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Yamareco

記録ID: 497950
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

折立〜薬師沢〜雲ノ平〜高天原 雨中の夏休み家族登山 

2014年08月13日(水) 〜 2014年08月16日(土)
 - 拍手
mas811061 その他2人
GPS
31:24
距離
47.7km
登り
3,361m
下り
3,322m

コースタイム

1日目
山行
5:05
休憩
1:25
合計
6:30
8:20
58
10:12
10:26
120
12:26
54
13:20
14:30
20
14:50
2日目
山行
6:21
休憩
0:46
合計
7:07
5:15
17
5:32
118
7:30
8:00
170
10:50
39
11:29
17
11:46
12:02
20
3日目
山行
5:44
休憩
1:16
合計
7:00
5:49
5:50
24
6:14
6:17
21
6:38
6:39
29
7:08
7:10
4
7:14
69
8:23
7
8:30
8:35
30
9:05
5
9:10
10:05
6
10:11
10:12
38
10:50
10:53
45
11:43
16
11:59
21
12:20
12:25
15
4日目
山行
8:22
休憩
0:48
合計
9:10
6:46
6:48
13
7:01
7:02
20
7:22
93
8:55
9:15
145
11:40
12:05
40
12:45
53
13:38
62
15:30
私と連れは、いつもののんびり歩行(上記タイム)。
通常、皆さんもう少し早く歩かれますので・・・
天候 8/13 晴れ→曇り
8/14 曇り→一時本降りの雨→小雨とガスガス
8/15 終日雨、一時豪雨
8/16 本降りの雨、時々雷→曇り

全体的にお天気が悪く、山中4日のうち3日の雨天。
一時は豪雨状態。
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
富山市街〜有峰林道経由折立登山口駐車場
コース状況/
危険箇所等
全般的に危険個所はない。
参考:雨天の大東新道は雨量により危険になる(特に黒部川本流沿い)。
   雲ノ平を経由すべし。

木道が多く、雨天時スリップは要注意。
痛んでいる部分も多く、一部不安定な個所もあった。
 *お連れさんは、多分5回以上尻餅していたと思う。

今回のような大雨では、途中の登山道のかなりが流水路状態になり、危険を感じるほどではないが靴も水没。
渡渉個所では、飛び石、橋を問わず冷静に危険度を判断しましょう。

折立からはすぐに急登、眺望が開けるころに傾斜が緩くなり三角点などの休憩適所がある。
そこから太郎の小屋までは遠方の景色を楽しみながら緩斜面を進む。
キャンプ場は薬師岳方面へ15分ほど先、サイトは傾斜地多し。
受付はキャンプ場で行われていた(14時〜)。

薬師の小屋から雲ノ平へは吊り橋を渡りすぐに急登、木道が現れると緩斜面になりやがて雲ノ平山荘へ。
キャンプ場へは山荘から20分ほど、受付は山荘で先に済ませましょう。
サイトは広いようで、雨天時水溜りになる砂地か、石がゴロゴロした場所になり、雨天適地は以外に少なそうに感じた。

折立登山口の駐車場は奥の臨時も含めて満杯だったが、林道沿い片側が溢れた車の駐車場として公認されている様子。
登山口までの歩行距離を気にしなければ、駐車不可はなさそう。

