丹沢(大倉-塔ノ岳-蛭ヶ岳 往復)

2022年12月10日(土) [日帰り]

• GPS: 08:18
• 距離: 24.0km
• 登り: 2,213m
• 下り: 2,204m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:21
• 休憩: 0:57
• 合計: 8:18

6:16 丹沢クリステル
6:23 6:23 丹沢ベース
6:29 6:29 観音茶屋
6:41 6:45 雑事場ノ平
6:47 6:48 見晴茶屋
7:00 7:00 一本松
7:12 7:12 駒止茶屋
7:18 7:19 堀山
7:24 7:25 堀山の家
7:39 7:40 天神尾根分岐
7:56 7:57 花立山荘
8:05 8:05 花立ノ頭
8:08 8:09 金冷シ
8:23 8:25 塔ノ岳
8:29 8:30 尊仏山荘
8:47 8:54 日高
9:03 9:03 竜ヶ馬場休憩所
9:16 9:16 みやま山荘
9:19 9:24 丹沢山
9:35 9:36 早戸川乗越
9:46 9:46 箒杉沢ノ頭
9:50 9:51 不動ノ峰休憩所
9:56 9:56 不動ノ峰
10:03 10:04 棚沢ノ頭
10:13 10:14 鬼ヶ岩ノ頭
10:21 10:21 中ノ沢乗越
10:39 10:52 蛭ヶ岳
10:53 10:53 蛭ヶ岳山荘
11:02 11:03 中ノ沢乗越
11:08 11:09 鬼ヶ岩
11:13 11:13 鬼ヶ岩ノ頭
11:23 11:23 棚沢ノ頭
11:31 11:31 不動ノ峰
11:39 11:39 箒杉沢ノ頭
11:45 11:45 早戸川乗越
12:02 12:02 丹沢山
12:16 12:16 竜ヶ馬場
12:23 12:25 竜ヶ馬場休憩所
12:36 12:36 日高
12:57 12:57 尊仏山荘
12:59 13:08 塔ノ岳
13:17 13:17 金冷シ
13:21 13:21 花立ノ頭
13:33 13:33 天神尾根分岐
13:42 13:44 堀山の家
13:50 13:50 堀山
13:55 13:55 駒止茶屋
14:06 14:06 一本松
14:13 14:13 見晴茶屋
14:17 14:17 雑事場ノ平
14:25 14:25 観音茶屋
14:30 14:30 丹沢ベース
14:34 丹沢クリステル

天候

晴れ(ほぼ晴天)

アクセス

利用交通機関：

自家用車

秦野戸川公園前の大倉駐車場は満車
登山口前の個人でやってる駐車場(500円)を利用、20台ぐらい停められると思うが残5台ぐらい

※沼津4:50-新東名/東名-登山口6:10
※工事渋滞の東名を避け帰りはR246

コース状況／危険箇所等

大倉尾根：乾いていたので歩きやすかった
塔ノ岳-蛭ヶ岳間：朝は凍っていた場所が帰りは溶けてドロドロに、残った雪が凍っている場所も少しあったが気をつければ問題なし

写真

12/10 6:43

大倉尾根を登る途中、道を間違えて大観望へ

12/10 6:45

正しいルートに復帰
(なぜルートを間違えたのか謎)

12/10 7:16

天気良し

12/10 8:23

塔ノ岳着

12/10 8:24

富士山と愛鷹山
比べて見ると愛鷹山ちっちゃい

12/10 8:24

これから歩く丹沢山と蛭ヶ岳

12/10 8:35

ドロドロに見えるけど凍ってるので問題なし

12/10 9:19

丹沢山着
富士山が良く見える

12/10 9:20

山頂に少し残っていた雪

12/10 9:23

今日は蛭ヶ岳へ進む

12/10 9:26

分かってたけど凄く下る
(帰りはここを登らないといけない)

12/10 9:28

階段が少し凍ってた
木の部分は靴底がくっつく感じで滑らない

12/10 10:14

小屋が見えるので あれが蛭ヶ岳

12/10 10:38

蛭ヶ岳の小屋着、山頂は裏側だった

12/10 10:39

蛭ヶ岳山頂
高校生の時に来たことあるので2回目

12/10 10:52

富士山キレイ

12/10 11:13

溶けてドロドロになった道
ドロドロは表面数cmなのでローカットシューズでもギリ大丈夫、でもすごく滑りやすい

12/10 13:08

お昼過ぎの塔ノ岳
びっくりするぐらい大勢の人がいた

撮影機器：

iPhone 7 Apple

装備

個人装備

シャツ ズボン 靴下 グローブ 帽子 雨具 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 予備バッテリー 時計 タオル ストック

感想

24じま

10月に丹沢山まで行ったので今回は蛭ヶ岳まで
たぶん今年最後の山なので頑張って速く歩く作戦(下りは一部走りも投入)
事前に分かってはいたんだけど、丹沢山-蛭ヶ岳間はほんとに長くて疲れた
計画上は三ノ塔経由で下山だったけど、塔ノ岳に戻ってきた時点でもうお腹いっぱい、素直に大倉尾根を下って帰りました


※484/904=0.535、L靴、水1.5/2.0L