伊吹山

1992年10月04日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.3km
• 登り: 618m
• 下り: 607m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:22
• 休憩: 0:53
• 合計: 3:15

10:10 伊吹山三合目
10:40 10:40 伊吹山五合目
11:10 11:15 伊吹山七合目
11:30 11:35 伊吹山八合目（小屋）
11:45 11:45 伊吹山九合目
11:50 12:28 伊吹山
12:35 12:40 伊吹山八合目（小屋）
13:03 13:03 伊吹山六合目（標識）
13:12 13:12 伊吹山五合目
13:25 伊吹山三合目

天候

曇り、小雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

行き　近江長岡駅まで電車、駅から伊吹山登山口までバス
　　　三合目までゴンドラ
　　　　前日、米子駅から大阪駅まで夜行列車
帰り　三合目からゴンドラ、登山口から近江長岡駅までバス
　　　近江長岡駅から電車（名古屋経由）

コース状況／危険箇所等

3合目までゴンドラ利用。スキー場のゲレンデのような場所。4合目手前から本格的な登山道。

装備

備考

大牟田からの帰り　前日、大山　夜行電車で大阪駅から

感想

makotochan

(2024年1月28日、記入）

　日本百名山を登るための山行　日本百名山　伊吹山 34座目
　前日、大山に登った後、米子駅から夜行列車で移動し、伊吹山に登る。
　帰宅時間の都合で、登山口から三合目までゴンドラを利用した。三合目はスキー場のゲレンデのような所だった。霧で視界はあまり良くなかった。
　四合目の手前で雨が降り出し、雨具を着ながら登る。ここから本格的な登山道に入る。整備はされていないが、道幅も広く歩きやすい。五合目にもスキー場のリフトがあり、この横を通って登っていく。以後、大きなジグザグの登山道となった。花の種類が多く、最盛期は素晴らしいお花畑が広がると思われた。
　八合目に休める小屋があった。ここに荷物を置いて、頂上をピストンした。身軽になって、あっという間に頂上に着いた。頂上には日本武尊の像があった。横に日本七高山の寺もあり、お参りして御朱印を受ける。
　晴れるのを待っていたが、いっこうに晴れそうにないので、すこし明るくなった時に写真を撮り、下山した。八合目に戻って荷物を整理し、花を見ながらゆっくり下る。登山口まで歩くつもりだったが、ゴンドラに乗ることで、早い時間のバスに間に合わせた。
　近江長岡駅から名古屋駅経由で帰宅した。