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Yamareco

記録ID: 499532
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

夏が終わる前に。初めての富士山(吉田ルートを超スローペースで)

2014年08月23日(土) 〜 2014年08月24日(日)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
Casei その他1人
GPS
17:35
距離
16.4km
登り
1,638m
下り
1,986m

コースタイム

1日目
山行
11:51
休憩
4:42
合計
16:33
20:15
135
22:30
23:00
35
太子館
23:35
23:50
9
白雲荘
23:59
0:01
57
(日付変更)
0:58
7
富士山ホテル
1:30
2:00
20
途中休憩
2:30
2:45
20
御来光館
6:20
6:40
38
7:18
8:00
40
10:55
ゴール地点
往路)意図的にスローペースで登り、渋滞にも巻き込まれてます。タイムは参考程度に。
復路)膝がオーバーヒートした友人に合わせて下っています。やっぱりタイムは参考程度に。
天候 小雨→曇一時晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
富士急富士山駅からバスにてスバルライン五合目まで。
復路:須走口五合目からバスにてJR御殿場駅まで。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はコース上にはありません。登山者が多いので落石危険あり。
そのほか寒さと強風への対策が必須であるのと、高山病には要注意。
その他周辺情報 JR御殿場駅徒歩3分に、昔ながらの銭湯「人参湯」あり
客のほとんどがザック持ちという珍しい光景でした。
予約できる山小屋
頂上富士館
江戸屋
胸突江戸屋
日の出館
本七合目鳥居荘
白雲荘
富士スバルライン五合目口。現在午後4時、観光客と登山者でごった返してます。
2014年08月23日 15:54撮影 by  CX3 , RICOH
8/23 15:54
富士スバルライン五合目口。現在午後4時、観光客と登山者でごった返してます。
雨が降ったり止んだりガスったり。そんな中、ほんの一時姿を現した頂上。あそこまで登るんだと気合が入ります。
2014年08月23日 16:41撮影 by  CX3 , RICOH
8/23 16:41
雨が降ったり止んだりガスったり。そんな中、ほんの一時姿を現した頂上。あそこまで登るんだと気合が入ります。
幻想的な夕焼けが実に美しい。遠くにシルエットになっている山脈は南アルプス(北岳〜甲斐駒)のようです。
2014年08月23日 18:22撮影 by  CX3 , RICOH
1
8/23 18:22
幻想的な夕焼けが実に美しい。遠くにシルエットになっている山脈は南アルプス(北岳〜甲斐駒)のようです。
高度順応のため2時間以上ここにいました。途中、強い雨が降って気をもみましたが、しばらくしたら止んだので一安心。午後6時20分、いよいよ出発。
2014年08月23日 18:24撮影 by  CX3 , RICOH
8/23 18:24
高度順応のため2時間以上ここにいました。途中、強い雨が降って気をもみましたが、しばらくしたら止んだので一安心。午後6時20分、いよいよ出発。
「やめよう弾丸登山」
すみません、これから10時間かけてゆっくり登りますんで大目に見てください・・・
2014年08月23日 18:27撮影 by  CX3 , RICOH
8/23 18:27
「やめよう弾丸登山」
すみません、これから10時間かけてゆっくり登りますんで大目に見てください・・・
六合目までのほぼ平坦な林道。夕暮れ前の山中湖などの風景を楽しみながらゆるゆると進みます。
2014年08月23日 18:31撮影 by  CX3 , RICOH
8/23 18:31
六合目までのほぼ平坦な林道。夕暮れ前の山中湖などの風景を楽しみながらゆるゆると進みます。
河口湖方面、町の灯りがキラキラと実にキレイ
2014年08月23日 18:32撮影 by  CX3 , RICOH
8/23 18:32
河口湖方面、町の灯りがキラキラと実にキレイ
夕暮れの雲海に島のように浮かぶ高峰はどうやら八ヶ岳のようです。山から煙のように雲が立ち上がっているのが不思議な光景。
2014年08月23日 18:40撮影 by  CX3 , RICOH