登山届は折立登山口ではなく、太郎の小屋で受付されていた。
その他周辺情報 下山後立ち寄り湯はゲート出口すぐに「亀谷温泉」がある。
登山口近くの駐車場は満車。
林道沿いに延々と路駐。
我々も、邪魔にならないように気遣いしながら路駐させていただいた。
登山口近くの駐車場は満車。
林道沿いに延々と路駐。
我々も、邪魔にならないように気遣いしながら路駐させていただいた。
さあ、これから入山です。
さあ、これから入山です。
初めは樹林帯の登りが続きます。
お連れさんが絶不調。
樹林帯の急登を抜けるまでに、50人ほど(以上?)追い抜かれる!
歩荷隊員の長男にテントを託して天場確保の先行依頼をする。
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初めは樹林帯の登りが続きます。
お連れさんが絶不調。
樹林帯の急登を抜けるまでに、50人ほど(以上?)追い抜かれる!
歩荷隊員の長男にテントを託して天場確保の先行依頼をする。
三角点。
樹林帯を抜けると眺望の開けた休憩適所が点在。
皆さん一息入れています。
三角点。
樹林帯を抜けると眺望の開けた休憩適所が点在。
皆さん一息入れています。
青空をバックに眺望が開け、薬師方面も綺麗に見えました。
太郎の小屋まで、このような緩斜面が続きます。
1
青空をバックに眺望が開け、薬師方面も綺麗に見えました。
太郎の小屋まで、このような緩斜面が続きます。
あと一息で小屋。
ふ〜。
あと一息で小屋。
ふ〜。
やっと、太郎平小屋に到着。
長男はテントを張り、小屋に戻り、太郎山に登り、更に時間を持て余して途中までお迎えも...
2
やっと、太郎平小屋に到着。
長男はテントを張り、小屋に戻り、太郎山に登り、更に時間を持て余して途中までお迎えも...
太郎平から水晶方面。
ぼちぼち、雲が広がってきています。
太郎平から水晶方面。
ぼちぼち、雲が広がってきています。
一応、記念写真を。
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一応、記念写真を。
小屋で隊員をピックアップして三俣方面へ急行する救難ヘリ。
何かあった模様・・・
小屋で隊員をピックアップして三俣方面へ急行する救難ヘリ。
何かあった模様・・・
私たちが着くころには天場も満員御礼状態。
息子が着いたときには、まだ疎らだったとか...
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私たちが着くころには天場も満員御礼状態。
息子が着いたときには、まだ疎らだったとか...
天候不順が予想されたこと、歩荷息子が同伴することもあり、今回は六人用V6で快適スペース。
30年以上の年代ものですが、現役です。
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天候不順が予想されたこと、歩荷息子が同伴することもあり、今回は六人用V6で快適スペース。
30年以上の年代ものですが、現役です。
二日目(8/14)。
下り坂のお天気、雨装備をして雲ノ平を目指します。
二日目(8/14)。
下り坂のお天気、雨装備をして雲ノ平を目指します。
途中の渡渉個所。
帰りには濁流になっていました・・・
1
途中の渡渉個所。
帰りには濁流になっていました・・・
ちょっと渋いが、食べごろ〜
ちょっと渋いが、食べごろ〜
薬師沢の吊り橋を渡ります。
薬師沢の吊り橋を渡ります。
大東新道を左に分け、ここから急登が始まります。
やれやれ・・・
またまた、息子に天場先行を依頼。
1
大東新道を左に分け、ここから急登が始まります。
やれやれ・・・
またまた、息子に天場先行を依頼。
急登を抜けると木道の緩斜面、池塘が広がる湿地帯へ。
樹林を抜ける頃、一時本降りの雨に。
いよいよ雨模様になりました。
急登を抜けると木道の緩斜面、池塘が広がる湿地帯へ。
樹林を抜ける頃、一時本降りの雨に。
いよいよ雨模様になりました。
雲ノ平山荘。
天場まで距離があるので、先に小屋で受付を済ませるのがよいです。
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雲ノ平山荘。
天場まで距離があるので、先に小屋で受付を済ませるのがよいです。
山荘から天場まで20分程度。
サイト自体は広いですが、快適に張れる場所は以外に少なかったです。
山荘から天場まで20分程度。
サイト自体は広いですが、快適に張れる場所は以外に少なかったです。
今回は三人x4泊5日を予定したので、ガスではなくガソリンコンロを使用。
40年近く前のコンロを息子がオーバーホールしたもの。
山道具は手入れ次第で長持ちしますねぇ。
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今回は三人x4泊5日を予定したので、ガスではなくガソリンコンロを使用。
40年近く前のコンロを息子がオーバーホールしたもの。
山道具は手入れ次第で長持ちしますねぇ。
三日目(8/15)。
昨夜はちょっとした豪雨、そして今日も朝からガスガスで小雨。
テントを置いて、軽装で岩苔乗越経由、高天原散策周回ピストンにお出かけ。
荷物は歩荷息子がまとめて担ぎ、親は二人とも空身!
親孝行な息子さん。
(#^^#) 
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三日目(8/15)。
昨夜はちょっとした豪雨、そして今日も朝からガスガスで小雨。
