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Yamareco

記録ID: 4968731
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

風のみち〜釜伏山〜中間平緑地公園

2022年12月02日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:56
距離
18.8km
登り
645m
下り
664m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:08
休憩
0:49
合計
4:57
9:21
11
9:32
9:34
27
10:01
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11
10:12
10:14
5
10:19
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11
10:30
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53
11:23
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8
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6
11:37
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19
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12
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12:52
42
13:55
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5
14:00
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12
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14:13
5
14:18
寄居駅
天候
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
波久礼駅〜風布館
何度も車道に出るので道標を確認しながら歩きたいです。

風布館〜釜伏山
車道左手の釜伏山花山コース登山口は稀に作業車が止まっていることがあるので、見落とさないよう確認に努めたいです。
登山口から少し歩くと左右に分かれますが、右の作業道ではなく、左が正解です。
足元に小さな道標があるので、進行方向に気を付けたいです。
後半は岩々してくるので足元に注意。
釜伏山手前は展望が広がりますが、釜伏山山頂は樹林に囲まれた視界不良のピーク。

釜伏山〜中間平緑地公園
釜伏山からの下山は落ち葉の蛇紋岩で滑りやすいので、転倒に注意。
道標から中間平緑地公園に入ると、ベンチや東屋があります。
展望台は老朽化のため立入禁止。

中間平緑地公園〜寄居駅
中間平緑地公園少し先に分岐があり、どちらからでも鉢形城跡方面へと行けます。
その他周辺情報 風のみち
https://www.town.yorii.saitama.jp/soshiki/13/kazenomichi.html