1
8/23 18:40
夕暮れの雲海に島のように浮かぶ高峰はどうやら八ヶ岳のようです。山から煙のように雲が立ち上がっているのが不思議な光景。
すっかり日も暮れて辿りついた富士山安全指導センター。登山者が増えてきました。
2014年08月23日 19:05撮影 by  CX3 , RICOH
8/23 19:05
すっかり日も暮れて辿りついた富士山安全指導センター。登山者が増えてきました。
第一の山小屋「花小屋」。山小屋周辺は実ににぎやか
2014年08月23日 20:19撮影 by  CX3 , RICOH
8/23 20:19
第一の山小屋「花小屋」。山小屋周辺は実ににぎやか
七合目「日の出館」店内には販売品が所狭しと並んでいます。
2014年08月23日 20:25撮影 by  CX3 , RICOH
8/23 20:25
七合目「日の出館」店内には販売品が所狭しと並んでいます。
途中、6時間ほど写真なし。
八合五勺に到着。いよいよ寒さもこたえる高度になりました。御来光館は、飲み物買ったら「小屋内で休憩していいよ」と言ってくれた有難い小屋。
2014年08月24日 02:21撮影 by  CX3 , RICOH
8/24 2:21
途中、6時間ほど写真なし。
八合五勺に到着。いよいよ寒さもこたえる高度になりました。御来光館は、飲み物買ったら「小屋内で休憩していいよ」と言ってくれた有難い小屋。
九合目手前。山頂前渋滞でぎゅうぎゅうになってますが、なんとか前進してます。
2014年08月24日 02:57撮影 by  CX3 , RICOH
8/24 2:57
九合目手前。山頂前渋滞でぎゅうぎゅうになってますが、なんとか前進してます。
九合目の鳥居。ここまで来ればあと少しです。
2014年08月24日 03:17撮影 by  CX3 , RICOH
8/24 3:17
九合目の鳥居。ここまで来ればあと少しです。
来た道を見下ろして。
光の川のようなコレ全部がこれから登ってくる人々のヘッドライトです。
2014年08月24日 03:27撮影 by  CX3 , RICOH
1
8/24 3:27
来た道を見下ろして。
光の川のようなコレ全部がこれから登ってくる人々のヘッドライトです。
山頂手前の鳥居に到達!ゴール目前とわかって渋滞中の人々の足取りも心なしか軽くなったみたい。
2014年08月24日 04:18撮影 by  CX3 , RICOH
8/24 4:18
山頂手前の鳥居に到達!ゴール目前とわかって渋滞中の人々の足取りも心なしか軽くなったみたい。
着いた!これが写真では何度も見た頂上の柱!自分の目で見るとまた感慨深いものがあります。
2014年08月24日 04:20撮影 by  CX3 , RICOH
2
8/24 4:20
着いた!これが写真では何度も見た頂上の柱!自分の目で見るとまた感慨深いものがあります。
おお!これが話に聞く富士山頂上の自動販売機かあ!すごいなあ。値段もたっかいなあ(笑)※缶飲料400円、ペット飲料500円
しかもホット飲料売り切れてるんだから需要もスゴいなあ
2014年08月24日 04:30撮影 by  CX3 , RICOH
8/24 4:30
おお!これが話に聞く富士山頂上の自動販売機かあ!すごいなあ。値段もたっかいなあ(笑)※缶飲料400円、ペット飲料500円
しかもホット飲料売り切れてるんだから需要もスゴいなあ
さて、ご来光待ちの場所を探しましょう。須走下山口付近の場所がいい感じだったので確保。
2014年08月24日 04:33撮影 by  CX3 , RICOH
8/24 4:33
さて、ご来光待ちの場所を探しましょう。須走下山口付近の場所がいい感じだったので確保。
燃えるように赤い朝焼けが見えてきましたよ。
2014年08月24日 04:38撮影 by  CX3 , RICOH
8/24 4:38
燃えるように赤い朝焼けが見えてきましたよ。
雲の間でひときわ輝いているあの位置が太陽のある場所でしょうか。
2014年08月24日 05:05撮影 by  CX3 , RICOH
1
8/24 5:05
雲の間でひときわ輝いているあの位置が太陽のある場所でしょうか。
日の出直前。期待が膨らみます
2014年08月24日 05:07撮影 by  CX3 , RICOH
8/24 5:07
日の出直前。期待が膨らみます
荘厳な夜明けの雰囲気。
赤く染まる雲と、どこまでも広がる風景が感動的です!
2014年08月24日 05:09撮影 by  CX3 , RICOH
8/24 5:09
荘厳な夜明けの雰囲気。
