年寄りなので早く目が覚めてしまい、予定より小1時間早く東飯能駅に着いちゃいました。
12
12/11 5:58
年寄りなので早く目が覚めてしまい、予定より小1時間早く東飯能駅に着いちゃいました。
折角なので早めに西吾野駅へ向かいましょう。
5
12/11 5:59
折角なので早めに西吾野駅へ向かいましょう。
電車が到着します。
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12/11 6:05
電車が到着します。
西吾野駅に到着。寒いっ!
{{{{(+ω+)}}}}
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12/11 6:29
西吾野駅に到着。寒いっ!
{{{{(+ω+)}}}}
メンバーと待ち合わせている登山グループがいらっしゃいます。
7
12/11 6:30
メンバーと待ち合わせている登山グループがいらっしゃいます。
月が綺麗に見えております。
6
12/11 6:30
月が綺麗に見えております。
では、出発しましょう。駅から関八州見晴台までの単純標高差は約530mです。
8
12/11 6:32
では、出発しましょう。駅から関八州見晴台までの単純標高差は約530mです。
西吾野橋を渡りきった箇所に標識があります。なるほど、登山口へは右折ですね。
5
12/11 6:34
西吾野橋を渡りきった箇所に標識があります。なるほど、登山口へは右折ですね。
ちょっとよく分からない「北川マップ」。
( ,,`・ ω´・)ンンン?
4
12/11 6:34
ちょっとよく分からない「北川マップ」。
( ,,`・ ω´・)ンンン?
川沿いに歩いていきます。
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12/11 6:35
川沿いに歩いていきます。
凍り付くような冷え込みではありませんが、寒々しいです。
5
12/11 6:37
凍り付くような冷え込みではありませんが、寒々しいです。
空が明るくなってきました。
6
12/11 6:42
空が明るくなってきました。
西武線を潜ります。
4
12/11 6:42
西武線を潜ります。
先に集落が見えてきました。
3
12/11 6:43
先に集落が見えてきました。
行ってまいります。
(。˘ㅅ˘)
5
12/11 6:44
行ってまいります。
(。˘ㅅ˘)
ここは間野の集落ですね。
5
12/11 6:47
ここは間野の集落ですね。
小さな橋の袂に指導標識があります。ここを渡ります。
3
12/11 6:48
小さな橋の袂に指導標識があります。ここを渡ります。
西武線が至近。
4
12/11 6:48
西武線が至近。
住宅地の中に入ります。
7
12/11 6:48
住宅地の中に入ります。
急に勾配が増します。
3
12/11 6:49
急に勾配が増します。
うん、間違いない。
7
12/11 6:50
うん、間違いない。
畑の横を通過。
6
12/11 6:50
畑の横を通過。
ここで登山道は左へ折れます。
7
12/11 6:50
ここで登山道は左へ折れます。
標識豊富で助かりますです。
((-∀-○))ドーモドーモ((○-∀-))
7
12/11 6:51
標識豊富で助かりますです。
((-∀-○))ドーモドーモ((○-∀-))
本格的なトレイルに入ります。
6
12/11 6:51
本格的なトレイルに入ります。
まだ民家が近い。
3
12/11 6:52
まだ民家が近い。
この辺りは岩が目立ちます。
4
12/11 6:54
この辺りは岩が目立ちます。
どんどん高度を上げます。
3
12/11 6:58
どんどん高度を上げます。
落ち葉でフカフカの道に変わりました。
4
12/11 7:00
落ち葉でフカフカの道に変わりました。
木の根を踏んで登ります。
4
12/11 7:07
木の根を踏んで登ります。