テントを置いて、軽装で岩苔乗越経由、高天原散策周回ピストンにお出かけ。
荷物は歩荷息子がまとめて担ぎ、親は二人とも空身!
親孝行な息子さん。
(#^^#) 
祖父岳。
ガス、強風と雨。
予想通りのお天気です。
祖父岳。
ガス、強風と雨。
予想通りのお天気です。
水晶池。
お天気のせいで、今一つ気分が乗らない・・・
1
水晶池。
お天気のせいで、今一つ気分が乗らない・・・
高天原山荘に着くころには、本降り。
1km先の温泉を往復する気分にもなれませんでした。
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高天原山荘に着くころには、本降り。
1km先の温泉を往復する気分にもなれませんでした。
小屋で昼食することはめったにないのですが、今日は冷えたからだを温め、エネルギー補給を。
工事中の増設エリアでカレーをいただきました。
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小屋で昼食することはめったにないのですが、今日は冷えたからだを温め、エネルギー補給を。
工事中の増設エリアでカレーをいただきました。
高天原峠に向かう登りは、すでに溢水状態。
この日は靴の中から下着まで、雨と汗でびしょ濡れ。
天場に戻りそうそうにコンロを点火、テントは乾燥室状態。
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高天原峠に向かう登りは、すでに溢水状態。
この日は靴の中から下着まで、雨と汗でびしょ濡れ。
天場に戻りそうそうにコンロを点火、テントは乾燥室状態。
四日目(8/16)。
昨日のずぶ濡れもあり、また明日の好天も期待薄。
よって、一日前倒しで本日は折立まで直行下山と決定。
今日も朝から雨です。
(*ノωノ) 
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四日目(8/16)。
昨日のずぶ濡れもあり、また明日の好天も期待薄。
よって、一日前倒しで本日は折立まで直行下山と決定。
今日も朝から雨です。
(*ノωノ) 
薬師沢の小屋。
今日は早朝からかなり本気の雨です。
薬師沢の小屋。
今日は早朝からかなり本気の雨です。
登山路は水路に変身。
もはや何も気にせず、ジャブジャブ・・・
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登山路は水路に変身。
もはや何も気にせず、ジャブジャブ・・・
場所により、膝下まで登山路が水没。
歩く都度靴の中で、ジュバジュバと心地よい音が・・・
(*´ω`) 
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場所により、膝下まで登山路が水没。
歩く都度靴の中で、ジュバジュバと心地よい音が・・・
(*´ω`) 
渡渉個所の沢は濁流の様相。
大きな流れ物が来ると、橋も渡れなくなりそうです。
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渡渉個所の沢は濁流の様相。
大きな流れ物が来ると、橋も渡れなくなりそうです。
木道が流水で綺麗に洗われています。
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木道が流水で綺麗に洗われています。
ようやく、太郎の小屋。
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ようやく、太郎の小屋。
濡れ鼠なので、遠慮して表の軒下で一休み。
小屋の最新情報では有峰林道は閉鎖中とのこと。
薬師峠で雨中にテントを張るより車中泊が当然ベター。
何も悩まず、一休みしてから折立へ向けて下山。
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濡れ鼠なので、遠慮して表の軒下で一休み。
小屋の最新情報では有峰林道は閉鎖中とのこと。
薬師峠で雨中にテントを張るより車中泊が当然ベター。
何も悩まず、一休みしてから折立へ向けて下山。
途中から雨が上がり、何となくお天気が好天しそうな雰囲気。
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途中から雨が上がり、何となくお天気が好天しそうな雰囲気。
雲っているものの、富山湾方面の視界が効いてきました。
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雲っているものの、富山湾方面の視界が効いてきました。
途中瞬間的な青空があったものの、やはり時々雨のお天気。
ようやく登山口に到着です。
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途中瞬間的な青空があったものの、やはり時々雨のお天気。
ようやく登山口に到着です。
休憩所横で足元の泥を洗い流して車に戻ります。
下山時点で確認すると、林道閉鎖は解除されたとのこと。
とっとと林道を抜け、温泉に直行することに決定。
やれやれ、です。
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休憩所横で足元の泥を洗い流して車に戻ります。
下山時点で確認すると、林道閉鎖は解除されたとのこと。
とっとと林道を抜け、温泉に直行することに決定。
やれやれ、です。