中間平緑地公園
https://chocotabi-saitama.jp/spot/19060?back=1
今年最後の紅葉鑑賞を楽しむため、ローカル線秩父鉄道らしくレトロな駅舎の波久礼駅で下車します。
2022年12月02日 09:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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今年最後の紅葉鑑賞を楽しむため、ローカル線秩父鉄道らしくレトロな駅舎の波久礼駅で下車します。
道端には12月だというのにコスモスが咲いています。
2022年12月02日 09:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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道端には12月だというのにコスモスが咲いています。
国道を挟んで反対側寄居橋を渡って風布地区を目指します。
2022年12月02日 09:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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国道を挟んで反対側寄居橋を渡って風布地区を目指します。
みかん山とも呼ばれる小林山を眺めながら集落を歩きます。
2022年12月02日 09:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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みかん山とも呼ばれる小林山を眺めながら集落を歩きます。
車道から外れて風のみちへと入ります。
2022年12月02日 09:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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車道から外れて風のみちへと入ります。
風のみち入口のゴージャスな紅葉は今年も健在。
2022年12月02日 09:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/2 9:32
風のみち入口のゴージャスな紅葉は今年も健在。
撮ってみたけど、あまりにも綺麗な紅葉に人物は要らなかったですね。
2022年12月02日 09:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/2 9:33
撮ってみたけど、あまりにも綺麗な紅葉に人物は要らなかったですね。
紅葉に縁どられた夫婦滝。
2022年12月02日 09:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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紅葉に縁どられた夫婦滝。
振り返ると亀の井ホテル長瀞寄居へと変わった旧かんぽの宿寄居。
2022年12月02日 09:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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振り返ると亀の井ホテル長瀞寄居へと変わった旧かんぽの宿寄居。
マイナスイオンを浴びながらの風のみち歩道は人の気配がなく静かな領域。
2022年12月02日 09:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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マイナスイオンを浴びながらの風のみち歩道は人の気配がなく静かな領域。
飛石を渡って進みます。
2022年12月02日 09:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/2 9:45
飛石を渡って進みます。
紅葉彩る東屋広場。
2022年12月02日 09:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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紅葉彩る東屋広場。
見上げるとご立派な夫婦岩。
2022年12月02日 09:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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見上げるとご立派な夫婦岩。
整備された遊歩道で何度も風布川を渡ります。
2022年12月02日 09:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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整備された遊歩道で何度も風布川を渡ります。
真っ直ぐ車道を歩いても日本の里へと辿り着けますが、右折して風のみちを歩き続けます。
2022年12月02日 10:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/2 10:00
真っ直ぐ車道を歩いても日本の里へと辿り着けますが、右折して風のみちを歩き続けます。
紅葉を楽しみながらの静かなハイキングコース。
2022年12月02日 10:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/2 10:08
紅葉を楽しみながらの静かなハイキングコース。
登山道から抜け出し、風布館へ到達すると山茶花がお出迎え。
2022年12月02日 10:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山道から抜け出し、風布館へ到達すると山茶花がお出迎え。
蝋梅の紅葉越しに休業していた風布館のレストラン。
2022年12月02日 10:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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蝋梅の紅葉越しに休業していた風布館のレストラン。
奥へと進むと、有名な水車。
2022年12月02日 10:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/2 10:14
奥へと進むと、有名な水車。
川ではカメラマンも撮影していました。
2022年12月02日 10:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/2 10:16
川ではカメラマンも撮影していました。
自販機がある日本の里観光案内所。
2022年12月02日 10:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/2 10:18
自販機がある日本の里観光案内所。
車道を進み続け、釜伏山の花山コース登山口。
本日は釜伏山の方がおまけですが、一つくらいは山へと登りましょう。
2022年12月02日 10:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/2 10:30
車道を進み続け、釜伏山の花山コース登山口。
本日は釜伏山の方がおまけですが、一つくらいは山へと登りましょう。
林道が続いていますが、地味な道標に従い左折。
2022年12月02日 10:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/2 10:39
林道が続いていますが、地味な道標に従い左折。
尾根に乗り右が正解ですが、左に小ピークがありますので、試しに行ってみます。
2022年12月02日 10:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/2 10:48
尾根に乗り右が正解ですが、左に小ピークがありますので、試しに行ってみます。
まあ予想通り何もないピークでした。
途中の蜘蛛の巣で不快な思いをしただけでした。
2022年12月02日 10:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/2 10:51
まあ予想通り何もないピークでした。
途中の蜘蛛の巣で不快な思いをしただけでした。
正規ルートに戻って次第に岩々してきて登り上げます。
2022年12月02日 10:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/2 10:55
正規ルートに戻って次第に岩々してきて登り上げます。
真っ赤な躑躅の紅葉。
2022年12月02日 10:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/2 10:59
真っ赤な躑躅の紅葉。
登山道はどんどん傾斜が増していきます。
2022年12月02日 11:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/2 11:08
登山道はどんどん傾斜が増していきます。
本日は向かわない登谷山。
2022年12月02日 11:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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本日は向かわない登谷山。
展望地より振り返ると遠方には赤城山。
2022年12月02日 11:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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展望地より振り返ると遠方には赤城山。
こちらはさらに複雑な形をした榛名山。
2022年12月02日 11:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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こちらはさらに複雑な形をした榛名山。
市街地の遥か彼方には筑波山(右)と加波山(左)。
2022年12月02日 11:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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市街地の遥か彼方には筑波山(右)と加波山(左)。
どこまでも広がる関東平野。
2022年12月02日 11:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/2 11:21