標識を左折してから25分ほど。結構登った感があります。
3
12/11 7:15
標識を左折してから25分ほど。結構登った感があります。
廃屋が見えてきました。
5
12/11 7:17
廃屋が見えてきました。
ここは萩ノ平茶屋跡です。
ε= (。 ・ω・)_旦~~
11
12/11 7:18
ここは萩ノ平茶屋跡です。
ε= (。 ・ω・)_旦~~
道は右手へと進みます。
4
12/11 7:20
道は右手へと進みます。
トラバース気味に登っていきます。
5
12/11 7:24
トラバース気味に登っていきます。
石地蔵が見えてきました。
5
12/11 7:25
石地蔵が見えてきました。
ここでパノラマコースと合わせます。
8
12/11 7:26
ここでパノラマコースと合わせます。
高山不動へは引き続きトラバース。
4
12/11 7:25
高山不動へは引き続きトラバース。
樹林帯の中の薄暗い道を進みます。
5
12/11 7:26
樹林帯の中の薄暗い道を進みます。
右手の斜面の様子。眺望はありません。
3
12/11 7:37
右手の斜面の様子。眺望はありません。
左手には枝越しにこれから向かう稜線が見えています。
4
12/11 7:37
左手には枝越しにこれから向かう稜線が見えています。
露岩帯の通過。
3
12/11 7:39
露岩帯の通過。
標識が見えてきました。
3
12/11 7:41
標識が見えてきました。
高山不動へは、まだ真っ直ぐ進むのか・・・
5
12/11 7:41
高山不動へは、まだ真っ直ぐ進むのか・・・
左に折れると滝に行くのね。
5
12/11 7:44
左に折れると滝に行くのね。
直進せよ。
(*σ・ω・。)σ
3
12/11 7:44
直進せよ。
(*σ・ω・。)σ
一旦、下りになります。
3
12/11 7:46
一旦、下りになります。
左に石垣が見えてきました。城か物見台の跡でしょうか。
5
12/11 7:47
左に石垣が見えてきました。城か物見台の跡でしょうか。
まだ真っ直ぐ行くの? 結構長く感じますね。
3
12/11 7:48
まだ真っ直ぐ行くの? 結構長く感じますね。
下ります。
4
12/11 7:48
下ります。
高山不動は左へ。
<(,•ω•`)⊃⊂(•ω•`)三 ささっ
8
12/11 7:49
高山不動は左へ。
<(,•ω•`)⊃⊂(•ω•`)三 ささっ
ここは広場になっています。奥の右手には「大イチョウ」が見えています。
6
12/11 7:49
ここは広場になっています。奥の右手には「大イチョウ」が見えています。
視界が開けていますね。
11
12/11 7:49
視界が開けていますね。
常楽院へ続く石段。
15
12/11 7:49
常楽院へ続く石段。
この石段、歩きにくいなぁ・・・。
9
12/11 7:50
この石段、歩きにくいなぁ・・・。
振り返っての大イチョウです。
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12/11 7:50
振り返っての大イチョウです。
間もなく到着。
9
12/11 7:51
間もなく到着。
常楽院(高山不動尊)です。
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12/11 7:52
常楽院(高山不動尊)です。
常楽院不動堂の解説。ふむふむ。
4
12/11 7:52
常楽院不動堂の解説。ふむふむ。
左手を見て。
7
12/11 7:53
左手を見て。
いや、立派な社殿ですねぇ。
(*´ω`*) お〜
8
12/11 7:55
いや、立派な社殿ですねぇ。
(*´ω`*) お〜
トイレがあります。
3
12/11 7:59
トイレがあります。
おお、トイレの裏手に奥の院(関八州見晴台)への登山道が続いているではありませんか。
4
12/11 7:59
おお、トイレの裏手に奥の院(関八州見晴台)への登山道が続いているではありませんか。
