剣山に来るのはナイトハイク(天体観測&日の出鑑賞)です。
マイ双眼鏡を買ったので、Yさんの2台とあわせて3台双眼鏡があれば参加の皆さんも天の川を十二分に堪能できると思います。(天候次第ですが…)

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コメント

雨降りが多いですが
縦走お疲れ様です。
やっぱ歩くの 早いですね〜驚異的です(^ ^;
キレンゲショウマ、やっぱお盆前後なんですね。
ワタシは、群生地付近は1度しか行った事がないです。

8月にしては驚異的に 雨の日が多いですね。
お盆休みが、こんだけ傘マークばっかになるとは思いもしませんでした(^ ^;
2014/8/16 20:33
Re: 雨降りが多いですが
taka-yさん
コメントありがとうございます。

ここのところ週末は天気が良くないですね。
ナイトハイク楽しみにしてるんですが…
次の週末も微妙な感じですね。

山での遭難が相次いでますね。
お互い気を付けましょう。
2014/8/18 2:26
雨の合間を衝いて!
こちらの阿蘇はホントに雨ばかりだったのに、好天に歩かれたようで悪運強い!(笑)
テント泊はいつですか?(^^♪
そんなに早く歩くと必要ないかも?!
2014/8/17 20:57
Re: 雨の合間を衝いて!
nekojigenさん
コメントありがとうございます。

無事に九州より帰られたという事は、ご自宅も無事だったと言う事ですね。

テントも購入しました!
さっそく、部屋で昼寝に使ってみたところ暑くて目が覚めました。
危うく熱中症になるところでした。(笑)

天候の良さそうな週末に初テント泊したいと思います。
2014/8/18 2:31
白髪山ではお世話になりました
白髪山で楽しくお話しさせていただいた者です。大分足止めさせてしまった気がしますが、大丈夫でしたか?初めての山系でしたが素晴らしい山でした。あれからゆっくり三嶺にピストンで帰りました。
また、どこかでお会いできるのを楽しみにしてます。北アルプスなんかで再会できるといいですね。すごい脚力をされているようですので、アルプスでも特に問題ないと思いますよ。
2014/8/18 22:43
Re: 白髪山ではお世話になりました
tsurioyajiさん
コメントありがとうございます。

こちらこそ、色んな話を聞かせて頂きありがとうございました。
憧れのアルプスの山々へ行けるよう経験を積んで神々が鎮座する
3000m級の山々を縦走してみたいと思います。
(今は初心者なので、四国の山々でトレーニング中です。)

四国の山系も素晴らしいところが沢山ありますので、
tsurioyajiさんが四国在勤中に楽しんで行って下さい。
また、どこかでお会いできるのを楽しみにしています。

また質問攻めにしてしまいそうですが…
2014/8/19 19:56
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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