ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4937984
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

柏木山【飯能駅→多峯主山→柏木山→あさひ山→飯能駅】

2022年11月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:26
距離
16.7km
登り
641m
下り
644m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:52
休憩
1:31
合計
6:23
距離 16.7km 登り 641m 下り 644m
10:29
11
11:00
31
11:31
5
11:36
11:45
33
12:18
12:22
7
12:29
13:30
3
13:33
13:34
16
13:50
5
13:55
13:59
12
14:11
14:15
17
14:32
11
14:43
14:47
16
15:03
13
15:16
15:17
11
15:28
9
15:56
15:58
3
16:01
16:02
22
16:24
13
16:37
6
16:43
9
16:52
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
■写真1 - 飯能駅
夕方からの用時に合わせて遅めの出発です。
バスでも行けますが歩いて向かう人のほうが多いか。
2022年11月19日 10:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
11/19 10:29
■写真1 - 飯能駅
夕方からの用時に合わせて遅めの出発です。
バスでも行けますが歩いて向かう人のほうが多いか。
■写真2 - 能仁寺
立派な山門の両側を紅葉が彩ります。
植木も丁寧に剪定されていて、さながら景勝地。
2022年11月19日 11:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
11/19 11:02
■写真2 - 能仁寺
立派な山門の両側を紅葉が彩ります。
植木も丁寧に剪定されていて、さながら景勝地。
■写真3 - 能仁寺
参道の両側にも紅葉が続きます。
見頃としては終盤ギリギリでしょうか。
2022年11月19日 11:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
11/19 11:03
■写真3 - 能仁寺
参道の両側にも紅葉が続きます。
見頃としては終盤ギリギリでしょうか。
■写真4 - 能仁寺
まだ若干の青葉が混ざっていますが、このまま枯れるか。
低地では例年よりも紅葉が早い気がします。
2022年11月19日 11:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
11/19 11:04
■写真4 - 能仁寺
まだ若干の青葉が混ざっていますが、このまま枯れるか。
低地では例年よりも紅葉が早い気がします。
■写真5 - 能仁寺
石灯籠と紅葉を合わせて撮りたかったのです。
色々とイマイチなので工夫が必要ですね。
2022年11月19日 11:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
11/19 11:05
■写真5 - 能仁寺
石灯籠と紅葉を合わせて撮りたかったのです。
色々とイマイチなので工夫が必要ですね。
■写真6 - 能仁寺
本堂の傍らには、ひときわ目を惹き付ける立派な紅葉。
見頃も終盤なので、寄って撮るのは難しい状況でした。
2022年11月19日 11:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
11/19 11:11
■写真6 - 能仁寺
本堂の傍らには、ひときわ目を惹き付ける立派な紅葉。
見頃も終盤なので、寄って撮るのは難しい状況でした。
■写真7 - 能仁寺
参道まで戻り、もう少しだけ写真を撮ります。
ズームレンズでは精一杯の玉ボケだと思います。
2022年11月19日 11:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
11/19 11:17
■写真7 - 能仁寺
参道まで戻り、もう少しだけ写真を撮ります。
ズームレンズでは精一杯の玉ボケだと思います。
■写真8 - 能仁寺
カメラを構えてみないと分からない色合いも楽しみ。
駐車場脇から天覧山の登山口へと取り付きます。
2022年11月19日 11:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
11/19 11:27
■写真8 - 能仁寺
カメラを構えてみないと分からない色合いも楽しみ。
駐車場脇から天覧山の登山口へと取り付きます。
■写真9
山頂直下で男坂と女坂らしき分岐は、男坂を選びます。
よく整備されているので鎖を手繰る必要は無いでしょう。
2022年11月19日 11:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/19 11:37
■写真9
山頂直下で男坂と女坂らしき分岐は、男坂を選びます。
よく整備されているので鎖を手繰る必要は無いでしょう。
■写真10 - 天覧山
岩場から2分程度で山頂に飛び出しました。
ここで言う天は、明治天皇を指すようでした。
2022年11月19日 11:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
11/19 11:39
■写真10 - 天覧山
岩場から2分程度で山頂に飛び出しました。
ここで言う天は、明治天皇を指すようでした。
■写真11 - 天覧山
低山の割に眺望がいいので、人気の山のようです。
次の多峯主山を目指して、いったん下りていきましょう。
2022年11月19日 11:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/19 11:40
■写真11 - 天覧山
低山の割に眺望がいいので、人気の山のようです。
次の多峯主山を目指して、いったん下りていきましょう。
■写真12
下り始めてすぐに紅葉が綺麗な場所がありました。
が、ここも多分に漏れず見頃は終盤のようでした。
2022年11月19日 11:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
11/19 11:42
■写真12
下り始めてすぐに紅葉が綺麗な場所がありました。
が、ここも多分に漏れず見頃は終盤のようでした。
■写真13
青葉を前景に出すのもお洒落な気がします。
暗くなってしまったのでHDRで撮ればよかった。
2022年11月19日 11:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
11/19 11:45
■写真13
青葉を前景に出すのもお洒落な気がします。
暗くなってしまったのでHDRで撮ればよかった。
■写真14
鞍部の開けた場所に出ました。
暫く沢筋を遡上して、木の階段で整備された登山道に入ります。