前回の天城山ハイキングの後、体調を崩したsatonyao。今日は登りのペースが上がっていません。
6
12/11 8:02
前回の天城山ハイキングの後、体調を崩したsatonyao。今日は登りのペースが上がっていません。
ふいぃぃ〜。
3
12/11 8:02
ふいぃぃ〜。
道は間違いない。
6
12/11 8:03
道は間違いない。
紅葉しています。
7
12/11 8:05
紅葉しています。
ここを上り詰めます。
4
12/11 8:06
ここを上り詰めます。
上部に出ました。
4
12/11 8:08
上部に出ました。
右折します。
3
12/11 8:08
右折します。
車道に出ました。
15
12/11 8:09
車道に出ました。
先へ行きましょう。
4
12/11 8:09
先へ行きましょう。
高山不動入口の三叉路です。
8
12/11 8:10
高山不動入口の三叉路です。
その少し先に見晴台への道が続いています。
4
12/11 8:11
その少し先に見晴台への道が続いています。
では、参りましょう。
4
12/11 8:11
では、参りましょう。
トボトボ・・・
ε-(•́ω•̀๑)
3
12/11 8:12
トボトボ・・・
ε-(•́ω•̀๑)
この辺りの樹木は落葉していて道が明るいです。
5
12/11 8:15
この辺りの樹木は落葉していて道が明るいです。
ガードレールが見えてきました。
3
12/11 8:19
ガードレールが見えてきました。
車道に出ます。
4
車道に出ます。
関八州見晴台入口の標識。
5
12/11 8:20
関八州見晴台入口の標識。
もうちょっとだ。
5
12/11 8:21
もうちょっとだ。
もうすぐ8時30分。晴れて気温が上がってきました。
6
12/11 8:23
もうすぐ8時30分。晴れて気温が上がってきました。
関八州見晴台に到着〜。
\((=゜▽゜)/ワーイ \((=゜▽゜)/ワーイ
21
12/11 8:26
関八州見晴台に到着〜。
\((=゜▽゜)/ワーイ \((=゜▽゜)/ワーイ
記念写真を撮りましょう。今回いちばん高いところ。
16
記念写真を撮りましょう。今回いちばん高いところ。
紅葉越しに見える景色。
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12/11 8:36
紅葉越しに見える景色。
南西方面は霞んで見えています。
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12/11 8:26
南西方面は霞んで見えています。
丹沢山地が見えるんですね。
3
12/11 8:26
丹沢山地が見えるんですね。
こちらは北東方面。
6
12/11 8:26
こちらは北東方面。
どれどれ。
3
12/11 8:26
どれどれ。
赤城山、日光白根山、谷川岳・・・。樹木が多くて少々見えにくいです。
(「 ・ω・)?
4
12/11 8:27
赤城山、日光白根山、谷川岳・・・。樹木が多くて少々見えにくいです。
(「 ・ω・)?
こちらは飯盛峠への縦走路入口。
3
12/11 8:27
こちらは飯盛峠への縦走路入口。
西の様子。
5
12/11 8:27
西の様子。
奥武蔵から奥多摩までが見えています。
4
12/11 8:28
奥武蔵から奥多摩までが見えています。
少し右に目をやると、武甲山の雄姿がクッキリ。
9
12/11 8:28
少し右に目をやると、武甲山の雄姿がクッキリ。
ピークに雲がかかった富士山が見えています。
9
12/11 8:31
ピークに雲がかかった富士山が見えています。
真っ白に冠雪していますね。さすが富士山。
22
12/11 8:32
真っ白に冠雪していますね。さすが富士山。
ずっと眺めていたい感じ。
(人*´ω'*)ィィネ.゜.*.
14
12/11 8:36
ずっと眺めていたい感じ。
(人*´ω'*)ィィネ.゜.*.
