記録ID: 4940739
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ハイキング
奥多摩・高尾
雲取山(鴨沢BS・小袖登山口から往復)
2022年11月18日(金) [日帰り]


体力度
6
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 07:48
- 距離
- 28.7km
- 登り
- 2,026m
- 下り
- 2,029m
コースタイム
天候 | 雲がつかめそうな澄んだ空。 東西南北、気持ちよく晴れわたっています。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
写真
JR青梅線立川駅・奥多摩行5:26発で東京都の西の果て、奥多摩駅へと向かいました。
持参の食料が少な目で調達を図りました。長い乗車時間のうち、5分以上とまる駅が数か所あり、食料が買えないか探しました。
列車切り離しをした駅のホ−ムには、パンを売る自販機がありました。
また別の駅では無人改札を出た先にカロリーメイトとソイジョイの買える自販機がありました。
結論として、
途中駅で奔走しなくても奥多摩湖のバス乗り場に同じ大塚系自販機がありました。
持参の食料が少な目で調達を図りました。長い乗車時間のうち、5分以上とまる駅が数か所あり、食料が買えないか探しました。
列車切り離しをした駅のホ−ムには、パンを売る自販機がありました。
また別の駅では無人改札を出た先にカロリーメイトとソイジョイの買える自販機がありました。
結論として、
途中駅で奔走しなくても奥多摩湖のバス乗り場に同じ大塚系自販機がありました。
「風呂岩」
平将門迷走ルートの看板がぽつぽつ立っています。
追っ手が迫っているのに、湯を沸かして岩風呂にはいったとか、また痕跡を残さないように岩風呂を壊していったとか、突っ込みどころ満載で、突拍子もない話なんですが、次々と読んでいって、はたと気づきました。
そうか、これは物語を伝えるためではなく、登山者の適度な休憩をうながす仕掛けなんだなと。
平将門迷走ルートの看板がぽつぽつ立っています。
追っ手が迫っているのに、湯を沸かして岩風呂にはいったとか、また痕跡を残さないように岩風呂を壊していったとか、突っ込みどころ満載で、突拍子もない話なんですが、次々と読んでいって、はたと気づきました。
そうか、これは物語を伝えるためではなく、登山者の適度な休憩をうながす仕掛けなんだなと。
写真ではそう見えませんが、七ツの岩の並ぶ様は、なるほどなにか理由がほしくなる感じです。
七ツ石山、実はまいていこうかとちょこっと考えましたが、山名にもなっているこの石をみて、まかずに登ってよかったと思いました。
七ツ石山、実はまいていこうかとちょこっと考えましたが、山名にもなっているこの石をみて、まかずに登ってよかったと思いました。
感想
東京2日目。(前日はの高尾山)
前から登ってみたかった東京都最高峰、雲取山へ登りました。
バスの便は山奥にしては充実していて、登りやすい山だと思いました。
次は鷹ノ巣山もめぐるルートで歩いてみたいです。
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