服部川の駅前公園。昔あったスーパー跡地は、駐車場に変わりました。無料の駐輪場は、いっぱいで溢れていた。利用者が増えたのかな。
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12/1 10:34
服部川の駅前公園。昔あったスーパー跡地は、駐車場に変わりました。無料の駐輪場は、いっぱいで溢れていた。利用者が増えたのかな。
ここから見る山の風景は変わりません。生駒山系に紅葉が来た。
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12/1 10:34
ここから見る山の風景は変わりません。生駒山系に紅葉が来た。
立石越の旧道と分岐。まっすぐ進むと服部川沿いの山道となる。見どころもあるんですがねぇ。
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12/1 10:44
立石越の旧道と分岐。まっすぐ進むと服部川沿いの山道となる。見どころもあるんですがねぇ。
黄葉のじゅうたん。綺麗ですね。
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12/1 10:52
黄葉のじゅうたん。綺麗ですね。
立石越ハイキング道の登り口です。ここからのルートは昭和七年に整備されました。
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12/1 10:58
立石越ハイキング道の登り口です。ここからのルートは昭和七年に整備されました。
最初の崩落地点。慎重に進む。
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12/1 11:08
最初の崩落地点。慎重に進む。
一人が歩ける幅でヤブが空いている。夏は歩けませんね。
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12/1 11:10
一人が歩ける幅でヤブが空いている。夏は歩けませんね。
この辺りは、花卉栽培の跡地です。放置された苗木が育っています。
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12/1 11:13
この辺りは、花卉栽培の跡地です。放置された苗木が育っています。
ここまでが昭和七年設置の新道部分。大きな木の向こうに、旧道が眠っています。
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12/1 11:17
ここまでが昭和七年設置の新道部分。大きな木の向こうに、旧道が眠っています。
立石越の古道現る。かなり立派な道ですね。かつて官道だった頃の名残です。
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12/1 11:20
立石越の古道現る。かなり立派な道ですね。かつて官道だった頃の名残です。
2018年、台風被害の爪痕。ようやく癒えてきました。
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12/1 11:25
2018年、台風被害の爪痕。ようやく癒えてきました。
崩落した斜面を見上げる。次に手前の大木が倒れると、たぶんもじゃもじゃが道を塞ぐと思います。
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12/1 11:26
崩落した斜面を見上げる。次に手前の大木が倒れると、たぶんもじゃもじゃが道を塞ぐと思います。
今度は紅葉のじゅうたんです。
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12/1 11:27
今度は紅葉のじゅうたんです。
紅に混じる黄色の葉っぱ。
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12/1 11:27
紅に混じる黄色の葉っぱ。
あ、今度は黄色とオレンジのじゅうたん。
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12/1 11:28
あ、今度は黄色とオレンジのじゅうたん。
黄色はもちろんカエデ、オレンジの正体は長細い葉っぱ。
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12/1 11:29
黄色はもちろんカエデ、オレンジの正体は長細い葉っぱ。
休憩所の屋根が見えてきました。
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12/1 11:30
休憩所の屋根が見えてきました。
紅葉の真っ盛りは、まだ先ですね。ここは紅3、黄色7ぐらいの割合です。
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12/1 11:45
紅葉の真っ盛りは、まだ先ですね。ここは紅3、黄色7ぐらいの割合です。
講和記念植樹の石碑。南側斜面の一帯は、杉の植林帯です。
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12/1 11:53
講和記念植樹の石碑。南側斜面の一帯は、杉の植林帯です。
高安山の二等三角点「峯山」に到着。
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12/1 12:11
高安山の二等三角点「峯山」に到着。
ごじゅうから休憩所の下で休憩w。ベイクドチーズケーキ、濃厚な味わいで、美味しゅうございました。
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12/1 12:26
ごじゅうから休憩所の下で休憩w。ベイクドチーズケーキ、濃厚な味わいで、美味しゅうございました。
曇天になってきた。紅葉が映えない天候です。
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12/1 12:29
曇天になってきた。紅葉が映えない天候です。
ごじゅうから休憩所は、いつも何かの花が咲いてますね。
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12/1 12:32
ごじゅうから休憩所は、いつも何かの花が咲いてますね。
右の坂道は、八尾柏原の市境となっています。ここから神宮寺道へ。
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12/1 13:11
右の坂道は、八尾柏原の市境となっています。ここから神宮寺道へ。
尾根の直上に市境が走る。電信柱は八尾市なのか?
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12/1 13:17
尾根の直上に市境が走る。電信柱は八尾市なのか?