遠くに丹沢山地が見えました。
7
12/11 8:37
遠くに丹沢山地が見えました。
では、顔振峠を目指して縦走しましょう。
3
12/11 8:38
では、顔振峠を目指して縦走しましょう。
尾根を歩いています。
3
12/11 8:40
尾根を歩いています。
この辺りからは比較的大きく降下します。
3
12/11 8:42
この辺りからは比較的大きく降下します。
足元注意。
6
12/11 8:47
足元注意。
何か見えてきました。
3
12/11 8:51
何か見えてきました。
四寸道との分岐となっているここは、七曲峠です。
4
12/11 8:52
四寸道との分岐となっているここは、七曲峠です。
私たちは引き続き直進。下り基調に歩いて行きます。
3
12/11 8:57
私たちは引き続き直進。下り基調に歩いて行きます。
右手に舗装路が見えてきました。
3
12/11 8:59
右手に舗装路が見えてきました。
ここを歩いていきます。
3
12/11 9:01
ここを歩いていきます。
分岐を直進。
4
12/11 9:02
分岐を直進。
この分岐は花立松ノ峠。標識に導かれて再びトレイルに入ります。
4
12/11 9:03
この分岐は花立松ノ峠。標識に導かれて再びトレイルに入ります。
登ります。
(≡ε≡;A)…
4
12/11 9:03
登ります。
(≡ε≡;A)…
ピークを巻いて進みます。
3
12/11 9:08
ピークを巻いて進みます。
先ほどの林道とまた合流。
3
12/11 9:15
先ほどの林道とまた合流。
ふ〜。
5
12/11 9:16
ふ〜。
次の目標である傘杉峠までは500m。
4
12/11 9:16
次の目標である傘杉峠までは500m。
またまた登り。
7
12/11 9:16
またまた登り。
下り。細かなアップダウンがありますので、避けたい場合は舗装路を歩きましょう。
4
12/11 9:20
下り。細かなアップダウンがありますので、避けたい場合は舗装路を歩きましょう。
どんどん進みます。
トコトコ(((╭(。’ㅂ’)╮"
5
12/11 9:21
どんどん進みます。
トコトコ(((╭(。’ㅂ’)╮"
降下します。
3
12/11 9:23
降下します。
標識が見えてきました。
4
12/11 9:28
標識が見えてきました。
ここは傘杉峠です。
5
12/11 9:28
ここは傘杉峠です。
特に何もございません。
3
12/11 9:28
特に何もございません。
登ります。
3
12/11 9:28
登ります。
どんどん登ります。
6
12/11 9:30
どんどん登ります。
小ピークまで来ましたが、特に何も無し。
4
12/11 9:32
小ピークまで来ましたが、特に何も無し。
またまた登り。
5
12/11 9:38
またまた登り。
そして、またまた下り。
4
12/11 9:40
そして、またまた下り。
「役の行者」との分岐です。
4
12/11 9:49
「役の行者」との分岐です。
右折します。
3
12/11 9:49
右折します。
車道まで来ました。ここは大平山(役の行者)への登山口になっています。
4
12/11 9:50
車道まで来ました。ここは大平山(役の行者)への登山口になっています。
ここから顔振峠までは1.1km。舗装路歩きとなります。
4
12/11 9:50
ここから顔振峠までは1.1km。舗装路歩きとなります。
右手の視界が開けてきました。
|ω・)チラ
11
12/11 9:58
右手の視界が開けてきました。
|ω・)チラ
おお、茶屋が見えてきました。顔振峠に到着です。
10
12/11 10:04
おお、茶屋が見えてきました。顔振峠に到着です。
義経が振り返ったという景色。
10
12/11 10:05
義経が振り返ったという景色。
さすが見応えがありますね。
(((σ゜∇゜))σ
11
12/11 10:05
さすが見応えがありますね。
(((σ゜∇゜))σ
小峰茶屋は営業しているのかな?
5
12/11 10:06
小峰茶屋は営業しているのかな?
温かくて長閑です。
7
12/11 10:06
温かくて長閑です。
渋沢栄一の義弟・渋沢平九郎について刻まれています。官軍に追われてこの先の黒山で自害した、と。
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12/11 10:07
渋沢栄一の義弟・渋沢平九郎について刻まれています。官軍に追われてこの先の黒山で自害した、と。
ここで蕎麦でもいただきたいところですが、下山後に行きたい店がありますので今回はパス。
9
12/11 10:07
ここで蕎麦でもいただきたいところですが、下山後に行きたい店がありますので今回はパス。
昔、ドライブで立ち寄ったなぁ。(satotake)
5
12/11 10:07
昔、ドライブで立ち寄ったなぁ。(satotake)
茶屋脇から吾野駅への下山道が付いています。
4
12/11 10:07
茶屋脇から吾野駅への下山道が付いています。
おっ、武甲山が見えた。
٩( 'ω' )و
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12/11 10:08
おっ、武甲山が見えた。
٩( 'ω' )و
いい景色だなぁ。
5
12/11 10:08
いい景色だなぁ。
これは?
5
12/11 10:09
これは?
門楽笑??
6
12/11 10:10
門楽笑??
摩利支天とありますね。仏教の守護神が祭られているのでしょうか。
9
12/11 10:10
摩利支天とありますね。仏教の守護神が祭られているのでしょうか。
分からないからとっとと下ろう。
3
12/11 10:10
分からないからとっとと下ろう。
うわ〜、ここからの眺めも最高。
7
12/11 10:11
うわ〜、ここからの眺めも最高。
ふむふむ。
看板の先には茶畑が広がっています。狭山茶は、静岡茶、宇治茶と並ぶ日本三大茶の一つですね。
3
12/11 10:11
ふむふむ。
看板の先には茶畑が広がっています。狭山茶は、静岡茶、宇治茶と並ぶ日本三大茶の一つですね。
送電鉄塔の左側に見えるのが「子の権現」ですね。
φ(゜▽゜*)メモメモ(*゜▽゜)ノ□ペタッ"
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12/11 10:11
送電鉄塔の左側に見えるのが「子の権現」ですね。
φ(゜▽゜*)メモメモ(*゜▽゜)ノ□ペタッ"
いやー、いい場所だなぁ。
12
12/11 10:12
いやー、いい場所だなぁ。
舗装路まで下りました。
6
12/11 10:14
舗装路まで下りました。
突っ切って、山道を歩きます。
6
12/11 10:14
突っ切って、山道を歩きます。
どんどん下っています。
4
12/11 10:17
どんどん下っています。
道が右に折れます。
3
12/11 10:25
道が右に折れます。
沢沿いの幅広道に出ました。
3
12/11 10:26
沢沿いの幅広道に出ました。
里に近い雰囲気です。
3
12/11 10:27
里に近い雰囲気です。
只今、10時30分なり。
3
12/11 10:29
只今、10時30分なり。
舗装路に合流します。
3
12/11 10:33
舗装路に合流します。
お腹空きました。
(´Δ`*)
3
12/11 10:36
お腹空きました。
(´Δ`*)
この辺りは空き家も目立ちます。
6
12/11 10:46
この辺りは空き家も目立ちます。
幹が竹の様な背の高い花。何て言う名前だろう。
8
12/11 10:48
幹が竹の様な背の高い花。何て言う名前だろう。
国道が見えてきました。
4
12/11 10:50
国道が見えてきました。
手前で右折します。この辺りの川は蛍が生息しているようです。
6
12/11 10:50
手前で右折します。この辺りの川は蛍が生息しているようです。
奥武蔵小学校前を通過します。
5
12/11 10:56
奥武蔵小学校前を通過します。
地下道に入りました。
4
12/11 10:58
地下道に入りました。
高麗川に架かる橋を渡ります。
((((。’ㅂ’)トコトコ
6
12/11 10:59
高麗川に架かる橋を渡ります。
((((。’ㅂ’)トコトコ
車で通ることが多いので、なかなか見ない景色だなぁ。
4
12/11 10:59
車で通ることが多いので、なかなか見ない景色だなぁ。
この辺りは秩父街道吾野宿。熊谷辺りで中山道から分岐する秩父往還と違い、ここは所沢方面から秩父・甲府に向かう道の宿場だったのでしょう。
5
12/11 11:01
この辺りは秩父街道吾野宿。熊谷辺りで中山道から分岐する秩父往還と違い、ここは所沢方面から秩父・甲府に向かう道の宿場だったのでしょう。
吾野駅の駅舎が見えてきました。
4
12/11 11:03
吾野駅の駅舎が見えてきました。
川の中州に弁財天が立っています。
7
12/11 11:04
川の中州に弁財天が立っています。
立っているのは神の宿る岩なんですね。
5
12/11 11:04
立っているのは神の宿る岩なんですね。
ああ、いいこと学んだ。知らなんだわ。
(๑¯﹀¯๑)ニンマリ
5
12/11 11:05
ああ、いいこと学んだ。知らなんだわ。
(๑¯﹀¯๑)ニンマリ
駅へ向かう坂道を登ります。
3
12/11 11:06
駅へ向かう坂道を登ります。
吾野駅に到着。わ〜、丁度、上り電車が出発するところです。
(`ω´;(`ω´; )ナ、ナンダッテー!