2022年11月19日 11:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
11/19 11:51
■写真14
鞍部の開けた場所に出ました。
暫く沢筋を遡上して、木の階段で整備された登山道に入ります。
■写真15 - 多峯主山
山頂が近付いてくると、足元は石段に変わります。
程なくして、こちらも賑やかな山頂に着きました。
2022年11月19日 12:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
11/19 12:19
■写真15 - 多峯主山
山頂が近付いてくると、足元は石段に変わります。
程なくして、こちらも賑やかな山頂に着きました。
■写真16 - 多峯主山
天覧山と比べて、少し景色が変わりましたね。
混んでいるので雨乞池まで下りていきます。
2022年11月19日 12:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/19 12:20
■写真16 - 多峯主山
天覧山と比べて、少し景色が変わりましたね。
混んでいるので雨乞池まで下りていきます。
■写真17 - 雨乞池
ここと常盤平の辺りはベンチが多く休憩適地です。
雨乞池は静かで、常盤平は日当たり良く明るいです。
2022年11月19日 12:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/19 12:29
■写真17 - 雨乞池
ここと常盤平の辺りはベンチが多く休憩適地です。
雨乞池は静かで、常盤平は日当たり良く明るいです。
■写真18 - 吾妻峡
下山しきって、車道を渡り入間川まで下りていきます。
ドレミファ橋は近くの巾着田にもありましたね。
2022年11月19日 13:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
11/19 13:57
■写真18 - 吾妻峡
下山しきって、車道を渡り入間川まで下りていきます。
ドレミファ橋は近くの巾着田にもありましたね。
■写真19
しばらく車道を歩いて柏木山の登山口に着きました。
左手の山間に入っていきます。
2022年11月19日 14:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/19 14:14
■写真19
しばらく車道を歩いて柏木山の登山口に着きました。
左手の山間に入っていきます。
■写真20 - 柏木山
地図上ではVRながら人気の山で、休憩する人で賑わいます。
いくつものベンチやテーブルが敷設されていました。
2022年11月19日 14:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/19 14:43
■写真20 - 柏木山
地図上ではVRながら人気の山で、休憩する人で賑わいます。
いくつものベンチやテーブルが敷設されていました。
■写真21 - 柏木山
この辺りは低山ながら眺望が開けた山が多いですね。
眼下には工業団地、裏手はゴルフ場の立地でした。
2022年11月19日 14:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/19 14:45
■写真21 - 柏木山
この辺りは低山ながら眺望が開けた山が多いですね。
眼下には工業団地、裏手はゴルフ場の立地でした。
■写真22 - 柏木山
地図に未記載のルートが入り組んでいるので、ご参考までに。
カモシカ新道を辿って赤根ヶ峠まで行ってみます。
2022年11月19日 14:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
11/19 14:46
■写真22 - 柏木山
地図に未記載のルートが入り組んでいるので、ご参考までに。
カモシカ新道を辿って赤根ヶ峠まで行ってみます。
■写真23
気合の入り方が伝わってきます。
やけにカモシカ推しの山域のようでした。
2022年11月19日 14:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
11/19 14:47
■写真23
気合の入り方が伝わってきます。
やけにカモシカ推しの山域のようでした。
■写真24 - 赤根ヶ峠
かもしか新道は指導標が乏しいので不安になります。
逆回りでは林道の分岐で苦戦しそうでした。
2022年11月19日 15:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/19 15:16
■写真24 - 赤根ヶ峠
かもしか新道は指導標が乏しいので不安になります。
逆回りでは林道の分岐で苦戦しそうでした。
■写真25 - みはらし台
柏木山が見えるようですが同定できず。
その代わりに巨大な工業団地を見晴らせました。
2022年11月19日 15:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
11/19 15:20
■写真25 - みはらし台
柏木山が見えるようですが同定できず。
その代わりに巨大な工業団地を見晴らせました。
■写真26 - あさひ山
美杉台まで下りたらバスもありますが敢えての山越えを。
夕暮れを楽しむ近隣住民の憩いの場でした。
2022年11月19日 15:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
11/19 15:56
■写真26 - あさひ山
美杉台まで下りたらバスもありますが敢えての山越えを。
夕暮れを楽しむ近隣住民の憩いの場でした。
■写真27
大河原からは地図の赤線には従わず、割岩橋を渡ります。
そうすると駅までは一直線で着きます。
2022年11月19日 16:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/19 16:36
■写真27
大河原からは地図の赤線には従わず、割岩橋を渡ります。
そうすると駅までは一直線で着きます。
■写真28 - 飯能駅
周回して駅まで戻ってきました。
日が沈むのが早くなりましたね。
2022年11月19日 16:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
11/19 16:53
■写真28 - 飯能駅
周回して駅まで戻ってきました。
日が沈むのが早くなりましたね。
■写真29 - 狩宿
主人が代替わりして、今はご子息が店を仕切っていました。
新メニューの鹿カツは食べておきたい逸品です。
2022年11月19日 19:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
11/19 19:34
■写真29 - 狩宿
主人が代替わりして、今はご子息が店を仕切っていました。
新メニューの鹿カツは食べておきたい逸品です。
■写真30 - 狩宿
ジビエも健在ですが、格段にお洒落になっていました。
知れ渡ると若い客層が増えそうに感じました。
2022年11月19日 20:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
11/19 20:20
■写真30 - 狩宿
ジビエも健在ですが、格段にお洒落になっていました。
知れ渡ると若い客層が増えそうに感じました。
撮影機器:

感想

飯能市街でも早くも紅葉が終盤になっている模様です。
能仁寺の紅葉が美しいと聞くので、見に行かなければ。


■飯能駅→天覧山→多峯主山→雨乞池
駅からスタートは楽でいいのですが、駅前はベンチが乏しいのでホームで身支度。
北口に出ると、意外と改札外にトイレは無いようでした。

先ずは登山口のある能仁寺まで、市街地を適当に歩きます。
指導標もありますが、従うと交通量の多い横断歩道のない車道に行き当たります。


登山道に取り付く前に、紅葉がお目当ての能仁寺を散策することにします。
有名どころなのでしょうか、観光客がひっきりなしに訪れる大きな寺でした。

山門をくぐり参道を抜けて、有料エリアには行かず本堂を鑑賞します。
その脇には大きなしだれ状の紅葉が植えられており、目を惹き付けていました。


能仁寺の東側を回り込むようにして天覧山の登山口に取り付きます。
散歩気分でも来られるくらいに緩やかで、軽装の方が多い印象でした。

山頂直下で男坂・女坂的な分岐がありますが、男坂も言うほど険しくありません。
足元が岩々しくなったと思ったら、もう山頂に着いていました。


眺望が良く休憩する人々で賑やかなので、多峯主山へと進みます。
下り始めてすぐに紅葉がきれいな場所がありますが、以降は途絶えてしまいます。

沢筋まで下り立ったら、木の階段で整備された多峯主山へと登り返します。
さほど標高もないので、石段に変わって程なくして山頂へと至ります。


こちらも眺望が良く休憩する人々で賑わっていたので、雨乞池まで下りてみます。
山に囲われて眺望はないものの、大きな東屋やトイレがあり休憩適地です。

息を止めて畔を7周すると池に異変が起きるらしいので、自信のある方は是非。
ランチがてら1時間ほど滞在しましたが、挑戦する方は現れませんでした。


■雨乞池→柏木山→あさひ山→飯能駅
御嶽八幡神社の参道を下り、車道を渡り吾妻峡と呼ばれる景勝地に入ります。
てっきり橋を渡るのかと思っていましたが、ドレミファ橋という橋脚のみの橋で渡渉しました。

登り返して再び車道に出て、柏木山の登山口へと取り付きます。
駐車場があり多く停まっていたので、意外と人気の山のようですね。


なだらかに沢筋を詰めて、木の階段で稜線に出て少し歩くとVRへの分岐。
私設の指導標があり、踏み跡も一般登山道と変わらない感じでした。

細かいアップダウンを10分ほど歩けば、こちらも眺望の良い柏木山に至ります。
昼どきを大きく過ぎていましたが、山頂で寛ぐ人が多く憩いの山のようでした。


赤根ヶ峠までのルートはカモシカ新道として定義されているようで、沿って歩いてみましょう。
山と高原地図では、引き続いてVRを辿る形となります。

途中には幾つかの指導標なき分岐がありますが、下り続ければ大丈夫です。
逆に初見で登り利用だと迷ってしまうように感じられました。


車道まで下りて赤根ヶ峠まで緩く登り返したら、美杉台まで下りてきます。
元々そんなに標高はありませんが、水平区間が長く下山の感覚はありません。

左手には延々と続く巨大な工業団地を見ながら、あさひ公園から車道に出ます。
途中の配水場広場には、地図に記載のないトイレがありました。


美杉台の住宅地の脇にある、整備されたあさひ山に登って最終ピークです。
と思いきや、すぐ隣にはもっと高い山が見えるのは何故でしょう。

大河原へと至る道もよく踏まれていて、特に問題なく歩けました。
入間川は割岩橋で渡れば、あとは駅まで真っ直ぐなので何も考える必要はありません。


この日はご無沙汰していた狩宿にお邪魔して、飲んで帰ることにしました。
満席で入れない日もあるので、事前に確認しておくのが良いと思います。

いつの間にかご主人が代替わりして、今ではご子息が店を仕切っています。
メニューの種類が増えて盛り付けも美しくなり、飽きさせない工夫を感じました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:302人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら