平標山〜仙ノ倉山

2022年12月10日(土) [日帰り]

• GPS: 08:46
• 距離: 14.6km
• 登り: 1,304m
• 下り: 1,292m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:43
• 休憩: 1:55
• 合計: 8:38

7:29 平標登山口駐車場
7:34 7:34 平標登山口
8:39 8:55 平標山四合目
9:23 9:24 松手山
10:33 10:33 一ノ肩
11:01 11:26 平標山
11:37 11:37 平仙鞍部
12:28 12:47 仙ノ倉山
13:16 13:16 平仙鞍部
13:31 14:20 平標山
14:46 14:51 平標山乃家
15:24 15:24 平元新道登山口
16:07 平標登山口駐車場

天候

☀晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

こんな時期なので、平標山登山口・元橋駐車場はガラガラ。
お手洗いは閉鎖済。女子にはなかなかキビしいかも💦

コース状況／危険箇所等

二合目過ぎたところの樹林帯から、所々ちょっこし残雪はあるけど問題なし。
好天が続いてたせいで、八合目以下では登山道の雪はほぼ融けてる。
平標山〜仙ノ倉山の稜線も含めて終始トレースはしっかり残ってた。
平標山以降の稜線は、木道を外れると踏み抜きはあるものの終始つぼ足で行動可能。

写真

12/10 7:34

登山道入口。まったく雪はなし。

12/10 8:15

なので秋山同様、階段登りの続く登山道。

12/10 8:19

二合目を過ぎた辺りから残雪がポツポツ。

12/10 8:25

三合目でも雪はほぼ融けてます。

12/10 8:35

鉄塔前の梯子も丸見え。

12/10 8:39

で、四合目到着。

12/10 8:41

一応、鉄塔を撮ってみた 笑

12/10 9:11

五合目から雪が目に付きだします。

12/10 9:18

五合目を過ぎると一の肩〜平標山が見えて
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!

12/10 9:23

松手山までツボ足で来ちゃった。

12/10 10:15

八合目。テーブルマウンテン苗場山がよく見える。

12/10 10:17

この辺りから雪に埋もれた階段の登山道。

12/10 10:18

ふり返ってみると登山道だけ白いのね(~_~;)

12/10 10:31

苗場山をアップ。

12/10 10:33

好天☀
お日さまのお陰で、12月には希なポカポカの登山日和。

12/10 10:38

九合目。道標にも海老のシッポ。

12/10 10:38

こんな処でアナ雪のオラフに出逢う 笑

12/10 11:01

第一目標「平標山」山頂を踏破。

12/10 11:03

山頂からは主脈稜線が一望♡

12/10 11:04

遠くには富士山も見えたりして(^^)

12/10 11:11

この稜線の向こうにかすかに見える仙ノ倉山。

12/10 11:33

平標山頂で小休止の後、目指せ花の百名山・仙ノ倉山。

12/10 11:35

平標山〜仙ノ倉山の稜線はよっぽど風が強いみたい…

12/10 11:40

ふり返ってみる平標山。
こっちから見ると…山の形が全然違う。

12/10 12:01

ココからはトレースを頼りにツボ足で緩斜面を登り続ける。
ガマンの時間。

12/10 12:14

この時期ならではの主脈稜線のゴッツい景観。
モチベーションはアゲアゲ↗

12/10 12:34

12:34 仙ノ倉山頂を踏破🥈
時間もないので一服したら(-。-)y-゜゜゜とっとと戻るよー。

12/10 13:40

平標山まで戻ってようやくお楽しみのBEER TIME🍻
この後、毎度の悪いクセで山頂でゆっくりしすぎて、下りにシワ寄せが来ます…

12/10 14:34

雪がミックスした階段の下り道。
コケる相方。ビミョーに滑りやすいのね(~_~;)

12/10 14:47

14:47 小屋に到着。
日の入りが16:30なのでゆっくりする時間もなくスルー。

12/10 14:49

この後、一気に下って林道を歩いて駐車場に戻ったのは16:07
本日の教訓「秋の日はつるべ落とし」

撮影機器：

Galaxy S22 SCG13 au サムスン

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 ゲイター 靴 ザック アイゼン ピッケル 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ 食器 ライター 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