7
12/11 11:08
吾野駅に到着。わ〜、丁度、上り電車が出発するところです。
(`ω´;(`ω´; )ナ、ナンダッテー!
登山ポストあり。
5
12/11 11:15
登山ポストあり。
次の電車は30分後。ここで蕎麦を食べたろかとも思いますが、我慢我慢。
12
12/11 11:10
次の電車は30分後。ここで蕎麦を食べたろかとも思いますが、我慢我慢。
東飯能駅まで戻りまして、車でやって来たのは、ラ・ノーラさんです。
10
12/11 12:12
東飯能駅まで戻りまして、車でやって来たのは、ラ・ノーラさんです。
こちらはランチメニュー。
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12/11 12:34
こちらはランチメニュー。
オムライス
チーズが入っていて美味しいです。
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12/11 12:45
オムライス
チーズが入っていて美味しいです。
関八州見晴台懐かしい。10年以上前にドキドキしながらお独り様山行したっけ。GPSもなく地図を頼りに、その頃から標識が結構ちゃんとしてたので助かった記憶があります。
背の高い紫の花は皇帝ダリヤと言う園芸品種です。何年か前に朝日新聞社が購読お礼で苗を配布した頃から良く見かける様になりました。実は当家には配布されず後で知りクレーム💢入れた事があるので良く覚えていますW
差し目でも増えるようなので拡散しているのでしょうね。
いや〜、実は花の名前は、obanyanさんがコメントしてくれるんじゃないかと期待してました。
(*´▽`人)アリガトウ
皇帝ダリヤとは、大した名前なんですね。やたら背が高くて立派に見えましたよ。そうですか、朝日新聞の仕業でしたか。
obanyanさんの足跡を辿る関八州見晴台。今の時期が丁度良い気候で楽しめました。
ここ数日は冷え込みが強くなりましたね。satonyaoは風邪引いております。obanyanさんご自愛くださいませ。
(* ᴗ ᴗ)⁾⁾
芦ヶ久保〜丸山〜高麗の北側尾根、芦ヶ久保〜丸山〜伊豆が岳〜子の権現〜西吾野などあの辺り大体のところは歩いてます。奥多摩や高尾なども。
将来戻るにしろ、今は大阪を囲む山々を歩いて行きます。
そうですか、飯能あたりのご出身なんですね。( ̄∀ ̄)
奥武蔵の山は、盛夏は暑くて避けていますが、ちょくちょくお邪魔しています。秋の始まりの巾着田の彼岸花もいいですよね。
数年前に娘が大阪へ出張しまして、会いに行くついでに金剛山には登りましたが、関西の山は全くと言って良いほど経験がありません。仕事をリタイアしたら、西日本の山旅をしてみたいと思っています。
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