大峰山 行者還トンネル西口 （西日本遠征2座目)

2022年12月10日(土) [日帰り]

• GPS: 08:23
• 距離: 11.1km
• 登り: 1,171m
• 下り: 1,155m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:03
• 休憩: 1:13
• 合計: 8:16

6:20 行者還トンネル西口
7:31 7:32 奥駈道出合
8:01 8:01 弁天ノ森
8:43 8:44 聖宝ノ宿跡
9:51 9:56 弥山小屋
10:31 11:30 大峰山
11:53 11:53 国見八方睨
11:58 12:06 弥山小屋
12:56 12:57 聖宝ノ宿跡
13:26 13:27 弁天ノ森
13:47 13:47 奥駈道出合
14:40 14:40 行者還トンネル西口
14:40 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

◆西日本遠征（大山ー八経ヶ岳ー恵那山）2座目
◆行者還トンネル西口駐車場。私営みたいです。防犯カメラでバッチリ監視されてます
◆1日1000円、車中泊は+500円、トイレ一回100円。トイレは綺麗な水洗です
◆12月12日15時以降4月7日まで、国道は冬季閉鎖
◆国道は、激狭。

コース状況／危険箇所等

◆日陰は、うっすら積雪。2cm程度です
◆1部踏みあとが不明瞭なところが有ります。油断大敵。
◆ほぼ全域、樹林帯。冬季以外は、眺望が望めないと思われます。

その他周辺情報

◆下山後は、下市温泉で入浴（500円）と食事をして、恵那山に向かうため高速に乗りました
◆琵琶湖近くの多賀SAで車中泊（休憩）

写真

12/9 16:26

冬季閉鎖になるようです

12/10 6:53

夜明け前に登山口を出発

12/10 7:00

ツヅラ折れの急登を行きます

12/10 7:20

乗越が見えて来ました

12/10 7:31

尾根に出ました

12/10 7:34

緩やかな尾根歩きが続きます

12/10 7:35

朝日がさして来ました

12/10 7:36

殆ど高度は上がりません

12/10 7:44

快晴です

12/10 7:58

広い尾根なので、雪が積もると迷いそうです

12/10 8:00

12/10 8:05

日陰は、雪が残っています

12/10 8:11

弥山が見えて来ました

12/10 8:38

12/10 8:44

聖宝の宿跡。山小屋があったのでしょうか？

12/10 9:07

12/10 9:14

12/10 9:17

12/10 9:23

12/10 9:28

12/10 9:28

12/10 9:28

12/10 9:29

12/10 9:37

12/10 9:37

12/10 9:38

12/10 9:49

弥山小屋到着です

12/10 9:51

12/10 9:52

避難小屋として開放されています

12/10 9:55

小屋裏から八経ヶ岳が見えます。弥山に向かうのはやめて、八経ヶ岳を目指します

12/10 10:06

一旦降って、登り返しになります

12/10 10:09

ツツジの群生地でしょうか？鹿よけネットがあります

12/10 10:21

山、また山

12/10 10:21

12/10 10:24

12/10 10:27

12/10 10:33

12/10 10:33

12/10 10:33

山の深さに感動です

12/10 10:35

写真撮っていただきました

12/10 10:37

弥山を振り返ります

12/10 10:37

ドライブウェイが冬季通行止めで行けなかった大台ヶ原

12/10 10:37

12/10 10:42

12/10 10:43

12/10 11:25

立ち枯れが目立ちます。世代交代でしょうか？

12/10 11:32

12/10 11:54

弥山小屋への登り返し。日当たりの良いところは、雪がありません

12/10 11:58

弥山小屋。立派な小屋です

12/10 12:05

国見八方覗。標識に誘われて行ってみました

12/10 12:17

眺めは良かったです

12/10 12:25

しばらく、チェーンスパイクを付けたまま降ります

12/10 12:44

12/10 13:00

雪は完全に無くなりました

12/10 14:38

登山口到着です

12/10 14:39

車中泊は一台だけでしたが、結構増えています。他にも沢山スペースがあるので余裕です

12/10 14:39

撮影機器：

AQUOS sense3 basic SHV48 au シャープ

感想

shiro108

◆登り初めが、ソコソコの急登ですが、その後は快適な尾根歩きでした。
◆天候に恵まれ、山深さを実感できました。