柏原市平野方面へ古道が分岐する地点。右手の尾根上は鉄塔巡視路です。
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12/1 13:20
柏原市平野方面へ古道が分岐する地点。右手の尾根上は鉄塔巡視路です。
先の分岐に立っていた道標。工事で谷へ落ちていたのを救い上げたと云う。「二十八丁」を小さく刻む。
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12/1 13:24
先の分岐に立っていた道標。工事で谷へ落ちていたのを救い上げたと云う。「二十八丁」を小さく刻む。
前方に大きな倒木です。
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12/1 13:29
前方に大きな倒木です。
先人が切ったノコ目が残ってました。当方も、持ってたサムライ騎士で助太刀。
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12/1 13:34
先人が切ったノコ目が残ってました。当方も、持ってたサムライ騎士で助太刀。
これが限界。次に来たとき、もうちょい切り進めよう。サムライ騎士じゃなく、一番だったらスッと切れるかも。
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12/1 13:46
これが限界。次に来たとき、もうちょい切り進めよう。サムライ騎士じゃなく、一番だったらスッと切れるかも。
北西方向に伸びる尾根道に沿って進む。
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12/1 13:52
北西方向に伸びる尾根道に沿って進む。
観音分岐です。かつてプレートが括り付けてあったワイヤーの跡を懐かしむ。
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12/1 13:59
観音分岐です。かつてプレートが括り付けてあったワイヤーの跡を懐かしむ。
観音から南向きに急斜面を下る。落ち葉の堆積で、滑り台のようになってる。
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12/1 14:00
観音から南向きに急斜面を下る。落ち葉の堆積で、滑り台のようになってる。
イイ感じの古道風情なんだけどなぁ。
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12/1 14:03
イイ感じの古道風情なんだけどなぁ。
馬乗池への分岐地点。鉄塔巡視路となっており、下りはじめからここまでは良きルートです。池は急斜面ですが、その先も問題のないルート。
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12/1 14:07
馬乗池への分岐地点。鉄塔巡視路となっており、下りはじめからここまでは良きルートです。池は急斜面ですが、その先も問題のないルート。
さて、ここからが厄介なヤブ漕ぎルートです。最初は軽くごあいさつ程度。
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12/1 14:08
さて、ここからが厄介なヤブ漕ぎルートです。最初は軽くごあいさつ程度。
さぁ、足元が見えないレベルだぞっ。引き返すなら今の内ですよ。
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12/1 14:12
さぁ、足元が見えないレベルだぞっ。引き返すなら今の内ですよ。
突っ込んで出てきたところ池への分岐ルート。多分、このルートは、使われていない様子です。
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12/1 14:14
突っ込んで出てきたところ池への分岐ルート。多分、このルートは、使われていない様子です。
ぐっへー。路盤はしっかりしてるので、突っ込んでいけるけど、整備するなら今の内。路盤に土砂が堆積してくると、踏み跡を判別できない。なんせ、前方の視界は全くありません。
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12/1 14:20
ぐっへー。路盤はしっかりしてるので、突っ込んでいけるけど、整備するなら今の内。路盤に土砂が堆積してくると、踏み跡を判別できない。なんせ、前方の視界は全くありません。
カンを頼りに突破した。S級のヤブ漕ぎ。路盤はしっかりしています。この地点も分岐です。
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12/1 14:20
カンを頼りに突破した。S級のヤブ漕ぎ。路盤はしっかりしています。この地点も分岐です。
竹林に出くわして、「く」の字に折り返す地点。ササヤブで道と分からないかも。手前の笹を切っておきました。
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12/1 14:25
竹林に出くわして、「く」の字に折り返す地点。ササヤブで道と分からないかも。手前の笹を切っておきました。
トタンのフェンスを直撃した倒木。2年前から放置されてることから、畑は放棄されたのでしょう。
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12/1 14:30
トタンのフェンスを直撃した倒木。2年前から放置されてることから、畑は放棄されたのでしょう。
かなり腐食が進んで切り易かった。サムライ騎士で斬倒!
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12/1 14:35
かなり腐食が進んで切り易かった。サムライ騎士で斬倒!
鬱陶しい区間を抜けると立派な古道出現。
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12/1 14:39
鬱陶しい区間を抜けると立派な古道出現。
シッチャカメッチャカだけど、よく見るとため池の土手です。
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12/1 14:40
シッチャカメッチャカだけど、よく見るとため池の土手です。
砂防堰堤です。名のある谷でしょうか。
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12/1 14:40
砂防堰堤です。名のある谷でしょうか。
八王子神社でご挨拶。
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12/1 14:50
八王子神社でご挨拶。
二等水準点です。7年前は蓋を持ち上げて、中の金属標を拝見しました。
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12/1 14:51
二等水準点です。7年前は蓋を持ち上げて、中の金属標を拝見しました。
山が夕陽に照らされて美しく輝いてます。
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12/1 15:01
山が夕陽に照らされて美しく輝いてます。
なんと手水に清水が。。。神社で手を清めるの何日ぶりだろ。全身を清められたように感じました。
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12/1 15:01
なんと手水に清水が。。。神社で手を清めるの何日ぶりだろ。全身を清められたように感じました。
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