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Yamareco

記録ID: 4937467
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

男金山・鴨川富士・貝渚浅間山:安房鴨川駅基点周回、、半袖隊長、健康保険証がないので安全・安牌の低山へ

2022年11月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:38
距離
16.3km
登り
386m
下り
372m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:49
休憩
0:33
合計
4:22
8:53
39
9:32
9:33
6
男金山登山口
9:39
9:40
5
9:45
9:45
3
男金山下山口
9:48
10:00
27
道迷い(計画路廃道)
10:27
10:29
21
花房登山口
10:50
10:52
7
五本松展望台
10:59
11:07
34
11:41
11:42
34
打墨登山口
12:16
12:16
44
鴨川横断
13:00
13:06
9
13:15
13:15
0
合計距離: 16.3km/ 最高点の標高: 191m/ 最低点の標高: 5m
累積標高(上り): 386m/ 累積標高(下り): 372m
★EK度数(地理院標高値):22.285=10.15+(386÷100)+(372÷100÷2)
→→→判定「●EK16〜24未満 比較的楽」
EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100÷2)
Thanks to murrenさん⇒
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142
【参考文献book /記録 】なし
 分県登山ガイド11千葉県の山(山と渓谷社)には非掲載
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
【往路】地元駅始発0511新宿駅05190532東京駅05420620千葉駅-6290719上総一ノ宮駅07220826安房鴨川駅
【復路】安房鴨川駅13591536君津駅15391703錦糸町駅17061715御茶ノ水駅17171727新宿駅お袋殿駅
(注)往路は外房線回り、復路は内房線回りのため外房線+30分
コース状況/
危険箇所等
コース状況【emj:158]paper
●男金山…初心者向け
 登り(表参道)は石段338段を上がるだけでもう山頂
 下り(裏参道)は緩やかに下る幅広い普通の登山道
●鴨川富士…初級者以上〜中級者以下
 登り(花房登山道)は五本松展望台から滑りやすい乾いた地質の尾根道となり、太いロープが連続して設置されている
 下り(打墨登山道)は山頂直下の急降下を除けば緩やかに下るが、打墨浅間様(展望地)の後だけは細く草深い巻き道を辿る
 その後、通せんぼ(横行止め)と見間違えるロープが渡してあるが、そこを超え、更に尾根筋を下ると濃い目の踏み跡となれば迷うことなく登山口に至る
●貝渚浅間山…初心者向け
 魚見塚の方が名が知られた観光・展望スポット。
 西側は山頂直下まで車道が伸びており、最後は観光用階段を上がるだけ。
 東側は古びた石段が続く表参道にて頂上に浅間神社上社、山麓に下社がある。

★水場sweat02:泉水(写真18&19参照)
★渡渉箇所wave:なし
★泥濘状況shoe:なし
★積雪状況snow:なし
★蜘蛛の巣 [[wet-cloud]] :なし

