ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5001751
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

東山トレイルを清水山から稲荷山 東山36峰に寄り道で脱線だらけ

2022年12月12日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:01
距離
16.5km
登り
781m
下り
789m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:51
休憩
0:11
合計
6:02
8:23
82
スタート地点
9:58
10:00
33
10:33
10:37
53
11:30
11:30
64
12:34
12:35
19
12:54
12:54
23
14:03
14:05
20
14:25
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き 京都市バス 平安神宮まで
帰り 京阪電車 伏見稲荷駅から
コース状況/
危険箇所等
泉涌寺辺りの山は宮内庁の管轄で立入禁止の箇所が多数あり。
今日は平安神宮から神宮道、円山公園と回って知恩院の大鐘楼まで来た。ここから山道に入るが知る限りの東山36峰を回って見る事にする。この大鐘楼は除夜の鐘では有名で毎年テレビで拝見している。しかし普段は観光客も見かけず静かなものである。
2022年12月12日 08:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
12/12 8:47
今日は平安神宮から神宮道、円山公園と回って知恩院の大鐘楼まで来た。ここから山道に入るが知る限りの東山36峰を回って見る事にする。この大鐘楼は除夜の鐘では有名で毎年テレビで拝見している。しかし普段は観光客も見かけず静かなものである。
今日最初の東山36峰は23番長楽寺山。
2022年12月12日 09:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
12/12 9:00
今日最初の東山36峰は23番長楽寺山。
およそ似つかわしくない所に付いている25番、東大谷山。
2022年12月12日 09:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
12/12 9:08
およそ似つかわしくない所に付いている25番、東大谷山。
26番、高台寺山。最近よく見かける甲山労山と言うグループ。
2022年12月12日 09:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
12/12 9:12
26番、高台寺山。最近よく見かける甲山労山と言うグループ。
脱線ついでに菊渓にも寄ってみた。
2022年12月12日 09:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/12 9:15
脱線ついでに菊渓にも寄ってみた。
菊渓菊のなれの果て。今年も咲いたみたいだ。
2022年12月12日 09:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
12/12 9:16
菊渓菊のなれの果て。今年も咲いたみたいだ。
まだまだ多かった冬苺。
2022年12月12日 09:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
12/12 9:21
まだまだ多かった冬苺。
菊渓が本流と合流する少し下流を渡って対岸の斜面に取り付く。
2022年12月12日 09:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/12 9:26
菊渓が本流と合流する少し下流を渡って対岸の斜面に取り付く。
登った所は36峰中27番霊山、又は霊山城跡。以前はいくつかプレートはあったが今日は一枚も無かった。
2022年12月12日 09:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
12/12 9:36
登った所は36峰中27番霊山、又は霊山城跡。以前はいくつかプレートはあったが今日は一枚も無かった。
尾根を50m余り進んだ所に甲山労山のプレートがあった。昔と位置が違ったがここで力尽きたのかな。
2022年12月12日 09:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
12/12 9:40
尾根を50m余り進んだ所に甲山労山のプレートがあった。昔と位置が違ったがここで力尽きたのかな。
そのまま東山トレイルに出る。4年前の台風で傷んだ道を修理中で立入禁止。丁度、通行止めの向こう側からこちらに来た時、作業の方とすれ違ったが何の指摘も受けず見逃して貰えた。
2022年12月12日 09:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/12 9:44
そのまま東山トレイルに出る。4年前の台風で傷んだ道を修理中で立入禁止。丁度、通行止めの向こう側からこちらに来た時、作業の方とすれ違ったが何の指摘も受けず見逃して貰えた。
清水山三角点に寄り道。
2022年12月12日 09:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/12 9:57
清水山三角点に寄り道。
29番 清水山の山頂標識と三角点。
2022年12月12日 09:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
12/12 9:58
29番 清水山の山頂標識と三角点。
トレイルに帰らず第二次大戦中のアメリカ軍の爆撃機監視所に寄ってみた。もう80年程経つ筈だが今もちゃんと聳えていた。
2022年12月12日 10:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
12/12 10:01
トレイルに帰らず第二次大戦中のアメリカ軍の爆撃機監視所に寄ってみた。もう80年程経つ筈だが今もちゃんと聳えていた。
その先の尾根にはテープも付いて道跡もあったので辿って見た。
2022年12月12日 10:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/12 10:01
その先の尾根にはテープも付いて道跡もあったので辿って見た。
この先に36番 清閑寺山。
2022年12月12日 10:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
12/12 10:04
この先に36番 清閑寺山。
ここがそうなんだ。東山トレイル沿いにももう一つ清閑寺山の標識があったが、今は無くなっている。
2022年12月12日 10:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