赤く染まる雲と、どこまでも広がる風景が感動的です!
さあいよいよです。
いよいよ太陽が顔を出すところ。
2014年08月24日 05:11撮影 by  CX3 , RICOH
8/24 5:11
さあいよいよです。
いよいよ太陽が顔を出すところ。
!!
2014年08月24日 05:11撮影 by  CX3 , RICOH
1
8/24 5:11
!!
やった!ご来光達成!
2014年08月24日 05:14撮影 by  CX3 , RICOH
1
8/24 5:14
やった!ご来光達成!
休憩もそこそこに、お鉢巡りに出発。溶岩らしい赤い道が続いています。
2014年08月24日 05:34撮影 by  CX3 , RICOH
8/24 5:34
休憩もそこそこに、お鉢巡りに出発。溶岩らしい赤い道が続いています。
すっかり明るくなった風景。下界を見下ろしながらの散歩は楽しい。
2014年08月24日 05:37撮影 by  CX3 , RICOH
8/24 5:37
すっかり明るくなった風景。下界を見下ろしながらの散歩は楽しい。
富士宮口も大混雑。山頂のこちら側はガスってます。
2014年08月24日 05:50撮影 by  CX3 , RICOH
8/24 5:50
富士宮口も大混雑。山頂のこちら側はガスってます。
火口。運よくガスが取れたので覗いて見ました。最低部には残雪が。
2014年08月24日 05:58撮影 by  CX3 , RICOH
8/24 5:58
火口。運よくガスが取れたので覗いて見ました。最低部には残雪が。
お、あの小高いところのテッペンが3776メートルですね。
2014年08月24日 05:58撮影 by  CX3 , RICOH
8/24 5:58
お、あの小高いところのテッペンが3776メートルですね。
二等三角点の説明盤。
2014年08月24日 06:34撮影 by  CX3 , RICOH
8/24 6:34
二等三角点の説明盤。
同行した友人と最高峰・剣ヶ峰にて。
これで最高峰登頂です!やった!
2014年08月24日 06:37撮影 by  CX3 , RICOH
2
8/24 6:37
同行した友人と最高峰・剣ヶ峰にて。
これで最高峰登頂です!やった!
お鉢巡りを終え須走口へ下山開始。ちなみにお鉢巡り最中、友人が急激に高山病を発症しました。山頂に着いたからといって油断できません。
2014年08月24日 08:03撮影 by  CX3 , RICOH
8/24 8:03
お鉢巡りを終え須走口へ下山開始。ちなみにお鉢巡り最中、友人が急激に高山病を発症しました。山頂に着いたからといって油断できません。
遠く風景を見下ろしながらの下山は開放感あふれる爽快な道。下るごとに友人の状態も回復している様子、良かった。
2014年08月24日 08:15撮影 by  CX3 , RICOH
8/24 8:15
遠く風景を見下ろしながらの下山は開放感あふれる爽快な道。下るごとに友人の状態も回復している様子、良かった。
三ツ峠も遥か眼下に。
2014年08月24日 08:16撮影 by  CX3 , RICOH
8/24 8:16
三ツ峠も遥か眼下に。
自分の遥か下を雲が流れていくなんてなかなか見れませんね。遠く相模湾も見てとれます。湾の手前の山々は箱根かなー。
2014年08月24日 09:24撮影 by  CX3 , RICOH
8/24 9:24
自分の遥か下を雲が流れていくなんてなかなか見れませんね。遠く相模湾も見てとれます。湾の手前の山々は箱根かなー。
下までずずーっと見下ろせる斜面。富士山は麓まで何にもない山です
2014年08月24日 09:28撮影 by  CX3 , RICOH
8/24 9:28
下までずずーっと見下ろせる斜面。富士山は麓まで何にもない山です
そしてコレが有名な砂走り。滑り降りるように一直線にザザッ、ザザッと進んでいけて楽しい。ただこういう道が得意な人と苦手な人がいるようです。
2014年08月24日 09:30撮影 by  CX3 , RICOH
8/24 9:30
そしてコレが有名な砂走り。滑り降りるように一直線にザザッ、ザザッと進んでいけて楽しい。ただこういう道が得意な人と苦手な人がいるようです。
砂走り五合目。ここからはいわゆる樹林帯の中の山道を30分ばかり下って須走口五合目に到着して山行終了。おつかれさまでした!
2014年08月24日 10:11撮影 by  CX3 , RICOH
8/24 10:11
砂走り五合目。ここからはいわゆる樹林帯の中の山道を30分ばかり下って須走口五合目に到着して山行終了。おつかれさまでした!
撮影機器:

装備

備考 冬用の防寒手袋は持っていって正解でした。素手の人もいましたが、手が凍えるとつらそうです。靴下はもう少し厚手にすれば更に良かったかも。

感想

いつかは、と温めていた富士登山。ようやく実行に移す機会がやってきました。
「富士山は眺める山であって登る山じゃない」なんて言われることもありますが、一度は登ってみたいものですからね。
今回、いつもの友人と二人で行ってきました。
この週末を逃すと翌日からは天気が下り坂。山じまいも迫っているという実にギリギリのタイミングで、天気に関してはホント祈るような気持ちでした。実際、五合目では雨がパラついたりして不安でしたが、終わってみれば悪くない天気で過ごせて結果的に正解でした。

さて今回の富士登山。特筆すべき部分はやはりご来光を目標にした夜間登山という点。しかも山小屋泊しないというプランなのでペース配分が最重要ポイントです。
こういう計画が得意な友人が出した案の要点は3つ。
(1)高度順応のため、五合目に最低2時間は滞在する
(2)頂上で長時間待つのは寒さがこたえるから日の出直前に合わせて登頂する
(3)高山病を防止するため10時間かけて登る
具体的には五合目に16時着、18時過ぎ出発。4時半に山頂着。5時ご来光というもの。結果的にだいたいこの通りの時間配分となりましたので登頂計画は大成功!といえます。

しかしこの計画を遂行するにあたってはなかなか難しいところもありました。まず一つは意図的にスローペースを維持するというもの。だいたい標準コースタイムの2倍を目安に登る必要があります。もちろん渋滞が厳しい8合目以降は意図するしないにかかわらずペースダウンするのですが、問題は体力もあり勾配も緩い序盤。もっと速く歩けるのにあえてゆっくりゆっくりと歩くのは逆に気をつかうものでした。

もう一つは思った以上の風と寒さ。スローペースを維持するために、また高度に慣れるためにと頻繁に休憩(仮眠含む)を取るのですが、高い場所での休憩は予想外に体が冷えます。山小屋は多くありますが、大多数は「宿泊客以外の室内での休憩は禁止」としているので、どうしても登山道脇の吹きさらしで休憩することになり、防寒対策が不十分だと低体温症になってもおかしくないほどです。

そして最後に挙げられるのはやはり高山病です。しっかり高度順応もして意図的に低速で登って備えた場合でも起こるときには起こるということを実感しました。今回は友人が発症したのですが、なんと登頂後かなり経ってからというタイミングでした。お鉢巡り中、あっという間に具合が悪くなりフラフラと歩くのがやっとという様子。なんとか小屋までたどり着き、事なきを得ましたが後から考えてみると実に危ないところでした。高度を下げるとウソのように回復するのも目の当たりにして驚いた次第。幸いなことに私自身は全く高度の影響を受けないようで、山頂では始終快適に行動できました。高山病には体質によりなりやすい・なりにくいと言った部分もあるらしいので、今回、どうも自分はなりにくい方らしいと分かったのは一つの収穫です。

いろいろ困難はありましたが、迎えたご来光は写真のとおりの素晴らしいもの。雲を真っ赤に染める日の出は実に感慨深い光景でした。山頂にいる人も登山道途中にいる人も皆、同じ方向を向いてご来光を眺めるという一体感も普段ではなかなか味わえない経験ですね。

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