どこまでも広がる関東平野。
程なく今回で5回目の訪問となる釜伏山(582m)。
2022年12月02日 11:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/2 11:22
程なく今回で5回目の訪問となる釜伏山(582m)。
釜伏山山頂は釜山神社奥宮があるものの、樹林に囲まれた展望のない山頂。
2022年12月02日 11:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/2 11:22
釜伏山山頂は釜山神社奥宮があるものの、樹林に囲まれた展望のない山頂。
下りきった釜山神社で参拝。
2022年12月02日 11:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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下りきった釜山神社で参拝。
マムシグサの真っ赤な実。
2022年12月02日 11:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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マムシグサの真っ赤な実。
山茶花をズーム。
2022年12月02日 11:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山茶花をズーム。
紅葉の釜伏峠より登谷山方面へは向かわずに左折して中間平緑地公園を目指します。
2022年12月02日 11:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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紅葉の釜伏峠より登谷山方面へは向かわずに左折して中間平緑地公園を目指します。
今は歌碑があるだけとなった中間平関所跡。
2022年12月02日 11:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/2 11:43
今は歌碑があるだけとなった中間平関所跡。
この中間平緑地公園へと下る車道もやはり綺麗な紅葉地帯。
2022年12月02日 11:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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この中間平緑地公園へと下る車道もやはり綺麗な紅葉地帯。
楽しみにしていた中間平緑地公園へと入ります。
2022年12月02日 11:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/2 11:57
楽しみにしていた中間平緑地公園へと入ります。
早速真っ赤に染まった紅葉。
2022年12月02日 12:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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早速真っ赤に染まった紅葉。
昨年昼食休憩に使った東屋まで来ますが、進むにつれて全体的に紅葉に少し遅かったようで、残念なことにだいぶ散っていました。
2022年12月02日 12:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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昨年昼食休憩に使った東屋まで来ますが、進むにつれて全体的に紅葉に少し遅かったようで、残念なことにだいぶ散っていました。
中間平緑地公園の広場に着くも紅葉は終わりですね。
2022年12月02日 12:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/2 12:07
中間平緑地公園の広場に着くも紅葉は終わりですね。
それでも残っていたグラデーション紅葉。
2022年12月02日 12:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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それでも残っていたグラデーション紅葉。
折角なので奥まで向かうと素晴らしい展望。
2022年12月02日 12:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/2 12:10
折角なので奥まで向かうと素晴らしい展望。
ドウダンツツジに囲まれた東屋。
2022年12月02日 12:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ドウダンツツジに囲まれた東屋。
八重咲きの十月桜。
2022年12月02日 12:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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八重咲きの十月桜。
大変よく目立つ展望台ですが、老朽化により立入禁止。
2022年12月02日 12:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大変よく目立つ展望台ですが、老朽化により立入禁止。
ヤマツツジ。
2022年12月02日 12:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ヤマツツジ。
ツツジ紅葉の先には寄居の市街地。
2022年12月02日 12:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ツツジ紅葉の先には寄居の市街地。
クッタのコク味噌味を美味しく頂きます。
2022年12月02日 12:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/2 12:24
クッタのコク味噌味を美味しく頂きます。
さらに珈琲で温まります。
2022年12月02日 12:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/2 12:29
さらに珈琲で温まります。
中間平緑地公園はとても気持ちのいい広々とした公園でした。
また来年も来るね。
2022年12月02日 12:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/2 12:54
中間平緑地公園はとても気持ちのいい広々とした公園でした。
また来年も来るね。
やがてすぐに車道は分岐となり、どちらを選択しても鉢形城跡へと辿り着けますが、昨年は正面へ進んでので、今年はそのまま右折して広い道を歩きます。
2022年12月02日 12:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/2 12:59
やがてすぐに車道は分岐となり、どちらを選択しても鉢形城跡へと辿り着けますが、昨年は正面へ進んでので、今年はそのまま右折して広い道を歩きます。
皇帝ダリアが輝いています。
この車道は外秩父七峰縦走路になっていて、数年前に参加したことがあるので、懐かしい気分になりました。
2022年12月02日 13:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/2 13:04
皇帝ダリアが輝いています。
この車道は外秩父七峰縦走路になっていて、数年前に参加したことがあるので、懐かしい気分になりました。
林道開通記念碑。
2022年12月02日 13:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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林道開通記念碑。
鉢形城址の敷地を横切るように進みます。
2022年12月02日 13:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鉢形城址の敷地を横切るように進みます。
正喜橋から眺める眼下を流れる荒川。
2022年12月02日 14:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/2 14:04
正喜橋から眺める眼下を流れる荒川。
個人的には散歩で何十回も歩いている雀宮公園。
2022年12月02日 14:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/2 14:07
個人的には散歩で何十回も歩いている雀宮公園。
公園内の赤く染まった豪快な紅葉。
2022年12月02日 14:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/2 14:07
公園内の赤く染まった豪快な紅葉。
ロータリーになっている寄居駅南口前には新たな建物が建設中。
なんの建物なのでしょう。
2022年12月02日 14:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/2 14:18
ロータリーになっている寄居駅南口前には新たな建物が建設中。
なんの建物なのでしょう。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 軍手 予備手袋 グローブ アウター手袋 日よけ帽子 サングラス ゲイター 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス コンパス 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

昨年もほぼ同じルートで訪問した紅葉の風のみちと中間平緑地公園。
今回は逆コースと考えていましたが、やはり広い中間平緑地公園でまったりと昼食にしたいので、今年も昨年同様波久礼駅からスタートします。
舗装路と山道を織り交ぜながら歩く緩やかなハイキングコースの風のみち歩道は、やはり穴場の紅葉スポットで、昨年はほぼ同時スタートの一組だけ、今年は終始貸切です。
釜伏山は展望の利かない山頂ですが、今年もついでという感じで登ります。
しかしながら空気が澄んでいて、山頂手前からは赤城山、榛名山、浅間山、筑波山等の名峰を捉えることに成功します。
中間平緑地公園へ向かうと、序盤こそ素晴らしい紅葉がありましたが撮影し損ねると、風を受けやすいからなのか次第に残念ながら紅葉は終わりかけでした。
しかしながらここもファミリー一組だけと大変静かな領域。
風のみちとともにもっと人気が出ていい場所なんですけどね。
紅葉納め?に地元奥武蔵の穴場を歩けて良かったです。

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