☆半袖 タイム:全行程
★半袖 出会い指数:非計測
☆半袖 驚かれ指数:非計測
★入山者run:男金山・鴨川富士では出逢いなし、貝渚浅間山では観光客5〜6組
その他周辺情報 ★登山ポストpostoffice:なし
★トイレtoilet:安房鴨川駅(東口・西口)、貝渚浅間山(魚見台)北口階段下
★携帯:圏内
★飲・食料調達処24hours:セブンイレブン安房鴨川駅前店(東口)
★酒類調達処:せず
★お土産処present:買わず
★飲食店restaurant:寄らず
★温泉spa:寄らず
★宿泊施設hotel:日帰り
COP27開催中…+1.5℃の約束
地球温暖化防止のため鉄道で行こう❗
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COP27開催中…+1.5℃の約束
地球温暖化防止のため鉄道で行こう❗
拙宅から普通列車3時間45分で安房鴨川駅
歩き始めが8時台なので御の字です
東口にはNewDaysと7-11がありまっせ
拙宅から普通列車3時間45分で安房鴨川駅
歩き始めが8時台なので御の字です
東口にはNewDaysと7-11がありまっせ
駅前観光案内所も既にオープン
役立ちそうな歴史探訪資料を頂きます
駅前観光案内所も既にオープン
役立ちそうな歴史探訪資料を頂きます
南国風情が漂う西口へ
イオンも8時に営業開始
何かと調達には便利です
南国風情が漂う西口へ
イオンも8時に営業開始
何かと調達には便利です
今日の行程の大半はロード
まず真っ直ぐ北上
目指す二山が見渡せます
今日の行程の大半はロード
まず真っ直ぐ北上
目指す二山が見渡せます
正面には男金(おがな)山
標高82mだが房総低名山の一つ
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正面には男金(おがな)山
標高82mだが房総低名山の一つ
北西には鴨川富士209m
今は無冠だが2冊で日本百富士に選抜された隠れた名山
でも「富士」には見えないなぁ(+o+)
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北西には鴨川富士209m
今は無冠だが2冊で日本百富士に選抜された隠れた名山
でも「富士」には見えないなぁ(+o+)
男金神社入口が表登山口
ここまでで3km弱のお散歩
男金神社入口が表登山口
ここまでで3km弱のお散歩
「自己責任」と明示された石段
…と言うことは事故多発箇所なのだろうか?
何段あるか数えているうちに分からなくなるも…
「自己責任」と明示された石段
…と言うことは事故多発箇所なのだろうか?
何段あるか数えているうちに分からなくなるも…
お〜、338段だったのか
2006年に手摺りが設置される迄は大変だったのね(゜Д゜;)
お〜、338段だったのか
2006年に手摺りが設置される迄は大変だったのね(゜Д゜;)
石段を上がるだけで山頂の男金神社へ
社殿を一周するも頂上標は見当たらず
もちろん眺望皆無です
石段を上がるだけで山頂の男金神社へ
社殿を一周するも頂上標は見当たらず
もちろん眺望皆無です
頂上直下には狛犬
ここから裏参道?でゆるゆる下ります
頂上直下には狛犬
ここから裏参道?でゆるゆる下ります
歩き易い幅広の道でした
石塔が立つだけの取付き地点へ下り立ちます
歩き易い幅広の道でした
石塔が立つだけの取付き地点へ下り立ちます
下山地点付近から次に目指す鴨川富士
でも「富士」には見えんなぁ(-。-)y-゜゜゜
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下山地点付近から次に目指す鴨川富士
でも「富士」には見えんなぁ(-。-)y-゜゜゜
登ったばかりの男金山は左です
計画路が笹で覆われ廃道😭
予定外の大回りを強いられました
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登ったばかりの男金山は左です
計画路が笹で覆われ廃道😭
予定外の大回りを強いられました
自転車のお婆ちゃん…坂道に抗えず押してます
火野正平ちゃん(こころ旅)でも苦しいよね(>_<)
自転車のお婆ちゃん…坂道に抗えず押してます
火野正平ちゃん(こころ旅)でも苦しいよね(>_<)
出す炭素(クルマ移動)では味わえぬ山麓歩きのお楽しみ
目指すお山が色んな風に見えます
ここからも「富士」には見えんなぁ(^^;
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出す炭素(クルマ移動)では味わえぬ山麓歩きのお楽しみ
目指すお山が色んな風に見えます
ここからも「富士」には見えんなぁ(^^;
泉水が湧いてました…「ご自由にどうぞ」
泉水が湧いてました…「ご自由にどうぞ」
タンクからドボドボと流れてます
折角ですので…頂きました
タンクからドボドボと流れてます
折角ですので…頂きました
今度は男金山が右に
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今度は男金山が右に
ここからも「富士」には見えんぞ(@_@)
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ここからも「富士」には見えんぞ(@_@)
鴨川富士の花房(はなぶさ)登山口には案内板

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鴨川富士の花房(はなぶさ)登山口には案内板

今日は花房口から打墨(うつつみ)口へ抜ける予定
説明文には縦走路整備とありますよ
今日は花房口から打墨(うつつみ)口へ抜ける予定
説明文には縦走路整備とありますよ
民家の裏手から回り込みます
最初は掘割状の道が続きます
民家の裏手から回り込みます
最初は掘割状の道が続きます
間違えやすい地点には道標あり
間違えやすい地点には道標あり
ここは矢印に従い左へ
ここは矢印に従い左へ
この赤リボン…尾根を直登できることを示します
⇒後になって分かりました
この赤リボン…尾根を直登できることを示します
⇒後になって分かりました
指導標通りに鋭角に右へ
真っ直ぐ行くとヤブです
指導標通りに鋭角に右へ
真っ直ぐ行くとヤブです
東西に伸びる主稜線に達しました
ここでも道標に従い鋭角に左へ
東西に伸びる主稜線に達しました
ここでも道標に従い鋭角に左へ
ロープ付き急坂を上がると五本松展望台
登山口マップでは第ニ展望台と記された地点
ロープ付き急坂を上がると五本松展望台
登山口マップでは第ニ展望台と記された地点
部分的ながらも外房の展望
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部分的ながらも外房の展望
左から…安房天津方面(左)と病院建物群(右)
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左から…安房天津方面(左)と病院建物群(右)
ポツンとハイライズ
ポツンとハイライズ
鴨川市街地と弁天島
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鴨川市街地と弁天島
次に向かう貝渚浅間山も見えました
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次に向かう貝渚浅間山も見えました
この先は乾いた地質の急坂の繰り返し
太〜いお助けロープが3連チャン
この先は乾いた地質の急坂の繰り返し
太〜いお助けロープが3連チャン
石祠のある花房浅間(鴨川富士)209m
樹木に囲まれています
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石祠のある花房浅間(鴨川富士)209m
樹木に囲まれています
山頂標名は「鴨川富士」でした
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山頂標名は「鴨川富士」でした
山頂は樹木に覆われています
特にこの大樹が邪魔?するので…眺望は限定的
山頂は樹木に覆われています
特にこの大樹が邪魔?するので…眺望は限定的
鴨川市街地と貝渚浅間山
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鴨川市街地と貝渚浅間山
条件が好ければ富士山
今日は時すでに遅し…霞んじゃいました
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条件が好ければ富士山
今日は時すでに遅し…霞んじゃいました
でも長狭平野が箱庭のよう
左奥は嶺岡丘陵でしょうか?
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でも長狭平野が箱庭のよう
左奥は嶺岡丘陵でしょうか?
下山は打墨口へ
足許の草に勢いが元気でした
下山は打墨口へ
足許の草に勢いが元気でした
芸術的な倒木…潜るのは簡単です
なお倒木はこれだけでした
芸術的な倒木…潜るのは簡単です
なお倒木はこれだけでした
すぐにゲゲゲの急降下( ;∀;)
下りでは素直にロープのお世話になりました
すぐにゲゲゲの急降下( ;∀;)
下りでは素直にロープのお世話になりました
前半は尾根歩き
テープ類もあります
前半は尾根歩き
テープ類もあります
打墨浅間様にも大樹と石祠
巻き道もありますが寄らないと損です!
打墨浅間様にも大樹と石祠
巻き道もありますが寄らないと損です!
鴨川富士では随一の絶景ポイント
鴨川から続く嶺岡丘陵を一望
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鴨川富士では随一の絶景ポイント
鴨川から続く嶺岡丘陵を一望
嶺岡丘陵〜その2
嶺岡丘陵〜その3
箱庭のような長狭平野
奥は安房高山方面かしらん?
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箱庭のような長狭平野
奥は安房高山方面かしらん?
ズームイン鴨川市街地
ズームイン鴨川市街地
打墨浅間からは右裾を巻きました
尾根通しでは無理なようです
(⇒尾根合流地点で振り返って)
打墨浅間からは右裾を巻きました
尾根通しでは無理なようです
(⇒尾根合流地点で振り返って)
再び尾根道となって…
再び尾根道となって…
ここは迷いました
この太いロープ…停止線かと思いウロウロ
正解は超えて尾根筋へ…でした
⇒登りの際の停止線に思われます
ここは迷いました
この太いロープ…停止線かと思いウロウロ
正解は超えて尾根筋へ…でした
⇒登りの際の停止線に思われます
尾根を離れると道型も明瞭に
尾根を離れると道型も明瞭に
水道施設にぶつかると…
水道施設にぶつかると…
打墨登山口はもうすぐでした
打墨登山口はもうすぐでした
入口で振り返って…登山口には見えんなぁ
なお脇の民家は廃屋のようでした
入口で振り返って…登山口には見えんなぁ
なお脇の民家は廃屋のようでした
アンタが一番!
人は住まずとも季節は巡ります
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アンタが一番!
人は住まずとも季節は巡ります
やや下った先に登山道を示す標示板
やや下った先に登山道を示す標示板
今は鴨川富士と呼ばれるも…
古来は鹿野岡山、又の名は長狭富士でした
今は鴨川富士と呼ばれるも…
古来は鹿野岡山、又の名は長狭富士でした
さて再びロード開始…今度は約6km
振り返ってみても「富士」もは見えんなぁ(';')
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さて再びロード開始…今度は約6km
振り返ってみても「富士」もは見えんなぁ(';')
川は「鴨」ではなく「加茂」なんですね
川は「鴨」ではなく「加茂」なんですね
約5kmほど歩いた地点から
頂上付近だけなら「富士」に見えるような
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約5kmほど歩いた地点から
頂上付近だけなら「富士」に見えるような
このお宅…絶景地に建ってました
このお宅…絶景地に建ってました
ほら…毎日こんな眺望なんですよ
鴨川市街地と太平洋を見放題(*^^)v
ほら…毎日こんな眺望なんですよ
鴨川市街地と太平洋を見放題(*^^)v
貝渚浅間山は魚見台(展望台)の名の方が有名
西から入ると舗装路だけで行けます
貝渚浅間山は魚見台(展望台)の名の方が有名
西から入ると舗装路だけで行けます
そして麓には駐車場とトイレも
まぁ…観光地なんですね
そして麓には駐車場とトイレも
まぁ…観光地なんですね
整備された観光用階段を上がると…
整備された観光用階段を上がると…
乙女(仏の化身)・曉風が立つ山頂展望台
乙女(仏の化身)・曉風が立つ山頂展望台
詳しい説明はこれで
今では恋人同士の「誓いの丘」なんですって…
詳しい説明はこれで
今では恋人同士の「誓いの丘」なんですって…
誓いを立てた証の「鍵」がびっしり
誓いを立てた証の「鍵」がびっしり
肝心の眺望も見事です
鴨川市街地と太平洋
奥は清澄山や元清澄山
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肝心の眺望も見事です
鴨川市街地と太平洋
奥は清澄山や元清澄山
反対側に目を転じて南側は太海方面
左奥が仁右衛門島でしょうね
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反対側に目を転じて南側は太海方面
左奥が仁右衛門島でしょうね
西側は高鶴山・経塚山・御殿山方面
…ですが、山座同定できません(^^;
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西側は高鶴山・経塚山・御殿山方面
…ですが、山座同定できません(^^;
最後に鴨川富士(左)と男金山藻(右)
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最後に鴨川富士(左)と男金山藻(右)
安房鴨川駅
…もっとも駅よりイオンが目立ちます
安房鴨川駅
…もっとも駅よりイオンが目立ちます
東に抜けると浅間神社奥社
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東に抜けると浅間神社奥社
表参道を下ると浅間神社下社
表参道を下ると浅間神社下社
鴨川駅へ小走りするも3分差で乗れず
館山(内房線)回りで乗り鉄して帰りました
お疲れさんどした<m(__)m>
鴨川駅へ小走りするも3分差で乗れず
館山(内房線)回りで乗り鉄して帰りました
お疲れさんどした<m(__)m>