12/12 10:07
ここがそうなんだ。東山トレイル沿いにももう一つ清閑寺山の標識があったが、今は無くなっている。
尾根の少しコブになった所。
2022年12月12日 10:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/12 10:07
尾根の少しコブになった所。
道路の三叉路に降りて来た。手前は一号線から、左は青蓮院門跡で華頂山山頂へ。真っ直ぐ行くと六条山。
2022年12月12日 10:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/12 10:13
道路の三叉路に降りて来た。手前は一号線から、左は青蓮院門跡で華頂山山頂へ。真っ直ぐ行くと六条山。
門は六条山となっていた。
2022年12月12日 10:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
12/12 10:13
門は六条山となっていた。
トレイルに復帰してここから破線コースの阿弥陀ヶ峰に向かう。
2022年12月12日 10:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/12 10:25
トレイルに復帰してここから破線コースの阿弥陀ヶ峰に向かう。
秀吉のお墓。こんな大きな石をどうやってここまで持ち上げたのかな。
2022年12月12日 10:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
12/12 10:32
秀吉のお墓。こんな大きな石をどうやってここまで持ち上げたのかな。
ここにも労山のプレート。
2022年12月12日 10:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
12/12 10:34
ここにも労山のプレート。
山頂は北向きに切り開かれて清水寺がよく見える。
2022年12月12日 10:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
12/12 10:35
山頂は北向きに切り開かれて清水寺がよく見える。
トレイル番号12番まで引き返して今熊野山にも寄ってみた。
2022年12月12日 10:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
12/12 10:47
トレイル番号12番まで引き返して今熊野山にも寄ってみた。
トレイルに復帰して
2022年12月12日 11:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/12 11:02
トレイルに復帰して
泉涌寺の墓地の道から続く破線の道まで入ってみたが立入禁止の札が立っていた。左なのか右なのか両方なのか不明だがここで引き返す。
2022年12月12日 11:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/12 11:21
泉涌寺の墓地の道から続く破線の道まで入ってみたが立入禁止の札が立っていた。左なのか右なのか両方なのか不明だがここで引き返す。
そして次は京都国際高校の横の道路を入り突き当たりで谷道に入る。
2022年12月12日 11:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/12 11:40
そして次は京都国際高校の横の道路を入り突き当たりで谷道に入る。
谷道の途中から
2022年12月12日 11:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/12 11:42
谷道の途中から
左岸の尾根に入る。
2022年12月12日 11:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/12 11:50
左岸の尾根に入る。
国際高校が見下ろせるピークに着くとプレートがあった。ここも労山で初見のプレート。元々ここでは無いかと訪れた前回には何も無かった。
2022年12月12日 11:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
12/12 11:51
国際高校が見下ろせるピークに着くとプレートがあった。ここも労山で初見のプレート。元々ここでは無いかと訪れた前回には何も無かった。
そのまま尾根通しのはっきりした道を辿る。
2022年12月12日 11:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/12 11:55
そのまま尾根通しのはっきりした道を辿る。
P192標高点辺り。ここは多分、恵日山と言う山なんだろうが何処がピークか解らない山頂で何も見つからなかった。
2022年12月12日 12:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
12/12 12:04
P192標高点辺り。ここは多分、恵日山と言う山なんだろうが何処がピークか解らない山頂で何も見つからなかった。
そのまま北に進むと有刺鉄線のフェンスに行き当たり出られなかった。ここまで立入禁止のプレートなど一つも見なかったが何で?
2022年12月12日 12:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/12 12:12
そのまま北に進むと有刺鉄線のフェンスに行き当たり出られなかった。ここまで立入禁止のプレートなど一つも見なかったが何で?
そのまま西野山方面に向かったが何処にも脱出する所が無かった。悪いとは知りつつ有刺鉄線の無かったここを越えさせてもらった。一体、出口は何処だったのか?
2022年12月12日 12:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
12/12 12:16
そのまま西野山方面に向かったが何処にも脱出する所が無かった。悪いとは知りつつ有刺鉄線の無かったここを越えさせてもらった。一体、出口は何処だったのか?
西野山への途中、愛宕神社石碑の案内標識。
2022年12月12日 12:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
12/12 12:16
西野山への途中、愛宕神社石碑の案内標識。
標識に従って石柱まで来た。
2022年12月12日 12:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
12/12 12:29
標識に従って石柱まで来た。
道無き所を進んでいたら、ロープや廃材があった。ひょっとしたら昔は遊具などが設置されていたのかな?そして良い道もあったかも知れない。
2022年12月12日 12:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/12 12:31