感想

最近恒例になっている長男との家族夏休み登山。
うちは息子が三人、長男と三男にはいつも歩荷隊員をお願いしますが、たいてい置いてきぼりを食らいます。
今回も息子にテントなど重いものを託し、途中から天場に先行、テン場確保、設営、時に途中までお迎えもしていただく状態・・・

当初は白沢から餓鬼、唐沢、燕を予定していたのですが、天気予報を考慮して沢筋メインでちょっと体力のいる本ルートは中止。
次に北アルプスの主稜線縦走を模索したのですが、ガス、強風雨、雷など天候不順の不安要素があるため、これも外し。
結局、無難な線で太郎〜雲ノ平&高天原に落ち着きました(結果としては一応正解でした)。
最終決定は前日で、バタバタ!
毎日暇している私がいつものように全てお膳立てを。
私自身は30年ほど前に折立から高天原経由新穂高に縦走したことがありますが、他の2人は初めての山域、霧烟る湿原もよいかと(とんでもない大雨になりましたが)・・・

入山からいきなりお連れさんが絶不調、最初の急登では50人以上のゴボウ抜き、いや抜かれ状態...
どうも朝に無理して飲んだ残り物の生暖かいバナナオレが胃にきたみたい。
樹林を抜け眺望の開けた稜線に出るころにようやく調子が戻ってきましたが、小屋が見える頃には先行した息子が時間を持て余してお迎えに来る始末。
私のザックを息子が、連れのザックを私が背負い、お連れさんは空身でテクテク。

二日目からはいよいよ天候不順、下山まで途中何回も豪雨に見舞われました。
雲ノ平の天場では久しぶりにテント回りに息子と溝掘りを。
高天原周回散策では靴の中までジュバジュバの全身ずぶ濡れ。
広めのテント(六人用山岳テント)で大正解、コンロを付けて乾燥室状態ですが、三人ともゴロゴロできて窮屈さとは無縁。
皆せっせと濡れものを乾燥したり、おやつをかじったり・・・

今年はせっかくの家族登山が雨中登山になってしまいましたが、久しぶりに雨天対策を再考させられてそれなりに有意義だったと負け惜しみ(半分本心です)...
私一人なら入山せず下界で天候待ちするか、さっさと小屋で素泊まりしていたが、家内と息子の手前、たまには雨もいいね〜と平常心を装い、何とか家長の威厳を確保。 
(*´ω`) 
あ〜、今回の山行は久しぶりにしんどかったのでした。

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コメント

大変でしたね…
masさん、こんばんは〜。
どこに行かれたのかと思っていたら、ココでしたか!
私が諦めた高天原…
それにしても、登山道の水の流れ、一歩間違えると
大変なことになりそうな水量の多さですね
皆さん、ご無事でなによりでした。

masさんご一家は皆さん山登りをされるんですね〜。
ずっとこうして親子で山を楽しめるというのは
いいことですね〜
息子さんなら重い荷物も持ってもらえますしね

それにしても高天原まで行って、温泉 に行けなかった
のはもったいない〜。またリベンジが必要ですね!
私も2年連続で高天原を諦めているので、来年こそ♪
2014/8/23 0:40
Re: 大変でしたね…
dolce さん、こんばんは。
いや〜、久しぶりの雨中山行、楽しかったです(半分やけくそ・・・)。
ここ数年お天気がよい時しか歩かない気楽な山歩きばかりしている私にとって、じゅくじゅく、びちゃびちゃのテン泊山行は、ホント久しぶり。
今回は同行者の休暇予定もあり、ちょっとお天気を無理せざるをえない状況でした。
また予想はしていたものの、結構降られてしまいました。
全員靴の中に水が溜まり、靴下を絞れる状況、当然着ているものもずぶ濡れ。
コンロを付けてテントが即席の乾燥室です。
若い頃(50くらいまで)は雨の濡れや冬の寒さが苦になった記憶はないのですが、やはり歳でしょうか。
私の影響か、うちは長男と三男がバリバリのアウトドア派、高校くらいから体力が逆転して以来歩荷担当で頼もしい限りです。
高天原の温泉、お天気のよい時にゆっくりと再訪したいものです。
2014/8/23 21:56
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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