感想

【記録登録日:2022年11月22日】

日記にも記しましたが、書き換え(所属先変更)中の健康保険証がまだ手元に届きません。
でも自身の頭の中では、1週間前にはもう届いているはずでした。
「何かあっちゃいけねぇ…」と自重しておりましたが、手持ち回数券の使用期限や今後の活動計画(⇒OQC期間入り)、天気予報などを見据えると、「今日がその日でしょ」となりました。
そこで、今ある山行計画の中から「最もケガをしそうもない」企画を厳選し、房総低名山でも一二を争う低さの男金山98mと貝渚浅間山108mへ。
この二山は「安房鴨川駅から登山」ができます。
また男金山の西隣には皆さんの足跡が残る鴨川富士209mなる低山があります。
…と言うことで、「男金山⇒鴨川富士⇒貝渚浅間山(約15km)」のロード(舗装道路歩き)主体のハイキングへ出かけました。

【男金山】表参道は石段338段を上がるだけ、裏参道は幅広い緩く下る道でした。
山頂に神社があり、地域では大事にされてきたお山でしょう。
でもアルパイン的な魅力は全くありません。

【鴨川富士】お気楽な気分で取付いたら、部分的ですが数ヶ所の急登が連続し、なかなかに登り応え・歩き応えがある山でした。
乾いた地質なので滑りやすく、5〜6ヶ所に太いロープが備え付けられています。
山麓の案内板を見ると、花房登山口〜打墨登山口間を縦走できるように、道標類なども整備されているのですね。
眺望は打墨浅間様からが一番!…太平洋から嶺岡丘陵までグルリと見渡せました。

【貝渚浅間山】昔は魚漁のための見張台でしたが、今はもう、観光地です。
西側入口には駐車場・トイレまで完備されていますから。

房総低名山完登のためには「男金山」「貝渚浅間山」とも避けては通れませんが、どちらもアルパイン的な魅力はありません。
駐車場から5分で登れるので、手抜き・出す炭素(クルマ利用)登山も多いようです。
一方で「鴨川富士」は意外にも?登山を楽しめる山でした。
房総低名山巡りの折りには、是非、鴨川富士もコースに組み込むことをお勧めします。

なお帰宅後に分かったことですが、鴨川富士は「ふるさと富士百名山(1996/山と渓谷社)」「日本百富士(2013/三一書房)」にも選ばれているお山でした。
この二冊は将来的に「登った山リスト」に登録作業する積りでおります。

帰宅したら、健康保険証は無事に届いていました。

【本日登った主な山】
●男金山(おがなやま)82m:房総低名山42/49
●鴨川富士(かもがわふじ)209m:ふるさと富士百・日本百富士…未集計
 別名…鹿野岡山・花房浅間山・長狭富士
●貝渚浅間山(かいすかせんげんやま)108m:房総低名山43/49
 別名…魚見塚・誓いの丘

【未踏の房総低名山…残り6山】
江見大塚山・白渚浅間山・立石山・木ノ根峠・女夫石山・宮本城山
⇒少なくともまだ3回は通わねばならぬ

お疲れさんどした<m(__)m>

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