道無き所を進んでいたら、ロープや廃材があった。ひょっとしたら昔は遊具などが設置されていたのかな?そして良い道もあったかも知れない。
西野山三角点。
2022年12月12日 12:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
12/12 12:34
西野山三角点。
標識は一つだけ。
2022年12月12日 12:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
12/12 12:34
標識は一つだけ。
稲荷山山頂に向かっていたら深い穴。多分、落ちたら人でも脱出困難かもね。鈴鹿のカルスト地形ではもっと浅い穴でも鹿も出られず死んでいる。ここの穴は何の穴かは知らないが一寸危険な穴だった。
2022年12月12日 12:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
12/12 12:37
稲荷山山頂に向かっていたら深い穴。多分、落ちたら人でも脱出困難かもね。鈴鹿のカルスト地形ではもっと浅い穴でも鹿も出られず死んでいる。ここの穴は何の穴かは知らないが一寸危険な穴だった。
稲荷山山頂へ。
2022年12月12日 12:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
12/12 12:52
稲荷山山頂へ。
稲荷山山頂。
2022年12月12日 12:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
12/12 12:53
稲荷山山頂。
山頂を少し回って見た。
2022年12月12日 12:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/12 12:53
山頂を少し回って見た。
特に他の標識などは無かった。
2022年12月12日 12:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
12/12 12:54
特に他の標識などは無かった。
ここまで引き返して深草方面に降りて行く。
2022年12月12日 13:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/12 13:04
ここまで引き返して深草方面に降りて行く。
大岩神社。
2022年12月12日 13:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
12/12 13:06
大岩神社。
石に彫られた説明板。
2022年12月12日 13:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/12 13:06
石に彫られた説明板。
いくつかの滝を巡るコース。
2022年12月12日 13:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/12 13:13
いくつかの滝を巡るコース。
白菊ノ滝。
2022年12月12日 13:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/12 13:14
白菊ノ滝。
青木ヶ瀧。
2022年12月12日 13:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/12 13:22
青木ヶ瀧。
滝と言っても修行の行場?でもこの辺りで修行しているのを見た事は無いのだが。
2022年12月12日 13:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/12 13:28
滝と言っても修行の行場?でもこの辺りで修行しているのを見た事は無いのだが。
深草トレイルへ降りて来た。
2022年12月12日 13:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/12 13:39
深草トレイルへ降りて来た。
登り口を探しあぐねて市営墓地から七面山にも寄ってみる。
2022年12月12日 14:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/12 14:01
登り口を探しあぐねて市営墓地から七面山にも寄ってみる。
ここが山頂辺り。
2022年12月12日 14:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
12/12 14:03
ここが山頂辺り。
山頂には辛うじて一枚だけ山名プレートが付いていた。
2022年12月12日 14:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
12/12 14:03
山頂には辛うじて一枚だけ山名プレートが付いていた。
墓地からの眺め。
2022年12月12日 14:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
12/12 14:06
墓地からの眺め。
京都駅はあっちなんだ。
2022年12月12日 14:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
12/12 14:09
京都駅はあっちなんだ。
細い路地に迷い込みながら京阪電車伏見稲荷駅へ。伏見稲荷駅って止まる電車が少ないのを今日知った。
2022年12月12日 14:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
12/12 14:18
細い路地に迷い込みながら京阪電車伏見稲荷駅へ。伏見稲荷駅って止まる電車が少ないのを今日知った。

感想

久し振りに東山36峰の後半部分を訪問してみる事にした。余り意味は無いが今日も平安神宮辺りから出発する事にした。本来は蹴上からトレイルを逆走すれば良いのだが臍曲がりとしては知恩院まで回り込んでから東山トレイルに合流する事にする。

三角点のある清水山から初めて尾根を降りてみた。何時もっと違う尾根ながら清閑寺山の標識があった。今までの東山トレイル沿いの清閑寺山も今回の清閑寺山も清閑寺の裏山には違いない。ただ方向が少し違うだけだった。どっちが相応しいかは皆さんの判断に依るかな?

また光明峰も以前は確認出来なかったが、今回初めてプレートが確認出来た。甲山労山、神戸のグループと思われるが中々偉い。こんなローカルな地名をよく知っているものだ。一時期、東山36峰も皆さんが競ってプレートを付けていたが今は淋しいものだ。その中でも労山のグループが最近は頑張っている。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:387人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 比良山系 [日帰り]
京都 東山コース
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら